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愛犬との旅行先はどこにする?おすすめの宿や準備品をご紹介

愛犬との旅行先はどこにする?おすすめの宿や準備品をご紹介
セゾンのくらし大研究 編集部

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セゾンのくらし大研究 編集部

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「定年後は犬を飼いたい」「犬と一緒に旅行に行ってみたい」という方も多いでしょう。犬と泊まれる宿にはさまざまなところがあり、どこが良いのか迷ってしまうかもしれません。そこで今回は、関東・関西にある、犬との旅行でおすすめの宿をご紹介します。また、犬と旅行に行く際に必要な準備についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

この記事を読んでわかること
  • 犬との旅行には、犬のストレス解消になったり、飼い主の愛情が深まったりするメリットがある
  • ホテル、コテージ、温泉宿などさまざまなタイプの宿泊施設が、愛犬と泊まれるプランを用意している
  • 犬を連れて旅行する際は、持ち物はもちろん、旅行先で迷惑にならないようしつけ面でもしっかりと準備することが大切

愛犬と旅行に行くメリットとは?

愛犬と旅行に行くメリットとは?

犬が旅行を好きなのかは、犬にしかわかりません。しかし、犬と一緒に旅行へ行くことは、犬にとっても飼い主にとってもメリットがあります。では、どのようなメリットがあるのか、犬のメリットと飼い主のメリットを詳しく見ていきましょう。

犬のメリット①ストレス解消

犬も人間と同じで、ストレスを抱えている可能性があります。例えば、犬は聴覚が優れているので、生活音や家電の音などにストレスを感じることがあるのです。

旅行は犬にとってもストレス解消につながります。特に、自然が多い場所に旅行に行くと、開放感を得られてリフレッシュできるでしょう。ストレスの解消ができれば、食欲や睡眠の質の改善が期待できるため、健康維持につながります。

犬のメリット②良い刺激を受けられる

ずっと家の中で過ごしたり、散歩で同じコースばかり歩いたりしていると、犬にとって刺激がありません。刺激がないことにより、警戒心が強くなって知らない人に吠えたり、臆病になったりすることもあるのです。

旅行で知らない場所へ行き、見たことのないものを見て、聞いたことのない音を聞くことは、犬にとって良い刺激になります。新鮮な体験は、犬の成長につながる大切な要素なのです。

飼い主のメリット①犬への愛情が深まる

飼い主にとって犬と旅行に行くメリットは、犬への愛情を深められることです。旅行では犬と一緒に過ごす時間が長く、一緒にさまざまな経験ができます。旅先で愛犬が楽しそうに走る姿などを見て、いつも以上に愛らしく思うことでしょう。

飼い主のメリット②しつけの確認ができる

旅行は、しつけがきちんとできているか確認できる機会になります。また旅行先には、犬にアレルギーを持っている人や、犬が嫌いな人もいます。旅行先で迷惑をかけることにならないよう、基本的なしつけができているか、再確認することが必要です。

旅行をきっかけに「トイレで排泄できる」「噛み癖がない」「指示語が通る」「無駄吠えしない」といった、基本的なしつけができているか確認できれば、今後の行動範囲も広げられるため、飼い主にとってもメリットになるのではないでしょうか。

犬連れ旅行でおすすめのスポット

犬連れ旅行でおすすめのスポット

犬を連れて旅行に行くなら、自然が多いところがおすすめです。自然が豊かな場所なら、森の中を散歩したり、広い草原を走ったりすることができ、心身ともにリフレッシュできます。空気もきれいで心地良く過ごせるでしょう。

また、小型犬は、普段の散歩や室内でも十分な運動ができますが、大型犬の場合は、広いドッグランなど、思いきり身体を動かせる広い場所へ連れて行くのがおすすめです。たくさん運動すれば、ぐっすり眠れて車酔い予防にもなります。

【関東】愛犬と泊まれる人気の宿3選

【関東】愛犬と泊まれる人気の宿3選

ペットと泊まれる宿には、自然と触れ合えるところや、食事が美味しいところ、高級感のあるところなどさまざまあり、迷ってしまう方も多いでしょう。そこで、愛犬との宿泊におすすめの宿をまとめました。まずは関東で人気の、犬と泊まれる宿をご紹介します。(2023年9月時点の情報です)

【栃木県】DOG SPA RESORT アルトピアーノ

栃木県那須郡にある「DOG SPA RESORT アルトピアーノ」は、愛犬ファーストをコンセプトにしたリゾートホテルです。

那須の自然を感じられる小川散歩エリアや、広々としたドッグランがあるので、犬をのびのびと遊ばせることができます。また、レストランでは愛犬用の食事も手作りで提供しており、アレルギーにも対応しているので安心です。

