一戸建ての防犯対策の重要性を統計データで解説!おすすめのホームセキュリティも紹介

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一戸建ての防犯対策の重要性を統計データで解説!おすすめのホームセキュリティも紹介

現在、空き巣などの侵入犯罪が最も発生する場所は、一戸建てといわれています。「一戸建ての防犯対策は何をすれば良いの?」「自身で防犯対策をしたら費用はいくらかかる?」「泥棒を気にせず安心して暮らしたい」と思われる方が多いのではないでしょうか。犯罪被害を防ぐために、自宅のセキュリティを強化したいと思っても、どの場所を重点的に対策すればいいか分からないと思う方もいるでしょう。

泥棒に狙われないために、効果的な防犯対策をする必要があります。このコラムでは、一戸建ての防犯対策のポイント、泥棒が侵入する場所の対処法、おすすめのホームセキュリティについて解説します。一戸建ての防犯対策をしたい方やホームセキュリティの導入を考えている方は、ぜひご覧ください

1.一戸建ての防犯対策の重要性を統計データで解説

一戸建ては、侵入犯罪が発生する場所のなかで、最も被害が多い建物です。警察庁の統計によると、令和2年の侵入窃盗の発生場所の割合は、一戸建てが最も多い37%です。侵入窃盗とは、一戸建てにおいて「空き巣」「忍込み」「居空き」の3つを指します。

  • 空き巣…家主が不在時に住宅へ侵入して窃盗すること
  • 忍込み…家主が就寝時に住宅へ侵入して窃盗すること
  • 居空き…家主が昼寝や食事中に住宅へ侵入して窃盗すること

一戸建て以外で侵入窃盗が発生する場所の割合は、マンションや一般事務所は10%程度です。一戸建ては、他の建物と比較しても、泥棒から窃盗のターゲットにされやすいといえるでしょう。さらに忍込みや居空きのように、家主が住宅にいる状態でも侵入されるケースも存在します。

また侵入強盗(凶器などで住人を脅して窃盗すること)の23.9%が一戸建てで発生しているため、泥棒が堂々と自宅に侵入してくることも珍しくありません。泥棒が自宅に押し入り、凶器を持って襲ってくると、特に年配の方では対応が難しいでしょう。泥棒に自宅へ侵入されないために、あらかじめ住宅の防犯対策を始めておくことが大切です。

参考:警察庁

2.一戸建ての防犯対策のポイント

一戸建ての防犯を考える時に、どのような対策が効果的なのか気になる方も多いでしょう。自宅の防犯対策をするうえで、泥棒に狙われにくい住宅にするためのポイントを解説していきます。

2-1.侵入に5分以上かかる対策をする

泥棒から狙われずらくするために、侵入に5分以上かかる住宅を目指して対策しましょう。侵入被害に遭わないためには、泥棒に「この家に入るのは手間がかかる」と思わせる対策をすることが大切です。住宅へ入るまでの時間が5分を超えると、泥棒の約7割が侵入を諦めます。

更に、住宅へ侵入するために10分以上時間をかける泥棒は、全体の1割未満まで減少します。侵入に5分以上かかる住宅を実現するために、取り組める対策は以下のとおりです。

  • 泥棒の侵入口を良質な製品に変更する
  • ホームセキュリティを導入する
  • 泥棒に防犯対策をしている住宅と気付かせる

泥棒に防犯対策ができている住宅と認識させて、被害を未然に防ぎましょう。

参考:住まいる防犯110番 – 警察庁

2-2.防犯製品を選ぶ時はCPマークの確認をする

CPマークとは「Crime Prevention」の略称で「防犯性能の高い建物部品」です。製品の性能を客観的に評価したり、普及させたりするために、官民合同会議で制定されました。CPマークが付与された製品は、3種類あります。

  • ドア関連
  • 窓関連
  • シャッター関連

部品ごとに試験が行われており「泥棒が侵入するまで5分以上耐えられる」と評価された製品のみ、CPマークの付与が認められます。自身で自宅の防犯対策をする場合は、製品を購入する前にCPマークが付いているか確認しておくと安心です。

