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ゆうちょ銀行でお金を借りる3つの方法。メリットや注意点を確認しよう

ゆうちょ銀行でお金を借りる3つの方法。メリットや注意点を確認しよう
セゾンのくらし大研究 編集部

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豊かなくらしに必要な「お金」「健康」「家族」に関する困りごとや悩みごとを解決するために役立つ情報を、編集部メンバーが選りすぐってお届けします。

ゆうちょ銀行でお金を借りる方法には、貯金担保自動貸付け、キャッシングの利用、生命保険の契約者貸付の3つがあります。それぞれ借りる方法が異なるため、自身に合った貸付方法を選択しましょう。それぞれのメリットや注意点も併せて解説します。

かんたん安心ローン
かんたん安心カードローン

1.ゆうちょ銀行でお金を借りる3つの方法

ゆうちょ銀行でお金を借りる方法は、以下の3つです。下記3つの方法から、自身の利用しやすいサービスを選びましょう。以下より、各サービスについての詳細を順次解説します。

  • 貯金担保自動貸付け
  • JP BANKカードを利用したキャッシング
  • かんぽ生命の契約者貸付

以前は、カードローンや国債等担保貸付けもありましたが今は新規申込みが終了しています。カードローン「したく」は2018年10月に新規申込みが終了しており、国債等担保貸付けは、2019 年3月に新規申込みが終了しています。

2.貯金担保自動貸付け

貯金担保自動貸付けは、ゆうちょ銀行の総合口座で管理している担保定額貯金や担保定期貯金を担保にしてお金を借りられる仕組みのことです。貸付期間は2年間とされ、期間内であれば何度でも借りることができます。

また、貯金担保自動貸付けは金利が、担保担保定額貯金を担保とする場合は、返済時の約定金利(%)+0.25%、担保定期貯金を担保とする場合は預入時の約定金利(%)+0.5%に設定されていることや、周囲に知られることなくお金を借りられるのがメリットといえるでしょう。貯金を担保とするため、無職の方も借りられる場合があります。では、貯金担保自動貸付けのメリットや注意点などの詳細を見ていきましょう。

2-1. 貯金担保自動貸付けは貯金を担保にお金を借りられる

貯金担保自動貸付けとは、ゆうちょ銀行の総合口座で管理している担保定額貯金や担保定期貯金を担保にしてお金を借りられる仕組みのことです。担保定額貯金や担保定期貯金に残高があることが条件といわれています。なお自動貸付けとは、口座に残っている残高以上のお金を引き出した際に、不足している分の金額を自動で借りられる仕組みのことです。

2-2. 貯金担保自動貸付けを利用する際に必要な書類

貯金担保自動貸付けを利用するには、以下の書類が必要です。

  • 総合口座通帳
  • 届出印
  • 本人確認書類

本人確認書類は顔写真付きの公的書類を用意しましょう。ゆうちょ銀行の窓口で手続きを行う必要があるため、営業時間である平日の9時〜16時までの間に行きましょう。手続きさえ窓口で行えば、いつでもATMでお金を引き出せます。

2-3. 貯金担保自動貸付けを利用するメリット

貯金担保自動貸付けのメリットは、以下のとおりです。

  • 金利は一律 約定金利にプラス0.25%または0.50%
  • お金を借りていることが周囲に知られにくい
  • 審査がない。担保となる貯金があれば利用できる

ゆうちょ銀行の貯金担保自動貸付けは、金利が次のように設定されています。担保定額貯金の場合は返済時の約定金利(0.002%)にプラス0.25%、担保定期貯金の場合は預入時の約定金利(0.002%)にプラス0.50%の金利になっています。約定金利の値は、2022年8月時点で0.002%です。

また、お金を借りていることが周囲に知られにくいのもメリットです。申込みをしても、郵便物や電話などの連絡が来ません。そして通帳やキャッシングカードでお金を引き出せるため、ATMで操作していても周囲の目が気になりません。ただし、返済期限前になると返済に関する案内のはがきが送付される点に注意しましょう。そのほかのメリットとして、自動貸付けは自身の貯金を担保にしているため、本人名義の担保定期貯金または担保定額貯金を持っていれば誰でも借りられる点が挙げられます。

