【もう失敗しない】デスクライトの選び方|検討すべきポイント7つとは?

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【もう失敗しない】デスクライトの選び方|検討すべきポイント7つとは?

パソコン作業、読書や勉強中など、あらゆるデスクワークには優れたデスクライトが不可欠ですが、一方で、多くの方はデスクライトを購入する際に何を基準に探すべきか分からないなど多いのではないでしょうか。

しかし、デスクライトの選択を誤ると眼精疲労を引き起こす可能性があります。眼精疲労は仕事の流れを妨げ、目の筋肉を疲れさせ、目の健康に大きな影響を与えます。薄暗かったり、明るすぎたりする照明はすぐに目を疲れさせ、照明のちらつきは頭痛や目の疲れを引き起こします。

そこで重要なのは、目に優しい機能を備えたデスクライトを選択することにあります。このコラムでは、失敗しないデスクライトの選び方について解説します。ぜひお役立てください。

1.失敗しないデスクライトの選び方のポイント

ここからは、さっそく失敗しないデスクライトの選び方について7つのポイントを順に解説します。

1-1.サイズ

サイズを決めるための特定のルールはありませんが、いくつか確認したほうが良いことはあります。デスクライトは、デスクまたは作業スペースに比例する必要があります。大きなデスクの場合は大きなデスクライトを、小さなデスクの場合は、小さなデスクライトを選びましょう。

また、用途でサイズを決めることも大切です。たくさんの書類を広げたり、パソコンのモニターを複数同時に利用して作業する場合は、照射面が大きいライトがおすすめです。読書などの場合、一点を照らすデスクライトも良いでしょう。置く場所のスペースに、デスクライト本体が置けるかどうかも確認する必要があります。

1-2.設置方式

デスクライトはとてもシンプルな家電ですが、さまざまな設置方式とスタイルのものが市場に出回っています。以下に、3つの基本的な設置方式を紹介します。それぞれに長所と短所があります。 

スタンド式(置き型)

スタンド式は、一般的なデスクライトの設置方式です。スタンド式デスクライトは、土台が大きいものが多いので、置き場所を確保する必要がありますが、平らな場所に置けば安定感があり、使い勝手が良いです。

様々なタイプが販売されていて、価格に幅があり、性能やデザイン性の高い物が多く販売されています。インテリアや用途に合わせるには一番選びやすいタイプです。広めのデスクに置かなければならないものが多いのがデメリットではありますが、最近はスリムなタイプ、折り畳み式、ポータブルタイプなどもありますので、デスクが狭いからとあきらめずに大きさを確認してみましょう。

クリップ式

名前が示すように、デスクの端などにクリップで挟んで固定するタイプです。小さくて軽量なため、広さがない作業スペースの場合、非常に便利です。引き出しに収納することもできます。ただし、安定しなかったり、設置場所や状況によっては取り付けが難しかったり、外れてしまったりするのがデメリットです。クリップ式を選ぶなら、天板の幅とクリップの幅があっているかを必ず確認してみましょう。

・クランプ式

デスクの天板の淵を挟み、ボルトで締めて固定する安定感のあるタイプです。スペースを取りすぎないため、デスクが広く使えます。資料をデスクいっぱいに広げるなど、広めのスペースで作業を行いたい方にはクランプ式がおすすめです。また、アームが長いため、上から全体を照らすことができ、視界の邪魔になりません。

一度設置したら移動させるのが面倒なものが多いのがデメリットです。しかし、最近では簡単に動かせるクランプ式のデスクライトも増えてきました。クランプ式を選ぶなら、縦付け、横付けのどちらも可能であるかと、アームの可動域を確認しましょう。

1-3.光源の種類

デスクライトには、主にLEDと蛍光灯の2種類の光源があります。光の性質はもちろん、価格や消費電力も大きく異なります。今日ではほとんどのデスクライトにLEDが使用されています。

