「死ぬまでにやりたいことリスト」の書き方の基本|全力で人生を楽しむために必要なこととは?

「死ぬまでにやりたいことリスト」の書き方の基本|全力で人生を楽しむために必要なこととは?

自身のやりたいことを見つけるためや人生に迷っていて解決策を探すために、死ぬまでにやりたいことリストを作成する方が増えています。しかし、リストを書き始めても、20個ほどしか書けず「やりたいことが見つからない」と諦めてしまう方も多いのではないでしょうか。 

これでは、前向きな気持ちで始めたリスト作りも、楽しさが半減してしまいます。実は、「死ぬまでにやりたいことリスト」の書き方を知ることで、ご自身のやりたいことを書き出すのは簡単になります。 

前向きに生きたい方や今後の人生を豊かにしたい方は、このコラムで解説する死ぬまでにやりたいことリストの書き方やルールを参考に、作成してみましょう。 

1.死ぬまでにやりたいことリストとは? 

「死ぬまでにやりたいことリスト」とは、「自身が死ぬまでに人生でやっておきたいことを書き出す」リストです。ノート・手帳・ブログ・メモ帳・アプリなどを使い、何でも良いので、目に見える形で書き出してみましょう。 

しかし、いざ書き出してみると、100個ではなく20個程度しか書き出せない方も少なくありません。それはやりたいことが少ないのではなく、書き方を知らないだけの可能性が高いため、やりたいこと100個の書き方やルールを学んでいきましょう。 

1-1.ルーツは「人生の100のリスト」 

「死ぬまでにやりたいことリスト」は、作家ロバート・ハリスさんが記した『人生の100のリスト』がルーツです。人生の100のリストは、「人生楽しんだ者勝ち」をモットーに執筆されており、夢や目標を心の中で追い求める方法が記されています。 

自身が書き出した人生でやりたいこと100個は、誰が何と言おうと自身のやりたいことです。どんな些細なことだとしても、自身の人生を選択することにつながります。愛知教育大学が報告した論文によると、有意味性を持っている単語の方が記憶に定着しやすいと検証によって明かされています。 

つまり、単語の有意味性を上げるために、すぐに思いつく20個ではなく選び抜いた100個が必要だとされています。 

参照元:愛知教育大学研究報告 

2.リストを作る目的とメリット 

死ぬまでにやりたいことリストを作る目的とメリットは以下の3つが挙げられます。 

  • 人生に前向きになれる 
  • 自身と向き合う時間となる 
  • 願いが叶う・人生を楽しめる 

死ぬまでに、つまり生きているうちに自身のしたいことを意識することで、今後の人生をより豊かなモノに変えてくれます。 

2-1.人生に前向きになれる 

死ぬまでにやりたい100のことを実践することで、前向きになれたという方がいます。死ぬまでにやりたい100のことをリストにすると、本来気付いていないような目的を発見して前向きになれるでしょう。 

2-2.自分自身と向き合う時間となる 

自身のやりたいことのリスト化には、自身を深く理解することが大切です。願いや欲望、夢などの要素は、心の中にあって当然の感情です。 死ぬまでにやりたい100のことのリストの作成は、社会の中で迷子になった自身と向き合う時間を作ってくれるでしょう。 

2-3.願いが叶う・人生を楽しめる 

死ぬまでにやりたい100のことリストを実践した方の中には、「やりたいことを書き出しただけなのに、なぜか願いが叶った」というケースが報告されています。昔から「願えば叶う」といわれますが、願うことで潜在意識が刺激され、無意識のうちに目標が達成しやすい選択をしている可能性があります。 

また単純に、したいことを明記することで達成条件もはっきりし、達成したかしていないかを判断しやすくなっている可能性もあります。死ぬまでにしたい100のことリストを作成して、人生を楽しいものに変えていきましょう。 

3.リスト作成におけるルール 

死ぬまでにしたい100のことリストを書き出す際には、いくつかのルールを決めておくと良いでしょう。また、リストの目的のひとつとして、自身のやりたかったことを見失いがちのときに、振り返るための材料という役割もあります。そのため以下の3つがおすすめです。 

  • 修正や更新のタイミングを決めておく 
  • カテゴリーごとに書き出してみる 
  • あとから見返せるようにしておく 

3-1.修正や更新のタイミングを決めておく 

死ぬまでにやりたい100のことリストを書き出したものの中には、具体性に欠けていて現実味を帯びていないことがあります。また、本来の欲求とは外れてしまっており、代替手段として納得してしまったものもあるでしょう。 

