鹿児島でお土産を購入する際、定番のお土産や人気のある商品が何か分からず悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。また、魅力のある土地には魅力のあるお土産も多く、何を買おうか決めきれない場合があるかもしれません。
今回はジャンル別に定番や人気のあるお土産、鹿児島ならではのお土産も紹介していきます。鹿児島でお土産が買えるおすすめのエリアについてもお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。(2022年11月現在の情報で執筆しています。)
鹿児島のお土産おすすめ12選【お菓子&スイーツ】
鹿児島にはさまざまなジャンルのお土産があり、中にはお土産ランキングで上位に入る定番の物など数多くあります。ここでは、鹿児島のお土産で人気のあるお菓子やスイーツを紹介していきましょう。
薩摩蒸氣屋「かすたどん」
薩摩蒸氣屋が手がける「かすたどん」は、天皇陛下への献上銘菓でもあり、お土産ランキングでは常に上位入りする鹿児島土産の定番といえるでしょう。丸い見た目が印象的で、鹿児島県産の卵をふんだんに使用したカスタードクリームをしっとりと柔らかい生地で包んだお菓子です。
常温だけでなく冷やしたり凍らしたりするなどさまざまな食べ方ができ、子どもからお年寄りまで幅広い年齢層に人気があります。
商品名 | かすたどん |
価格(税込) | 1個130円、6個入930円、16個入2,330円 |
公式HP | https://jokiya.com/ |
薩摩蒸氣屋「蒸氣屋焼どうなつ」
「蒸氣屋焼どうなつ」は、鹿児島の定番土産「かすたどん」と同じ薩摩蒸氣屋で購入できます。蒸氣屋の焼どうなつは、油で揚げずに焼いているのが特徴です。カロリーを気にしている方には、嬉しいスイーツではないでしょうか。新鮮な卵を使用し、やさしい甘さとしっとりふんわりとした食感が魅力的な焼ドーナツです。「蒸氣屋焼どうなつ」のプレーン味は1個から購入できる他、10・20・30個入りとあり、人数や用途に合わせて選べるお土産になります。
商品名 | 蒸氣屋焼どうなつ |
価格(税込) | 1個110円、10個入1,280円、20個入2,450円、30個入3,600円 |
公式HP | https://jokiya.com/ |
明石屋菓子店「かるかん饅頭」
「かるかん饅頭」は、長年鹿児島の地元住民からも高く評価されている鹿児島定番のお土産です。きめ細かい雪のような見た目の生地で、しっとりと甘い小豆あんを包んだ「かるかん饅頭」は、歴史とともに人々から愛され、気品と親しみやすさを併せ持つ鹿児島の銘菓といえます。
販売されている個数は8・10・12・15・20・24個入りと細かく分かれているため、ばらまき土産としてもおすすめです。
商品名 | かるかん饅頭 |
価格(税込) | 8個入1,728円、12個入2,592円、20個入4,320円 |
公式HP | https://www.akashiya.co.jp/ |
明石屋菓子店「軽羹(かるかん)」
「軽羹(かるかん)」は、鹿児島を筆頭に九州特産の和菓子として有名です。もちもちした食感とほのかな甘みが特徴の「軽羹」は、鹿児島県の特産でもある自然薯を使用して作られています。自然薯にはビタミンやミネラル、食物繊維といった栄養素が豊富に含まれているため、健康志向の方へのお土産としてもぴったりです。
商品名 | 軽羹 |
価格(税込) | 10枚入2,808円、15枚入4,212円 |
公式HP | https://www.akashiya.co.jp/ |
フェスティバロ社「唐芋レアケーキ フェスティバロラブリー」