LEDとは、Light Emitting Diodeの略で、発光ダイオードと呼ばれることもあります。一方向に電圧を加えたときに発光する半導体の素子です。LEDは、寿命が長く省電力、明るくクリアな光で、調光や調色が可能なものや、多重影ができにくいなどの特徴があります。

初期費用は高めではありますが、消費電力が少ないので長期的に利用でき、平均すると4万時間も点灯するといわれています。

現在、政府は国内の消費電力を60パーセント削減することを目標にしており、国内のメーカーはLED以外の光源の生産を終了しだしています。2030年ころには白熱球や蛍光灯などのLEDではない電球が買えなくなるため、今後購入する照明器具はLED対応のものを選ぶことをお勧めします。

1-4.光の量と明るさ

ルーメン(lm)とは光源から出る光の量の数値、ルクス(lx)とは照明によって照らされる面の明るさの数値です。ルーメンはLEDの明るさを測る単位として一般的であり、ルクスは照らされた面にどのくらいの光があるかを表します。ルーメンもルクスも、数値が大きいほど明るくなります。

ほとんどの方が電球のワット数定格(W)を電球が生成する光電力と混同しますが、光の量と明るさを知るためにはルーメンとルクスを知ることが不可欠です。基本的にデスクライトの光の量は300~400ルーメン、学習や読書などの明るさは400~500ルクスが目安です。手元が明るすぎると逆に疲れてしまうため、ルーメンとルクスの数値には注意しましょう。

1-5.色温度

色温度とは、白色光の視覚的な暖かさまたは冷たさの測定値です。 ケルビン(K)の単位で表されます。ケルビンの数値が高いほど、照明は青みを帯びた冷たい光になります。2200〜2700Kは非常に暖かい白と見なされ、4000〜5500Kは冷たい白と見なされます。

色温度が大切な理由は、光の視覚的な魅力が雰囲気に影響を与えるからです。暖かい色温度は心を落ち着け、冷たい色温度は脳の活動を刺激し生産性を高める助けになります。色温度を知ることは作業スペースに最適なタイプのデスクライトを選択するのに役立ちます。

勉強、読書、パソコン作業などのデスクワークに向いている色温度は約5,000K、くつろぎたいときや就寝前は約3,000Kが良いとされています

1-6.その他の機能

デスクライトは照明としての機能だけでなく、日常生活に役立つ他の機能を備えているものがあります。以下はその機能のいくつかの例です。

収納コンパートメント

ペン、鉛筆、ピン、ペーパークリップなどを収納できるコンパートメントが付いたデスクライトがあります。小さな作業スペースを綺麗に整頓し、デスクを広々と使えるようにします。

・デジタルディスプレイ

時間、日付、カレンダー、室内温度を表示し、アラーム時計としても使用できるディスプレイを備えたものもあります。部屋に時計がなかったり、デスクが小さくて置時計を置くスペースがかったりする場合に便利なデスクライトです。

・USB充電機能

USB端子が付いてスマートフォンやタブレットなどのデバイスが充電できる、現代のインターネット時代にピッタリのデスクライトもあります。

1-7.設置のポイント

デスクライトの高さが高いほど、より多くの領域を照らすことができます。照明が必要なスペースを確認し、デスクライトのスタンドに十分な高さがあることを確認しましょう。大きなデスクをお持ちの場合は、背の高いデスクライトが必要である可能性が高いため、表面全体に届くように調整可能なスタンドが付いているデスクライトを選ぶようにしましょう。

8.おすすめデスクライト5選

目に優しいデスクライト5選をご紹介します。

パナソニック パルック LEDデスクスタンド(デスクライト) SQ-LD560

パソコンの画面が見やすくなる照らし方をしてくれる「パソコンくっきり光」と、紙面の文字を読みやすくしてくれる 「文字くっきり光」の2種類のモードが搭載されているのが、「パナソニック パルック LEDデスクスタンド(デスクライト) SQ-LD560」の一番の特徴です。「文字くっきり光」は、文字が見えやすい色温度と明るさで目に優しいモードです。

