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おまとめローンなら借り入れを一本化できる!仕組みやメリットなどを解説

おまとめローン
セゾンのくらし大研究 編集部

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豊かなくらしに必要な「お金」「健康」「家族」に関する困りごとや悩みごとを解決するために役立つ情報を、編集部メンバーが選りすぐってお届けします。

借入先を複数の会社から限定した一社に一本化できる仕組みのことを、「おまとめローン」といいます。月々の返済管理が簡潔化したり、金利が低くなったりするメリットがありますが、注意すべきポイントもいくつかあります。このコラムで複数の借り入れを整理する手段として、おまとめローンの基礎知識を確認しておきましょう。

おまとめローンとは?基礎知識を解説

おまとめローンは、複数の会社からの借り入れを一本化し、借入先を1つの会社に切り替える仕組みです。消費者金融や信販会社、クレジットカード会社が提供するおまとめローンは、貸金業法の総量規制「例外貸し付け」に分類される契約です。同じおまとめローンであっても銀行や信用金庫は、貸金業法によって制限されることはありません。年収の3分の1を超える借入も可能ですが、借入額が借入残高に算入されますので、借入残高が総量規制の基準を超過した場合、その後、「除外貸付け」や「例外貸付け」を除いて借入れができなくなります。

貸金業法の例外貸し付け「おまとめローン」は以下の2種類があります。

【顧客に一方的に有利となる借り換え】 

「顧客に一方的に有利になる借り換え」とは、貸金業法施行規則第10条の23第1項 第1号の1に基づくもので、借り換え前よりも毎月の返済額・返済総額が下がり、追加担保や保証を必要としない借り換えをいいます。

借り換え対象となるものは、消費者金融、銀行、信販会社、クレジットカード会社など、個人からの借り入れ以外ほとんどの借り入れが対象となります。クレジットカードのショッピングも対象です。

【借入残高を段階的に減少させるための借り換え】

「借入残高を段階的に減少させるための借り換え」とは、貸金業法施行規則第10条の23第1項 第1号の2に基づくもので、毎月返済金額・金利負担を軽減されます。

借り換え対象となるものは、消費者金融、クレジットカード会社のキャッシングなどで、銀行やクレジットカードのショッピングは含まれません。

おまとめローンを利用したいと考えているなら、まずは基礎知識を理解しておくことが大切です。ここでは、仕組みや利用する際の流れなどを解説します。

複数の借り入れを一括にまとめて返済する仕組み

おまとめローンとは、金融機関や貸金業者など2社以上の会社からの借り入れを一本化し、1社に対して返済していくことです。例えば、現在の借入状況を以下のように仮定します。

  • 【A社】金利18%・借入金30万円
  • 【B社】金利15%・借入金30万円
  • 【C社】金利18%・借入金40万円

借入金の合計は100万円です。この場合は、例えば新たにD社(金利12%)から100万円を借りてA〜C社に返済します。そして、100万円分の借入をD社に一本化して返済していくというイメージです。

このように、返済先を低金利の金融機関1社のみに絞れば、返済の負担軽減につながる可能性があります。返済先が1つになることで、返済の管理がしやすくなるのも特徴です。

おまとめローンを利用する際の流れ

おまとめローンを利用する際は、通常のローンと同様に「申し込み・審査・融資・返済」の流れで進みます。通常のローンと異なる点は、各社への返済があることです。

  1. 審査の申し込み
  2. 審査
  3. 審査の結果の通知
  4. おまとめローンの契約
  5. 融資の実行
  6. 各社へ返済

銀行も貸金業者も、申し込み・結果の通知はインターネットやメールを利用できるケースが多いです。契約を結ぶ際は、必要書類を窓口に持参するのが基本です。

おまとめローンと借り換えの違い

おまとめローンと借り換えの違いは、一括にまとめる前に借をしている会社の数です。借り換えはいわば「借入先の乗り換え」で、1社からの借り入れを別の1社から借り入れして返済することを指します。借り換えには総量規制に該当するパターンと、総量規制の例外となるパターンの2種類があります。

借入先を1社から別の1社に変更する借り換えに対し、おまとめは1社以上の借入先を1社のみにすることです。どちらもより金利が低い会社に変更するという点は共通していますが、現在の借入先の数に違いがあると覚えておきましょう。