唐芋とはさつまいものこと。鹿児島ではさつまいもの収穫量が国内でトップクラスを誇ります。鹿児島県産のさつまいもを使用しているフェスティバロ社の「唐芋レアケーキ フェスティバロラブリー」は、着色料・保存料無添加のため、身体に優しいスイーツです。老若男女問わず幅広い年齢層へぴったりのお土産でしょう。
商品名 | 唐芋レアケーキ フェスティバロラブリー |
価格(税込) | 10個入1,960円 |
公式HP | https://www.festivalo.co.jp/ |
山福製菓「薩摩芋タルト」
山福製菓の「薩摩芋タルト」は、薩摩藩の武士として多くの功績を残した西郷隆盛がパッケージになっています。鹿児島のさつまいもを100%使用したスイートポテトが、クッキーの上に絞られている洋風タルトです。
紫芋と白芋2種類のタルトが、個包装で詰め合わせになっています。味もパッケージの見た目も話題性に富んだ鹿児島のお土産です。
商品名 | 薩摩芋タルト |
価格(税込) | 8個入780円、12個入1,160円、16個入1,550円 |
公式HP | http://yamafukuseika.co.jp/ |
風月堂「さつまどりサブレ」
風月堂の「さつまどりサブレ」は、鹿児島伝統の焼き菓子として長きに渡り多くの方々から愛され続ける人気のロングセラー商品です。
鹿児島の天然記念物「さつまどり」をモチーフにしたさつまどりサブレは、全国菓子大博覧会で名誉総裁賞を受賞した経歴もあり、今では鹿児島の定番土産となっています。定番のプレーンや紫芋、知覧茶など数種類の味が楽しめるのも魅力のひとつ。空港や百貨店、ショッピングモールなどで購入が可能です。
商品名 | さつまどりサブレ |
価格(税込) | プレーン5枚入756円、12枚入1,620円 |
公式HP | https://www.fugetsudo.biz/ |
南海堂「げたんは」
南海堂が手がける「げたんは」は、古くから鹿児島に伝わる郷土菓子です。素朴な見た目とは裏腹に、生地そして周りのコーティングにも黒糖がたっぷり使われているため、濃厚な味わいと甘さが一口食べただけで口の中いっぱいに広がり魅了されます。甘い物好きの方には嬉しいお土産のひとつでしょう。
商品名 | げたんは |
価格(税込) | 6袋入2,750円 |
公式HP | http://www.getanha.co.jp/frame_03.html |
ROYAL「スイートポテト」
福岡で誕生したROYALの「スイートポテト」は、創業者の思いをそのままに60年以上こだわりの美味しさを届け続け、多くの方に定評のある名物土産です。国産素材にこだわって作られ、モンドセレクション金賞を連続で受賞しているのも、最高の品質を提供し続けている証といえるでしょう。専門店の他、空港やサービスエリアでも購入することができます。
商品名 | スイートポテト |
価格(税込) | 12個入2,592円 |
公式HP | https://www.shoproyal.jp/shop/pages/sweetpotato.aspx |
馬場製菓「薩摩きんつば」
馬場製菓が販売する「薩摩きんつば」は、天皇・皇后陛下へ献上された銘菓であり、全国菓子博覧会名誉総裁賞を受賞しています。
上品な見た目の「薩摩きんつば」は、鹿児島県の特産品である4種類のさつまいもをふんだんに使い、職人が丁寧に作り上げているのが特徴です。鹿児島の伝統的な和菓子のため、お土産にぴったりの商品でしょう。
商品名 | 薩摩きんつば |
価格(税込) | 12個入3,024円 |
公式HP | http://babaseika.info/ |
セイカ食品「ボンタンアメ」
セイカ食品から出ている「ボンタンアメ」は、多くの方々に広く知られているベストセラー商品です。レトロ感溢れるパッケージや南九州の特産果実などの原材料が、1924年に製造されてからほとんど変わらずに使用され続けています。
商品名 | ボンタンアメ |