参考:住まいる防犯110番 – 警察庁5団体防犯建物部品促進協議会

3.一戸建ての防犯対策が必要な場所

泥棒に狙われやすい侵入場所を理解することで、自宅の防犯対策を効果的に行えるでしょう。泥棒に侵入されやすい「窓」「出入口」と、隠れやすい「庭」の解説をします。自身で防犯対策をした時の費用も合わせて紹介するので、参考にしてみてください。

3-1.窓

一戸建ての場合、泥棒の半数以上が窓から住宅内へ侵入しています。また窓から入る方法の中で、最も多いのがガラス破りです。窓の防犯対策の方法は、主に5つあります。

  • 防犯合わせガラスに変更するか防犯フィルムを貼る
  • 補助錠を取り付ける
  • 暗証番号ダイヤル付きクレセント錠にする
  • 窓周辺の見通しをよくする
  • 雨戸に雨戸錠を2ヶ所と雨戸外れ止めを付ける

自身で窓の防犯対策をした時の費用は、以下のとおりです。

防犯合わせガラス (1㎡あたり)30,000円〜
防犯フィルム(1㎡あたり)15,000円~
補助錠3,000円
暗証番号ダイヤル付き クレセント錠5,000円
雨戸錠500円
雨戸外れ止め500円

一戸建ての窓は、泥棒に最も狙われやすい場所です。まだ窓の防犯対策を実施していない方は、最優先で取り掛かりましょう。

参考:住まいる防犯110番 – 警察庁

3-2.出入口

泥棒の3割以上は出入口から入るため、ドアの防犯対策は重要です。出入口の侵入方法は、4つあります。

  • ピッキング…鍵穴に特殊工具を入れて解錠する
  • ドア錠こじ破り…ドアの隙間に工具を入れて錠を壊す
  • サムターン回し…ドアの隙間や開けた穴から内側のロック用つまみを回して解錠する
  • カム送り解錠…特殊な針金で錠ケースのデッドボルトを動かして解錠する

上記の侵入方法に対して、対策は4つあります。

  • 鍵をディンプルキーに変更する
  • ドアに補助錠を付ける
  • ドアの隙間にガードプレートを付ける
  • サムターンカバーを付ける

自身で出入口の製品を購入した時の費用は、以下のとおりです。

ディンプルキー(鍵交換)10,000円
ディンプルキー(部品代) 15,000~25,000円
補助錠5,000円
ガードプレート1,000円
サムターンカバー2,000円

泥棒は、様々な道具を使ってドアを解錠するため、それぞれの侵入方法に適した対策をしておくことが大切です。

参考:住まいる防犯110番 – 警察庁

3-3.庭

庭の防犯対策が充分に実施できてないと、自宅の敷地内へ簡単に侵入されてしまいます。庭は隠れる場所が多いため、自宅の敷地内の防犯対策が重要です。庭の防犯対策の方法は、主に3つあります。

  • 庭が見える位置に監視カメラを設置する
  • 足音が鳴る防犯砂利を配置する
  • カメラ付きインターホンを導入する

自身で庭の防犯対策をした時の費用は、以下の通りです。

監視カメラ5,000〜30,000円
足音が鳴る防犯砂利5,000円
カメラ付きインターホン5,000〜50,000円

また庭の見通しを良くすると、泥棒が隠れる場所がなくなります。庭の見通しを良くするには、塀、柵、垣などの自宅の囲いを工夫するのがおすすめです。例えば、塀を短時間で乗り越えられない高さにしたり、2階への足場にならない工夫をしたりしましょう。

住宅がブロック塀で囲われていると、敷地内に潜む泥棒が道路側から見えません。自宅の庭に合わせて、必要な防犯対策をしましょう。

参考:住まいる防犯110番 – 警察庁

4.一戸建てに住んでいる人が普段から取り組める3つの防犯対策

普段から防犯の意識を持つことで、侵入犯罪の被害を抑止できます。こちらで紹介する防犯対策は、意識して取り組めるものばかりなので、実践して泥棒に狙われない住宅を実現しましょう。