おまとめローンを利用するメリット3つ

電卓

おまとめローンを利用することで得られるメリットは、主に以下の3つです。

  1. 最終的な利息が減る可能性がある
  2. 毎月の返済を1回にまとめられる
  3. 多重債務者になるリスクを避けられる

返済の管理などに悩む方にとって、おまとめローンは検討すべき選択肢の1つといえるでしょう。ここでは、おまとめローンを利用するメリットについてわかりやすく解説します。

最終的な利息が減る可能性がある

おまとめローンを利用して借入先を変更すると、最終的に支払う利息が減る可能性があります。貸金業者を対象とした利息制限法では、金利の上限が以下のように定められています。

  • 借入金10万円未満……上限金利=年20%
  • 借入金10万円〜100万円未満……上限金利=年18%
  • 借入金100万円以上……上限金利=年15%

例えば、2社からそれぞれ50万円を借り入れしていた場合、上限金利は年18%です。おまとめローンを利用して合計100万円の返済先を1社に絞ると、上限金利は15%と金利が低くなります。

このように、借入金が大きいほど金利は下がるのが原則です。借入先の金利や現在の借入状況などによって異なるものの、複数の借り入れをまとめることで最終的な利息を減らせる可能性があるのは大きなメリットです。

毎月の返済を1回にまとめられる

おまとめローンのメリットとして、毎月の返済を1回にまとめられることが挙げられます。複数の会社から借り入れをすると、借入先によって返済日や金利が異なることから、お金の管理が難しくなるでしょう。

返済のために何度もATMに行くのは手間がかかるほか、返済を忘れて遅延を起こす可能性もあります。おまとめローンによって借入先を一本化すると、毎月の返済日は1日だけです。返済するうえで複雑な管理をする必要がなく、計画的に返済を続けることができるでしょう。

多重債務者になるリスクを避けられる

おまとめローンを利用すると信用情報を整理できるため、多重債務者になるリスクを避けられます。多重債務者とは、複数の会社から借り入れをしていて、返済ができていない方のことです。

個人のお金に関する情報は信用情報機関に登録され、ローンなどの審査の際には借入状況を確認されます。借入状況の確認の際に多重債務者とみなされると、ローンの申し込みに悪影響を与える可能性があります。

その点、おまとめローンを利用すれば借入先を1社に限定できるため、多重債務者になるリスクを抑えることにつながります。

おまとめローンを利用する際の注意点3つ

2社以上から借り入れをしている方にとって、おまとめローンは検討すべき選択肢の1つといえるでしょう。ただし、おまとめローンを利用する際には以下3つの注意点があります。

  1. 必ずしも金利が下がるわけではない
  2. 最終的な支払い額が多くなる可能性がある
  3. 審査に通過できないことがある

注意点を知らないまま利用すると、後悔することになる可能性は否定できません。おまとめローンを賢く活用するために、気を付けるべきポイントについても理解しておきましょう。

必ずしも金利が下がるわけではない

おまとめローンを利用したからといって、必ずしも金利が下がるわけではない点に注意が必要です。借入先をおまとめすることで金利が下がるのは、新しいローンの金利が現在のローンの金利よりも低い場合のみです。

両者の金利の差が小さければ、おまとめをする前よりも金利が下がらないことはあり得ます。特に少額の借に対しておまとめローンを利用すると、金利が下がりにくい傾向にあるため注意しましょう。

最終的な支払額が多くなる可能性がある

おまとめローンを利用すると毎月の返済額を少なくすることができますが、それによって最終的な支払額が多くなる可能性があります。毎月の返済額の設定が低すぎると、結果として返済回数が増え、返済期間が長期化することがあるためです。

返済期間が長くなるほど利息が多く発生するため、最終的な支払額がおまとめする前よりも多くなる可能性が高まります。支払額を抑えることを目的として利用する場合は、利息と最終的な支払額も考慮して毎月の返済額を決めなければいけません。

審査に通過できないことがある

おまとめローンを利用する際は、新たな借入先の金融機関の審査を受ける必要があります。金融機関の審査を通過できなければ利用できないことを念頭に置いておきましょう。

おまとめローンの審査基準&通過しやすい方の特徴

笑顔の夫婦

おまとめローンを利用する際は、金融機関の審査基準を満たして審査に通過する必要があります。おまとめローンの審査基準は、基本的には通常のローンと同様です。属性や信用情報によっては、審査の通過が難しいケースがあるため注意しましょう。

