風水で寝室を整えれば運気アップ?!枕の位置や置くと良いモノとは

URLをコピーしました。
風水で寝室を整えれば運気アップ?!枕の位置や置くと良いモノとは

寝室において風水上知っておくと良いポイントをまとめました。最近何だかツキがないと感じる方、健康面の不調が続く方は、寝室の気の流れが悪いことが原因かもしれません。枕の位置を変える、置物を取り除くといった誰でもできる簡単な方法で、そうした問題が解消するかもしれません。引っ越しして新たな場所で生活を始める方にとっても、良いスタートを切るためにぜひ参考にしてみてください。

1.風水と寝室の関係とは?

1-1.風水の三大スポット

風水の三大スポットと呼ばれる玄関・キッチン・寝室は、誰でも簡単に開運につなげられるポイントです。

すべての気の出入り口となる玄関は、幸運を運んでくる場所であり、悪い気も入ってしまう場所。そして、キッチンは水の気と火の気という相反する二つの気が混在する場所であり、気が不安定になりやすい場所です。金運や家庭運、健康運、そして全体の運にも影響する場所とされます。また、寝室は悪い気を浄化し、運気を再生させる場所としてとても重要です。

この三大スポットである「寝室・玄関・キッチン」を中心に改善することで、簡単に開運効果を得られるようになるでしょう。

1-2.浄化と再生の場所

風水でみる寝室は、浄化と再生の場所と考えられています。これは人が寝ている間に、外から運んできてしまった悪い気を吐き出し、良い気を体内に取り入れ、リフレッシュを図ることができるからです。

快適な睡眠を得ることで体調面の安定を図るだけでなく、目には見えない運気のバランスが整い、自然と良い気の流れをつかみやすくなります。運の良い方と運の悪い方の差は、眠っている時にすでに生まれています。良い気を取り入れやすい環境かどうかが重要で、簡単なコツをつかめば誰でも簡単に幸運体質を手にすることができるでしょう。

特に風水上、寝室は健康運だけではなく、夫婦円満や子宝にも影響する大事な場所です。健康面が不調になると、仕事運や金運にも影響してしまいますので、最近何だか仕事でやる気がでないと感じる方は、ぜひ寝室の見直しをしてみると良いでしょう。

2.寝室における風水で知っておきたい基本的なこと

2.寝室における風水で知っておきたい基本的なこと

2-1.掃除と換気をする

風水の基本は、清浄な空間を保つことです。寝室においてもこれは大事なポイントであり、掃除と換気を行い、いつも心地良く快適な空間になるようにしていきましょう。

寝室はほこりが溜まりやすい場所です。風水ではほこりやゴミがあると気がよどむと考えられています。布団を片づけた後のほこりや、ベッドの下、押し入れなど、ほこりが溜まりやすい場所はこまめに掃除するようにしましょう。

また、掃除の間はもちろん、朝起きたら窓やドアを開けて換気をしてください。寝ている間に悪い気が体内から吐き出され、寝室中に滞留している状態です。換気して悪い気と良い気の入れ替えを行うことが大切です。

2-2.こまめにシーツの交換をする

寝室で開運を図る際には、シーツや枕カバーなど寝具の交換も大切です。一人暮らししている方のなかには、万年床と呼ばれるような布団を敷きっぱなしの方もいらっしゃるかもしれません。

寝室の中は、寝ている間に悪い気がこもりやすいと先に伝えていますが、布団や枕カバーにもそうした悪い気が溜まっています。シーツを洗わず使っていると、せっかく部屋の掃除をしても悪い気を排出しきれない状態のままになります。

シーツや枕カバーが黄ばむようになるほど使い続けることはせず、週に1度は洗濯し、清潔できれいな状態を保つようにしましょう。

3.枕やベッドの方角・位置はどこが良いの?

3.枕やベッドの方角・位置はどこが良いの?

3-1.枕の向きは北や東がおすすめ

寝室の中では、枕の向きなども気になることでしょう。地方によっては、北向きに亡くなった方を寝かせる慣習があって、死を連想させるので避けるべきという話もあります。

北枕に関しては、日本では仏教のお釈迦様が亡くなった際に頭を向けていた方角であったため縁起が悪いといわれていますが、インドでは極楽浄土に行ける良い方角と考えられています。しかし、風水上は北枕にそういった意味合いはありません。むしろおすすめの方角です。

・北枕:金運アップ

・東枕:仕事運と健康運アップ

3-2.ベッドの位置はドアの対角線上に

最近は和室を寝室にする方よりも、洋室にベッドを置いて寝る方が多いかもしれません。風水の観点で、ベッドの位置は以下のようなポイントに注意が必要です。

1.ベッドはドアの直線に位置する場所には置かない。

気の通り道となるドアの真正面にベッドを置くと気が休まることがないため、直線上を避け配置しましょう。

2.ベッドの下には何も置かない。

ベッドの下は気が溜まりやすい場所で、先に触れたようにほこりなども溜まりやすい場所です。そこには何も置かないようにすることで気の流れが良くなり、良い流れを引き寄せることにつながります。

