結婚したいと思っている人はやっぱり多い!?出会い方や実践すべきことを解説

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結婚したいと思っている人はやっぱり多い!?出会い方や実践すべきことを解説

「結婚したいけど、彼氏、彼女はいないし、新しい出会いもない」「女性、男性との接し方が分からない、失敗が怖くて何もできない」「相手はいるけど結婚となると悩む」など、結婚したいと思っていても、どう行動すれば良いのか悩んでしまう人も多いのではないでしょうか。本記事では、結婚に繋がりそうな出会い方から結婚したいと思っている人が実践すべきことなど解説しています。悩み解決の一助になれば幸いです。

1.結婚したいと思っている人はやっぱり多い?

内閣府の調査によると、「結婚したい」と考えている人は多く、タイミングの差こそあれ、結婚を希望している人の割合は76.5%にのぼっています。

いずれは結婚したい45.1%
2~3年以内に結婚したい16.8%
すぐにでも結婚したい14.6%
合計76.5%
(引用:内閣府「結婚していない人の、結婚する意志について」

2.結婚相手と出会ったきっかけ

既婚の人達が、相手と知り合ったきっかけについての調査結果は下記のとおりです。「友人や兄弟姉妹を通じて」「職場、仕事の関係」「学校」の上位3つの合計で70%を占めています。「見合い」は減少傾向にありましたが、近年「結婚相談所」が同じ括りになり、わずかに増加しています。

【結婚相手と出会ったきっかけ】

友人や兄弟姉妹を通じて30.8%
職場、仕事の関係28.2%
学校11.7%
街なかや旅行先で5.7%
サークル活動やクラブ活動・習い事など4.8%
アルバイト3.8%
幼なじみ・隣人関係1.6%
見合い・結婚相談所6.4%
(引用:国立社会保障人口問題研究所「第15回出生動向基本調査」)

3.結婚に繋がりそうな出会い方

結婚に繋がりそうな出会い方

結婚に繋がりやすい出会いの場は、大きく分けて2つあります。ひとつは、相手の人となりを深く知ることができる場。もうひとつは、相手が結婚・恋愛に前向きであることが、あらかじめ分かっている場です。

3-1.知人からの紹介

知人からの紹介での出会いは、相手のことを深く知りやすく、相手自身も交際に前向きなため、結婚に結びつきやすいといわれてます。重要なメリットとして、お互いを知る時間の大幅な短縮です。知人を介した出会いの場合、結婚するうえで気になる点は、知人に聞いて知ることができるからです。

性格や収入などは結婚にあたって重要なことですが、初対面の人に対してそのようなことを聞くと、不躾と思われてしまいます。しかし、知人を介して間接的に知ることで、角が立たなくなります。さらに相手もある程度恋愛・結婚に前向きな人が選ばれるため、相手がフリーなのかなどと悩む時間も不要です。

デメリットとしては、性格が合わず破談となった場合、取り持ってくれた知人に対して、気まずい思いをさせてしまう場合があります。また、結婚願望があることそのものを、どうしても人に知られたくない場合も不向きです。

【おすすめの人】

  • 相手のことを早く深く知りたい
  • 収入や職業など、聞きにくいことを確実に知りたい
  • 出会うなら、恋人募集中の状態であることが確実な人が良い

3-2.職場・仕事

職場での出会いは、相手との生活が想像しやすいため、結婚に結びつきやすいといわれてます。職場での出会いの大きなメリットは、相手の性格だけでなく、生活の様子を掴めることです。収入や一日のスケジュールなど、結婚にあたって重要なことは、同じ職場であれば分かりやすいためです。

顔を合わせる機会も多く、わざわざスケジュールの調整をしなくても、やり取りもしやすいのもメリットです。また仕事上のトラブルなど不測の事態が起こったとき、相手がどのような行動を取る人なのかが伺えるのも、職場の出会いのメリットです。

一方で、職場での出会いにはデメリットもあります。職場は仕事の場であり、プライベートな場ではないため、従業員同士の恋愛は周りから歓迎されない場合があります。職場の人に交際や結婚など、プライベートを知られたくないという人にも向きません。また、自らの職場の収入・労働時間について不満がある場合、同じ状況で働く人との結婚は不安を覚えることになります。

