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こたつ布団の洗濯方法のポイントは?自宅でのやり方からおすすめサービスまでご紹介

こたつ布団の洗濯方法は自宅でのやり方からおすすめサービスまでご紹介
セゾンのくらし大研究 編集部

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セゾンのくらし大研究 編集部

豊かなくらしに必要な「お金」「健康」「家族」に関する困りごとや悩みごとを解決するために役立つ情報を、編集部メンバーが選りすぐってお届けします。

1.こたつ布団にも洗濯が必要!

1.こたつ布団にも洗濯が必要!

こたつ布団が汚れる主な原因

  • 食事中の食べこぼし
  • 衣服や足の臭い
  • 熱と湿気

洗濯を怠ると、臭いや汚れが残ってしまい、ダニやカビが発生する可能性もあるので衛生的にも良くありません。意外かもしれませんが、こたつ布団には大量の汗が染み込んでいます。こたつの中は暖かいので汗で汚れることも忘れないようにしましょう。清潔を保ち、長く使い続けるためにも定期的な洗濯をおすすめします。

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2.洗濯可能なこたつ布団の見分け方

布団に付いている洗濯表示に注目!

  • 手洗いできるマーク
  • 洗濯機で洗えるマーク
  • 洗濯機で洗えないマーク

洗濯桶に手のイラストがある「手洗いマーク」が付いているものは、洗濯液の温度が40℃までとなっています。高温で洗ってしまうと縮んだり、色落ちしたりする可能性があるので、注意しましょう。

洗濯機のイラストの「洗濯機で洗えるマーク」が付いているものは、マークの中に洗濯液の上限温度が記されています。さらにマークの下の「―」は、水流の強弱を示した表示です。「―」の場合は、線なしの場合より弱く洗い、「=」の場合は、さらに弱い水流で洗いましょう。

洗濯桶にバツ表示のある「洗濯機で洗えないマーク」が付いているものは、家庭で洗濯はできません。

3.こたつ布団の具体的な洗濯方法【自宅で洗う】

洗濯可能なこたつ布団を洗濯する前に、こたつ布団に付いたほこりや食べかすは事前に取っておきましょう。ごみを取る際は、こたつ布団を物干しざおにかけ、布団表面のごみを落としてから掃除機をかけます。

3-1. 手洗いでの洗い方

3-1. 手洗いでの洗い方

小さい範囲の汚れであれば手洗いできれいにしましょう。手洗いできないこたつ布団の場合も、部分洗いなら可能です。おしゃれ着洗い用洗剤を数滴タオルに付けて、汚れた所を中心に叩くように拭き、洗剤が残らないように水拭きすれば完了です。

また、洗濯機で洗えるこたつ布団も、汚れが強い所は事前に手洗いすると良いでしょう。手洗いできないこたつ布団と同じ要領で部分洗いができます。手洗いするために必要な準備物は以下のとおりです。

【準備するもの】

  • 中性洗剤またはおしゃれ着洗い用洗剤
  • タオル

丸洗い可能なこたつ布団の場合は、手洗いではなく浴槽での踏み洗いがおすすめです。踏み洗いについては、以下にご紹介していますので、ご覧ください。

3-2. 洗濯機での洗い方

洗濯機で洗えるこたつ布団であれば、手軽に洗濯できます。準備するものは3点のみです。

【準備するもの】

  • こたつ布団が入る洗濯ネット
  • 中性洗剤またはおしゃれ着洗い用洗剤
  • 柔軟剤(なくても構いませんが、抗菌や静電気防止の効果がある柔軟剤の使用がおすすめです)

3つ折りに畳んだ布団をロール状に丸めて洗濯ネットに投入し、「毛布コース」や「大物洗いコース」を選ぶだけ。洗濯機のコースに適切なものが無ければ、手洗いコースでも大丈夫です。

洗濯機での脱水はし過ぎないようにしましょう。脱水のために長く洗濯機にかけると、こたつ布団の中綿を傷めてしまうので注意が必要です。

3-3. 踏み洗いの方法

洗濯機に入らない場合は、浴槽での踏み洗いがおすすめです。

【準備するもの】

  • 中性洗剤またはおしゃれ着洗い用洗剤
  • 柔軟剤(なくても構いません)

【踏み洗いの手順】

  1. こたつ布団をジャバラに折る
  2. ぬるま湯を溜めた浴槽に、洗剤を適量入れて溶かす
  3. こたつ布団を浴槽に浸し、踏み洗いする
  4. ひととおり踏み終わったらきれいなぬるま湯に入れ替える
  5. こたつ布団を裏返して踏み洗いする
  6. ぬるま湯を入れ替えながら、泡がなくなるまですすぐ
  7. 浴槽のフチにかけて水切りする

3-4. 干し方

3-4. 干し方

干すときのポイントは、乾きやすいように物干しざお2本に布団をわたしてM字型になるように吊り下げて干すことです。物干しざおにかけたあとは、中綿が偏らないように、軽く叩いて形を整えてください。こたつ布団を1日中干しておくことは避けましょう。朝夕は湿気が高くなるため、太陽が出ている昼間に外干しして、朝夕は部屋干ししましょう。

こたつ布団は乾きにくいため、乾燥のみコインランドリーを使うのも良いでしょう。

4.こたつ布団の具体的な洗濯方法【コインランドリー】

コインランドリーにある大きな洗濯機であれば、汚れをしっかり落とすことができ、洗濯と一緒に乾燥機で乾かすこともできます。持ち運びが大変なことや料金がかかるデメリットがありますが、時間を掛けたくない方にも良いでしょう。

