フリマアプリって、不用品を出品してお金に変えたり、欲しかった物を安く手に入れられたりと便利ですよね。でも、出品するたびに毎回高く売れるわけではありません。欲しかった物も、「もう少し安くならないかな」と思う場合もあるのではないでしょうか。
本記事では、写真や説明文の工夫で売れやすくするコツと、ムリなく値下げ交渉をして欲しい物をお得に手に入れる方法を紹介します。不用品を処分して身の回りを整えながら、おしゃれを楽しみましょう!
高く売るための写真撮影と商品説明のポイント
フリマアプリで「思ったより高く売れた!」そんなうれしい結果を出すには、ちょっとしたコツがあるんです。ここでは、誰でもすぐに実践できる写真撮影と説明文のポイントをご紹介します。
明るい写真で商品の魅力を引き出す
フリマアプリで高く売るには、写真の印象が大切です。商品の写真は明るくキレイに撮影して、色や質感まで伝えましょう。おすすめは部屋の電気よりも日中の自然光を利用することです。窓際に商品を置いて、自然光で撮れば写真全体が明るくなり、商品の状態も良くわかります。

撮影するときは逆光に気を付けてください。フラッシュは原則使わない方がキレイな写真に仕上がります。背景は白い壁やシンプルな布などを使うと良いでしょう。
写真の良し悪しにより、商品の魅力も半減することがあるので注意です。明るい写真で「この商品いいな!」と感じてもらえるように工夫しましょう。
多角度&欠点も写して購入者に安心感を
写真は1枚だけでなく、色々な角度から複数枚載せるのも高く売るコツです。見る人が商品を手に取るようにイメージできるため、買いたい気持ちが高まります。特にファッションアイテムでは、付属品やロゴ、ブランド名なども別途撮影しておくと良いでしょう。また、あえて傷や汚れなどの欠点も正直に写すことも大切です。

マイナス部分を隠さず写真で示すことで、クレームやトラブルも事前に回避でき、購入希望者に「この出品者は信頼できそう」と感じてもらえます。信頼が得られれば、多少値段が高めでも買ってもらいやすくなりますよ。
商品説明はサイズや状態まで詳しく記載
写真で興味を持ってもらったら、次は商品説明文でアピールしましょう。ポイントは情報を出し惜しみしないこと。商品名やブランドはもちろん、サイズ、素材感、購入時期、使用回数、現在の状態など、買い手が気にしそうな点はできるだけ詳細に書きます。
例えば「着丈○cm」「〇年に購入し〇回使用」など具体的に記載すると親切です。細かい情報まで盛り込むことで購入者の不安を解消でき、安心感を与えられます。説明文の最後には「ご不明な点があれば、お気軽にコメントください」と一言添えると、質問もしやすくなり良い印象です。
タイトルや説明文に「美品」など魅力ワードを活用
説明文には、買いたい気持ちを高めるキーワードも上手に織り交ぜましょう。例えば、状態が良いものは「美品」、未使用なら「新品同様」と記載すると目に留まりやすくなります。また「期間限定」「今季トレンド」など、付加価値を感じさせる言葉も効果的です。

タイトルに余裕があれば先頭に入れるのもおすすめで、商品一覧でひときわ目を引く存在になります。ただし、実際の状態と違う大げさな表現はNG。あくまで本当の魅力が伝わるワードを選び、誠実さとアピール力のバランスを取りましょう。
お得に購入するための交渉術とチェック項目
フリマアプリは、出品だけでなく買うときこそ腕の見せどころ。上手な交渉術とチェックの視点を押さえれば、買い物がお得にできて楽しくなるでしょう。なかなか手が出ないブランドバックなども、フリマアプリならお得に手に入れられるかもしれません。
値下げ交渉は出品後しばらく経ってから
買いたいと思う商品があっても、慌てて値下げ交渉のコメントを送るのはNG!交渉するタイミングを見極めるだけで、成功率が上がります。出品直後で人気が集まりそうな商品に「安くしてください」とお願いしても、出品者は応じてくれません。

逆にしばらく売れていない商品は、売り手も「早く売りたい」と感じ始めるため、値下げしてもらえる可能性大です。「いいね!」が付いていても売れ残っている掘り出し物を狙い、頃合いを見て声をかけてみましょう。
出品者の評価・プロフィールを要チェック
交渉に入る前に、その出品者が信頼できる相手か見極めましょう。まずは評価欄をチェック。良い評価の数や悪い評価の内容を見ることで、人柄や取引の姿勢が見えてきます。評価が極端に低かったり、取引数が少なすぎる相手には慎重になった方がよいかもしれません。
また、プロフィール欄に「値下げ不可」「即購入歓迎」などの記載がある場合も要チェックです。値下げ交渉お断りと明言している人にお願いしても成功しません。反対に「断捨離中」「早く処分したい」といった記載があれば、交渉に乗ってくれる可能性が高いです。事前に相手の情報を読み込み、交渉しても大丈夫そうか見極めてからアクションしましょう。
値下げ依頼は低姿勢で具体的に伝える
値下げ交渉するときは、丁寧な言葉遣いと具体的な希望額の提示が鉄則です。値下げ交渉は買い手の権利ではなく、あくまで売り手に“お願い”をする行為。「〇円になりませんか?即決します」など、購入に前向きな姿勢で具体的な金額を伝えると誠意が伝わります。
反対に「安くしてください」だけでは出品者も対応に困り、交渉自体がスルーされる場合もあります。初対面のやりとりですから、敬語で丁寧にお願いするのはもちろん、「ぜひ購入したいので〇〇円でお譲りいただけませんか?」といった低姿勢な表現を心がけましょう。礼儀正しく、具体的な交渉コメントは、好印象につながり、成功率もアップします。
おわりに

クローゼットの奥で眠る子どものお下がりや、使わなくなった雑貨、そのまま捨てるのはもったいないですよね。フリマアプリなら、写真を自然光で撮り、説明文にサイズや状態を詳しく書くと、不用品がお金に変わる可能性があります。うまく交渉すれば、ほしかったものもお得に手に入るかもしれません。今日からフリマアプリを活用して、お得に楽しみましょう。
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