公式HP | https://www.seikafoods.jp/ |
あくまき
「あくまき」は、おもに端午の節句で食べられている鹿児島の伝統的なお菓子です。4月の中旬頃になると鹿児島県内のお土産屋やスーパーマーケットで多く見かけられます。
ちまきとも呼ばれ、保存性が高く腹持ちが良いことから戦国時代には戦陣食として活用されていました。黒蜜やきな粉をかけて食べるのが一般的で、食感がしっかりしているため食べ応え抜群のお土産です。
鹿児島のお土産おすすめ7選【おかず&おつまみ】
ここからは、おつまみやおかずにぴったりのお土産を紹介していきます。
さつま揚げ
鹿児島の名物土産でもある「さつま揚げ」。鹿児島ではつき揚げとも呼び、おつまみや正月などさまざまな場面で食され、地元民に愛されている鹿児島定番の味といっても過言ではありません。
鹿児島にはさつま揚げの専門店も多く、お土産としてはもちろん、お中元やお歳暮など感謝の気持ちを伝えるための贈り物として幅広く活用されています。
きびなご
鹿児島を代表する特産魚の「きびなご」は、ご飯のおかずやお酒のおつまみとして鹿児島の食卓には欠かすことのできない食材です。「きびなご」は、鹿児島郷土料理の定番でもあり刺身や天ぷら、焼いても楽しめる万能の魚といえます。
生のままでは日持ちしないため、オリーブオイル漬けして瓶詰めされている商品やパウチされた黒酢炊きのきびなごなど、持ち帰るのに適したお土産があります。
鶏炭火焼
炭火で焼くことにより燻製のような独特の香りが特徴的な「鶏炭火焼」は、鹿児島の名物土産です。鹿児島のさまざまな企業から真空パックになっている物が販売されているので、「鶏炭火焼」を手軽に楽しめます。
地元のスーパーなどで安く購入することができ、日持ちするため鹿児島のお土産としておすすめの商品でしょう。
黒豚みそ
鹿児島県産の黒豚を使用している「黒豚みそ」。鹿児島の家庭では、古くから親しまれている家庭料理です。それぞれの家庭ごとに作り方や材料、味つけが違うため家庭の数だけ黒豚みその味があるといわれています。ご飯に乗せて食べたり、きゅうりなどの野菜につけて食べたりするのもおすすめです。長期間保存可能な瓶詰めされている「黒豚みそ」は、鹿児島土産として喜ばれるでしょう。
さつまの黒酢炊き 黒豚角煮
鹿児島県名産の黒豚で作られている「さつまの黒酢炊き 黒豚角煮」は、純玄米黒酢の特製ダレで黒豚を煮込んでいるのが特徴です。黒酢の酸味がこってりした黒豚をマイルドにするので、さっぱりとした味わいで食べやすくなっています。
食欲旺盛な子どもからお酒好きの大人まで、多くの方々に喜ばれる鹿児島ならではのお土産です。
珍味かごや「鰹チャンジャ」
鹿児島は鰹節の生産量が多いことでも有名です。一般的に知られているチャンジャは、鱈の内臓が使用されています。鹿児島で揺るがない人気を誇るのが「鰹チャンジャ」です。
鹿児島県産の鰹の内臓を使い、豆板醤や唐辛子などの調味料で味つけされています。辛みと旨みが絶妙なバランスで、口の中に広がる鹿児島の珍味です。お酒好きにはたまらないお土産となるでしょう。
商品名 | 鰹チャンジャ |
価格(税込) | 594円 |
公式HP | http://www.chinmi-kagoya.com/ |
黒かつ亭「黒ぶた侍」
黒かつ亭が製造・販売している「黒ぶた侍」は、黒豚をモチーフにした可愛い見た目が印象的な豚まんです。竹炭やもち米が入った黒い生地が特徴的な豚まんで、黒豚や筍を使用した餡を包み蒸しあげています。
「黒ぶた侍」は、かごしま新特産品コンクールで、県知事賞を受賞している味も見た目も優れた人気の鹿児島土産です。
商品名 | 鹿児島黒豚肉まん 黒ぶた侍 |
価格(税込) | 3個入1,512円 |
公式HP | https://kurokatutei.shop-pro.jp/ |
