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スマホデータ消費を徹底カット!ギガを賢く節約するコツ

スマホデータ消費を徹底カット!ギガを賢く節約するコツ
西田 (CROCO_コラム企画ライター)

執筆者

西田

3人の子育て真っ最中のママライター。育児と家事を両立しながら、ライターとして活動中。元歯科助手の経験を活かした専門的な記事や生活に役立つ記事など、これまで150本以上を執筆。休日は子ども達と公園巡り。冷蔵庫を空っぽにするまで、食材をむだなく使い切るのが得意。美容が大好きで、ひとり時間は美容鍼に通っています。

「気づけばギガが足りない」「通信制限がつらい」と悩んでいませんか?

この記事では、アプリ別のムダな通信を見直す方法や、Wi-Fi・低速モードの活用術など、今日からすぐ使える節約テクニックを紹介します。面倒な設定は不要で、iPhone・AndroidどちらでもOKです。毎月の通信量をムリなく抑えて、ギガが足りないストレスを解消しましょう。

アプリ別データ使用料チェック!見えない消費を止める

まず、スマホ内でアプリがどれだけデータを使っているか確認しましょう。アプリ別のデータ使用量を見える化して、ムダな通信を発見・ストップすることが節約への近道です。

スマホ本体で通信量を「見える化」

スマホの設定画面で、各アプリのデータ使用量をチェックできます。どのアプリがギガをたくさん使っているか把握すれば、ギガの無駄遣いも発見可能です。

まずはアプリ別の通信量を見える化。使いすぎアプリを特定するのが第一歩。
まずはアプリ別の通信量を見える化。使いすぎアプリを特定するのが第一歩。

iPhoneでは、「設定」→「モバイル通信」を開き、画面を下にスクロールすると、現在までの合計のデータ量と、その下にアプリごとの通信量が表示されます。

Androidでは「設定」から「データ使用量」や「アプリごとのデータ使用量」を開くと、アプリ別の通信量を確認できます。各アプリをタップすると、フォアグラウンド(操作中)とバックグラウンドで、それぞれどの程度データを使ったかの内訳も確認できます。

※項目名や手順は機種・OSによって異なります。

なお、この数値は最後に統計情報をリセットした時点からの累計です。毎月の請求期間の開始日にリセットすると、月間の利用量を把握しやすくなります。

バックグラウンド通信と自動更新を制限

アプリのバックグラウンド通信や自動アップデートの設定を見直し、不必要なデータ消費を止めましょう。これらの機能は便利な反面、ユーザーの見えないところでギガを消費しがちです。

iPhoneでは「省データモード」をオンにすると、バックグラウンド通信や自動ダウンロードなどが抑制され、通信量を節約できます。

Androidでは「設定」→「ネットワークとインターネット」→「データセーバー」をオンにすると、バックグラウンドでの通信を制限できます。地図やメールなど、常時通信が必要なアプリだけは個別に例外設定も可能です。

さらに、アプリごとにモバイルデータの使用を個別設定して制限できる場合は、不要なアプリはオフにしてWi-Fi接続時のみ使用すると通信を節約できます。

また、動画アプリの自動再生をオフにしたり、SNSの高画質表示をWi-Fi接続時のみに設定すると、さらに節約効果が高まります。

Wi-Fiの賢い使い方!外出先でのデータ節約術

外出先でもスマホのギガを節約するには、使えるWi-Fiに接続することが大切です。無料Wi-Fiスポットや自宅・職場のWi-Fiをフル活用して、モバイルデータ通信の出番を減らしましょう。

公衆無線LANやキャリアWi-Fiをフル活用

外出先でもギガを節約したいなら、無料で使えるWi-Fiを活用するのも手です。コンビニやカフェ、駅などにあるフリーWi-Fiは、動画視聴やアプリの更新といった大容量通信のときに便利です。