2-4. 貯金担保自動貸付けを利用する際の注意点

貯金担保自動貸付けを利用する際の注意点は、以下のとおりです。

  • 担保定期貯金また担保定額貯金がないと利用できない
  • 返済できなかった場合は預入金から相殺される
  • お借り入れの限度額が低い

貯金担保自動貸付けは、担保できる貯金がないと利用できません。そのため、担保を用意しないままお金を借りたい方は、別の方法を選択する必要があります。

また、貯金担保自動貸付けは、利用した後に返済できなければ預入金から相殺されるのが特徴です。担保定額貯金や担保定期預金は満期を迎えると、普通口座に入金されます。しかし、貯金担保自動貸付けの返済が滞っている場合は、満期に入金される金額から元本と利子を引いた残りの金額が入金されることを押さえておきましょう。

そのため、子どもの教育費や結婚式の費用、住宅のリフォーム費用など、使いたいタイミングでお金を用意できるように、計画的に借り入れしておくことが大切です。

そのほか自動貸付の借入金額は、預入している金額の90%が上限であることを理解しておきましょう。200万円の貯金があれば180万円まで、50万円の貯金であれば45万円までしか借り入れできません。また、どんなに貯金があったとしても、限度額が300万円までのため、大きな資金を用意した場合は不向きかもしれません。

3.JP BANKカードを利用したキャッシング

JP BANKカードのキャッシング枠を利用すれば、お金を借りられます。ゆうちょ銀行の口座を持っていれば、申し込みできます。また、Web上で申し込みできるため、ゆうちょ銀行の窓口へ行く時間がない方でも利用しやすいでしょう。

JP BANKカードは、高校生を除く満18歳以上の方が利用できます。カードの種類によって、申し込みの条件が異なる点には注意が必要です。ここでは、JP BANKカードのキャッシングについて解説します。

3-1. JP BANKカードの申し込み方法

JP BANKカードの申し込みは、WEB上で以下の手順に従って行えます。

  1. IDやパスワードを設定する
  2. JP BANKカードの種類を選択する
  3. メールアドレスを登録する
  4. ワンタイムパスワードを受信して、所定の場所に入力する
  5. 氏名や生年月日を入力する
  6. 口座振替の設定を行う
  7. お客様情報を入力する
  8. 受付完了メールを受信したら、申込み完了となる

パソコンやスマートフォンがあれば、どこでも申込みができるため忙しい方でも利用しやすくなっています。ただし、JP BANKカードは即日発行ではないため、手元にカードが届くまで1週間程度かかることに注意しましょう。

3-2. キャッシングを利用するメリット

キャッシングを利用するメリットは、以下のとおりです。

  • キャッシング利用枠があれば誰でも利用できる
  • Webで申込みができるため、窓口へ行く手間が省ける

JP BANKカードに、キャッシング利用枠があれば、18歳から70代以上の高齢者まで幅広くお金を借りられるのが特徴です。ほかのカードローンであれば、年齢制限で利用できないケースがあるものの、ゆうちょ銀行であればさまざまな年代の方が利用できます。

ただし、審査によって借り入れできるかどうかが決まるため、すべての方がお金を借りられるわけではありません。また、JP BANKカードには4種類があり、カードによって申し込み条件が異なります。条件に当てはまるカードに申込みしましょう。どのカードにするか迷った際は、ゆうちょ銀行の窓口で相談するのがおすすめです。

  • 一般カード:満18歳以上
  • ALente/EXTAGE:満18歳以上~29歳以下まで
  • ゴールドカード:満20歳以上・安定収入がある方

さらに、JP BANKカードはWeb上で申込みできるのがメリットです。ゆうちょ銀行の窓口が空いている時間帯に時間を作れない方でも、手軽にカードの発行手続きを行えます。ただし、JP BANKカードを発行するためには、ゆうちょ銀行の口座が必要です。口座を開設していない方は窓口まで行き、口座開設の手続きを行いましょう。

