LINEの送信が取り消しできない!7つの原因と対処方法を徹底解説

URLをコピーしました。
LINEの送信が取り消しできない!7つの原因と対処方法を徹底解説

「LINEで送信した内容を取り消したいのに取り消せない!」「すぐにでも送った内容を取り消したい!」「送信が取り消せない原因ってなに?」このようにお悩みではありませんか。誤った内容を送ってしまったとき、相手に確認される前に取り消したいですよね。

普段は取り消し可能なのに、送信を行った相手によっては取り消しができなくなることがあります。原因を突き止めて対処していきましょう。こちらのコラムでは、LINEの送信が取り消せない場合の原因と対処方法を解説しています。自分に当てはまる原因を特定して、送信をキャンセルしましょう。

1.LINEの送信取り消し機能とは?取り消せるもの一覧

LINEの送信取り消し機能とは、自分が送信したメッセージを削除する機能のことです。個人トークやグループトーク、複数人のトークのいずれでも送信取り消しができます。iPhoneでもAndroidでも操作方法は同じです。取り消しは、以下の手順で行えます。

取り消し手順

  1. 消したいメッセージを長押し
  2. 「送信取消」をタップ
2.「送信取消」をタップ
  1. 確認画面がでるのでもう一度「送信取消」をタップ
3.確認画面がでるのでもう一度「送信取消」をタップ
  1. 削除完了

しかし、残念ながら全てのメッセージを取り消せるわけではないので注意が必要です。取り消せるものと取り消せないものに関しては、以下でまとめています。

1-1.取り消せるもの

LINE公式サイトを参考に、取り消せる内容をまとめました。取り消せるものは以下のとおりです。

  • メッセージ
  • 絵文字
  • 画像や写真
  • 動画 
  • ボイスメッセージ
  • LINE  MUSIC
  • URL
  • 連絡先
  • 位置情報
  • データファイル

参照元:LINE「よくある質問

1-2.取り消せないもの

以下は送信が取り消せないものの一覧です。

  • 投票
  • 日程調整
  • 通話履歴
  • アルバムやノートのサムネイル画像操作履歴
  • LINEPayの送金
  • スタンプのプレゼント
  • LINEギフト
  • アルバムやノートの作成履歴
  • その他の操作履歴

アルバムやノートの作成を行ったり、通話を行ったりしたときに送信される操作履歴は、送信の取り消しができません。自分の端末から削除できるだけです。また、LINEPayの送金やスタンプのプレゼントに関しては、取り消すという操作はできません。送信内容が取り消せなくて困っている方は、そもそも、上記のいずれかに該当していないかチェックしてみましょう

2.送信取り消しができない7つの原因

2.送信取り消しができない7つの原因

ここからは、送信が取り消せない原因を7つに分けて解説します。いずれかの原因に該当していないか、確認してみてください。

2-1.メッセージを送信してから24時間が経過した

送信から24時間を経過したメッセージに関しては、送信取り消しの操作が行えません。取り消しできるのは24時間以内のメッセージのみです。24時間経過したメッセージは、操作メニューから「送信取消」の項目が消えてしまうので注意しましょう。

2-2.「取り消せないもの」に該当している

また、全ての送信内容が取り消せるわけではありません。取り消せないものに関して改めて紹介しますので、該当していないか確認してみてください。下記に該当している方は送信取り消しが行えません。

  • 投票
  • 日程調整
  • 通話履歴
  • アルバムやノートのサムネイル画像操作履歴
  • LINEPayの送金
  • スタンプのプレゼント
  • LINEギフト
  • アルバムやノートの作成履歴
  • その他の操作履歴

2-3.送信相手が公式アカウント

送信相手が公式アカウントの場合、送信取り消しはできません。なぜなら、公式アカウントに対する送信は、仕様で取り消せないようになっているからです。取り消し操作ができない方は、送信相手が公式アカウントでないか確認してみましょう。

2-4.送信取り消し前にトークを「削除」してしまった

トークを長押しすると「削除」と「送信取消」のメニューがでてきます。一度「削除」の操作を行うと「送信取消」の操作が行えなくなってしまうので注意しましょう。

「削除」と「送信取消」は全く別ものです。「削除」を行うと、送信した内容が消えるので、取り消しができたと思うかもしれません。しかし、自分の送信内容がこちら側から確認できなくなるだけで、相手には表示されたままです。

もし、間違って「削除」をしてしまった場合は、別の端末からLINEにログインして送信取消を行いましょう。別の端末では、トーク内容が端末に残ったままなので送信取消が行えます。 PC版LINEやiPad版のLINEを持っている方は、ぜひ試してみてください

2-5.自分のLINEのバージョンが古い

LINEのバージョンが古すぎると「送信取消」という操作が、そもそも行えません。LINEの取消機能の追加は、2017年末ごろに行われました。取消操作が行えるバージョンは以下のとおりです。

