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病院でクレジットカードが使えるのは当たり前?病院の支払いでの注意点含め解説

病院でクレジットカードが使えるのは当たり前?病院の支払いでの注意点含め解説
セゾンのくらし大研究 編集部

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病院の支払いには、クレジットカードが使えないと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。実は多くの病院でクレジットカード払いを導入しており、高額な支払いにも対応しやすくなっています。とはいえ、まだ利用できない病院もあるうえ、利用の際には注意すべき点があるのも事実です。本記事では、病院でのクレジットカード払いの普及状況やメリット、デメリットなどを解説します。病院でクレジットカード払いを検討している方はぜひ参考にしてください。

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病院でクレジットカードは使用できる可能性が高い

病院でクレジットカードは使用できる

病院でクレジットカードを利用できる可能性は高いです。厚生労働省による2023年の調査では、​​病院全体でのクレジットカード払いの普及率は62.6%と、半数以上の病院で導入されています。

病院の通院や入院でかかる費用は高額になるケースがあり、支払いに困る場合も少なくありません。さらに、病院の窓口で支払う金額は、診察費だけでなく投薬や検査、医学的な管理指導をした場合の費用なども含まれます。診察の結果、レントゲンや採血など想定していなかった検査が行われる可能性もあります。

その結果、予定していた以上にお金がかかり、手持ちの資金では足りなくなる場合もあるでしょう。そのようなときにクレジットカード払いができれば便利です。

病院でのクレジットカード払いは普及が進んでいる

現在、半数以上の病院でクレジットカード決済に対応しているものの、多くの商業施設や飲食店などでは、どの店舗でもほぼ利用できる今日の状況から考えると、まだ普及率は低い状況です。クレジットカードが利用できるか、事前に確認しましょう。

以下の表のように、年々使用できる病院数は増えており、今後も普及率が上がることが予想されます。また、QRコード決済を導入している病院も増えており、キャッシュレス決済の対応は加速度的に進んでいくでしょう。

西暦クレジットカードの導入率QRコード決済の導入率
2021年57.4%3.7%
2022年60.9%5.2%
2023年62.6%5.7%

参考:厚生労働省「令和5年度「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」の結果

入院費や医薬品の支払いにも対応している

クレジットカードを使用できる病院では、入院費や医薬品の支払いにもほぼ対応しています。入院費は特に高額になる場合があり、加入している生命保険で補えるとしても、保険金を受け取るまでには日数を要します。入院費の支払いなどは、一旦ご自身で支払わなければなりません。その際にクレジットカード決済ができれば、手元に現金がなくても安心です。

また、病院周辺の調剤薬局では主に、全国チェーンの大手ドラッグストアなどでクレジットカード決済に対応しています。それらの調剤薬局を利用すれば、処方薬の支払いにもクレジットカードの利用が可能です。

病院でクレジットカードを利用するメリット6つ

病院でクレジットカードを利用するメリット4つ

病院でクレジットカードを利用するメリットは、以下の6つがあります。

  • 手元に現金を用意する必要がない
  • 現金をやり取りする手間を省ける
  • 分割払いで支払える
  • ポイント還元を受けられる
  • 医療費の管理を楽にできる
  • クレジットヒストリーが育つ

手間が省け、さらにポイント還元でお得に支払えます。その他にもメリットがあるので、それぞれ解説します。

手元に現金を用意する必要がない

病院でクレジットカードが利用できる場合、現金を用意する必要がない点がメリットです。病院の費用は予測が難しく、場合によっては高額になる可能性があります。クレジットカードが利用できない場合、窓口で支払えないという事態に備えて、現金を多めに準備しておかなければなりません。

しかし、大金を持ち歩くのはリスクが高く、普段から現金をあまり持ち歩かない方もいるでしょう。クレジットカードが利用できれば手持ちの現金を気にせずに病院で診療を受けられるので安心です。