例えば、ドコモの「d Wi-Fi」は、ドコモ回線契約者のdポイントクラブ会員なら、申し込みをすれば無料で利用可能です。マクドナルドやローソン、ファミリーマートなど対応店舗も多く、ギガを使わずに快適な通信ができます。

また、国際的なスポーツイベントでも正式に採用されている「Japan Wi-Fi auto-connect」アプリを使えば、一度初回登録しておけば、無料で全国の対応スポットに自動接続されます。提供元が明確なアクセスポイントのみにつながるのも安心ポイントです。

モバイルデータを温存したいときこそ、こうしたWi-Fiを賢く使うのが節約のコツです。

ただし、フリーWi-Fiは安全性に注意が必要です。ログイン情報や決済などの入力は避け、個人情報などが盗み見を防ぐために、可能であればVPNを利用しましょう。

VPN(Virtual Private Network)は、通信を暗号化して安全性を高める仕組みです。iPhoneやAndroidにはVPN設定機能があり、VPNアプリをインストールして接続できます。

※サービスの提供条件・名称は変更される場合があります。最新情報は公式で確認してください。

参考:NTTdocomo|d Wi-Fi NTT|Japan Wi-Fi auto-connect

Wi-Fi優先の設定にする

Wi-Fiが使える環境では、スマホやPCの設定をWi-Fi優先にするのがギガ節約のポイント。

iPhoneには「Wi-Fiアシスト」機能があり、Wi-Fiが不安定になると自動でモバイル通信に切り替わります。「設定」→「モバイル通信」からオフにすれば、意図しない切り替えを防げます。

「Wi-Fiアシスト」は通信環境によって切り替わり方が異なるため、通信量が増える場合はいったんオフにして様子を見る方が安心です。

Windowsは従量制、Macは省データ。テザリング中の自動更新を止めてギガ温存
Windowsは従量制、Macは省データ。テザリング中の自動更新を止めてギガ温存

また、スマホでパソコンをテザリングする場合、Windowsでは接続を「従量制課金接続」に設定することで、バックグラウンド通信や自動アップデートの一部を抑制することができます。

macOSでも、接続中のWi‑Fiを「低データモード」に設定すると、不要な同期や更新を抑えて通信量を節約できます。

アプリやOSのアップデートは、モバイルデータを想定以上に消費することがあるため、Wi‑Fi環境で実施するとよいでしょう。

低速モードを使いこなす!通信制限を乗り切る快適術

一部の通信プランには、速度をあえて落としてデータ容量の消費をゼロにできる「低速モード」や「節約モード」が用意されています。高速通信が不要な場面でこのモードに切り替えれば、ギガを消費せずにインターネットを利用できるしくみです。こうした機能は、格安SIMやサブブランドを中心に提供されています。

たとえばUQ mobileでは、節約モード中は最大300kbpsで通信し放題。この速度でも、軽いSNSやニュースサイトの閲覧、LINEでのメッセージ送受信程度なら利用しやすいとされています。原則としてデータ容量は消費しませんが、対象外となる通信がある場合があります。

軽い通信は低速モード、動画視聴で容量を使う場面では高速通信と使い分ければ、ギガを長持ちさせながら快適にスマホを使い続けられます。設定もアプリから簡単に切り替えられるので、ぜひ活用してみてください。

※低速時の最大速度・対象サービス・切替方法はキャリアやプランで異なります。最新の公式情報をご確認ください。

おわりに

アプリの通信量を把握し、Wi-Fiや低速モードを上手に使えば、効率的に容量を節約できます。動画もSNSもストレスなく楽しめて、ギガの残量に悩まされることも減るはずです。難しい設定は不要で、操作もシンプル。日常に取り入れやすい節約テクニックを活かして、スマホとの付き合い方を今日から少しだけ変えてみませんか。

※本記事は公開時点の情報に基づき作成されています。記事公開後に制度などが変更される場合がありますので、それぞれホームページなどで最新情報をご確認ください。

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