4-1.しっかり戸締りをする

住宅に侵入される最も大きな原因は、窓や出入口の戸締りを忘れることです。被害に遭った方の半数以上は、自宅の戸締りをしないため発生します。うっかり戸締りを忘れてしまうタイミングは、短時間の外出時です。洗濯物を干したり、近隣住民と世間話をしたりしている間に、泥棒に侵入されてしまいます。

特に夏場は窓を開けたり、網戸で過ごしたりする方も多いでしょう。見通しが悪い玄関周りや防犯対策が充分でない窓がある場合は、目を離した隙に泥棒に侵入される恐れがあります。短時間の外出であっても、戸締りをする習慣をつけましょう。

参照元:住まいる防犯110番 – 警察庁

4-2.泥棒に留守と思われない工夫をする

頻繁に自宅を留守にする方は、泥棒に目を付けられているかもしれません。泥棒が下見をする時は、住宅が留守であるかを確認します。出張や旅行などで自宅を留守にする機会が多い方は、泥棒に狙われないように以下のような工夫をしましょう

  • 外出時でも室内の電気をつけておく
  • 郵便受けに郵便物を溜めない
  • テレビなどで近所まで聞こえる音を出しておく

音や光を自宅から出しておくと、泥棒は住宅に人がいると思い込みます。外出する時は、玄関の照明をつけっぱなしにしたり、郵便物の配送を一時的に停止したりして、泥棒に狙われないような工夫をしましょう。

4-3.近隣住民とコミュニケーションをとる

泥棒が犯行をあきらめる最大の理由は、住民に声をかけられることです。近所付き合いがあり、住民同士の一体感がある地域は、泥棒から狙われにくいです。しかし、近隣住民の方と交流ができていない方もいるでしょう。

最初は挨拶をすることで、近隣住民とコミュニケーションをとりましょう。また外出時に防犯ブザーを携帯しておくと、いざ泥棒と向かい合った時、周囲の人に助けを呼べます。防犯ブザーの正しい使い方や選ぶポイントについては、下記のコラムで詳しく記載しています。

大人が防犯ブザーを持つべき3つの理由!使い方や選ぶ時のポイントを解説

近隣住民と積極的に交流して、近所全体で泥棒から住宅を守っていく意識が重要です。

参考:住まいる防犯110番 – 警察庁

5.一戸建ての防犯対策におすすめのホームセキュリティ「セキュアル」

一戸建ての窓や出入口などの防犯対策を自身で始めると、非常にコストがかかります。「セキュアル」なら自身で防犯対策をするより、安価で手軽に始められます

コスト面での「セキュアル」の特徴は、以下の3つです。

  1. 初期費用23,000円(税込)※特別プラン
  2. 月額1,078円(税込)
  3. 工事不要

「セキュアル」は、防犯対策に効果的な機能が付いた製品を提供します。

  • 防犯シール
  • 開閉センサー
  • 人感センサー
  • 大音量のアラーム

無料のスマートフォン専用アプリで簡単に操作できるため、旅行や出張で外出していても、自宅の状況をチェックすることが可能です。「セキュアル」は、以下の手順で簡単に申し込めます。

  • セキュアルのページから購入カートへ進む
  • クーポンコードを入力してクーポンを適用する※
  • お支払いへ進む
  • 請求先情報を入力する
  • クレジットカード情報を入力する
  • 利用規約に同意する
  • 購入完了

※クーポンコードは、セキュアルのページ「購入カートへ進む」ボタンの上部に記載しています

お手頃な価格で手軽に自宅の防犯対策をしたい方は、ぜひ「セキュアル」へお申し込みください。

おわりに

一戸建ての侵入犯罪の統計データを見ることで、泥棒の侵入方法や防犯対策が必要な場所がわかります。狙われやすい侵入場所を優先的に対策し、普段から防犯意識を持って生活しましょう。

このコラムで紹介した侵入犯罪と対処法を参考にして、自宅に必要な防犯対策を考えることがおすすめです。安価で手軽に自宅のセキュリティを高めたい方は「セキュアル」を検討してみてはいかがでしょうか。