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犬の散歩代行サービスとは?サービスの概要や注意点をご紹介

セゾンのくらし大研究 編集部

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豊かなくらしに必要な「お金」「健康」「家族」に関する困りごとや悩みごとを解決するために役立つ情報を、編集部メンバーが選りすぐってお届けします。

飼い主が入院やケガ、出張などで犬の散歩ができないときには、どうしていますか?犬は、毎日適度な運動をしないとストレスを感じてしまいます。そこで、おすすめなのが犬の散歩代行サービスです。ペットシッターが飼い主に代わって愛犬の散歩をしてくれるので、飼い主が無理をして散歩をしたり、犬に我慢させたりする必要がありません。日々の犬の散歩が難しいと感じている方も、ぜひ参考にしてみてください。

この記事を読んでわかること

  • 飼い主の入院やケガ、出張で留守にするときなどは犬の散歩代行を利用するのがおすすめ
  • 犬の散歩代行サービスには、犬の散歩代行専門会社やペットシッター専門会社、マッチングサイト、アプリがある
  • 動物取扱業に登録しているか、資格を保有しているかなどをチェックして、信頼できるペットシッターに依頼する
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犬の散歩代行サービスとは?

犬の散歩代行サービスとは?

まずは犬の散歩代行サービスの概要を紹介します。

犬の散歩代行サービスの内容をご紹介

犬の散歩代行サービスとは、飼い主に代わって犬の散歩を行ってくれるサービスです。利用者の自宅に代行サービスの担当者が出向き、定められた時間で犬の散歩をしてくれます。愛犬が歩き慣れた自宅近辺で散歩ができるので、飼い主も犬も安心して利用できるでしょう。

犬の散歩代行サービスはどんな人におすすめ?

犬の散歩代行サービスは、飼い主が入院したときや、体調が優れず犬の散歩に同行するのが難しいときにおすすめです。また、出張や旅行などで家を留守にしがちな方も利用しています。

犬は犬種によって必要な運動量が異なり、運動不足になるとストレスから問題行動が増えることも。さらに、ストレスが溜まることで免疫力が低下する原因にもなり、病気にかかりやすくなってしまうことも考えられます。飼い主による犬の散歩が難しい場合は、代行サービスを利用して犬が運動不足にならないよう心がけてあげましょう。

犬の散歩代行サービスを利用する際の手順をご紹介

犬の散歩代行サービスを利用する際は、まず利用したい日程を決めて予約をします。初めて利用する場合は、事前に打ち合わせを行って具体的なサービス内容や注意事項を確認するのが一般的です。

散歩の代行だけでなく、食事やトイレの始末など必要に応じたサービスを依頼することも可能です。このときが愛犬と訪問するペットシッターの相性を見る貴重な時間ともいえます。利用日に飼い主が旅行などで不在の場合、合鍵を渡しておきましょう。

その後、散歩当日の決まった時間にペットシッターが自宅を訪問し、事前に決められたサービス内容を提供してくれます。犬の散歩は決められたルートを時間内で行い、終了後に愛犬の健康状態や入退室時刻などが記載された報告書を作成します。

報告書から散歩中の愛犬の様子がわかるので、離れていても安心です。事前に合鍵を預けていた場合は、サービスが終わってから打ち合わせ時に決めた方法で合鍵を返却してくれます。犬の散歩代行サービスを行っている会社によっては、長期利用の予定がある場合は、合鍵をそのまま預かってくれるところもあるので、事前に確認しておきましょう。以上が犬の散歩代行サービス利用時のおおまかな手順です。

犬の散歩代行サービス4選をご紹介

犬の散歩代行サービス4選をご紹介

犬の散歩代行サービスには、どのような種類があるのでしょうか。ここでは実際に利用できる犬の散歩代行サービス4選をご紹介します。

犬の散歩代行専門会社

犬の散歩代行を専門にサービスを提供している会社は、犬の散歩のスペシャリストとして知識や技術

を身につけたシッターが在籍しているのが特徴です。

ゆっくり休みながら散歩がしたい犬や、活発に散歩を楽しみたい犬まで、さまざまな犬の個性に合わせてサービスを提供してくれます。事前の打ち合わせも30~60分しっかり行い、犬の苦手なものや散歩中の行動などを確認。

