ファストフード店で注文の列に並び、貴重な時間を無駄にしてると思ったことはありませんか?
もう並ぶ必要はありません。スマホアプリから事前注文できる「モバイルオーダー」を使えば、レジで並ぶ時間を大幅に減らせる場合があります。さらにクーポンを活用すれば通常より安く購入可能もです。
この記事では、モバイルオーダーの節約金額や時短メリット、利用前に知っておくべき注意点を解説します。無料で今すぐはじめられるので、ぜひお試しください。
アプリ注文でどれくらいお得になる?主要3チェーンの実例を比較

スマホアプリのモバイルオーダーを利用すると、実際にどれくらいの節約につながるのでしょうか。ここでは、マクドナルド、モスバーガー、ケンタッキーの3社の割引例をご紹介します。
マクドナルド・モスバーガー・ケンタッキーの事例

主要3チェーンのモバイルオーダーサービスには、それぞれ特徴的な割引制度があります。
| チェーン | 割引例(節約額) |
|---|---|
| マクドナルド | ビッグマックセット60円引き |
| モスバーガー | ダブルチーズバーガー20円引き |
| ケンタッキー | チキン+ポテトセット70円引き |
※過去に配信されたクーポン例であり、時期・店舗で変動。
マクドナルド公式アプリでは、クーポンが定期的に配信されます。仮に4人家族でビックマックセットのクーポンを利用した場合、1回の注文で約240円の節約になり。
モスバーガーの公式アプリでも、お得なクーポンが配信されています。ハンバーガーやドリンクなど1回あたり約20円程度の割引が一般的のようです。少額でもお得に買えるのは嬉しいですね。
また、ケンタッキーも同様に、オリジナルチキンとポテトのセットで1回あたり約70円の割引があります。
3社ともにクーポンを活用すると、1回あたり数十円割引となるケースが多く見られます。利用回数が多ければ、年間で数千円程度の節約効果が得られる可能性もあります。
アプリ限定クーポンで活用で、もっとお得に
各チェーンのアプリ限定クーポンは、通常価格と比較して1回あたり50円程度の割引で、1回の割引額は少なく感じるかもしれません。
とはいえ、家族で利用したり、利用回数が多い場合には、年間で数千円の節約になるかもしれません。継続的に利用することで外食コストを抑えられるでしょう。
レジ待ち時間を節約!モバイルオーダーの時短メリット

モバイルオーダーのメリットは金銭的な節約効果だけでなく貴重な時間を節約できることです。
- 待ち時間を大幅に短縮できるケースがある
- ストレスフリーな受け取り体験
それぞれ説明します。
待ち時間を大幅にカット
通常のレジ注文とモバイルオーダーでは、待ち時間に大きな差があります。
▼レジ注文とモバイルオーダーの待ち時間比較
| 注文方法 | 待ち時間の目安 | 受け取り時間 |
|---|---|---|
| 通常のレジ注文 | 通常5〜10分/ピーク15分以上 | 約1〜2分 |
| モバイルオーダー | 注文待ちは原則なし(状況により異なる) | 約1〜2分 |
通常、ファストフード店では、レジに並んで注文し、商品を受け取るまでに平均5分から10分かかります。ランチタイムや休日のピーク時には、15分以上待つこともあるでしょう。
一方、モバイルオーダーを利用すれば、事前にアプリで注文と決済を済ませておけるため、店舗到着後はモバイルオーダー専用カウンターで商品を受け取るだけです。
受け取りにかかる時間は1分から2分程度で、レジ待ち時間を大幅に削減できます。
レジに並ぶ時間が減るため、その分ほかの用事に時間を使えるのもメリットです。忙しい日常では、こうした時間も有効に活用したいですね。
ストレスフリーな受け取り体験

小さな子どもを連れての外食では、待つことが難しい場合があります。モバイルオーダーなら、車の中や自宅で事前に注文しておき、店舗に着いたらすぐに受け取れるため、子どもをぐずらせずに済むでしょう。また、仕事の合間のランチタイムなど、時間が限られている時にも便利ですね。
モバイルオーダーを使う前に知っておくべき注意点

モバイルオーダーは便利でお得なサービスですが、スムーズに利用するために知っておくべき注意点があります。
- 受け取り時間に制限がある
- クーポンには利用条件がある
- 対応していない店舗もある
それぞれ見ていきましょう。
受け取り時間を確認
多くのチェーンでは、受け取り時間の細かな指定ができないケースがあります(仕様はチェーンにより異なります)。
多くのチェーンでは、決済を完了したタイミングで調理が開始される仕組みになっています。そのため、店舗到着の直前に決済を行うことで、できたての商品をスムーズに受け取ることができます。
決済完了後のキャンセルは基本的にできないため、注文内容をよく確認してから決済を行いましょう。
クーポンの利用条件を確認
多くのクーポンには、他のクーポンとの併用ができない、使える曜日や時間帯が限られている、1人1回までといった利用条件があります。
例えば、マクドナルドでは、店舗レジで貯められるdポイント・楽天ポイントが、モバイルオーダーでは付与対象外となる時期がありました(執筆時点の仕様)。そのため、アプリ決済時にこれらのポイントを利用できないケースもあります。最新の対応状況はアプリ上で確認しておくと安心です。
対応店舗を確認
すべての店舗でモバイルオーダーが利用できるわけではありません。一部の店舗では対応していない場合があります。
事前にアプリで対応店舗を確認してから利用しましょう。
おわりに
モバイルオーダーを活用すれば、レジに並ぶ時間を減らしつつ、クーポンでお得に購入できる場面が増えます。
モバイルオーダーは、無料で今すぐはじめられるサービスです。忙しい日々の中で時間とお金を節約したい方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。
※本記事は公開時点の情報に基づき作成されています。記事公開後に制度などが変更される場合がありますので、それぞれホームページなどで最新情報をご確認ください。