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リースバックの入金はいつになる?契約締結までの期間と流れ

リースバックの入金はいつになる?契約締結までの期間と流れ
セゾンのくらし大研究 編集部

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リースバックは、自宅を売却してまとまった資金を得た後、賃貸借契約を締結し賃料を支払うことにより、売却した自宅に住み続けることができる商品です。資金使途が原則として自由なこともあり、さまざまな用途に利用されています。

リースバックの利用を検討中で「資金調達を急いでいるが、入金はいつになるのか」と気になる方も多いのではないでしょうか。今回は、リースバックを利用した場合に、自宅の売却代金は、いつ手元に入るのかについて、実際の契約の流れを踏まえて解説します。

セゾンのリースバック
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リースバックの入金は利用したサービス会社によって異なる

リースバックの入金は利用したサービス会社によって異なる

リースバックを利用する際には、リースバック会社に対して自宅を売却し、その売却代金を入金してもらう流れになります。申し込みから契約締結、そして入金までにかかる時間は、リースバック会社によって異なり、3つのパターンに大きく分けられます。

1つ目は、リースバック会社が物件を買い取って、貸主になるパターンです。この場合は買取金額や賃料の相談が1社で済むため、話が早く進むという特徴があり、当然、売却代金の入金も早くなります。

2つ目は、リースバック会社とは別の企業が物件を買い取り、貸主になるパターンです。

さらに、3つ目のパターンとして実際に買い取る会社を仲介するだけのリースバック会社も存在します。相談を受けたリースバック会社は買い取ってくれる会社を探さなければなりません。すぐに買取先が決まれば良いですが、常にそのような状態にあるとはいい切れません。逆にいつまでたっても買取先が決まらないというケースも考えられます。

リースバックを利用して自宅を売却し、その金額が入金されるまでの時間は、介在する会社が複数存在するほど長くなる傾向にあります。そのため、売却代金の入金をできるだけ早めにして欲しいと思うなら、仲介を行うだけのリースバック会社よりも、直接買い取り、さらに貸主となるリースバック会社を選ぶことがポイントです。

一般に直接物件を買い取り、貸主となるリースバック会社なら、売却代金が入金されるまで早くて2週間、長くても1ヵ月程度です。その期間には、買い取る物件を評価するための調査時間や、保証会社などの手続きも含まれてます。仲介型のリースバック会社だと、さらに時間がかかることは充分に予想されます。

リースバックの入金のタイミングを含めた契約全体の流れ

リースバックの入金のタイミングを含めた契約全体の流れ

では、実際にリースバックを利用し、入金されるまでを含めた契約全体の流れについて確認しておきましょう。

STEP1.リースバック会社に相談する(1週間程度)

複数のリースバック会社のサービスを比較し、相談先を決めて問い合わせます。その際には、以下の内容を確認するようにしましょう。

  • 売却しようとしている物件は、リースバックの対象となるか
  • 契約内容はどのようになっているか
  • 現金化できるタイミングはいつか
  • 相談先の会社が安心できるか

相談する際には、リースバック会社のWEBサイトで、対応エリアやリースバックの対象となる物件の条件などを確認し、売却しようとしている物件が対応エリアや条件に該当するかをチェックすることも忘れないようにしましょう。そもそも、条件に該当していなければ、相談自体が無駄になってしまいます。

また、資金調達を急いでいるのであれば、いつまでに入金されるのかを確認しておきましょう。スケジュール的に難しいと感じたならば、他のリースバック会社にも相談しておくことをおすすめします。

物件の買取金額はリースバック会社によって異なりますので、これまでの実績などの情報から、妥当な金額を掲示してくれる会社かどうかも調べておくと良いでしょう。

STEP2.査定額および賃料の掲示(ここからSTEP4まで2週間~1ヵ月)

相談時に概算の買取金額を掲示してくれるリースバック会社もありますが、正式な買取金額査定を希望する場合、リースバック会社に、物件の現地調査をしてもらいましょう。正式な金額は、実際に現地を調査しなければ分かりません。調査基準はリースバック会社によって異なります。

入金を急いでいる場合は、その旨を相談時に伝えましょう。査定をできるだけ早く進めてもらえるでしょう。その点、仲介型のリースバック会社だと、買い取ってくれる会社を探さなければならず、その時間も必要になります。買い取ってくれる企業が見つかるまでに1ヵ月程度を要する場合もあります。

STEP3.不動産売買契約締結

買取金額および賃料に納得したら、不動産売買契約の締結に進みましょう。最終的に合意した金額と契約書に記載された金額に相違がないかをしっかりと確認しておきましょう。また、将来的に売却した物件を買い戻すことを考えているなら、契約書に「買戻し特約」の条項があるかどうか、さらにはその内容についても確認しておくことが大切です。

不動産売買契約を締結すると不動産の所有権がリースバック会社に移転されますので、別途登記手続きが必要になります。

STEP4.買取代金の支払いおよび賃貸借契約の締結

不動産売買契約を締結したら、その後、買取金額が振り込まれます。併せて賃貸借契約を締結し、賃料の支払いが始まります。賃貸借契約は、契約期間が2年〜3年などと決まっている定期借家契約もあれば、契約期間終了時に更新を前提とした普通借家契約もあります。

賃貸借契約が定期借家契約であれば、契約期間が終了したら退去しなければなりません。そのため、どのくらいの期間、賃料を支払いながら住み続ける予定なのかをあらかじめ考えておき、それに対応できる賃貸借契約の内容になっているかを必ず確認するようにしましょう。

上記1の部分で説明したとおり、入金までの期間は相談したリースバック会社が直接買主になるのか、それとも仲介として別の会社が買主になるのかで異なります。直接買主になってくれる場合だと、査定から入金まで最短2週間で済むケースもあります。

その点、仲介となると、購入してくれる会社や不動産投資家などを探す時間が必要となり、物件の種類や、売りに出す時期によってはなかなか買主が決まらないこともあり得ます。

とくに入金までの期間を急がず、良い条件で購入してくれる買主を見つけるという考えなら良いのですが、資金調達までの期限があり、それが急ぐものであるなら直接買主になってくれるリースバック会社に相談し、査定してもらうことをおすすめします。

おわりに

おわりに

リースバックの利用に関しては、物件査定や実地調査、賃貸借における保証契約の手続き、さらには火災保険の手続きなど、やらなければならないことが多く、一般的に査定の申し込みから入金まで、短くても1〜2週間はかかります。

ただ、資金力に余裕のある大手の会社なら、一括払いに対応しやすいという特徴があります。入金を急ぐなら、大手の企業に相談することも考えてみましょう。リースバック大手のセゾンファンデックスは、早期の入金相談も含めた多数の実績があります。

セゾンファンデックスではWEBサイトでの申し込みを24時間受け付けているほか、平日の昼間であれば、お電話での問い合わせも対応しています。リースバックの利用を考えており、できれば早期の入金を考えている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

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