現金をやり取りする手間を省ける

病院でクレジットカードを利用すると、窓口で現金をやり取りする手間が省けます。財布からお札や小銭を出し入れしたり、お釣りを受け取ったりなどする必要がないためです。

支払いを早く終えられ、次の方を待たせずに済みます。

分割払いで支払える

クレジットカードが利用できれば、支払金額を複数回に分けて支払う分割払いやリボ払いを選ぶことも可能です。病院の支払いが高額になってしまい、一括で払えるお金が用意できなくても問題ありません。また、勤務先でボーナスの支給がある場合は、ボーナス払いを選択して支払いを先に延ばすこともできます。

ポイント還元を受けられる

ポイントが貯まるクレジットカードであれば、ポイント還元を受けられるのもメリットです。入院や手術などになれば支払い金額は高額になるため、ポイントも多く貯まります。貯まったポイントはマイルや商品券などと交換でき、元気になったあとにマイルを使って旅行を満喫することもできるでしょう。なお、利用金額に対するポイント還元率はクレジットカードごとに異なります。できるだけ還元率の高いカードを選ぶと一層お得です。

医療費の管理を楽にできる

病院での支払いにクレジットカードを利用すれば、利用明細が自動で記録されるため、医療費の管理が楽にできます。家計簿をつけたり、費用を封筒などで管理したりする必要がなくなります。

クレジットヒストリーが育つ

クレジットカードを利用と返済をすることで、クレジットヒストリーが育ちます。クレジットヒストリーとは、クレジットカードやローンの利用履歴のことです。クレジットヒストリーは銀行や貸金事業者が加盟している信用情報機関に記録され、加盟企業に共有されています。

取引回数が多く、支払いも滞りなく行われていれば、クレジットヒストリーは良好と判断され、今後のクレジットカードやローンの審査に通りやすくなるメリットがあります。病院の費用でもクレジットカードを利用すれば、クレジットヒストリーを積み上げることができます。

病院でクレジットカードを利用する際の注意点3つ

病院でクレジットカードを利用する際の注意点3つ

病院でクレジットカードを利用する際の注意点は、以下の3つです。

  • 小さな病院では対応していないケースが多い
  • 使えるクレジットカードのブランド種類は病院によって異なる
  • 高額の治療費を支払う場合は、限度額オーバーの可能性も

実際に病院の診療を受けてからクレジットカードが使えなくて困るというような事態にならないよう、必ず事前に確認しましょう。それぞれの注意点について詳しく解説します。

小さな病院では対応していないケースが多い

個人経営の小さな病院では、クレジットカード決済を導入していないところが多いです。なぜならクレジットカード決済の導入コストやカード会社に支払う手数料が負担になるからです。クレジットカード決済されるたびに、病院はカード会社へ手数料を支払うので、それが小さい病院にとっては大きな負担になってしまいます。

また、小さな病院では治療費も少額である場合が多いため、クレジットカードを導入しても売上の増加はあまり期待できません。小さな病院では導入メリットが少ないことから対応していないケースが多いのです。

使えるクレジットカードのブランド種類は病院によって異なる

病院に限らず、施設ごとに使えるクレジットカードの国際ブランドは異なります。クレジットカードの国際ブランドは主にVisa・Mastercard・JCB・American Expressなどがありますが、それらすべてが使えるとは限りません。手持ちのクレジットカードの国際ブランドが使えるかどうか、事前に確認しておくと良いでしょう。

高額の治療費を支払う場合は限度額オーバーの可能性も

治療費が高額になる場合、クレジットカードの限度額を超えてしまう場合が考えられます。

クレジットカードには限度額が設定されており、限度額を超えると利用できません。例えば、がんの治療費で60万円かかって、クレジットカードの限度額が40万円だった場合、治療費が限度額を超えてしまうので、カード決済できません。

なお、カード会社によっては、急な手術などで高額の医療費が必要になった場合に限度額を一次的に増額する対応をしてくれます。ただし、利用限度額の増額には審査があるため、必ず利用できるとは限りません。高額な医療費を支払う予定がある方は、早めに限度額の増額申し込みをしておくことをおすすめします。