鹿児島のお土産おすすめ5選【雑貨】
鹿児島のお土産にはお菓子やおつまみといったグルメ以外にもおすすめの雑貨があります。ここでは、鹿児島の雑貨について紹介していきます。
大島紬村「大島紬/ネクタイ」
大島紬(おおしまつむぎ)は、世界三大織物のひとつであり、奄美大島を中心に作られている日本を代表する絹織物です。泥染めという天然の染色方法で作られたネクタイは、しなやかな生地が上品さを演出してくれます。ハンカチや名刺入れなどもあり、おしゃれな鹿児島のお土産としておすすめです。
店名 | 大島紬村 |
公式HP | http://www.amamialoha.com/ |
薩摩切子
ぼかしと呼ばれるグラデーションが特徴的な「薩摩切子」。30年という短い歴史で一度は幕を下ろした「薩摩切子」でしたが、100年の時を経て再びよみがえったガラス工芸品です。島津薩摩切子ギャラリーショップ磯工芸館といった直営店の他、鹿児島中央駅や鹿児島空港などでも購入できます。
薩摩焼(陶磁器)
「薩摩焼」は、400年以上にもわたる長い歴史があり、鹿児島県で生産している陶磁器です。「薩摩焼」は、白薩摩や黒薩摩、染付・三彩釉の磁器といった3種類から形成されています。
中でも白もんと呼ばれる白薩摩は、幕末の時代にパリ万博へ出展し国境を超えてヨーロッパの人々をも魅了しました。上品で美しい薩摩焼は、贈るだけでなく自分へのお土産としてもぴったりでしょう。
薩摩志史「薩摩ボタン」
薩摩焼の白薩摩技術を活かして作られたアクセサリーが「薩摩ボタン」です。細かい作業や技術が必要になる「薩摩ボタン」は、職人がいなくなり一度は途絶えました。
しかし、絵付師の室田志保さんが「薩摩ボタン」を復活させ「薩摩志史」というブランドを設立したのです。芸術品としてのクオリティーも高く、上質なお土産を贈りたい方におすすめのお土産といえます。
店名 | 薩摩志史 |
公式HP | https://satsumacc.shop/ |
ご当地のキーホルダーやTシャツ
少し変わったお土産を探している方には、ご当地キーホルダーやご当地Tシャツもおすすめです。キーホルダーは、白くまや切符をモチーフにした鹿児島限定の物が多くあります。また、鹿児島の方言や地名などがプリントされたご当地Tシャツは、海外の方にも喜ばれるお土産です。
鹿児島のお土産が買えるおすすめのエリア
鹿児島のお土産を揃えるのに、おすすめのエリアやお土産屋について紹介していきます。中には鹿児島でしか買えないグッズを取り揃えているショップもあるので、ぜひ参考にしてみてください。
鹿児島中央駅「みやげ横丁」
「みやげ横丁」は鹿児島中央駅の改札口正面にあり、洋菓子や和菓子、お酒や珍味にいたるまでさまざまな鹿児島名物が買える店舗がずらりと並んでいます。幅広くお土産を探したいという方におすすめのエリアです。
店名 | みやげ横丁 |
住所 | 鹿児島県鹿児島市中央町1-1 |
アクセス | JR鹿児島中央駅改札口正面 |
営業時間 | 9:00~20:00 ※店舗によって異なる |
定休日 | 無休 |
公式HP | https://satsumachi.jrkagoshimacity.com/ |
かごしま特産品市場
「かごしま特産品市場」は、鹿児島県商工会連合会が運営している鹿児島特産品のアンテナショップです。鹿児島県全域から集まった特産品やお土産は、約1,400種類以上にも及びます。1階が食品、2階が工芸品などを扱っているので、用途に合わせたお土産の購入が可能です。
店名 | かごしま特産品市場 |
住所 | 鹿児島県鹿児島市東千石町15-21 |
アクセス | 市電「天文館通」から徒歩約3分 |
営業時間 | 10:00~18:30 |
定休日 | 1月1日・1月2日 |
公式HP | https://official.kagoichi.com/ |
