リフォームローンの審査基準や上手に活用するための方法を解説

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リフォームローンの審査基準や上手に活用するための方法を解説

リフォームローンとは家のリフォーム費用を借りるためのローンです。住宅ローンと比較すると借り入れできる限度額に制限があり、審査が簡略化されるものが多く、手続きが簡単という特徴があります。このコラムではリフォームローンを組むときの借り入れの流れやスムーズに審査を進めるためのポイントをご紹介いたします。

1.リフォームローンとは、家の増改築で利用できるローンのこと

リフォームローンとは家の増改築やキッチン・バスなどの設備機器の交換やトイレのリフォームに利用できるローンのことです。リフォームは改築規模によっては費用がかさむケースがあるため、資金の用意が十分でない場合、リフォームローンの利用を検討してはいかがでしょうか。

リフォームローンには無担保のものと有担保のものがありますが、一般的なリフォームローンは無担保ローンが多いといわれています。このコラム内では無担保のリフォームローンに焦点を当て、特徴から住宅ローンとの違い、借り入れまでの流れ、審査基準などを詳しく解説していきます。

1-1.住宅ローンとの違いは手続きが簡素であること

リフォームローンが住宅ローンと大きく違うところは、手続きが簡単であることです。一般的なリフォームローンは無担保で保証人が不要なため、提出する書類の種類も少なく、審査が短い期間で完了します。ただし借りられる金額の限度額が住宅ローンよりも低く設定されており、返済年数も一般的に短いものが多いです。

1-2.リフォームローンは設備機器交換にも利用できる

リフォームローンは家の改築・増築だけでなく、水回りの設備機器の交換にも利用できます。水回りとはキッチンやバス、トイレなど水道の利用を伴う場所です。システムキッチンやシステムバスの交換、トイレ全体のリフォームにはまとまった予算が必要となります。目安はシステムキッチンの交換で40万円~200万円、システムバスで50万円~150万円、トイレ全体のリフォームで20万円~50万円です。予算をオーバーした時や急な支払い時には、リフォームローンの利用を選択肢として覚えておきましょう。

1-3.リフォーム施工会社を自分で選べるなど自由度が高い

リフォームローンを組む際はリフォーム施工会社を自分で選ぶことができます。クレジットカード払いや提携ローンを用意していない現金一括払いのリフォーム施工会社もあります。リフォームローンを使うと、融資金を受け取り後、リフォーム施工会社へ現金で一括して支払うことが可能です。地元に密着型、評判が良い、独自の技術力を持っているなど、さまざま観点から判断して、納得のいくリフォーム施工会社を選びましょう。

2.リフォームローンの借り入れまでの流れ

リフォームローンを利用する場合には順番があり、すぐに審査を受けることはできません。まずはリフォーム施工会社への見積もり依頼をする必要があります。ただしリフォームローンを取り扱っている金融機関によっては、見積もり前でも仮審査を行える場合もあるので確認してみましょう。

見積もり依頼をしたのちにリフォーム施工会社を決定するのが一般的な流れです。そしてリフォーム施工会社から提出された見積書を基にしてリフォームローンを取り扱っている金融機関に申し込み、仮審査、そして本審査の流れになります。それぞれ詳しく解説しましょう。

2-1.リフォーム施工会社へ見積もりを依頼する

リフォームをする際には、まずリフォーム会社に見積もりを依頼します。ある程度の時間がかかるので、リフォームを考え始めたら早めに見積もり依頼をしましょう。リフォーム施工会社が自宅に来て現地調査をし、そのあと見積書を作成してくれます。見積もりは複数のリフォーム施工会社に依頼して、見積もり内容を比較検討してリフォーム施工会社を決定するのがいいでしょう。審査に通らないこともあるため、リフォーム施工会社との契約はリフォームローンの本審査が通ったあとに行うことをおすすめします。

2-2.WEBで仮審査に申し込む

リフォームローンの審査には仮審査と本審査があり、まずWEBで仮審査を申し込みます。本人情報や借り入れ希望金額、返済希望期間などを入力するのが一般的です。正確な借り入れ希望金額を入力するためには、リフォーム施工会社の見積書が必要となる場合が多いので、注意しましょう。仮審査期間は金融機関によって違いますが、数日以内、場合によっては申し込み当日に審査が完了するケースもあります。

2-3.必要書類をそろえて本審査へ

仮審査に通ったら、本審査の申込書が郵送されてくるので、必要な書類を揃えて、本審査の手続きをします。必要書類は大きく分けると、下記の3つです。

①本人確認書類(運転免許証、健康保険証、マイナンバーカード、パスポートなど)

②収入証明書類(源泉徴収票、住民税決定通知書、納税証明書、課税証明書、確定申告書など)

資金使途確認書類(リフォーム会社との請負契約書、見積書、請求書など)