スタンド部分に搭載されているボタン、タッチパネルで操作する仕様で、大変シンプルで分かりやすく、インジケーターの上を指でなぞると7段階で明るさを調整できます。

スタンド部分が長方形で、アームとスタンドとの接続部、ライトの付け根の4ヶ所の角度調節ができるようになっているので可動性が高く、パソコン画面に光が映り込まないよう調整できます。また、手元の影が映りにくいようにできるため筆記もしやすいです。

USB端子が搭載されていて、スマホやタブレットなどの充電ができるのもとても便利です。

最近パソコンの画面や文字が見えづらくなっていてスタンドライトの使用を考えているが、目の疲れが気になるという方におすすめです。

パルック LEDデスクスタンド(デスクライト)SQ-LD560の詳細はこちら

コイズミファニテック LEDモードコントロールツインライト ECL-546

「コイズミファニテックLEDモードコントロールツインライト ECL-546」は、作業内容によって適している光の色が異なる、用途別の3つの光のモードを搭載しています。色温度が約3000K、ゆったりと暖かみのある夕日を意識した「休憩モード」。色温度が約4300K、早朝の柔らかい光を意識した「勉強モード」。そして、色温度が約5600Kと高く、青みが強く文字が見えやすい「計算モード」です。

左右のセードが手前に45度可動して、手暗がりと反射光を防ぐため目に優しい作りです。左右で独立して点灯と消灯をさせることができます。クランプ式でセードの大きさに対して、デスク上の設置面は少ない範囲で済みます。

休日や就寝前の読書の時間には休憩モード、調べものをするときには勉強モード、書類の記入には計算モードなど、ご自身の用途に合わせて使い分けてみてはいかがでしょうか。

LEDモードコントロールツインライトの詳細はこちら

BALMUDA The Light

医療用の手術灯をヒントに開発されたという「BALMUDA The Light」は、電流の強弱で明るさを制御する「電流調光」により光のちらつきもない、目に優しいデスクライトです。また、太陽光の波長に近い太陽光LEDは、白色LEDライトの約半分のブルーライトのピーク波長で、目に負担をかけにくい、優しい光です。

他のデスクライトとは一味違った個性的なデザインです。追加機能としてスタンドの台座の部分が、ペン立てになっているので便利な上に、抜き出しがしやすい作りになっているので掃除が簡単にできます。本体に貼る事ができるステッカーも付属されていて、自分らしいデザインにできるため、特にお子様には喜ばれるでしょう。

書き物をする機会が多い方は、ペンを使いたいときにすぐに利用できたり、光のちらつきも少ないため手元が見やすく、使い勝手が良いのではないでしょうか。

BALMUDA The Light | バルミューダの詳細はこちら

ツインバード コンセント&スマホスタンド付LEDデスクライト REFLECTECH CONNECT LE-H845

ツインバードが独自に開発した「反射式構造(REFLECTECH)」により、デスク全体の光にムラがなく、照り返しも少ない作りで、目に優しいデスクライト。スイッチで5段階に調光することができます。お部屋の明るさや用途に合わせて調節が可能です。

コンセント、スマートフォンのスタンドが付いているので、スマートフォンを充電しながら画面が見える状態で立てかけることもできます。

パソコン作業や読書中にデスクライトを使用しながら充電したり、動画を流したり、同時にさまざまなことをしたい方におすすめです。

コンセント&スマホスタンド付LEDデスクライトの詳細はこちら

アイリスオーヤマ LED デスクライト クランプタイプ LDL-701CL

「アイリスオーヤマ LEDデスクライト 701」は、コンパクトなのにとても明るい照明。アイリス独自の光を遮るガードが付いていて、光が直接目に入りにくく、まぶしい光から目を守ります。

点灯後、点灯スイッチを再度長押しすると調光できます。最適な明るさで指をボタンから離すだけなので、用途によって好みの明るさに簡単に調節できます。

複雑な調節方法は活用できないとお困りの方にぴったりの商品です。

家庭用LED照明LEDデスクライト LDL-701CLの詳細はこちら

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