サイクリングを楽しむなら服装が大切!季節別の選び方のコツもご紹介

URLをコピーしました。
サイクリングを楽しむなら服装が大切!季節別の選び方のコツもご紹介

「サイクリングを始めたいけれど、どのような服装をすれば良いのか分からない」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。サイクリングを楽しむためには、季節に合わせた服装選びが大切です。また、自転車を安全に漕げるように配慮する必要があります。

このコラムでは、サイクリングの基本の服装をご紹介します。季節別に、服装を選ぶときのコツや、あると便利なグッズもご紹介しますので、参考にしてみてください。

1.サイクリングをするときの基本的な服装

1.サイクリングをするときの基本的な服装

サイクリングをするには、動きやすさや安全面に配慮した服装が大切です。こちらでは、基本的な服装を4つ紹介します。一つずつ見ていきましょう。

1-1.トップス

サイクリング用のトップスは、空気の抵抗を減らすために体にフィットするつくりになっています。主なタイプは2種類で「ジャージ」と「ジレ(袖がないベストのような形)」があります。それぞれの特徴は、以下のとおりです。

  • ジャージ:半袖と長袖がある。インナーを変えればどの季節でも対応できる
  • ジレ:暑い日はインナーの上に着用する、寒い日はジャージの上に着るなど用途が広い

通年でサイクリングを楽しみたいなら、両タイプを用意しても良いでしょう。トップスを選ぶ時は、着脱しやすいフルオープンファスナータイプがおすすめです。

ジャージやジレの下には、インナーを着るのが一般的です。インナーは、汗を吸収しやすい吸汗速乾性に優れた素材を選ぶと良いでしょう。

おすすめのトップス

(ジャージ)Santic メンズ サイクルジャージ

(ジャージ)Santic メンズ サイクルジャージ

参照元:Amazon

(ジャージ)Wellcls 半袖 サイクルジャージ

(ジャージ)Wellcls 半袖 サイクルジャージ

参照元:Amazon

(ジレ)JYZサイクルベスト

(ジレ)JYZサイクルベスト

参照元:Amazon

(インナー)おたふく手袋 冬用インナー 長袖 ハイネック

(インナー)おたふく手袋 冬用インナー 長袖 ハイネック

参照元:Amazon

1-2.ボトムス

サイクリング用のボトムスには、サイクルパンツを選ぶのが基本です。サイクルパンツは空気抵抗を受けにくいつくりなので、ペダルが漕ぎやすくなります。

サイクルパンツには、パット付きでお尻への衝撃を軽減するタイプや、UVカットタイプなど、さまざまな種類があります。さらに、ショートタイプとロングタイプがあるので、季節や好みに合わせて使いやすいボトムスを選んでみてください。

なおサイズが合わないサイクルパンツを選んでしまうと、自転車を漕いでいるうちにずれてしまうことがあります。体にフィットしたボトムスを選ぶことが大切です。

おすすめのサイクルパンツ

Souke Sports サイクルパンツ

Souke Sports サイクルパンツ

参照元:Amazon

Santic メンズ サイクルパンツ

Santic メンズ サイクルパンツ

参照元:Amazon

1-3.ヘルメット

頭を守るため、サイクリング中はヘルメットを装着しましょう。頭部は損傷しやすく、転倒すると大きな怪我につながる危険性があるためです。頭部をしっかり守るために、頭にフィットするヘルメットを選びましょう。

ヘルメットの下には、サイクルキャップを被るのがおすすめです。サイクルキャップには小さいつばが付いているので、紫外線から頭皮を守ったり、雨から視界を確保したりするのに役立ちます。

おすすめのサイクルキャップ

TARO FIBER サイクリングキャップ 

TARO FIBER サイクリングキャップ 

参照元:Amazon

1-4.シューズ

サイクリングする時の靴は、ペダルを踏み外さないようスニーカーがベストです。靴底が滑りやすくペダルを踏み外す恐れのあるサンダルや革靴、ヒールの高い靴は避けましょう。

