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おまとめローンとは?注意点はある?メリットや審査基準なども分かりやすく解説

おまとめローン
セゾンのくらし大研究 編集部

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豊かなくらしに必要な「お金」「健康」「家族」に関する困りごとや悩みごとを解決するために役立つ情報を、編集部メンバーが選りすぐってお届けします。

借入残高を減らす方法として「おまとめローン」という商品を聞いたことはあるが、どのようなものかよくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

おまとめローンは、複数の借り入れを一本化するローンのことです。月々の返済管理を簡単にできたり、金利が低くなるなどのメリットがあります。ただし、利用にあたっては、いくつか注意点もあります。

本記事では、おまとめローンの基本的な仕組みからメリット・デメリット、審査基準までをわかりやすく解説します。おまとめローンの利用を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

おまとめローンとは

おまとめローンは、複数の会社からの借り入れをひとつの会社で一本化する仕組みです。

例えば、現在3社から借入れていた場合

  • 【A社】金利18%・借入金30万円
  • 【B社】金利15%・借入金30万円
  • 【C社】金利18%・借入金40万円

3社の借入金の合計は100万円です。D社のおまとめローンを使い、100万円を金利12%で契約をして、A〜C社に借入金を返済します。その後、D社で100万円分の借入金を返済していくというイメージです。

返済先を低金利の金融機関1社にまとめれば、返済の負担軽減につながる可能性があります。さらに、返済先がひとつになることで、返済の管理がしやすくなるでしょう。

おまとめローンの種類

おまとめローンには、消費者金融や信販会社、クレジットカード会社が提供するものと、銀行や信用金庫が提供するものがあります。

  • 消費者金融等のおまとめローン:貸金業法の総量規制における「例外貸付け」として扱われます。
  • 銀行等のおまとめローン:貸金業法ではなく銀行法が適用されるため、総量規制の制限を受けません。
総量規制とは 
→ 貸金業者からの過度な借り入れから消費者を守るために、年収の3分の1を超える貸付けが原則禁止される貸金業法に基づく制度
例外貸付けとは 
→ 顧客の利益の保護に支障を生ずることがない貸付けとして、年収3分の1を超えても返済能力があると認められれば貸金業者から借り入れできる。

本来、貸金業法の総量規制によって、年収の3分の1を超える借り入れはできません。

しかし、おまとめローンは貸金業法の例外貸付けであり、銀行のおまとめローンではそもそも総量規制が適用されないため、年収の3分の1を超える借り入れができる可能性があります。なお、貸金業法の例外貸付け「おまとめローン」は以下の2種類です。

  • 顧客に一方的に有利となる借り換え
  • 借入残高を段階的に減少させるための借り換え

それぞれどのようなものか解説します。

顧客に一方的に有利となる借り換え

「顧客に一方的に有利になる借り換え」とは、貸金業法施行規則第10条の23第1項 第1号の1に基づくもので、借り換え前よりも毎月の返済額・返済総額が下がり、追加担保や保証を必要としない借り換えをいいます。

借り換え対象となるものは、消費者金融や銀行、信販会社やクレジットカード会社など、個人からの借り入れ以外ほとんどの借り入れが対象です。また、クレジットカードのショッピングも対象となります。

借入残高を段階的に減少させるための借り換え

「借入残高を段階的に減少させるための借り換え」とは、貸金業法施行規則第10条の23第1項 第1号の2に基づくもので、毎月の返済金額・金利負担が軽減されます。

借り換え対象となるものは、消費者金融やクレジットカード会社のキャッシングなどで、銀行やクレジットカードのショッピングは含まれません。

おまとめローンと借り換えの違い

借り換えは、1社からの借り入れを別の1社からより良い条件で借り入れして返済することを指します。借り換え先が貸金業者の場合は総量規制の対象となりますが、銀行の場合は対象外です。

おまとめローンとは、1社以上の借入先を1社にまとめることです。つまり、現在の借入先の数の違いです。

おまとめローンのメリット3つ

電卓

おまとめローンを利用することで得られるメリットは、「顧客に一方的に有利になる借り換え」「借り入れ残高を段階的に減少させるための借り換え」により異なりますが、主に以下の3つです。

  • 金利が下がり返済総額を減らせる可能性がある
  • 毎月の返済を1回にまとめられる
  • 多重債務者になるリスクが軽減される

返済の管理に悩む方にとって、おまとめローンは検討すべき選択肢のひとつといえるでしょう。ここでは、おまとめローンを利用するメリットについてわかりやすく解説します。

金利が下がって返済総額を減らせる可能性がある

おまとめローンを利用して借入先を変更すると、金利を下げて利息負担を軽くし、返済総額を減らせる可能性があります。貸金業者を対象とした利息制限法では、金利上限が以下のように定められています。