審査を通過しておまとめローンを利用するためには、審査に通過しやすい方の特徴を押さえておくことも大切です。自身の状況と照らし合わせながら、おまとめローンの審査について確認しておきましょう。

おまとめローンの審査で見られるポイント

おまとめローンの審査では、主に以下のポイントをチェックされます。審査において重視されるのは、収入が安定していてきちんと返済ができるかどうかです。

  • 基本情報|氏名・年齢・住所・電話番号など
  • 生活情報|既婚未婚・持ち家の有無・子どもの有無など
  • 返済能力|勤務先・勤続年数・雇用形態・年収など
  • 信用情報|借入件数・借入総額・金融事故(債務整理など)・滞納の有無など

おまとめローンの審査通過が難しいケース

申し込みをする本人の属性や信用情報によっては、おまとめローンの審査を通過できない可能性があります。具体的には、以下のようなケースに当てはまると審査通過は難しいでしょう。

  • 収入や勤続年数に問題がある
  • 他社の借入件数が多い
  • 過去に滞納や債務整理をしたことがある

おまとめローンの審査では「滞りなく返済できる方かどうか」が見られます。そのため、収入が高い方よりも、収入が少ない方は金融機関からの評価が低くなる傾向があります。勤続年数が短い方や個人事業主、専業主婦といった属性の方も同様に、金属年数が長い会社員と比較すると、収入が安定していないと判断されることが多いです。

他社の借入件数に明確な基準はありませんが、借入先が少ない場合と比較し、借入先が多い場合は、「借入先が多い=計画的に返済できない方」とみなされる可能性もあるかもしれません。

おまとめローンの審査では信用情報の照会が行われ、滞納の有無などを調べられます。その際、過去に滞納や債務整理をした履歴があることが分かると、滞納歴が無い方に比べ、滞納歴が有る方の方がマイナスに捉えられてしまうケースもあるでしょう。なお、金融機関によっては、おまとめするローンの返済履行状況が記載された通帳の提出を求めるケースもあります。

おまとめローンの審査に通過しやすい方の特徴

おまとめローンの審査に通過しやすい方にはいくつか特徴があります。例えば、勤続年数が短い方に比べて、勤続年数が長い方のほうが収入は安定していると評価されるでしょう。具体的には、同じ会社で長く働いている方のほうが、転職したばかりの方よりも有利になると考えられます。

現在の借入状況も大切なポイントです。収入と借り入れの状況により、計画的に返済ができる、返済能力があると判断されることで有利になるといえるでしょう。

おまとめローンを利用すべき借入額の目安

おまとめローンを利用すべき借入額の目安は、100万円を基準に考えましょう。これは、カードローンの金利は借入額が大きいほど低くなる傾向があり、特に100万円というボーダーラインを超えると金利が下がることが理由です。

実際に、100万円以上の貸付に対する金利の上限は年15%と法律で決められています。10万円未満の貸付の上限は年20%、10万円以上100万円未満の貸付の上限は年18%のため、100万円を超えるかどうかで金利に大きな差があることが分かるでしょう。

100万円未満の借り入れに対して金利を優遇するケースは少ないものの、100万円以上の借り入れの場合は低金利に設定している金融機関が多くあります。おまとめローンを利用すべきか迷ったら、まずはおまとめする借入総額が100万円を超えるかどうかを確認しましょう。

なお、借入額の目安と併せて、おまとめローンを利用するのがおすすめの方の特徴も知っておくことが大切です。以下に当てはまる場合は、おまとめローンの利用を検討してみましょう。

  • 複数の会社から借があり、毎月返済するのが難しい方
  • 債務整理をせずに自力で完済したい方

複数の会社から借り入れをしている場合、それぞれの金利が高く設定されていることが多く、毎月の負担が重くなりがちです。複数の借り入れをおまとめして一本化すれば、金利が低くなって毎月の返済にかかる負担を抑えられる可能性があります。