ブランシェ かごしま まちの駅
「ブランシェ かごしま まちの駅」は、地産地消にこだわり選りすぐりの良い鹿児島土産が揃うセレクトショップです。400種類程のアイテムを扱い、食品や雑貨などパッケージの見た目の良さもおすすめポイントのひとつといえます。
店名 | ブランシェ かごしま まちの駅 |
住所 | 鹿児島県鹿児島市呉服町6-5 |
アクセス | 市電「いづろ通」から徒歩約1分 |
営業時間 | 10:00~20:00 ※店舗によって異なる |
定休日 | 不定休 |
公式HP | https://www.maruya-gardens.com/shop/brancher/ |
鹿児島ブランドショップ
「鹿児島ブランドショップ」は、定番から新開発された特産品まで、約2,100品目が常に取り揃えられているショップです。定番のさつま揚げや郷土菓子、薩摩切子といった伝統工芸品も購入することができます。
店名 | 鹿児島ブランドショップ |
住所 | 鹿児島市名山町9-1 県産業会館1階 |
アクセス | 市電「朝日通」から徒歩約1分 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 毎月第2火曜日、年末年始(12/29~1/3) |
公式HP | http://www.k-p-a.jp/shop/ |
観光物産館 池畑天文堂
「観光物産館 池畑天文堂」は、南九州一の人気スポットとして広く知られている天文館アーケード内にある物産館です。さつま揚げや軽羹など定番のお土産を始め、ばらまき土産に最適なお菓子やグッズ、ご当地Tシャツや伝統工芸品も扱っています。
店名 | 観光物産館 池畑天文堂 |
住所 | 鹿児島市東千石町14-5 |
アクセス | 市電「天文館通」徒歩すぐ |
営業時間 | 10:00~20:00 |
定休日 | なし |
公式HP | https://tenmonkan.info/shop-list/detail/?id=20180106_213 |
カゴマニア
「カゴマニア」は、SNSなどで話題になった鹿児島グッズを販売しているショップです。Tシャツや雑貨など、さまざまなアイテムを扱っている「カゴマニア」では、クスッと笑ってしまうようなユーモアたっぷりのオリジナル鹿児島グッズがあります。
鹿児島空港での購入は可能ですが、県外に実店舗はなく、WEB上でも一部の商品を販売しているのみ。鹿児島でしか買えない少し変わったお土産を探している方にはおすすめのお店です。
店名 | カゴマニア |
住所 | 鹿児島県鹿児島市西田2-10-13-1F |
アクセス | 鹿児島中央駅から徒歩約5分 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 水曜日(祝日の場合営業) |
公式Instagram | https://www.instagram.com/kagomania_/ |
鹿児島空港
鹿児島空港内では、鹿児島を代表するお菓子や雑貨、限定のグッズなど幅広いお土産を取り扱っているお店が多数あります。旅の終わりに鹿児島のお土産をまとめて購入することも可能です。買い忘れがあった場合も安心できるでしょう。
店名 | 鹿児島空港内のお土産ショップ |
住所 | 鹿児島県霧島市溝辺町麓822番地 |
アクセス | 鹿児島空港内 |
営業時間 | 店舗によって異なる |
定休日 | - |
公式HP | https://www.koj-ab.co.jp/ |
おわりに
おすすめの鹿児島土産をジャンル別に紹介しました。鹿児島には魅力満載な観光地が多く、認知度の高い特産品も幅広く存在します。
今回紹介した定番や人気のあるお土産を始め、鹿児島ならではの伝統工芸品やオリジナルグッズなどを参考に、すてきなお土産選びを楽しみましょう。