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【医師監修】歯のホワイトニングのデメリットはある?金額や期間についても紹介

【医師監修】歯のホワイトニングのデメリットはある?金額や期間についても紹介
大西 正嗣 歯科医師

監修者
大西 正嗣 歯科医師

医療法人正翔会 理事長。東海地区で4店舗展開(岡崎エルエル歯科・矯正歯科、葵デンタルデザインオフィス、名古屋みなみ歯科・矯正歯科、加納歯科医院)。一般歯科、小児歯科、歯科口腔外科、矯正歯科などの全ての分野での治療に対応。

日本では数年前から、歯のホワイトニングが注目されています。芸能人やモデルなど、人前に出る職業の方の間で広まりましたが、現在では一般の方にも広く認知されています。歯が綺麗になるのであれば、施術を受けてみたいと思う方は多いでしょう。ただし、実際にホワイトニングをしたことがなければ、期間や金額など分からないことが多いと思います。また、デメリットがあるのかといったことも気になるでしょう。

このコラムでは、歯のホワイトニングについて紹介します。メリット・デメリットや期間、金額などを詳しく解説。「歯を綺麗にしたい」「笑顔に自信を持ちたい」という方は、必見の内容です。

歯のホワイトニングとは

歯ノホワイトニングとは?

ホワイトニングを検討している方は、概要や期間、金額などが気になるでしょう。どのようにして歯が白くなるのか、何回通院する必要があるのかなど詳しく説明いたします。

ホワイトニングって何?

ホワイトニングは歯科医療のひとつで、特殊な薬剤で歯を白くします。歯の表層と一緒に色素も分解しますので、歯を根本的に白くできます。コーヒーやワインをよく飲む方は、歯に色素が沈着しやすいのでおすすめです。

また、ホワイトニングには3種類の方法があります。ひとつ目はクリニックで行うオフィスホワイトニングです。最近多くのクリニックで導入されており、1回の施術で効果を実感できます。

2つ目は、マウスピースを使用して自宅で行うホームホワイトニングです。ご自身の好きなタイミングで行うことができます。道具と薬剤さえあれば、自宅以外でも気軽に行えるのが魅力です。

3つ目は上記の2種類の方法を組み合わせて行うデュアルホワイトニングです。クリニックに通いながら、自宅でも行う方法です。3種類のホワイトニングから、ご自身に合った方法を選びましょう。

ホワイトニングはどのくらいの治療期間が必要?

歯が希望の白さになるまで、複数回施術する必要があります。例えばオフィスホワイトニングの場合は、1〜2週間ごとに通院する方法のものもあります。その施術方法の場合効果を実感できるのは、大体3回目からです。また、その日1日で2時間程度かけて一度に白くなる様に施術するオフィスホワイトニングもあります。その場合はその日から数日で効果を実感できる場合もあります。施術後は歯の色合いを見て、定期的にメンテナンスします。

続いてホームホワイトニングの場合は、最初にクリニックでマウスピースを作ります。マウスピースが完成したら、毎日マウスピースに薬剤を塗布して、2時間程度おいていただくのが決まりです。ホームホワイトニングを開始して1ヵ月程度すると効果が現れてきます。ただし、定期的にメンテナンスするため、3~4ヵ月に1回は定期検診とともにチェックのため通院する事をおすすめします

ホワイトニングに必要な金額は?

金額は施術方法によって違いがありますオフィスホワイトニングは、1回10,000〜70,000円程度です。クリニックによっては、歯1本単位で行ってくれるところもあります。その場合は、1本当たり500〜5,000円程度です。「笑った際に見える歯は20本だが、コースは16本までしかない」「数本のみ着色しているので、周りの歯の色に合わせたい」という方にはおすすめです。

ホームホワイトニングは、マウスピースの作成が15,000〜40,000円程度で、薬剤が5,000円程度です。効果が出るまでに約2週間かかったとすると、総額で25,000〜50,000円程度の金額がかかります。料金の設定はクリニックによって違いがあり、使用する薬剤・機会などによって変動しますので、事前に確認しておきましょう。