ゆとりのある返済ならセゾンの「おまとめローン」がおすすめ

複数の借り入れをまとめてゆとりのある返済を目指すなら、「セゾンのおまとめローン」がおすすめです。「セゾンのおまとめローン」は、貸金業者からの借り入れがおまとめの対象です。銀行カードローンやクレジットカードのショッピングなどは対象外です。おまとめにより借入残高を計画的に段階的に減らすことができます。月々の返済金額および金利の負担は軽減されますが、返済期間が長くなり総返済金額が増加する場合があるので注意が必要です。

また、全国のコンビニなどのATMに対応しているため、場所を選ばず借り入れ・返済が行える点も便利です。ATM手数料は無料なので、コストをかけずに繰上返済できます。計画的にローンをご利用になりたい方にもおすすめのカードローンといえるでしょう。

返済日が毎月4日に固定され、返済の管理がしやすくなるのもメリットです。また、おまとめの際は現在の借入先への振り込みを代行してもらえるため、複雑な手続きを行う必要もありません。

「セゾンのおまとめローン」を利用するなら、まずは電話相談で現在の状況を伝えます。返済のプランを提案してもらえるため、納得できたら手続きに進みましょう。毎月の返済が苦しく、ゆとりのある返済に切り替えたいなら「セゾンのおまとめローン」を検討してみてください。

※本商品は貸金業法施行規則第10条の23第1項 第1号の2(約定に基づく返済により借入残高を段階的に減らしていくための借換え)に基づきご提供しております。

「セゾンのおまとめローン」の詳しい情報はこちらから確認できます。

おわりに

おまとめローンとは、複数の会社からの借を一括でまとめて返済し、1社に絞って完済を目指すことです。多数の借入先を1つにまとめられるため、毎月の返済管理が楽になるというメリットがあります。

また、借入状況によっては現在よりも金利が低くなる可能性があります。最終的な支払い額や申し込み時の審査などに注意は必要ですが、複数の借り入れの返済に困っている人にとっては有効な選択肢となるでしょう。

基礎知識やメリット、注意点などをしっかりと押さえ、おまとめローンの利用を検討してみてください。

【貸付条件一覧】クレディセゾン

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セゾンカードローン/MONEY CARD(クレディセゾン)
セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 8.0%~17.7%
ご返済回数・期間:1~140回/1~140ヵ月
ご返済方式:定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 7.3%~20.00%
担保・保証人:不要
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メンバーズローン(クレディセゾン)
ご融資額:10~300万円
ご融資利率:実質年率8.0%~15.0%
ご返済回数・期間:6回~96回・6ヵ月~96ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式
遅延損害金:年率11.68%~20.00%
担保・保証人:不要
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セゾンカード/ゴールドカードセゾン(クレディセゾン)
ご融資額:1~950万円
ご融資利率:実質年率 2.8%~18.0%
ご返済回数・期間:1~110回/1~110ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 4.08%~20.00%
担保・保証人:不要
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UCカード/UCゴールドカード(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~160回/1ヵ月~160ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、元金定額返済方式・ボーナス月元金増額返済方式・ボーナス月のみ元金定額返済方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
ローソンPontaカード・キャッシング(クレディセゾン)
ご融資額:1~100万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~45回/1ヵ月~45ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
リフォームローン
ご融資額:30~500万円(1万円単位)
ご融資利率:長期プライムレート(みずほ銀行)+2.50%(実質年率 15.0%以内)
ご返済回数・期間:12回~420回/12ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:33,000円(税込) ※消費税は融資日の税率を適用
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構買取型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.911%~2.109% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:180回~420回、180ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:
<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
<定額タイプ>55,000円以内
担保:融資対象となる土地・建物に、住宅金融支援機構を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要
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長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構保証型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.850%~15.000% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:119回~419回、119ヵ月~419ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率14.5%
融資事務手数料:<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
担保:融資対象となる土地・建物に、当社を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要

ーーーーーーーーー
株式会社クレディセゾン
貸金業者登録番号
関東財務局長(14)第00085号
日本貸金業協会会員 第002346号

当社が契約する貸金業務にかかる指定紛争解決機関の名称
日本貸金業協会 貸金業務相談・紛争解決センター

TEL:0570-051-051
(受付時間9:00〜17:00 休:土、日、祝日、年末年始)

※貸付条件をよくご確認のうえ、計画的にご利用ください。
※当社所定の審査がございます。審査によりご希望の意に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。

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