  • 借入金10万円未満:年20%
  • 借入金10万円〜100万円未満:年18%
  • 借入金100万円以上:年15%

例えば、2社からそれぞれ50万円を借入していた場合、上限金利は年18%です。しかし、おまとめローンを利用して合計100万円の借入で返済先を1社に絞ると、上限金利は15%と低くなります。

また、「借り入れ残高を段階的に減少させるための借り換え」では借換え前の金利を上回らないことが定められています。反対に、「顧客に一方的に有利になる借り換え」では返済総額が下がることが定められていますが、そのためには金利を下げることが必要になります。

借入先の金利や現在の借入状況などによって異なるものの、複数の借り入れをまとめれば利息負担を軽減できる可能性があります。

毎月の返済を1回にまとめられる

おまとめローンのメリットとして、毎月の返済を1回にできることが挙げられます。複数の会社から借り入れをすると、借入先によって返済日が異なるためお金の管理が難しくなりがちです。返済のために何度もATMに行くのは手間がかかるだけでなく、返済を忘れて遅延を起こす可能性もあります。

おまとめローンによって借入先を一本化すると、毎月の返済は1回だけです。複雑な管理をする必要がなく、計画的に返済を続けられるでしょう。

多重債務者になるリスクを軽減される

おまとめローンを利用すると借入先を整理できるため、多重債務者になるリスクが軽減されます。多重債務者とは、複数の会社から借り入れをしていて、返済が困難になっている方のことです。おまとめローンでは、毎月の返済額が減額されるので、支払い負担も軽減されます。

また、ローンなどの審査の際には借入件数や金額、返済状況などを個人信用情報で確認されます。その際に、借入件数が多いことで多重債務者とみなされると、ローンの申し込みに悪影響を与える可能性があるのです。

その点、おまとめローンを利用すれば借入先を1社に限定できるため、多重債務者とみなされるリスクを抑えることにもつながります。

おまとめローンの注意点4つ

おまとめローンを利用する際には、以下4つの注意点があります。

  • 必ずしも金利が下がるわけではない
  • 最終的な返済総額が多くなる可能性もある
  • 審査に通らないことがある
  • 追加で借り入れができない

注意点を知らないまま利用すると、おまとめローンを使って後悔する可能性があります。そうならないよう注意点をそれぞれ解説します。

必ずしも金利が下がるわけではない

おまとめローンを利用しても、必ず金利が下がるわけではありません。金利が下がるのは、「借り入れ残高を段階的に減少させるための借り換え」を利用した場合、新しいローンの金利が現在の金利より低い場合、借り入れを一本化して1契約あたりの残高が増えて適用金利が下がる場合です。

場合によっては、借り換え先の金利のほうが高くなる可能性もあります。特に少額の借り入れに対しておまとめローンを利用すると、金利が下がりにくい傾向です。

最終的な返済総額が多くなる可能性がある

おまとめローンを利用すると毎月の返済額を少なくできますが、それによって最終的な返済総額が多くなる可能性があります。毎月の返済額の設定が低すぎると、結果として返済回数が増え、返済期間が長期化するためです。

返済期間が長くなるほど利息が多く発生するため、最終的な返済総額がおまとめする前より多くなる可能性があります。返済総額を抑えることが目的の場合は、利息と最終的な支払額も考慮して毎月の返済額を決めましょう。ただし、「顧客に一方的に有利になる借り換え」では返済総額の減額が定められていますので、必ず返済総額は減少します。

審査に通過できないことがある

おまとめローンを利用する際は、新たな借入先の審査を受ける必要があります。金融機関の審査を通過できなければ、当然利用できません。

追加で借り入れできない

おまとめローンは追加借入はできません。

追加借入したい場合は、別のローンに新規申し込みする必要があります。しかし、返済計画が変わってしまうため、延滞や生活が苦しくなるリスクがあるのでおすすめはしません。

おまとめローンが向いている

おまとめローンが向いている方

おまとめローンが適しているのは、主に以下のような方です。

  • 複数の会社から借り入れがあり、毎月の返済額や返済日の管理が難しい方
  • 債務整理をせずに自力で完済したい方
  • 現在契約している借り入れの金利が高い方
  • 現在の借入金額が多い方
  • 今後、新たな借り入れの予定がない方

おまとめローンは、主に現在の借り入れの契約内容をより良くできる可能性がある点と、返済先の一本化によって管理が容易になる点がメリットです。それらを活かせる方には特におすすめできます。

