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家のインターネット回線を見直そう!固定費削減のチャンス

家のインターネット回線を見直そう!固定費削減のチャンス
ゆーたか (CROCO_コラム企画ライター)

執筆者

ゆーたか

理学療法士、パーソナルトレーナー、2級FP技能士。ライターとしても活動している5人家族30代パパ。医療・金融系メディアで累計200本以上執筆。趣味は家電をフル活用して家事を効率化することと読書。家族と家計の健康を守るために日々奮闘中。

「食費や光熱費を節約しているのに、なぜか家計が軽くならない……」そんなときは通信費を見直してみましょう。インターネット回線はプランを変えるだけで、月に数千円、年間なら旅行代ほどの差が出ます。プランは一度見直せば節約効果が続くので、まずはサクッと契約内容を確認してみるのがおすすめです。

この記事では、インターネット回線を無理なく見直す方法や、賢く節約するテクニックをわかりやすく解説します。今の契約にモヤモヤしている方はぜひ参考にしてみてください。

毎月の通信費を劇的に下げる!回線の見直しポイント

毎月の通信費を劇的に下げる!回線の見直しポイント
通信費を見直すことで大きな節約になります。

「なんとなくそのまま」にしている家庭のインターネット契約。実は、少し見直すだけで通信費を大きく減らすチャンスがあります。ここでは具体的な見直しのポイントをご紹介します。

不要なオプションを解約する

契約時に勧められるまま加入した「オプションサービス」。実際には使っていないものも多く、無駄な出費となっているケースが少なくありません。たとえば、ウイルス対策ソフトや有料動画配信、サポートサービスなど、月額500円〜1,000円程度のものでも、積み重なれば大きな負担になります。

一度契約内容を確認し、本当に必要なサービスかを見極めて、不要なものは思い切って解約しましょう。

スマホとのセット割引を活用する

最近の多くのインターネット回線は、スマホとのセット割引を用意しています。たとえば、ドコモスマホなら「ドコモ光」、ソフトバンクなら「ソフトバンク光」を使うと、スマホの月額料金が毎月割引される仕組みです。

家族全員が同じキャリアを利用していれば、その分割引額も増えるため、年間で数万円の節約につながることもあります。

使っていない固定電話やテレビ契約を見直す

昔は必須だった固定電話やケーブルテレビも、現在では利用頻度が低くなっている家庭も多いはず。

「家族全員がスマホを持っている」「テレビは地上波中心で、有料チャンネルは見ていない」という場合、これらのサービスを解約するだけで月に数千円の節約になります。使用状況を再確認して、使っていない契約は思い切って見直しましょう。

最安値を実現!プロバイダ選びと裏ワザ節約術

最安値を実現!プロバイダ選びと裏ワザ節約術
プロバイダも多くて悩みますよね。

毎月の通信費を下げたいけど、どの光回線を選んだらよいかわからない…。そんな方に向けて、失敗しないプロバイダ選びのコツと、知って得する節約テクニックを解説します。

シンプルに料金の安い回線に切り替える

まず定番の選び方は、料金の安いプロバイダに切り替えることです。月額5,000円以下の光回線へ切り替えるだけで、通信費はぐっと軽くなります。

「enひかり」や「おてがる光」は契約期間の縛りがなく、フレッツ光の設備を使えるため工事も最小限です。低価格でも速度とサポートの評価も安定しており、テレワークや動画視聴も快適に利用できます。ただし、お住まいの地域やマンションタイプによっては対応していない場合があるため、必ず事前に公式サイトで対応エリアや利用条件を確認してください。まずは現行のプロバイダの月額料金と比較し、どれだけ差が出るか調べてみましょう。

キャッシュバックキャンペーンの賢い選び方

プロバイダの中には、キャッシュバックキャンペーンを実施しているところもあります。ただし条件が複雑なものも多く、手続きを忘れると受け取れないケースもあるので要注意です。「有料オプションの加入が必要か」「受け取り条件に見落としがないか」を必ず確認し、確実に受け取れるキャンペーンかどうか、「申請方法が簡単か」「受け取り時期が早いか」を基準に選ぶようにしましょう。

また、キャッシュバック額だけでなく、月額料金割引、有料オプションの加入義務の有無などの確認も必要です。トータルで安くなるかどうかで選ぶことが大切です。キャッシュバックをうまく活用すれば、通信費の負担を大幅に抑えることができますよ。

契約更新月と乗り換えタイミングの裏ワザ

回線契約には「〇年契約」といった縛りがついていることが多く、解約時期によっては違約金が発生することもあります。まずはマイページで更新月を確認し、スマホのカレンダーにリマインダーを設定しましょう。更新月に乗り換えれば違約金はゼロです。

また「他社違約金負担キャンペーン」を実施しているプロバイダに乗り換えれば、更新月を待たずに移れます。現在契約している回線分のキャッシュバックを受け取ってから早めに解約し、さらに乗り換え先のキャッシュバックも活用することで実質的な通信費負担を抑えられるでしょう。ただし、短期間での解約や契約の繰り返しは、事業者からブラックリスト化される可能性があり、今後の契約審査に影響する場合があるため、計画的に行うことが重要です。

この2つの方法を押さえておけば、余計な費用を払わず、より安い回線へスムーズに移行できます。

おわりに

インターネット回線の見直しは、決して難しいことではありません。オプションを整理し、スマホとのセット割を使い、キャンペーンや乗り換えのタイミングを意識するだけで、通信費を大幅に節約できます。

まずは、現在の契約内容と支払い額を確認することから始めましょう。毎月の出費を「見える化」することで、何を見直せば良いかが自然と見えてきます。家計を健全に保つためにも、今日このコラムを読んだ後、契約内容をチェックするところから始めてみましょう。

※本記事は公開時点の情報に基づき作成されています。記事公開後に制度などが変更される場合がありますので、最新情報は各サービスのホームページ等でご確認ください。

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