なおセゾンのリフォームローンの申し込みの流れはこちらでご確認いただけます。セゾンのリフォームローンでは、見積書をご準備できていないお客様も仮審査を受けることができますので確認してみてください。

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3.リフォームローンの3つの審査基準

リフォームローンの審査にはいくつかの基準があります。金融機関によって多少の違いはありますが、基本的な部分はほぼ変わりません。

主な基準は借り入れ時と完済時の年齢、雇用形態や勤続年数や年収、お客様の健康状態、他社でのお借り入れ件数と総額などです。それらを総合的に判断して審査します。ここではそれぞれの審査基準について詳しく解説していきます。

3-1.借り入れ時と完済時の年齢

リフォームローンで特に重視されるのは完済時の年齢です。多くの金融機関では、完済時の年齢の上限を80歳、借り入れ時の年齢は70歳未満という基準が一般的です。

リフォームローンの返済期間は1年~25年と、住宅ローンよりやや短めに設定されていますが、借り入れ時の年齢が高いと完済時の年齢も高くなるので、注意しなければいけません。リフォームを検討している場合には完済時の年齢と、完済時の収入などを考えて利用する方が良いでしょう。

3-2.雇用形態・勤続年数・年収

安定した収入があることは審査に受かりやすい重要な条件になります。会社に勤務している場合には勤続年数が長く、年収が多い(安定している)と、審査をするうえで「支払い能力がある」と判断されやすくなります。自営業の場合は、最低でも2年以上は継続して事業収入を得ていることが求められます。完済時の年齢が高い場合には、退職後の支払い能力も審査対象となるので注意が必要です。

3-3.他社での借入件数と借入総額

他社での借り入れ状況は審査の重要な基準のひとつです。年収の額が多い場合でも、他社での借入額(毎月の返済額)が多い場合には、総合的に判断されるため審査が通らないケースもあります。

金融機関は審査をする際に、他社のローンの有無や借入額を確認することができます。申し込みに際しては他社への借り入れ状況も考慮し、無理のない返済計画を立てるようにしましょう。

4.リフォームローンの審査に通りにくい方の3つの傾向

リフォームローンの申し込みをしても、審査に通らないケースがあります。主な要因として考えられるのは「申込書類に虚偽がある」「返済負担率をオーバーしている」「他社からの借り入れが多い」などです。気を付けることで回避できるケースもあるので、ご自身が該当しないか確認してください。ここではそれぞれ詳しく解説しましょう。

4-1.申込書類に虚偽がある

申込書類に虚偽がある場合、本審査には通りません。虚偽の申告は必ず判明するため、正確な情報を申込書類に記載するようにしましょう。過去の借り入れの延滞情報は個人信用情報機関に記録されています。他社からの借り入れ情報も確認可能です。

リフォームローンに限ったことではありませんが、虚偽の申し込みは大きなマイナス要因となります。WEBで申し込む場合には、送信する前に入力内容に間違いがないか、入念に確認しましょう。

4-2.返済負担率をオーバーしている

返済負担率をオーバーしていると、審査に通りません。返済負担率とは年収に対する年間の返済額の割合のことです。それぞれの金融機関で基準が決まっており、年収の金額などによって、許容される返済負担率も変わってきます。

4-3.他社からの借り入れが多い

他社からの借り入れが多いと、審査が通らないことがあります。前述の返済負担率はリフォームローンだけでなく、他社のローンも含めて計算されるからです。

金融機関は、審査の際に他社の借り入れ状況を確認します。申し込みをする前に、他社のローンも含めて、ひと月に支払う返済額がいくらになるのかを確認して、無理のない返済計画を立てることが求められます。

5.選ぶならセゾンリフォームローン」がおすすめ

リフォームローンを検討している方におすすめなのが、「セゾンのリフォームローン」です。さまざまなリフォームの返済計画に対応しています。また、通常のリフォームローンでは見積書が必要ですが、セゾンのリフォームローンなら見積もり前に仮審査を実施できます。

セゾンカード・UCカード会員であれば、金利が1.0%優遇されます。セゾンのリフォームローンへの仮審査と本審査のWEB申し込みはこちらです。

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6.「セゾンのリフォームローン」を上手に活用して快適な暮らしを送ろう

リフォームローンは家の増改築などのリフォームに利用できるローンです。住宅ローンと違い、お申し込みの手続きが簡素化されていて、審査が短期間で終わるという特徴があります。バス・キッチンの設備機器の交換やトイレのリフォームにも利用することができるため、突然修理が必要な場合など予期せぬ出費にも対応可能です。

特にセゾンのリフォームローンには、工事見積もり前に仮審査を行え、完全に非対面の手続きが可能、セゾンカード・UCカード会員なら金利を1.0%優遇、最長25年の融資期間、最高500万円の融資金額、投資物件にも対応するなど、数多くのメリットがあります。リフォームをお考えの方はセゾンのリフォームローンの利用を是非ご検討ください。

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