3-3. キャッシングを利用する際の注意点

キャッシングを利用する際の注意点は、以下のとおりです。

  • カードの発行に時間がかかる
  • 高額の融資はできない

JP BANKカードは、カードの発行に時間がかかるため、急いでお金を用意しなければいけないときは不向きです。JP BANKカードを発行するためには審査を受けなければならず、ある程度の時間を要します。そのため今すぐお金が必要な場合は、ほかの方法でお金を準備するのがおすすめです。

また、JP BANKカードのキャッシング枠の上限は50万円です。審査を通ったすべての方が50万円借りられるわけではなく、個人によって限度額は異なります。ほかにも、JP BANKカードのキャッシングはすべての借入残高が年収の1/3を超えてはならないという総量規制に当てはまるため、より高額な融資は厳しいでしょう。特に、ゆうちょ銀行以外にも借り入れがある方は注意が必要です。

4.かんぽ生命の契約者貸付

ゆうちょ銀行と提携しているかんぽ生命の契約者貸付を利用することができます。生命保険に加入したまま、お金を受け取れるため、万が一の事態が発生しても安心でしょう。また、かんぽ生命の契約者貸付は比較的金利が低いため、余分な利息を支払いたくない方でも活用しやすくなっています。ここでは、かんぽ生命の契約者貸付について解説します。

4-1. 契約者貸付とは返戻金からお金を借りられる仕組みのこと

契約者貸付とは、生命保険を解約した際に受け取れる返戻金を担保にお金を借りることです。ゆうちょ銀行は、かんぽ生命と提携しており、かんぽ生命の保険に加入していれば契約者貸付を利用できます。

また、契約者貸付は自身が契約している保険の返戻金を担保にしているため、借金とは計算されず、信用情報に影響はありません。ただし、返済できなければ返戻金から差し引かれるため、受け取れる返戻金が減少します。

4-2. 契約する際に必要な書類

かんぽ生命の契約者貸付を利用する際は、以下の書類が必要です。

  • 保険証券
  • 契約者の本人確認書類
  • 印鑑

また、契約者本人が手続きをするのではなく、代理人が行う場合は、以下の書類も併せて準備しましょう。

  • 契約者本人の意思確認書類
  • 契約者が記載した委任状
  • 代理人の本人確認書類
  • 代理人の印鑑

なお、かんぽ生命の契約者貸付の申請は、原則的に窓口で行います。

4-3. 契約者貸付を利用するメリット

契約者貸付を利用するメリットは、以下のとおりです。

  • 金利が最も低い場合は年2.5%
  • 生命保険を解約しなくても借りられる
  • 申請から最短で翌営業日に受け取れる

かんぽ生命の契約者貸付の金利は、保険加入時期により異なりますが年2.5%です。ほかのカードローンと比較すると、低金利で借りられるでしょう。返済期間も1年間のため、余分な利息を支払わずに済みます。

また、契約者貸付は生命保険を解約しなくても、お金を借りられることがメリットのひとつです。生命保険の契約は続いているため、万が一の事態が起きても安心でしょう。ほかにも、郵便局保険窓口にて手続きした翌営業日に指定口座へ振り込みができるようです。早くお金の準備をしたい方でも活用しやすくなっています。

4-4. 契約者貸付を利用する際の注意点

かんぽ生命の契約者貸付を利用する際は、手続きに手間がかかることに注意しましょう。かんぽ生命の契約者貸付を初回利用する際は、契約者本人がゆうちょ銀行の窓口へ行き、手続きをする必要があります。また、内容によっては時間がかかるため、すぐに借り入れできないケースもあるでしょう。

5.急な出費や一時的な費用には「かんたん安心ローン」もおすすめ

急な出費や一時的な費用の確保には、セゾンファンデックスのかんたん安心ローンがおすすめです。急な出費の備えにカードローンを準備しておくと、緊急時にも心強いでしょう。

また、一時的な費用を確保したい場合におすすめのフリーローンは、返済額を考慮しながら借り入れできます。ここでは、セゾンファンデックスのかんたん安心ローンについての詳細をご紹介します。