おまとめローンの審査基準と通過しやすい方の特徴

笑顔の夫婦

おまとめローンを利用する際は、金融機関の審査基準を満たして審査に通過する必要があります。おまとめローンの審査基準は、基本的に通常のローンと同様です。属性や信用情報によっては、審査の通過が難しいケースがあります。

おまとめローンの審査で見られるポイント

おまとめローンの審査では、主に以下のポイントをチェックされます。

  • 基本情報:氏名・年齢・住所・電話番号 など
  • 生活情報:既婚未婚・持ち家の有無・子どもの有無 など
  • 返済能力:勤務先・勤続年数・雇用形態・年収 など
  • 信用情報:借入件数・借入総額・金融事故(債務整理など)・滞納の有無 など

審査において最も重視されるのは、収入が安定していてきちんと返済ができるかどうかです。

おまとめローンの審査通過が難しいケース

申し込みをする本人の属性や信用情報によっては、おまとめローンの審査を通過できない可能性があります。具体的には、以下のようなケースに当てはまると審査通過は難しいでしょう。

  • 収入や勤続年数に問題がある
  • 他社の借入件数が多い
  • 過去に滞納や債務整理をしたことがある

おまとめローンの審査では「滞りなく返済できる方かどうか」が見られます。そのため、収入が高い方よりも、収入が少ない方は金融機関からの評価が低くなる傾向があります。勤続年数が短い方や個人事業主、専業主婦といった属性の方も同様に、収入が安定していないと判断されることが多いです。

他社の借入件数に明確な基準はありませんが、借入先が多い場合には不利になります。、借入先が多い場合ほど計画的に返済できない方とみなされやすいためです。

また、おまとめローンの審査では信用情報の照会が行われ、過去に滞納や債務整理をした履歴があると、返済能力に疑問を持たれてしまうのです。

おまとめローンの審査に通過しやすい方の特徴

おまとめローンの審査に通過しやすい方の特徴は、主に以下のとおりです。

  • 勤続年数が長い
  • 滞納履歴がない
  • 借入件数・借入残高が少ない

現在、安定した収入があり、過去に支払いが滞ったことがないか、そしてこれからも返済を続けられるかという点で問題がなければ、審査に通過しやすいです。

おまとめローンを利用すべき借入額の目安

おまとめローンを利用すべき借入額の目安は、100万円以上を基準に考えましょう。これは、カードローンの金利は借入額が大きいほど低くなる傾向があるためです。特に100万円を超えると、貸金業法上の上限金利が最も下がります。

100万円以上の貸付に対する金利の上限は、年15%と法律で決められています。100万円未満の場合、金利は年18%もしくは年20%です。よって、100万円を超えるかどうかで金利に大きな差があります。

100万円未満の借り入れに対して金利を優遇するケースは少ないものの、100万円以上の借り入れの場合は低金利に設定している金融機関が多くあります。おまとめローンを利用すべきか迷ったら、まずはおまとめする借入総額が100万円を超えるかどうか確認しましょう。

適したおまとめローンの選び方

適したおまとめローンの選び方

おまとめローンを選ぶ際は、以下のポイントを意識しましょう。

  • 金利が現在の借り入れより低いか
  • 現在の借り入れが対象であるか
  • 月々の返済額に無理がないか

今より借り入れの契約内容が改善されるものを選びましょう。

また、返済方法の柔軟さも選ぶポイントです。例えば、繰り上げ返済が可能か、返済日を選べるか、インターネットでの手続きが可能かなどがあります。返済の手続きの手間を減らすことで、無理なく返済を続けることができます。

おまとめローン申し込み時に必要な書類

おまとめローン申し込み時に必要な書類

おまとめローンの申し込み時に必要な書類は、主に以下の2つです。

  • 本人確認書類:運転免許証、運転経歴証明書、パスポート、印鑑証明書、住民票、在留カード、特別永住者証明書、住民基本台帳カード など
  • 収入証明書類:給与明細書、源泉徴収票、確定申告書 など

ただし、具体的な必要書類は金融機関によって異なるため、申し込み前に確認しましょう。

おまとめローンを利用する際の流れ

おまとめローンを利用する際は、通常のローンと同様に以下の流れで進みます。

  1. 審査の申し込み
  2. 審査
  3. 審査結果の通知
  4. おまとめローンの契約
  5. 融資の実行
  6. 返済

銀行も貸金業者も、申し込みや結果の通知はインターネットやメールを利用できるケースが多いです。なお、契約を結ぶ際は、必要書類を窓口に持参するのが基本です。最近ではオンラインでのアップロードや郵送で対応できる金融機関も増えています。