  • iPhone iPad 7.17.0以上
  • Android 7.16.0以上
  • Windows/Mac 5.4.0以上

上記のバージョンよりも、古い場合は、送信取消の操作が行えないので注意しましょう。LINEのバージョンは、以下の手順で確認できます。

  1. ホームを開く
  2. 右上の設定アイコンをタップ
  3. メニューから「LINEについて」をタップ
3.メニューから「LINEについて」をタップ
  1. バージョンが表示されるので確認
4.バージョンが表示されるので確認

長期間LINEのアップデートを行っていない方、使っている端末が古い方は送信取消に対応しているバージョンかどうか、確認してみましょう。

2-6.相手のLINEのバージョンが古い

相手のLINEバージョンが古いため、送信取り消しがうまく行えないケースもあります。LINEに送信取り消し機能が追加されたのは、2017年末ごろです。もし、受信相手がLINEのアップデートを長期間行っていない場合、取り消しを行っても相手が送信取り消しの操作に対応していないのでメッセージが消せません。

相手のLINEのバージョンが古いかどうかを確認する方法はありませんので、注意しましょう。

2-7.LINE側の不具合などのトラブル

これまで紹介してきた内容を試してもLINEの送信取り消しが行えないときは、運営側でのトラブルや、通信のトラブルが起きていないか確認してみましょう。何か不具合が起きている際は、公式サイトやSNSでアナウンスがあります。LINEアプリの再起動やスマホの再起動、WiFi機器の再起動を試しても送信ができないなら、Twitter等のSNSで公式アカウントや、同じトラブルに遭遇している方がいないか、調べてみると良いです。

3.取り消し機能に関する4つの注意点

3.取り消し機能に関する4つの注意点

ここからは、LINEの送信取り消し機能に関する注意点を4つ紹介します。もし、取り消しに関して不明点があるのであれば、以下で紹介する内容を確認してみてください。

3-1.「削除」では送信を取り消せない

「削除」でも「送信取消」でも自分のトークルームから該当するトーク内容は消えます。しかし、「削除」は自分の端末からトーク内容が消えるだけです。相手のスマホには表示されたままなので注意してみてください。

「削除」は、トークの内容を消すというよりも、トーク内容を「非表示」にするとイメージしてもらった方が良いでしょう。相手にトークの内容を見せたくないのであれば「送信取消」をタップしましょう。

3-2.送信取消を行っても相手の環境によっては内容確認が可能

送信取り消しの操作を適切に行っても、相手のLINE利用環境によっては取り消した内容が確認されてしまいます。これは、相手がAndroidユーザーで、なおかつ既読回避アプリなどを使っている場合の話です。

既読回避アプリの仕組み上、取り消しを行った送信内容を確認できてしまいます。普段から、既読回避アプリを使っている相手とやりとりを行う場合には注意が必要です。

ちなみに、送信取り消し後に既読回避アプリをインストールしても取り消し内容の確認はできないので安心です。あくまで、既読回避アプリが事前にインストールされているAndroidの場合に限定されます。

3-3.「送信取消」の動作は必ず相手に知られる

送信取り消しを行うことでトークの内容を消すことはできます。しかし、送信取り消しを行った場合その操作履歴はトーク上に残ります。取り消し操作の履歴は、自分のトークルームからは削除可能ですが、相手のトークルームからは削除できません。送信取り消しの操作を行ったことは必ず知られてしまう点には注意しましょう

3-4.送信取り消しをしたときの通知

人によっては、ロック画面でメッセージ内容を通知できるように設定している方もいます。送信取り消しを行えば、プッシュ通知や通知バッチも削除されるのでご安心ください。

ただし、iPhoneを使っているユーザーは取り消しの動作が通知されてしまう点に注意が必要です。また、取り消し動作を行っても、リアルタイムで相手が通知を確認していたのであれば、内容を確認されてしまう点にも注意しましょう。

3-5.送信取り消しができないのはブロックされているからではない

送信取り消しができないときに「相手にブロックされているから取り消しができないのかな?」と心配になる方もいるでしょう。しかし、ブロックされていても送信取り消しの操作自体は可能です。送信取り消しができないことと、ブロックは関係がないので安心しましょう。

おわりに

LINEの送信内容が取り消せないときは、まずは原因を突き止めて落ち着いて対処しましょう。間違ってもトーク内容の削除を行ってしまわないように注意が必要です。今回ご紹介したとおり、取り消しを行う方法はいくつかあります。1つの方法がダメでも、別の方法で取り消せる可能性があるので諦めないで対処方法を試してみてください。

また、送信取り消しが適切に行えても、取り消しを行った履歴は相手に伝わってしまいます。なぜ取り消しを行ったのかを聞かれる可能性もあるので、どのように返答するかも考えておくと良いでしょう。