加えてメンテナンスの相場は、1回当たり5,000〜15,000円程度です。メンテナンスは絶対に受診しなければいけないものではありません。ただし、綺麗な歯をキープするためには、定期的なメンテナンスをおすすめします。

ホワイトニングのメリット

ホワイトニングのメリット

歯が白いと印象が良くなるだけではなく、内面にも変化があります。例えば、歯が綺麗になることで自信を持てたり、今まで以上に歯を大切にしようと思ったりするでしょう。他にもいくつかメリットがありますので、ひとつずつ詳しく紹介していきます。

見た目に自信が持てる

歯が白くなり清潔感が出ると、見た目の印象が変わります。白い歯でいることによって、若々しく躍動的に見せる効果もあります。歯に自信を持てず、口を思い切り開けて笑うことに、抵抗がある方は少なくありません。歯が白くなり顔の印象が変わると、自然体で笑えるようになるでしょう。

笑顔に自信が持てると、明るい気持ちになります。お気に入りの服を着ていたり、髪型が上手く整っていたりすると、普段より気持ちが明るくなるでしょう。これは白い歯でいることについても同様です。「歯の着色が気になる」「歯を見せて笑うのに抵抗がある」という方は、ホワイトニングして白い歯を手に入れましょう。

短い期間で歯を白くできる

オフィスホワイトニングは数回の施術で歯の白さを実感できますので、何度も通院する手間がかかりません。ホームホワイトニングは、白い歯を手に入れるのに時間と根気が必要です。しかし、数週間という短い期間で歯を白くできるので、時間の無い方には向いています。

例えば、毎日自宅で施術する時間が無い方や、近いうちに結婚式・就職活動など、大切な用事がある方などにおすすめです。

また、デュアルホワイトニングも、短い期間で歯を白くできます。それぞれの良いところを掛け合わせることで、より短期間で歯を白くできるのです。それだけでなく、歯の白さを長持ちさせられるので人気です。

セラミックよりも安く治療ができる

セラミックは種類や大きさによって金額が異なりますが、一般的に詰め物は歯1本当たり40,000〜80,000円です。かぶせ物は歯1本当たり80,000〜180,000円が相場といわれています。また、セラミックは保険が適用されません。

上記の金額からホワイトニングの方が、セラミックよりも安く治療できることが分かります。セラミックの金額が高い理由は材料費と製作にかかる技工士の技術料です。セラミックは精密に型取りをしますが、その際に使う材料や接着剤が非常に高価だとされています。

また、セラミックは歯を削ってかぶせ物を装着させますが、ホワイトニングは歯を削らずに、薬剤の力で白くします。このことから、ホワイトニングは自身の歯をそのまま残しているので、健康に良い方法といえるでしょう。

虫歯の予防につながる

虫歯の予防に繋がる理由は、いくつかあります。例えば、施術直後に歯に塗布する成分は、虫歯になりにくくさせる効果があります。また、ホワイトニングでは光を当てますが、その光が歯の表層を殺菌させる効果を持つことも発見されました。

他にもホワイトニング後は、歯の白さを保つために丁寧に磨いたりケアの時間が長くなったりするので、虫歯予防につながります。2000年頃から虫歯が減ってきたといわれていますが、ちょうどホワイトニングが普及してきた時期とほぼ一致しています。

ホワイトニングのデメリット

ホワイトニングのデメリット

ここまでで、ホワイトニングには多くのメリットがあると分かりました。しかし、実はメリットだけではなく、デメリットも存在します。この章では、デメリットについて詳しく紹介します。デメリットも知った上で、施術を受けるか検討しましょう。

自由診療のため健康保険の対象外

健康保険は病気の治療に対して適用されるものですので、美容を目的とした自由診療のホワイトニングには適用されません。つまり、全額自費です。このことから少しでも費用を抑えるために、ホームホワイトニングを選ぶ方は少なくありません。

加えて、ホワイトニングは医療費控除と高額医療費制度の対象に含まれませんので注意しましょう。医療費控除とは、1年間に100,000円以上の医療費を支払った場合に受けられる控除のことです。また、高額医療費制度とは、高額な医療費を支払った場合に、高額療養費で払い戻しが受けられる制度です。