曖昧な内容はいったんそのままにしておき、修正や更新のルールに沿って書き換えていくと良いです。ルールの設定により、自身が本来やりたかったことから外れすぎない、曖昧な項目をより具体的に書き出せるようになります。 

3-2.カテゴリーごとに書き出してみる 

死ぬまでにしたい100のことリストの具体性を上げるために、カテゴリーごとに書き出すのもおすすめです。テーマやカテゴリーごとに書き出すことで、思考の深掘りを行い、より根源的な欲求にたどり着きやすくなります。 

しかし、すぐに思いついた欲求は根源的な欲求に近い可能性もあるため、最初に書き出したリストは、書き出したあとにカテゴリー分けをしても良いでしょう。 

3-3.あとから見返せるようにしておく 

死ぬまでにやりたい100ことリストは、人生で行き詰ってしまったときや辛くて自身を見失いかけたとき、あとから見返せるようシンプルで分かりやすいように書き出しましょう。 

4.リストの書き方 

死ぬまでにしたい100のことリストの書き方

大前提として、死ぬまでにしたい100のことリスト作成でやってはいけないことはありません。 

自身の心の中にある自由な発想を大切にし、気軽に書いていけば大丈夫です。また、死ぬまでにしたい100のことリストを1人で作る必要もありません。好きな映画やドラマ、自身を大切にしてくれている友人や家族も、自分を構成する重要な要素です。 

さまざまなコンテンツを通じてアイデアをもらったり、憧れている方から意見をもらったりして作成するのも良いでしょう。 

ただし、死ぬまでにしたい100のことリストは、あくまで自身がしたいことのリストです。他の方の意見を参考にしすぎてしまうと、善意によって本来の欲求から遠ざかってしまう危険性があるので注意しましょう。 

5.死ぬまでにやりたい100のこと【具体例】

以下のカテゴリー別の死ぬまでにしたい100のことリストを参考に、自身のやりたいことを具体的に書き出してみましょう。 

5-1.旅行 

旅行は、新しい出会いや予想外の出来事を通じて、自身の価値観を広げられます。行きたい国や都市を簡単に書き出し、旅行の目的や何をしたいかを、死ぬまでにやりたい100のことリストに書き出してみましょう。 

  • イタリアのベネチアでゴンドラに乗ってみたい 
  • フランスのルーヴル美術館でモナリザを見たい 
  • コスタリカの活火山や滝を通じて大地の偉大さを実感したい 
  • トルコのパムッカレで足湯に入りたい 
  • アメリカのルート66をバイクで横断したい 
  • 沖縄県の宮古島市のビーチで海水浴を楽しみたい 
  • 長野県の湯の丸スキー場でスキーがしたい 
  • 京都県の伏見稲荷大社に着物を着て参拝したい 
  • 47都道府県を制覇したい 

5-2.家族 

家族に対してやりたいことをリストに書き出すのも良いでしょう。 昔から「孝行のしたい時分に親はなし」といいますが、そうではなくとも、世の中何があるか分かりません。死ぬまでにやりたいことを書き出し、日ごろの感謝や人生設計の計画を立て、実践してみましょう。 

  • 両親に国内旅行をプレゼントする 
  • 家族で海外旅行に行く 
  • 結婚式を挙げる 
  • 子宝に恵まれた暖かい家庭を築く 
  • 子どもの運動会に参加する 
  • 息子と一緒にお酒を飲む 
  • 娘の結婚式でスピーチする 
  • 孫とキャッチボールする 
  • 最愛の人より長生きする 
  • 暖かく天国に送り出してもらう 

5-3.恋愛・人間関係 

私たちは、目に見えないところを含めて、さまざまな方に助けられています。日々を過ごしていく中で、人間関係や恋愛でどういうことをしたいか、何を大切にするべきかを書き出してみましょう。 また、自身だけでなくどんな人と何をしたいか、具体的だと願望が叶いやすいでしょう。 

  • 自身と国籍が違う友達をたくさん作る 
  • 旅行先で会った方と親友になる 
  • 昔好きだった人に会いに行く 
  • 今の友人をずっと大切にする 
  • 友人の結婚式に出席する 
  • 彼氏・彼女を作る 
  • 恋人とディズニーランドでカチューシャを付ける 
  • 恋人と毎年初詣に行く 
  • ご近所付き合いをしてみる 
  • 積極的に地域イベントに参加する 

5-4.趣味 

趣味は、ストレス解消や新しい出会い、スキルアップにつながります。また、趣味には時間やお金が必要なため、生活環境の見直しや心の余裕の確保など、さまざまな準備も必要です。 死ぬまでにしたい100のことリストの作成と一緒に、計画も一緒に書き出すと実行に移しやすいでしょう。 