【主な特徴】

宿泊可能なペット小型犬・中型犬・大型犬
宿泊できる部屋小型犬・中型犬は全室可大型犬はA・Bタイプの部屋のみ
ペットの宿泊料金小型犬(10㎏未満)2,500円(税込)中型犬(20㎏未満)3,000円(税込)大型犬(20㎏以上)3,500円(税込)※1室につき2匹目からは1,000円引き

参照元:With dogs 愛犬とご宿泊|DOG SPA RESORT ALTOPIANO|ドッグスパリゾート アルトピアーノ【公式サイト】

【千葉県】BUB RESORT

千葉県長生郡にある「BUB RESORT」は、アクティビティやグランピング体験ができるテーマパークです。コテージやベルテントでは、愛犬と一緒に宿泊ができます。広い敷地内にはドッグランもあり、開放的な環境で犬を遊ばせることが可能です。また、愛犬のアニバーサリープランもあり、犬用ケーキでお祝いができます。

【主な特徴】

  • コテージやベルテントで愛犬と泊まれる
  • 大自然の中でドッグランを楽しめる
  • 愛犬のアニバーサリープランがある
宿泊可能なペット小型犬・中型犬・大型犬
宿泊できる部屋コテージ、ベルテント
ペットの宿泊料金宿泊料金に含まれる

参照元:わんちゃんと泊まれる | BUB RESORT 長生

【東京都】ホテル椿山荘東京

東京都文京区にある「ホテル椿山荘東京」は、緑豊かな庭園や高級感のある客室が特徴的なホテルです。こちらには、小型犬であれば一緒に泊まれるペットフレンドリーステイプランがあります。また、ホテル棟5階の空中庭園にはドッグパークがあり、遊具を使った遊びも楽しめます。

【主な特徴】

  • 小型犬の愛犬と一緒に泊まれる
  • 緑豊かな庭園にあるドッグパークで遊べる
  • サークル・ペットシートなどの犬用アメニティあり
宿泊可能なペット小型犬
宿泊できる部屋プライムスーペリアキング、プライムスーペリアツイン
ペットの宿泊料金10,890円(税込)

参照元:ホテル椿山荘東京 | 休日いぬ部

【関西】愛犬と泊まれる人気の宿3選

【関西】愛犬と泊まれる人気の宿3選

関西にも、犬と一緒に泊まれる宿がさまざまあります。ここからは、関西で人気の犬と泊まれる宿をご紹介します。(2023年9月時点の情報です)

【京都府】エースホテル京都

京都府京都市にある「エースホテル京都」は、有名建築家や人気デザインスタジオがデザインを手掛けたホテルです。スタンダードキングとデラックスツインの客室で、愛犬と一緒に泊まれます。ウェルカムアメニティとして、シェフ手作りの犬用クッキーが用意される他、フードボウルやベッド、トイレ用品などの犬用アメニティも豊富です。

【主な特徴】

  • 15㎏以下の犬であれば一緒に宿泊ができる
  • 手作りクッキーをはじめ犬用アメニティが充実
  • 近隣にはサロンや愛犬と同伴で利用できる施設あり
宿泊可能なペット体重15㎏以下の犬※最大2匹まで
宿泊できる部屋スタンダードキング、デラックスツイン
ペットの宿泊料金1匹 14,300円(税込)

参照元:Fetch – Kyoto

【滋賀県】おごと温泉 暖灯館 きくのや

滋賀県大津市にある「おごと温泉 暖灯館 きくのや」は、疲労回復や美肌効果が期待される名湯を有する宿です。ペットと泊まれるプランが充実しており、広々とした露天風呂付客室で愛犬と一緒に泊まることができます。琵琶湖の湖畔にあり、湖のほとりを散歩できるのも魅力のひとつです。

【主な特徴】

  • 露天風呂付客室で愛犬と一緒に温泉に入れる
  • 犬用バンダナやおやつなどの宿泊特典あり
  • 注文すれば犬用の食事を作ってもらえる
宿泊可能なペット体重8㎏までの室内犬
宿泊できる部屋ペット・露天風呂付客室、ワンちゃん温泉風呂付客室
ペットの宿泊料金宿泊料に含まれる