効果には個人差がある

効果に影響するのは、生活習慣や歯磨きの仕方です。タバコ・コーヒー・紅茶・赤ワインなどを頻繁に摂取しない方や、定期的にクリニックでクリーニングをしている方は、施術の効果が早く見られます。また、このような習慣がある方は、施術後1年以上は色が戻りにくいとされています。

反対にタバコ・コーヒー・紅茶・赤ワインなどを頻繁に摂取する方や、定期的にクリニックでクリーニングをしていない方は、施術の効果が見られるのに時間がかかるでしょう。また、このような習慣がある方は施術後、半年前後で色戻りしやすいとされています。

定期的な通院が必要な場合もある

ホワイトニングによる歯の白さは3〜6ヵ月程で元に戻ってしまうため、白さを維持しようと思うと、クリニックに通い続ける必要があります。歯が白くなったら終了という訳ではなく、何度も通って維持する必要があります。なかには通院したくなくて、施術するか悩んでいるという方も少なくありません。

定期的な通院が必要なのは、ホームホワイトニングも当てはまります。薬剤の受け取りや経過観察が必要ですが、オフィスホワイトニングとの通院回数を比較すると、ホームホワイトニングの方が少なくなるでしょう。通院が手間に感じる方にはホームホワイトニングがおすすめです。

ホワイトニングを受けるクリニックの選び方

ホワイトニングを受けるクリニックの選び方

ホワイトニングを受ける際は、ホワイトニングに特化した専門スタッフがいるクリニックを選びましょう。歯に不具合が生じたときや心配事がある際、専門スタッフがいると安心です。施術が専門スタッフでない場合、ホワイトニングの効果が見られにくいなどの問題が起こる可能性はゼロではありません。

ホワイトニングの金額は決して安くない上に、定期的にクリニックへ通う必要があります。そのため、施術を始める前は後悔しないためにしっかりと情報収集をしましょう。

ホワイトニングに必要な金額

ホワイトニングに必要な金額

ホワイトニングに必要な金額は、オフィスホワイトニングが1回10,000〜70,000円程度です。ホームホワイトニングは25,000〜50,000円程度の金額がかかります。

加えて、健康保険は適用されないので全て自費です。さらに、医療控除と高額医療費制度の対象でもありません。そのため、ホワイトニングに必要な金額は決して安くないことが分かります。また、思ったように効果が見られなかった場合、追加で施術が必要になることもあります。追加の施術で予算内に収まらなかった場合、支払いができない可能性があるでしょう。

このような急な出費に備えるのに、かんたん安心カードローンがおすすめです。必要性に応じて、柔軟にお金を借入れられます。

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おわりに

このコラムでは、歯のホワイトニングについて紹介してきました。メリットやデメリット、金額や期間について知っていただけたでしょうか。金額は決して安くはなく、長期的に通院が必要といった側面があります。しかし、施術を受けることによって自信がついたり、虫歯予防になったりとメリットが多数あることがわかりました。

「清潔感が欲しい」「笑顔に自信を持ちたい」という方は、ホワイトニングがおすすめです。クリニックによって金額や期間が異なるので、事前に確認しておきましょう。

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ご融資利率:実質年率6.5%~17.8%
ご返済回数・期間:1回~60回・1ヵ月~60ヵ月
ご返済方式:定額リボルビング方式、 1回払い
遅延損害金:年率9.49%~20.00%
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ご融資利率:固定金利 3.65%~9.9%(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:36回以内・3年以内
ご返済方式:期日一括返済方式
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担保:原則電子記録債権※ほかに担保として動産もしくは不動産を提供していただく場合があります。
連帯保証人:原則代表者個人の連帯保証
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ご返済回数・期間:12回~240回/1年~20年(1年単位)
ご返済方式:毎月元利均等払い
遅延損害金:年率 15.00%
担保:不要
連帯保証人:不要
契約時の諸費用:収入印紙代相当額、振込手数料(実費)

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