スマートフォンの連絡アプリなどで犬の様子を伝え合うこともできるので、飼い主も愛犬も安心して利用できます。サービスの依頼はWEBサイトからできるので、必要に応じて気軽に予約ができて便利です。

ペットシッター専門会社

ペットシッター専門会社は、食事の管理やグルーミングなど幅広いペットのお世話サービスを行っています。

そのため、旅行や出張で飼い主が留守にする場合に、愛犬が住み慣れた家でお世話をしてもらうことができて安心です。

また、夏や冬など室温の管理が必要なときは、飼い主が長時間留守にしていても、ペットシッターサービスを利用すれば自宅で愛犬が過ごしやすい室温の管理を任せられます。こちらもWEBサイトから予約できるため、気軽に利用できるのが特徴です。

マッチングサイト

ペットのマッチングサイトは会社ではなく、個人のペットシッターにサービスを依頼することができます。会社ではなく個人のため、飼い主が紹介文や履歴などから依頼したいペットシッターを選べるのが特徴です。

お散歩代行だけでなく、食事のお世話やトリミングなど、ペットシッターによって依頼できる内容はさまざま。また、価格もペットシッターによって異なるため、予算内で探しやすいのもうれしいポイントです。

散歩マッチングアプリ

マッチングサイトと同様に、飼い主が気になったペットシッターに依頼できる散歩マッチングアプリ。地域やペットシッターの特徴、料金を確認して、目的に合わせたサービスが探せます。また、依頼の際は、飼い主とペットシッターが直接メッセージでのやりとりをするため、細かい要望や愛犬の性格などを伝えられるのもポイントです。

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犬の散歩代行サービスの注意点とは?

犬の散歩代行サービスの注意点とは?

犬の散歩代行サービスを利用する場合は、いくつか注意が必要です。ここではトラブルを避け、信頼できる犬の散歩代行サービスを探すために注意する点を紹介します。

信頼できる犬の散歩代行サービスとは?

そもそも犬の散歩代行サービスを利用するにあたって、どのような点を確認すれば良いのでしょうか。チェックしておきたいポイントをみてみましょう。

動物取扱業の登録がある

ペットシッターや犬の散歩代行サービスは、動物愛護管理法の観点から第一種動物取扱業の登録が必要です。顧客のペットを預かる業種であるペットシッターは「保管」という種別に分類されます。利用したいと考えているペットシッターが、きちんと登録されているかどうか事前に確認しておきましょう。

ペットシッターが持つ動物に関する資格や受けた研修を確認する

散歩代行サービスを依頼する際は、相手が専門資格を持っていると安心です。もちろん、今まで培ってきた経験や知識も重要ですが、専門的な知識を身につけて資格を取得しているということは信頼に値します。

資格を取得するために自己投資して、証明できる知識を持っている方であれば飼い主としても安心です。また、動物を取り扱っている会社によっては、ペットに関する知識や取り扱いのための研修を行っているところもあります。このような研修を受けているかどうか、定期的に研修を行っている会社かどうかも、ペットシッターを選ぶ際はチェックしておきましょう。

犬の散歩代行サービスでは犬とペットシッターの相性が大切

犬の性格によっては、初対面のペットシッターとの散歩が難しいこともあります。そのような場合は、散歩を依頼する前に、犬がペットシッターに慣れることが大切です。

以前にも利用したことがあるペットシッター専門会社に依頼する場合は、同じ方に担当してもらえるよう相談してみてください。また環境の変化が苦手な犬もいるので、いつもの散歩ルートを通るなど、犬の性格に合わせたプランで依頼することも大切です。

犬の散歩代行サービス中のトラブルに注意

散歩代行サービス中に、犬とペットシッターの歩くペースが合わず首輪が外れてしまい、愛犬が迷子になったり、落ちていたものを拾って食べてしまったりといったトラブルも考えられます。

あらかじめ首輪がゆるくないか確認し、なにか口に入れる可能性がある場合は伝えておきましょう。犬の特徴だけでなく、散歩コースに苦手な犬がいる場合や、交通量が多く危険な曲がり角の場所を伝えておけば事故などのトラブルも回避できます。

参照元:東京都保健医療局│第一種動物取扱業の登録について

犬に散歩が必要な理由と犬種別に適した散歩を解説

犬に散歩が必要な理由と犬種別に適した散歩を解説

ここでは犬に散歩が必要な理由について詳しく解説します。犬種別に適した運動量や頻度もまとめているので、愛犬の散歩時間の目安にしてみてください。

犬に散歩が必要な理由とは?