ゆとりのある返済ならセゾンの「おまとめローン」がおすすめ

複数の借り入れをまとめてゆとりのある返済を目指すなら、「セゾンのおまとめローン」がおすすめです。「セゾンのおまとめローン」は、貸金業者からの借り入れがおまとめの対象で、銀行カードローンやクレジットカードのショッピングなどは対象外です。おまとめによって、借入残高を計画的に段階的に減らせます。月々の返済金額や金利の負担は軽減されますが、返済期間が長くなって総返済金額が増加する場合があるので注意してください。

また、全国のコンビニなどのATMに対応しているため、場所を選ばず返済が行える点も便利です。ATM手数料は無料なので、コストをかけずに繰り上げ返済もできます。計画的にローンをご利用になりたい方にもおすすめのカードローンです。

返済日は毎月4日に固定されているので、返済の管理がしやすくなるのもメリットです。また、おまとめの際は現在の借入先への振り込みを代行してもらえるため、複雑な手続きを行う必要もありません。

「セゾンのおまとめローン」を利用する際は、まず電話相談で現在の状況をお伝えいただきます。その際に適した返済プランを提案してもらえるため、納得できたら手続きに進みましょう。毎月の返済が苦しくて、ゆとりのある返済に切り替えたいなら「セゾンのおまとめローン」を検討してみてください。

※本商品は貸金業法施行規則第10条の23第1項 第1号の2(約定に基づく返済により借入残高を段階的に減らしていくための借り換え)に基づきご提供しております。

「セゾンのおまとめローン」の詳しい情報はこちらから確認できます。

おまとめローンは借り入れ先をひとつに絞って完済を目指す返済用商品

おまとめローンとは、複数の会社からの借り入れを一括でまとめて返済し、1社に絞って完済を目指すことです。多数の借入先を1社にまとめられるため、毎月の返済管理が容易になるメリットがあります。

また、借入状況によっては、現在よりも金利が低くなる可能性があります。最終的な総返済額や申し込み時の審査などに注意は必要ですが、複数の借り入れの返済に困っている方にとっては有効な選択肢です。

※本記事は公開時点の情報に基づき作成されています。記事公開後に制度などが変更される場合がありますので、それぞれホームページなどで最新情報をご確認ください。

【貸付条件一覧】クレディセゾン

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セゾンカードローン/MONEY CARD(クレディセゾン)
セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:セゾンカードローン/MONEY CARD:実質年率 8.0%~17.7%、セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD:短期プライムレート +5.0%・7.0%
ご返済回数・期間:1~140回/1~140ヵ月
ご返済方式:定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 7.3%~20.00%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
メンバーズローン(クレディセゾン)
ご融資額:10~300万円
ご融資利率:実質年率8.0%~15.0%
ご返済回数・期間:6回~96回・6ヵ月~96ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式
遅延損害金:年率11.68%~20.00%
担保・保証人:不要
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セゾンカード/ゴールドカードセゾン(クレディセゾン)
ご融資額:1~950万円
ご融資利率:実質年率 2.8%~18.0%
ご返済回数・期間:1~110回/1~110ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 4.08%~20.00%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
UCカード/UCゴールドカード(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~160回/1ヵ月~160ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、元金定額返済方式・ボーナス月元金増額返済方式・ボーナス月のみ元金定額返済方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
ローソンPontaカード・キャッシング(クレディセゾン)
ご融資額:1~100万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~45回/1ヵ月~45ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
リフォームローン
ご融資額:30~500万円(1万円単位)
ご融資利率:長期プライムレート(みずほ銀行)+2.50%(実質年率 15.0%以内)
ご返済回数・期間:12回~420回/12ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:33,000円(税込) ※消費税は融資日の税率を適用
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構買取型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.911%~2.109% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:180回~420回、180ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:
<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
<定額タイプ>55,000円以内
担保:融資対象となる土地・建物に、住宅金融支援機構を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要
ーーーーーーーーー
長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構保証型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.850%~15.000% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:119回~419回、119ヵ月~419ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率14.5%
融資事務手数料:<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
担保:融資対象となる土地・建物に、当社を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要

ーーーーーーーーー
株式会社クレディセゾン
貸金業者登録番号
関東財務局長(14)第00085号
日本貸金業協会会員 第002346号

当社が契約する貸金業務にかかる指定紛争解決機関の名称
日本貸金業協会 貸金業務相談・紛争解決センター

TEL:0570-051-051
(受付時間9:00〜17:00 休:土、日、祝日、年末年始)

※貸付条件をよくご確認のうえ、計画的にご利用ください。
※当社所定の審査がございます。審査によりご希望の意に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。

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