【おすすめの人】

  • 相手の収入や生活スタイルを深く知りたい
  • たまにのデートも良いけど、相手とは頻繁にやり取りしたい
  • 相手が自分と同じ会社であっても不満がない

3-3.飲み会・合コン

飲み会・合コンでの出会いは、相手と打ち解けやすいため、結婚に結びつきやすいといわれてます。飲み会のメリットは、お酒を飲むことにより、緊張が解れやすく、親しい間柄になりやすいことです。周りに多数の人間がいたり、食事があるため、話題には困らない状態で話ができます。

合コンの場合は、参加者が全員交際に前向きなため、さらに結婚に繋がりやすいでしょう。短い時間で一度に沢山の出会いを体験できますし、友達と一緒に参加できれば、さらにリラックスして出会いを楽しめます。

デメリットとして、あまり賑やかなのが得意でないという人は、かえって疲労を感じてしまいます。さらにお酒が進んでくると、酔ってしまい冷静な判断もできなくなってしまう場合があります。また、多人数で過ごす場であるため、自分の気になる人と思うように話せない場合もあります。出会いを求めて参加したのに、お金を支払って食事しただけ、何も得られなかったという結果に終わるかもしれません。

【おすすめの人】

  • 話が苦手・緊張してしまうので、お酒や食事の力で肩の力を抜きたい
  • 友達と一緒にわいわいと出会いを楽しみたい
  • 一人一人とじっくり話をするより、まずは沢山の人と話してみたい

3-4.サークル・習い事

サークル・習い事での出会いは、相手と楽しい時間を共有しやすいため、結婚に結びつきやすいといわれてます。大きなメリットとして、共通の話題があることで話が弾みやすく、楽しいやり取りを積み重ねられます。段取りをしないで会えるのもポイントです。

特に約束などをしていなくても、決められた日時にサークル・習い事の場に顔を出せば会えます。楽しいだけでなく努力の場面も共有することで、仲間意識が生まれて、親密さが深まります。

デメリットは、相手の生活に関わる部分がほとんど見えないので、後から思いがけない一面を知る場合があることです。振られたり別れたりした場合、本来好きで参加しているはずのサークル・習い事の時間が、楽しくなくなってしまうかもしれません。また、サークルや習い事は恋愛目的の集まりではないため、参加したからといって必ず出会いが保証されているわけではありません。

【おすすめの人】

  • 結婚するなら趣味が合う人が良い
  • 出会いのときに共通の話題があると安心する
  • 趣味の時間と交際の時間、両方大切にしたい

3-5.婚活パーティー

婚活パーティーでの出会いは、結婚したいと思っている人同士で集まるため、結婚に前向きな出会いの場になるでしょう。

重要なメリットは、相手のことを早く深く知ることができることです。お互い結婚を希望している場であるため、相手がフリーであるかといった心配は不要ですし、収入や職業など、通常不躾と思われる質問もある程度許されるでしょう。何人もの人に同時に会うことができるので、気の合う人と出会える可能性も高いです。基本的に進行役の人が親交を促してくれるので、何をすべきか迷わなくて良いのも魅力です。

婚活パーティーのデメリットとしては、参加費が必要となる場合が多いです。女性は参加費がかからない場合もありますが、男性は参加費が必須になる傾向があります。また、ある程度改まった服装や振舞を要求されることが多いため、フォーマルな恰好が苦手だという人には向きません。大勢が参加しているため、一人と話せる時間も限られており、じっくり話をしたい人にも不向きです。

【おすすめの人】

  • 結婚したいと思っている人と出会いたい
  • 一人一人時間をかけて相手を知るより、沢山の人と出会ってみたい
  • 最初は誰かに行動を決めてもらえた方が安心する