病院でクレジットカードを利用しても医療費控除の対象となる

病院でクレジットカードを利用しても医療費控除の対象となる

病院で支払った費用は医療費控除の対象になり、一定額を超えた場合は所得税から差し引くことができます。クレジットカードを利用した場合でも医療費控除の対象になり、確定申告の際に適用すれば節税が可能です。確定申告する際に必要な添付書類は、クレジットカードの明細を使うことができます。ここでは医療費控除の詳細を説明しつつ、クレジットカードの金利は控除の対象になるかについても解説します。

医療費控除とは

クレジットカードで支払った病院の費用は、医療費控除の対象となります。医療費控除とは、1年間に100,000円を超える医療費を支払った場合、100,000円を超えた金額分を所得から控除できる制度です。ただし、控除額は最高で200万円までとなっています。

医療費控除の対象となるのは、1月1日から12月31日までに支払った医療費です。また、ご自身の支払い分だけでなく、生計を同一にする家族の分もまとめることができます。

控除を受けるためには、医療費を支払った翌年の期間内(2月16日〜3月15日)に確定申告しましょう。

利息は医療費控除の対象外となる

クレジットカード決済で発生した利息は、医療費控除の対象とはなりません。対象となるのは、病院で支払った金額のみです。

高額な医療費を分割払いやリボ払いにすれば支払いの負担は軽減されますが、利息は医療費控除の対象にならないとあらかじめ把握しておきましょう。

クレジットカードで提供している医療・健康サービスの事例

クレジットカードで提供している医療・健康サービスの事例

クレジットカードのなかには、医療関連のサービスを提供しているカードもあります。健康についての相談ができるサービスや医療機関の割引利用などが挙げられます。また、セカンドオピニオンサービスや、夜間などに医師が自宅に診察に出向くサービスを提供しているクレジットカード会社もあるのです。

ここではクレジットカードが提供している医療・健康サービスの事例を2つご紹介しましょう。

セカンドオピニオンサービス

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードでは、セカンドオピニオンサービスを提供しています。

セカンドオピニオンとは、現在診療を受けている医師以外の医師から、治療の状況や次に行う治療の選択などを相談し、第2の意見を求めることです。異なる医師から同じ意見をもらうことができれば、安心して治療を続けられます。また、別の治療方法を提示された場合は選択肢が広がり、より良い治療を選べるでしょう。             

セゾンカードの優待

セゾンカードでは付帯サービスとして「ファストドクター」の優待を提供しています。ファストドクターとは医療機関と連携した時間外救急の総合窓口で、夜間の急病などに医師が自宅へと診療にうかがうサービスです。月曜から土曜の18時〜朝6時の間、日曜は24時間対応で駆けつけてくれます。

優待内容は、往診する医師の交通費につき、実費負担が最大960円となる点です。診療には健康保険が適用され、優待となる交通費を差し引いた診察費や処方薬の費用が請求されます。乳幼児や義務教育就学児の場合、助成制度の利用も可能です。

クレジットカードには「セゾンカード デジタル」がおすすめ

クレジットカードには「セゾンカード デジタル」がおすすめ

病院で利用するためにこれからクレジットカードを作りたいと考えている方には、「SAISON CARD Digital(セゾンカードデジタル)」がおすすめです。国内初のナンバーレスカードでセキュリティ面でも安心です。後日郵送されるプラスチックカードには番号が表示されないため、万が一カードを紛失した場合でも不正利用の心配が軽減されます。また、申し込みから最短5分で手続きが完了し、スマホアプリにデジタルカードが発行されるため、すぐにクレジットカードを利用することも可能です。ここでは、セゾンカードデジタルの特徴をご紹介します。

SAISON CARD Digitalの詳細はこちら

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最短5分で手続きが完了

セゾンカードデジタルは最短5分で手続きが完了し、スマホの公式アプリにカード番号が発行され、すぐに電子決済やオンラインショッピングで利用可能です。

セゾンカードデジタルの申し込みは簡単で、スマホから画面の指示に従って入力すれば完了します。審査結果がメールで届き、スマホアプリ「セゾンPotrtal」をダウンロードして初回登録手続きを行います。