前述したとおり、犬の健康のためにも散歩は欠かせません。歩いたり走ったりして、筋肉を使うことで新陳代謝の向上にもつながります。

家と違って散歩道では、アスファルトや芝などの感触を楽しんだり、坂や段差などを昇り降りしたりすることでさまざまな刺激を感じられるでしょう。そして、ストレス解消のためにも、散歩は効果的であるとされています。

毎日同じルートや公園を歩いていても、新しい匂いを嗅いだり、季節の風を感じたりしてリフレッシュできるでしょう。また、犬はもともと群れで生きる動物であるため、仲間と行動することを好みます。家で過ごす時間ももちろん大切ですが、飼い主と楽しい冒険に出かけられる散歩の時間は、犬にとって貴重なコミュニケーションといえるのです。

犬種別で異なる散歩の時間や頻度をご紹介

散歩に必要な時間は、犬の体の大きさや犬種によって異なります。それぞれ最適な散歩の時間や頻度をみてみましょう。ただし、犬の健康状態や年齢も考慮し、飼い主が適切な運動量を見つけてあげてください。

小型犬

小型犬は成犬であっても体重4kg以下の場合、骨や関節が弱い傾向があります。散歩の際、長時間にならないことはもちろん、負荷がかからないよう階段や坂道が多いコースは避けましょう。チワワやシーズーなどの場合は20~30分ほど歩くのが目安です。小型犬の中でも運動量の多いトイ・プードルやミニチュア・ダックスフンドは40~60分を目安に散歩をしてください。

中型犬

中型犬も犬種によって必要な運動量が大きく異なります。アメリカン・コッカースパニエルや柴犬などは1回30分前後で2kmほどを目安にしてください。牧羊犬や狩猟犬として活躍していたビーグルやボーダー・コリーなどは1回1~2時間ほどが目安とされています。散歩時間も長く、飼い主も歩くのが大変と感じる場合はドッグランなどを利用しても良いでしょう。

大型犬

体の大きな大型犬は、激しい運動をすると関節や心臓に負担がかかってしまう恐れがあります。とくに1歳未満の成長期は過度な運動を避けましょう。ラブラドール・レトリバーやゴールデン・レトリバー、秋田犬などは30~60分ほどを目安に散歩させてあげてください。

ミックス犬

ミックス犬の場合、体の大きさはさまざまなため、どの犬種のミックスなのかによって運動量を見極めます。わからない場合や3種以上の犬種がミックスされている場合は、体の大きさを目安にしてください。1日2回散歩するのであれば、10kg以下の場合は20~40分、10~20kgで40~60分、20kg以上の場合は60分前後を目安に運動させてあげましょう。

散歩させるのが難しい方はプロに頼んでみよう

散歩させるのが難しい方はプロに頼んでみよう

犬のために散歩はしてあげたいけど、忙しくて時間が取れない、ご自身の体調不良などで散歩に連れて行くのが難しいという方は、信頼できるプロに散歩を依頼するのもおすすめです。

くらしのセゾン 訪問型ペットシッター」は、犬猫専門の有資格者のプロが専任で対応します。料金もシンプルでわかりやすく、カウンセリング時にきちんとした説明と丁寧な見積もりが受けられるので請求が高額になる心配もありません。

また、自宅の鍵や家財に対する保険がついているので、万が一のときも安心です。

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おわりに 

愛犬の運動不足によるストレスを予防するためにも、犬の散歩は欠かせません。しかし、どうしても飼い主による犬の散歩が難しい場合は、犬の散歩代行サービスを利用しましょう。ペット関連のサービスを利用したことがなくて不安という方も多いかもしれませんが、犬の健康にはかえられません。それでも不安な方は、対応が丁寧で保険までついているペットシッターサービスの利用がおすすめです。毎日の犬の散歩が難しいという方も、犬の散歩代行サービスを気軽に利用してみてはいかがでしょうか。

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