3-6.お見合い・結婚相談所

お見合い・結婚相談所での出会いは、あらかじめ相手のことをとても深く知ることができるといわれてます。お見合い・結婚相談所は、仲人が間に入り何かとフォローしてくれるのがメリットです。相手に関して知りたいことは、仲人に聞けば角が立ちません。お互いの相性なども考慮してくれ、合わなさそうな人は最初から紹介されないため、質の良い出会いが期待できます。困ったときに頼れる人が常に近くにいてくれるのが魅力です。

デメリットとして、見合いは仲人が善意で行ってくれるため、人によってはそこまで手厚いフォローが受けられない場合があります。結婚相談所はフォローをとても丁寧にしてくれますが、料金が発生します。自分の行動を自由に決めたい人には不向きかもしれません。なぜなら多くの場合、仲人側から「このようにしてください」と行動に指定を受けるためです。

【おすすめの人】

  • 相手も結婚したいと思っているという確証が欲しい
  • さまざまな条件を知ったうえで会うかどうか判断したい
  • 第三者からのフォローやアドバイスが欲しい

3-7.マッチングアプリ・SNS

マッチングアプリやSNSでの出会いは、やり取りが簡単で相手と会いやすいのが特徴です。大きなメリットとして、連絡や顔合わせまでの段取りが簡単なため、多数の人と出会える点です。マッチングアプリの場合は、年齢、年収、エリア、職業、趣味嗜好などの条件もアプリに入力するため、相手の情報を知ったうえで会う人を決められます。デートの段取りなど、全てをお互いだけで決められるため、自分のペースで相手を探したい人におすすめです。

デメリットは、大勢の人が利用しているため、多すぎて相手を選びきれなかったり、大量のメッセージのやり取りに追われたりする場合があることです。また、アプリ運営側は何らかのトラブルが発生しても対応はしてくれません。起きたトラブルは自分で解決しなければならないという前提でいたほうが良いでしょう。

【おすすめの人】

  • 相手と手軽にやり取りしたい
  • 沢山の人の中から相手を選びたい
  • 人に指図を受けず、自分のペースで婚活したい

4.結婚したい人が実践するべきこと

結婚したい人が実践するべきこと

結婚したいと思うのであれば、目の前の出会いを大切にすることが重要です。職業や年齢、収入などの条件は、会って話さなくても知ることができます。しかし、紙に書けないその人らしさは、出会わなければ分かりません。今相手がいる人は、自分が相手のどこが好きなのか見つめ直してみましょう。今相手がいない人は、条件ばかりにこだわり過ぎず会って話してみることも大切です。

4-1.相手がいない場合

結婚したいけど相手がいないという場合、当然のことですが、まずは交際相手を見つけることが先決です。周りに気になる人がいるなら、少しづつでも勇気を出して、アプローチしてみましょう。気になる人もいないのであれば、自分から出会いを模索してみましょう。

一度も会ったことのない人と、いきなり結婚はできません。色々な人と出会い、好ましく思える人を見つけてください。コロナ禍もあり、出会いの機会はやや減少していますが、それでも現代は様々な形で新しい出会いを得ることができます。

4-2.相手がいる場合

現在彼氏や彼女がいる場合、結婚というゴールは近いといえるでしょう。相手に結婚の意志がうかがえないという場合は、勇気を持って自分から切り出してみましょう。逆に自分自身が踏み切れないという人は、何が悩みの種なのかはっきりさせるのが先決です。理由が分かれば、どうすれば解決できるのかを考え、行動できます。結婚は2人でするものです。1人で悩むのではなく、目の前のパートナーと話し合って、一緒に問題を解決していきましょう。

おわりに

婚活が上手くいかないとき、「どこを探しても相手がいないし、自分には結婚なんてできない」と考えてしまうかもしれません。しかし、それは違います。結婚できないのは誰が悪いわけでもありません。結婚したいという思いを大切にして、出会いを積み重ねていけば、縁はいずれ回ってくるでしょう。諦めず素敵なパートナーを見つけていきましょう。

そして素敵な結婚のためにも、今のうちから資産を増やすことも考えておきましょう。結婚は何かと入用です。せっかく素敵な人を見つけたのに、お金がなくて結婚が不安などという事態になるのはもったいないです。