4-1.コインランドリーでの洗い方

こたつ布団をコインランドリーで洗う方法をご紹介していきます。

  1. 洗う前に、こたつ布団の洗濯表示を再度確認
  2. こたつ布団をロール状に丸めて紐で縛るかネットに入れる
  3. こたつ布団よりも少し大きめの洗濯機を選んで洗う

きちんと丸めておくことで型崩れも防げるため、洗濯機に入れる際は手間を惜しまず行ってください。紐を使用する場合は、綿素材のものが良いでしょう。使用する洗濯機は、小さ過ぎず大き過ぎないものがベストです。大き過ぎると、洗濯により中綿が偏ってしまう原因になります。

4-2.コインランドリーでの乾かし方

4-2.コインランドリーでの乾かし方

乾燥機を使用する際は、乾燥機を使用できるかどうか洗濯表示を確認しましょう。そして、記載された温度に従って乾燥機の設定をしてください。洗濯表示で「・・」のマークの場合は、高温での乾燥ができます。「・」のマークの場合は、低温での乾燥が可能です。「×」のマークの場合は、乾燥機の使用はできないので注意しましょう。

コインランドリーの乾燥機を使用する際のポイントは以下のとおりです。

  • 大型乾燥機を使用する
  • 途中でこたつ布団を裏返す

大型乾燥機だと、乾くのが早く布団がふっくらと仕上がります。小さい乾燥機だと、完全に乾ききらず、カビが生える原因になることがあるので注意が必要です。

しっかりと乾燥させるために、乾燥途中でこたつ布団を裏返すのもポイントです。乾燥途中で裏返すことで、こたつ布団の中綿を均一に乾かすことができます。もしくは、乾燥途中に庫内から出して布団を振り、中綿の偏りを整えるのも良いかもしれません。

4-3.コインランドリーでこたつ布団を洗濯する際の相場費用

コインランドリーの料金のおおよその目安として、料金の相場と洗濯の所要時間について調べてみました。

  • 洗濯のみ:約1,200円(約30分)
  • 乾燥のみ:800円(約60分)
  • 洗濯と乾燥:1,800円(約60分)

こたつ布団によっては、上記の時間内に乾かないこともあります。その場合は、10分ずつ追加乾燥を行いましょう。

5.こたつ布団の具体的な洗濯方法【クリーニングサービス】

水洗いができなかったり、ドライマークが付いているこたつ布団は、自宅やコインランドリーでの洗濯ができません。その場合は、プロのクリーニング店に依頼しましょう。

クリーニング店に依頼するメリット

  • プロならではのレベルの高い仕上がり
  • 家で洗えない大きさや素材のものが依頼できる

5-1.クリーニング店を利用する際の料金相場

5-1.クリーニング店を利用する際の料金相場

クリーニング店に依頼した場合の料金目安はこちらです。

1枚当たりの料金

  • 店舗クリーニング:約3,000円
  • 宅配クリーニング:約6,000円

集荷費用が含まれていることもあり、宅配クリーニングのほうが高めの料金となっています。しかし大きな布団を持ち運ぶ手間が掛からないことが魅力です。また、宅配クリーニングの場合は枚数によって割引料金が設定されるケースも多いため、こたつ布団と一緒に就寝用の布団もクリーニングに出すと1枚当たりの料金がお得になるでしょう。

クリーニング店やこたつ布団の素材や大きさによって料金は変動するため、依頼予定のクリーニング店の料金を事前に確認しておきましょう。

5-2.こたつ布団が洗濯可能なおすすめサービス

宅配クリーニングがおすすめ💡

  • 大きく分厚いこたつ布団をご自身で持ち運ぶ手間なし
  • 宅配サービスを利用するため忙しい方でも手軽に利用できる

 

くらしのセゾン宅配クリーニングなら、入会金・月額料金が不要、使いたいときに都度払いが可能で集荷配達送料も掛かりません。衣類については最大12ヵ月無料保管サービスもあり、収納場所に困っている方にも良いでしょう。24時間WEBサイトより依頼可能なので、忙しい方にもおすすめです。

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6.こたつ布団の洗濯頻度や注意点

洗濯が必要なこたつ布団ですが、どのくらいの頻度で洗濯する必要があるのでしょうか。ここでは、こたつ布団の洗濯頻度や洗濯するうえでの注意点をご紹介します。

6-1.こたつ布団の洗濯頻度 

6-1.こたつ布団の洗濯頻度

こたつ布団の洗濯は頻繁に行えるものではありません。しかし、汚れを放置しておくとダニやカビの温床となる可能性もあるので、毎年シーズン終わりにきれいに洗濯して片付けるようにしましょう。ただ、シーズン中でも汚れてしまった場合は、その都度洗濯するのが理想です。

6-2.理想的な保管方法

保管する際に一番気を付けたいのが湿気です。通気性が悪い場所に保管してしまうと、カビ臭くなってしまう可能性があります。そのため、洗濯後はしっかりと乾燥させ、通気性の良い収納袋に入れて保管するようにしましょう。

保管場所には、すのこを敷いたり、除湿剤を置いたりして湿気対策をしてください。収納袋の中に乾燥剤を入れておくのもおすすめです。また、ダニの発生を防ぐため、害虫対策として収納袋に防虫剤も入れておきましょう。

おわりに 

手間の掛かるこたつ布団の洗濯は、ついつい後回しになりがちですが、長く使用し続けるためにもシーズン後に1度は洗濯しておきましょう。洗濯方法は、商品により異なってくるので、自宅のこたつ布団の洗濯表示を確認してから洗濯するようにしてください。洗濯が大変なこたつ布団は、コインラインドリーやクリーニングを活用するのもひとつの手です。しっかりと手入れをした清潔なこたつ布団で快適な冬をお過ごしください。

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