参照元:ペット歓迎の温泉宿 – おごと温泉 暖灯館きくのや 【ベストレート】

【兵庫県】洲本温泉 海のホテル 島花 <淡路島>

兵庫県洲本市にある「洲本温泉 海のホテル 島花 <淡路島>」は、温泉やスパ、エクササイズルーム、プールなどが揃うリゾート施設です。こちらの施設にはドッグフレンドリールームがある他、温泉露天風呂付のヴィラタイプの客室でも、愛犬と一緒に泊まることができます。

【主な特徴】

  • 温泉露天風呂付などの専用客室に愛犬と泊まれる
  • ドッグランが併設
  • 専用バスやアメニティが用意されたグルーミングルームがある
宿泊可能なペット体重15㎏以内・体高50cm程度までの犬※1室につき2匹まで
宿泊できる部屋温泉露天風呂付ドッグフレンドリーヴィラ、ドッグフレンドリーグランデ、ドッグフレンドリースタンダード
ペットの宿泊料金宿泊料金に含まれる※2匹目は1泊2,200円(税込)

参照元:ドッグフレンドリー同意書フォーム | 【公式】海のホテル 島花

犬連れ旅行では準備が大切

犬と旅行に行く際は、事前の準備をしっかりと行いましょう。排泄のコントロールや、移動時に使うクレートへ慣れさせることは、日頃からやっておくと旅先でも困らないでしょう。また、宿泊施設では、ワクチンの接種証明書が必要なケースが多いので、必要なワクチン接種を済ませ、証明書も忘れずに持って行くようにしましょう。

犬連れ旅行の必須アイテム

犬連れ旅行では、次のものが必須アイテムになります。

  •  食べ慣れたフード・おやつ

宿泊施設で犬用フードを用意してくれるところもありますが、環境の変化から、犬があまり食べないことも考えられます。食べ慣れているフードやおやつがあれば犬も安心するでしょう。

  •  リード・首輪・胴輪

リードや首輪、胴輪は、散歩のときに欠かせません。旅先でも散歩をすることを考えて、必ず持参しましょう。また、万が一愛犬が迷子になった場合でも、首輪などに名前や連絡先が書いてあると探しやすくなります。

  •  トイレグッズ

トイレシート、マナーポーチ、ウェットティッシュなどのトイレグッズも必須です。旅先で訪れた施設で粗相をしてしまった場合にも、サッと処理できるように持っておきましょう。

  •  水

旅行中は水を持参し、水分補給を忘れないように注意が必要です。ペットボトルに取り付けるタイプのトレイもあるので、活用するのも良いでしょう。また、水があれば粗相をしたときでも洗い流せます。

  •  鑑札・証明書

ワクチン接種の証明書や狂犬病予防注射済票などは、宿泊施設やドッグランなどで求められることがあります。証明書がないと施設を利用できなくなる可能性があるので、忘れずに持参しましょう。

あると便利なアイテム

次に、施設によっては必要なアイテムや、あると便利なアイテムをご紹介します。

  •  マナーパンツ・マナーベルト・洋服

マナーパンツやマナーベルトは、犬にマーキング癖がある場合に着けておけば安心です。また、犬用の洋服は抜け毛が飛び散るのを防げます。

  •  お手入れ用品

抜け毛の掃除ができるように、粘着ローラーを持っておくと便利です。また、消臭スプレーがあると、チェックアウトの際や粗相をしたときに臭い対策として使えます。

  •  クレート

クレートは移動時などに使うことがあります。犬が脚を伸ばせるくらい余裕のあるサイズであれば、愛犬も楽でしょう。

  •  ベッド・キャリー・カート

宿泊施設によってはベッドが必要になります。また、旅行先のお店や宿泊施設のロビーなどでは、愛犬をキャリーやカートに乗せて移動する必要が出てくるかもしれません。中型犬・大型犬は、キャリーよりもカートの方が楽に移動しやすいでしょう。

  •  カフェマット

旅行先で愛犬とカフェやレストランに行く場合は、カフェマットを持参するのがおすすめです。飼い主の足元にカフェマットを置けば、愛犬が安心して待つことができます。寝心地が良い素材で滑りにくいカフェマットであれば、愛犬がくつろぎやすいでしょう。

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おわりに 

愛犬との旅行は、愛犬のストレス解消につながり、飼い主にとっても犬への愛情が深まる良い機会になります。犬と泊まれる宿には、ドッグランが併設されていたり温泉があったり、さまざまなところがあるので、ぜひお気に入りの宿を探してみてください。また、旅行に行く際はしつけの面でも準備を行い、楽しく旅行ができるようにしましょう。

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