5-1.急な出費には「カードローン」

急な出費の備えには、セゾンファンデックスのかんたん安心ローンのなかでも、カードローンがおすすめです。ATMで借り入れや返済ができるため、いつでもどこでもお金を借りられます。また、融資額は1万円〜500万円のため、急に大きな資金が必要になった場合でも安心です。

限度額内であれば、繰り返し借り入れができるため、急な備えとして準備しておくと良いでしょう。80歳までであれば、誰でも申し込みできます。

かんたん安心ローン
かんたん安心カードローン

5-2.一時的な費用には「フリーローン」

一時的な費用には、セゾンファンデックスのかんたん安心ローンのなかでも、フリーローンがおすすめです。毎月の返済額を考慮しながら借入できるため、計画的にお金を借りられます。60歳以上であれば、2ヵ月に1回の返済にも対応できるため、無理のない返済計画を立てられるでしょう。また、10万円〜300万円までの融資に対応できるのも安心ポイントです。

セゾンファンデックスのかんたん安心ローンについての詳細は、以下をご覧ください。

かんたん安心ローンの詳細はこちら

6.ゆうちょ銀行でお金を借りる方法を覚えておこう

ゆうちょ銀行でお金を借りる方法は、貯金担保自動貸付け、JP BANKカードを利用したキャッシング、かんぽ生命の契約者貸付の3つです。それぞれでお金の借り方が異なるため、利用する金額や条件などに合わせて、借り入れしやすいものを選びましょう。