  • 油絵を始めてみる 
  • 日本の水族館を網羅する 
  • 1ヵ月に1冊の読書を継続する 
  • サッカーを通じて友人を作る 
  • 写真で収入を得る 
  • SNSで歌を披露し、100リツイートを超える 
  • クラシックコンサートを見に行く 
  • ゲームや漫画のサイン会に行く 
  • サーカスの空中ブランコを見に行く 
  • 近所の子どもに野球を教える 

5-5.食事 

食事は、生きることを意味し、美味しい食事はその日の気分を晴れやかにしてくれます。 反対に、食べ慣れない食事にあえてチャレンジすることで、新しい発見や普段食べている食事への感謝に役立ちます。 特別な人や旅行先で食べてみたい食事を、リストの中に書き出してみましょう。 

  • 果物狩りに行ってみる 
  • 回らないお寿司を食べてみる 
  • 恋人とホテルのフレンチを食べてみる 
  • 北海道の海沿いで一番高い海鮮丼を注文する 
  • 海外の親友に郷土料理を振る舞ってもらう 
  • 世界のビールを飲み比べてみる 
  • アメリカで一番おいしいピザ屋を探してみる 
  • 台湾で最初に見つけた屋台で注文してみる 
  • 嫌いな食べ物を克服する 
  • シュールストレミングにチャレンジしてみる 

5-6.仕事・お金 

仕事やお金に執着してしまうと、他の要素がおろそかになり、人生を豊かにする目的とは外れてしまいます。自身を大切にするために必要な目標として、死ぬまでにしたい100のことリストに書き出しましょう。 

  • 部長になる 
  • 大企業に就職する 
  • 異業種に転職する 
  • 毎日定時で帰宅する 
  • お店を開く 
  • 自身の会社を立てる 
  • 時間に縛られない働き方を探す 
  • 100万円貯金する 
  • 投資を始め、配当金で暮らす 
  • 副業で年100万円を達成する 

5-7.体験・アクティビティ 

体験・アクティビティは、新しい価値観の発見や知識が得られます。 人によっては、趣味の延長線になるリストもあると思いますが、普段やらないけどやってみたいことなどを、死ぬまでにしたい100のことリストに書き出してみましょう。 

  • 本物の銃を撃つ 
  • スカイダイビングに挑戦してみる 
  • 自身で書いた書籍を出版する 
  • オペラのコンサートを見てみる 
  • 車の免許を取得する 
  • バーの常連客になってみる 
  • 1人で登山にチャレンジしてみる 
  • ダイエットで10kgの減量を行う 
  • バッグ1つで海外旅行に行ってみる 
  • ペンギンに餌をあげてみる 

関連記事:【50代女性版】死ぬまでにしたいことリスト100|終活も考えておくメリットとは?

6.何をするにもクレジットカードがあると便利 

何をするにもクレジットカードがあると便利

死ぬまでにしたい100のことリストを書き出してみると、お金がかかることが分かります。やりたいことをするために、収入・支出の管理や時間を切り詰めなければいけない方もいるのではないでしょうか。そんなときクレジットカードがあると、会計の管理負担を軽減できます。 

また、海外旅行の付帯サービスがついていたりと、さまざまな恩恵も受けられます。 

死ぬまでにしたい100のことを叶えることにもつながり、今の生活も便利になるので、クレジットカードを1枚作っておきましょう。最短5分で作成できる「SAISON CARD Digital」がおすすめです。 

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おわりに 

死ぬまでにしたい100のことをリストにすると、3つのメリットが得られます。 

  • 人生に前向きになれる 
  • 自分自身と向き合う時間となる 
  • 願いが叶う・人生を楽しめる 

死ぬまでにしたい100のことリストとして視覚化させると、大きな力が発揮されます。気軽な発想で自身のやりたい欲求を書き出せますが、難しい方もいるでしょう。 そのため参考として、死ぬまでにしたい100のことリストのルールとして下記3点を挙げました。 

  • 修正や更新のルールを決めておく 
  • カテゴリーごとに書き出してみる 
  • あとから見返せるようにしておく 

つらいことがあったときや自身が何をしたいのか分からないときに、死ぬまでにしたい100のことリストを見返せるよう、シンプルにまとめましょう。また、リストを叶えるために支出の管理が容易にしやすい、クレジットカードを持つことをおすすめします。クレジットカードを持っていない方はこの機会に作っておきましょう。 

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