自転車の漕ぎやすさにこだわるなら、サイクルシューズがおすすめです。サイクルシューズはペダルを漕ぐことに特化しているので、足に余分な力をかけずに走行できるでしょう。

おすすめのサイクリングシューズ

シマノ サイクリングシューズ XC100 SPD

シマノ サイクリングシューズ XC100 SPD

参照元:Amazon

Santic サイクルシューズ

Santic サイクルシューズ

参照元:Amazon

2.【季節別】サイクリング時の服装を選ぶときのコツ

2.【季節別】サイクリング時の服装を選ぶときのコツ

サイクリングの服装は、季節や気温に合わせて調節することが大切です。こちらでは、季節別にサイクリングの服装を選ぶときのコツをご紹介しますので、参考にしてみてください。

2-1.春|時間帯によって調整する

春の日中は暖かいので半袖のトップスでも良いでしょう。しかし、朝晩は冷えるため、寒さ対策をしっかり行うことが大切です。

コンパクトなウィンドブレーカーを持っていくと、寒さを感じたときにさっと羽織れます。かさばらないレッグウォーマーやアームウォーマーなどのアイテムで、寒さを調節するのも良いでしょう。

2-2.夏|日焼けや熱中症対策を行う

夏のサイクリングは、日焼け対策と熱中症対策が必須です。夏にサイクリングを行うときの服装のポイントは、以下のとおりです。

  • UVカット機能のある素材を選ぶ
  • 吸汗速乾性の高い素材を選ぶようにする
  • インナーを着る
  • アームカバーを着用する
  • サングラスをかける
  • なるべく明るい色の服を選ぶ

いくら気温が高くても、インナーは必ず着用しましょう。大量に汗をかくと、汗冷えしたり不快に感じたりするからです。インナーでしっかり汗を吸い取れば、快適にサイクリングができるでしょう。

関連記事:【徹底解説】基本の紫外線対策4選!おすすめのグッズや食べ物もご紹介

2-3.秋|気温の変化に対応できるようにする

秋にサイクリングをする時の服装は、急な寒さに対応できるように準備しておくと安心です。春と同様に、コンパクトなウィンドブレーカーを携帯するのがおすすめです。

アンダーウェアは、保温性に優れているものや、加温機能が付いているものを選ぶと良いでしょう。さらに、防寒用にネックウォーマーやグローブを用意しておくと、急に寒くなった時にすぐに着用できて便利です。

2-4.冬|防寒対策をしっかり行う

冬のサイクリングは、防寒対策をしっかり行うことが大切です。体が冷えると筋肉の柔軟性が低下して、体に負担が掛かりやすくなってしまいます。

インナーを着用したり、上着を用意したりして、寒さ対策をしっかり行いましょう。さらに、防寒に役立つ以下のようなアイテムを活用するのがおすすめです。

  • 厚手の靴下・グローブ
  • ネックウォーマー
  • シューズカバー
  • イヤーウォーマー
  • フェイスマスク
  • サイクリングタイツ

防寒グッズを用意しておくと、サイクルウェアだけではカバーできない体の部位を寒さから守るのに役立ちます。

3.サイクリングに適した服装を選ぶ3つのポイント

3.サイクリングに適した服装を選ぶ3つのポイント

サイクリングに適した服装は、選び方のポイントを押さえておくと良いでしょう。こちらでは、3つのポイントについて詳しくご紹介しますので、参考にしてみてください。

3-1.汗の乾きが早い素材を選ぶ

どの季節でも、吸汗速乾性に優れた素材を選ぶのがおすすめです。サイクリングは、冬だとしてもかなり汗をかきます。

冬の場合、汗をかいたままサイクリングを続けると体が冷えて寒くなることがあります。夏の場合は、汗で濡れたままの服を着続けるのは不快でしょう。吸った汗を早く蒸散させる素材を選んでみてください。

3-2.膝の曲げ伸ばしがスムーズにできる服装を選ぶ

サイクリングの服装を選ぶ時は、膝の曲げ伸ばしがしやすいかしっかり確認することが大切です。サイクリングは膝の曲げ伸ばしを頻繁に行うため、ジーンズなどの伸縮しにくい生地を選ぶと足がスムーズに動かせません。