また、借入方法によって必要書類や手続きに関する手順なども異なります。特にゆうちょ銀行の窓口へ行く必要がある場合は、営業時間を確認しておくことが大切です。

【貸付条件一覧】セゾンファンデックス

【不動産担保ローン(フリーコース)】
ご融資額:100~3,000万円
ご融資年率:6.8%~9.9%(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:60回~180回/5年~15年
ご返済方式:毎月元利均等払いまたはボーナス併用払いのいずれか
遅延損害金:年率 20.00%
担保:不動産
保証:原則不要
契約時の諸費用:事務手数料 融資額の1.65%以内(税込)、調査料 融資額の0.55%以内(税込)、収入印紙代相当額、登記費用(実費)、振込手数料(実費)
***************************************************************
【住宅ローン】【親族間売買ローン】【遺産分割ローン】
ご融資額:100万円~5億円
ご融資年率:変動金利 3.75%~5.15%※2023年7月時点(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:60回~360回/5年~30年
ご返済方式:毎月元利均等払いまたはボーナス併用払いのいずれか
遅延損害金:年率 20.00%
担保:不動産
保証:原則不要
契約時の諸費用:事務手数料 融資額の1.65%以内(税込)、調査料 融資額の0.55%以内(税込)、収入印紙代相当額、登記費用(実費)、振込手数料(実費)
***************************************************************
【不動産投資ローン】
ご融資額:100万円~5億円
ご融資年率:変動金利 3.75%~5.15%※2023年7月時点(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:60回~360回/5年~30年
ご返済方式:毎月元利均等払いまたはボーナス併用払いのいずれか
遅延損害金:年率 20.00%
担保:不動産
保証:原則不要
契約時の諸費用:事務手数料 融資額の1.65%以内(税込)、調査料 融資額の0.55%以内(税込)、収入印紙代相当額、登記費用(実費)、振込手数料(実費)
***************************************************************
【不動産担保ローン(リフォームコース)】
ご融資額:100万~1億円
ご融資年率:変動金利 3.75%~4.55%※2023年4月時点(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:60回~360回/5年~30年
ご返済方式:毎月元利均等払い(個人の場合ボーナス併用払い可)
遅延損害金:年率 20.00%
担保:不動産
保証:法人の場合原則代表者の保証要
契約時の諸費用:事務手数料 融資額の1.65%以内(税込)、調査料 融資額の0.55%以内(税込)、収入印紙代相当額、登記費用(実費)、振込手数料(実費)
***************************************************************
【事業者用不動産担保ローン】
ご融資額:100万円~5億円
ご融資年率:変動金利 2.75%~4.55%※2023年4月時点・固定金利4.5%~9.9%(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:60回~300回/5年~25年
ご返済方式:毎月元利均等払い
遅延損害金:年率 20.00%
担保:不動産
保証:原則不要
契約時の諸費用:事務手数料 融資額の1.65%以内(税込)、調査料 融資額の0.55%以内(税込)、収入印紙代相当額、登記費用(実費)、振込手数料(実費)
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【不動産売却前提ローン】
ご融資額:100万円~5億円
ご融資年率:固定金利 3.65%~9.9%(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:1回~24回/最長2年
ご返済方式:期日一括返済方式(最終返済期日までは毎月利息払い)
遅延損害金:年率 20.00%
担保:不動産
連帯保証人:原則不要
契約時の諸費用:事務手数料 融資額の1.65%以内(税込)、調査料 融資額の0.55%以内(税込)、収入印紙代相当額、登記費用(実費)、振込手数料(実費)
***************************************************************
【かんたん安心カードローン】
ご融資額:1~500万円
ご融資利率:実質年率6.5%~17.8%
ご返済回数・期間:1~60回/1~60ヵ月
ご返済方式:定額リボルビング方式、1回払い
遅延損害金:年率 9.49%~20.00%
担保・保証人:不要
***************************************************************
【かんたん安心フリーローン】
ご融資額:10~300万円
ご融資利率:実質年率8.8%~17.4%
ご返済回数・期間:6~96回/6~96ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式
1) 毎月1回返済(ボーナス併用あり)
2) 2ヶ月に1回返済(60歳以上の方限定)
遅延損害金:年率 12.84%~20.00%
担保・保証人:不要
***************************************************************
【個人事業主専用カードローン】
ご融資額:1~500万円
ご融資利率:実質年率6.5%~17.8%
ご返済回数・期間:1回~60回・1ヵ月~60ヵ月
ご返済方式:定額リボルビング方式、 1回払い
遅延損害金:年率9.49%~20.00%
担保・保証人:不要
***************************************************************
【リフォームローン】
ご融資額:30~500万円
ご融資利率:実質年率3.8%~10.9%
ご返済回数・期間:6回~96回・6ヵ月~96ヵ月
ご返済方式:毎月元利均等払いまたはボーナス併用払いのいずれか
遅延損害金:年率5.54%~15.91%
担保・保証人:不要
***************************************************************
【POファイナンス】
ご融資額:原則300万円~5億円・電子記録債権金額の範囲内(受注金額が上限)
ご融資利率:固定金利 3.65%~9.9%(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:36回以内・3年以内
ご返済方式:期日一括返済方式
遅延損害金:年率 20.00%
担保:原則電子記録債権※ほかに担保として動産もしくは不動産を提供していただく場合があります。
連帯保証人:原則代表者個人の連帯保証
契約時の諸費用:事務手数料 融資額の2.2%以内(税込)収入印紙代相当額、振込手数料(実費)
***************************************************************
【POファイナンス(補助金対応)】
ご融資額:原則300万円~5億円・電子記録債権金額の範囲内(補助金交付金額が上限)
ご融資利率:固定金利 3.65%~9.9%(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:36回以内・3年以内
ご返済方式:期日一括返済方式
遅延損害金:年率 20.00%
担保:原則電子記録債権※ほかに担保として動産もしくは不動産を提供していただく場合があります。
連帯保証人:原則代表者個人の連帯保証
契約時の諸費用:事務手数料 融資額の2.2%以内(税込)収入印紙代相当額、振込手数料(実費)
***************************************************************
【マンション管理組合ローン】
ご融資額:100万円~2億円
ご融資年率:変動金利 2.65%~3.65%※2023年4月1日現在・固定金利4.65%、5.65%、6.65%(実質年率15.0%以内)
ご返済回数・期間:12回~240回/1年~20年(1年単位)
ご返済方式:毎月元利均等払い
遅延損害金:年率 15.00%
担保:不要
連帯保証人:不要
契約時の諸費用:収入印紙代相当額、振込手数料(実費)

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