その後、カード番号がアプリの中に表示されると、利用できるようになります。後日届くプラスチックのカードには、カード番号は記載されていません。

スマートフォンで管理できる

セゾンカードデジタルのカード番号やセキュリティコードは、スマホアプリ「セゾンPortal」で確認できます。また、アプリの「Apple Payの登録」ボタンから電子決済の設定ができ、店舗では決済端末にかざすだけの非接触決済の利用が可能です

また、​​カードの利用ごとに利用日や金額、お店について通知が届き、身に覚えがない決済があればアプリからすぐに利用停止できます。利用明細の確認やポイントの交換、登録内容の変更などもアプリからできるため非常に便利です。

付帯サービスが充実している

セゾンカードデジタルは、特典や付帯サービスが豊富です。永久不滅ポイントが貯まるうえ、優待加盟店が全国にあります。さらに、海外アシスタンスサービスや、国内外のパッケージツアーが割引になるサービスも提供しています。

また、少ない保険料で必要な補償が選べる「Super Value Plus」の利用も可能です。突然のケガによる入院・通院の補償をつけることができ、月額わずか300円で入院は1日1,600円、通院は1日600円まで補償されます。もしもの場合に備えたい方におすすめです。

SAISON CARD Digitalの詳細はこちら

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SAISON Card Digitalについて詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

おわりに

近年、クレジットカードを利用できる病院は増えています。実際、病院の窓口で支払う費用は想定できず、予期せぬ検査などで高額になる可能性があります。その際にクレジットカードを利用すれば、支払いの心配をせず治療に専念できます。分割払いに対応できる場合もあり、支払いの負担が軽減できるのもメリットです。

ただし、小さな病院では使えなかったり、国際ブランドの種類によっては使えない場合もあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。

クレジットカードがあれば、病院の支払いの不安をなくすだけでなく、ポイントを貯めてマイルや商品交換などにも利用できます。旅行など治療が済んだ後の楽しみを増やせるのも魅力のひとつです。これからクレジットカードを作る方は、スマホで管理できて最短5分で手続きが完了するSAISON CARD Digital(セゾンカードデジタル)の利用を検討してみてください。

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※本記事は公開時点の情報に基づき作成されています。記事公開後に制度などが変更される場合がありますので、それぞれホームページなどで最新情報をご確認ください。

【貸付条件一覧】クレディセゾン

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セゾンカードローン/MONEY CARD(クレディセゾン)
セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 8.0%~17.7%
ご返済回数・期間:1~140回/1~140ヵ月
ご返済方式:定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 7.3%~20.00%
担保・保証人:不要
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メンバーズローン(クレディセゾン)
ご融資額:10~300万円
ご融資利率:実質年率8.0%~15.0%
ご返済回数・期間:6回~96回・6ヵ月~96ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式
遅延損害金:年率11.68%~20.00%
担保・保証人:不要
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セゾンカード/ゴールドカードセゾン(クレディセゾン)
ご融資額:1~950万円
ご融資利率:実質年率 2.8%~18.0%
ご返済回数・期間:1~110回/1~110ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 4.08%~20.00%
担保・保証人:不要
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UCカード/UCゴールドカード(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~160回/1ヵ月~160ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、元金定額返済方式・ボーナス月元金増額返済方式・ボーナス月のみ元金定額返済方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
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ローソンPontaカード・キャッシング(クレディセゾン)
ご融資額:1~100万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~45回/1ヵ月~45ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
リフォームローン
ご融資額:30~500万円(1万円単位)
ご融資利率:長期プライムレート(みずほ銀行)+2.50%(実質年率 15.0%以内)
ご返済回数・期間:12回~420回/12ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:33,000円(税込) ※消費税は融資日の税率を適用
担保・保証人:不要
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長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構買取型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.911%~2.109% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:180回~420回、180ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:
<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
<定額タイプ>55,000円以内
担保:融資対象となる土地・建物に、住宅金融支援機構を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要
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長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構保証型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.850%~15.000% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:119回~419回、119ヵ月~419ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率14.5%
融資事務手数料:<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
担保:融資対象となる土地・建物に、当社を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要

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貸金業者登録番号
関東財務局長(14)第00085号
日本貸金業協会会員 第002346号

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TEL:0570-051-051
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