自転車専用のサイクルパンツは伸縮性があり、足の動きがスムーズに行えるようにつくられています。膝の曲げ伸ばしがスムーズにできれば、疲れを軽減する効果が期待できます。自転車に乗る前に一度試着して、しっかり足を動かせる服かどうか確認しておくと安心です。

3-3.風の抵抗を受けにくい服装を選ぶ

サイクリングの服装は、風の抵抗を受けにくいデザインを選びましょう。風の抵抗は、自転車の走行に影響を与えるためです。特にサイクリング中は、歩いている時に比べて風の抵抗をかなり受けるので、注意が必要です。

風の影響を受けやすい「ひらひらした服」や「だぶつく服」は避けましょう。なびくタイプの服装は、車輪に挟まるリスクもあり危険です。

サイクリングを行う時は、なるべく体にフィットした服装を選ぶようにしてみてください。また、上着を羽織るときは、なびかないようにチャックをきちんと閉めることも大切です。

4.サイクリングが快適になる便利なアイテム3選

4.サイクリングが快適になる便利なアイテム3選

持っているとサイクリングが快適になるアイテムがあります。こちらでは、3つのアイテムをご紹介しますので、必要に応じて取り入れてみてください。

4-1.グローブ

サイクリングを快適に行うなら、グローブを用意しておくと良いでしょう。サイクリンググローブには、主に以下の3つのメリットがあります。

  • 手が滑らないのでハンドルをしっかり握れる
  • 地面から伝わる振動や衝撃を緩和する
  • 寒さや日差しから手を守る

夏ならハーフフィンガー、冬ならフルフィンガータイプがおすすめです。購入する前に、「クッション性がしっかりあるか」「滑り止め加工されているか」を確認すると良いでしょう。

おすすめのサイクルグローブ

Gretop サイクルグローブ 

Gretop サイクルグローブ

参照元:Amazon

【 衝撃吸収GEL/春夏対応 】 サイクリンググローブ

【 衝撃吸収GEL/春夏対応 】 サイクリンググローブ

参照元:Amazon 

4-2.サングラス

サングラスは眩しさを軽減したり、風や水から目を守ったりするのに役立つアイテムです。目は、紫外線を浴び続けると疲れやすくなります。さらに、風や水などが目に入るとハンドル操作を誤ってしまうことがあるので、かなり危険です。

サイクリング用(スポーツ用)のサングラスは、顔にフィットするようにつくられているのが特徴です。乾燥を防いだり、虫や水から目を守ったりしてくれるので、安心してサイクリングできるでしょう。

おすすめのサイクリング用サングラス

ROCKBROS 調光サングラス

ROCKBROS 調光サングラス

参照元:Amazon

Torege 偏光スポーツサングラス

Torege 偏光スポーツサングラス

参照元:Amazon

関連記事はこちら:UVカットメガネを選ぶ3つのポイント!サングラスとの違いやおすすめ商品を紹介

4-3.レインウェア

急な天候の変化に備えて、レインウェアがあると安心です。サイクリング用には、なるべく体にフィットするタイプを選ぶようにしましょう。ゆったりしたシルエットのレインウェアは、風の抵抗を受けやすく、ハンドル操作が困難になるためです。

レインウェアは、こもった熱を逃せるように透湿性が高い素材を選ぶと良いでしょう。後ろ丈が長いタイプは、後輪から跳ね上がった水に対応できます。全身をしっかり雨から守るなら、レインパンツも用意しておくと良いでしょう。

おすすめのサイクルグローブ

YORKEN レインウェア

YORKEN レインウェア

参照元:Amazon

DLY  レインコート

DLY  レインコート

参照元:Amazon 

おわりに

サイクリングの服装は、安全に自転車を漕げるかどうかが大切です。また、快適にサイクリングを行うには、季節に合わせた服装や体にフィットするサイズを選ぶことも重要です。ぜひ、このコラムを参考に、サイクリングに適した服装を用意してみてください。