3.鏡はベッドが映らない位置に置く。

寝室に鏡台を置いていたりする場合は注意してください。寝ている時に鏡に全身が映ると良い気を吸われてしまうと風水では考えられており、鏡を置く場合は、ベッドの横に置くなど、全身が映らない場所に置くようにしましょう。

4.寝室の方角別ポイント!おすすめの色や相性の良いものとは

4-1.北:夫婦円満

北の寝室は、夫婦円満につながります。夫婦の寝室がこの方角にあると、子宝にもつながるでしょう。また、北の寝室はお金との縁も運んでくれます。貯蓄を増やしたい人は、北の寝室がおすすめです。北の寝室は冷えやすい場所ですが、暖かみを感じる照明を取り入れたり部屋自体を暖めたり、寒くならないようにすることで開運効果が高まります。

ラッキーカラー:ピンク、ワインレッド、ボルドー

おすすめのアイテム:木製の椅子

4-2.北東:転勤が増える?!

北東の寝室は、変化の意味合いが出る場所で、引っ越しや転勤などの機会が起きやすくなります。転勤を希望しているのになかなかそうした話がないサラリーマンや転職を考えている方にとっては、流れを引き寄せるため、北東の寝室はおすすめです。また、子どもの寝室にも良いでしょう。

ラッキーカラー:白

おすすめなアイテム:アロマディフューザー

4-3.東:若い方におすすめ

東の寝室は活力が生じやすい場で、シニアの方よりも若い方や子どもに向きます。やる気がなかなか起こらないという若い方には、最もおすすめの方角です。ただし、不調を招くアイテムを置いてしまうと、そもそも家に留まらなくなってしまったり、落ち着かない空間に感じるようになるので注意しましょう。

ラッキーカラー:赤、白、青

おすすめのアイテム:本

4-4.南東:成功をつかみたい方にぴったり

南東の寝室は成功の暗示のある場であり、カップルや、恋人が欲しい女性におすすめです。最近、良い出会いがないと感じる若い女性は、この場所を寝室にすることで、出会いの縁を引き寄せることにつながるでしょう。

ラッキーカラー:オレンジ

おすすめのアイテム:木製のオブジェやチェスト

4-5.南:創造力アップ

南の寝室は、創造性や感性を刺激する場所であり、芸術家やクリエイティブ系の仕事をする方に向いています。そのような仕事の方なら、アイデアを書き留めるメモ帳を枕元に置いておくと良いでしょう。

逆にそのような仕事とは関係のない場合には、仕事よりも趣味などが気になりだすなど、逆効果に働く場合があります。

ラッキーカラー:白、緑

おすすめのアイテム:間接照明

4-6.南西:40代以降の方が落ち着けるような寝室に

南西の寝室は、気力の充填を図れる場であり、40代以降の方におすすめです。逆に若い方がこの場所を寝室にすると、保守的で安定的なものを好むようになり、物事に挑戦する意欲を減退させてしまうためおすすめできません。この場所を寝室にしていて、最近良い出会いがないと感じるような方は、別の場所に変えてみましょう。

ラッキーカラー:茶、ベージュ、緑

おすすめのアイテム:カーテン

4-7.西:金運アップ

西の寝室は、金運に恵まれる方位であり、20代以降の方におすすめです。特に20代なら、ステンレスや金属素材のベッドが金運の流れを引き寄せますが、30代以降なら木製に変えた方が良いでしょう。どちらかというと20代はチャンスを引き寄せる、30代以降には入ってきた運を成長させるような意味合いが働きます。

ラッキーカラー:白、黄

おすすめのアイテム:時計

4-8.北西:大器晩成の部屋

北西の寝室は大器晩成の寝室といわれ、中年以降に人生が開けます。したがって、30代以降の主人の寝室向きです。逆に子どもの寝室には向きません。あまり働きたくないと思っている若い方で、こうした場所を寝室にしているケースがあるかもしれません。そんな場合には、思い切って寝室の配置換えをするのをおすすめします。

ラッキーカラー:ベージュ、緑、オレンジ

おすすめのアイテム:カレンダー

4-9.家の中心:最強の寝室に

家の中心の寝室は天下取りの場ともいわれ、一家の大黒柱が寝室にするには適しています。自営業や経営者など、仕事先でも長に当たる方が寝室にすると、その効果がより増すでしょう。しかし、子どもの寝室にしてしまうと、激しいプレッシャーがかかったりするのでおすすめしません。

ラッキーカラー:黄、緑

おすすめアイテム:金製品

5.風水的に寝室に置くと良いものとは

5.風水的に寝室に置くと良いものとは

5-1.花や観葉植物

観葉植物や花は、風水的に悪い気を吸ってくれて、良い気を生み出してくれるおすすめアイテムです。しかし、寝室に観葉植物を置く時には、寝る場所よりも低い位置に置くようにしましょう。寝ている間に観葉植物は気を吸いますが、悪い気だけでなく良い気も吸い取ってしまうことになると考えられています。つまり、ベッドのある寝室は置けますが、畳に布団を敷く場合は置かない方が良いでしょう。

またドライフラワーなどの造花は、陰の気を溜めてしまうと考えられるので、できれば避けた方が良いでしょう。

5-2.ルームフレグランスやアロマ

ルームフレグランスやアロマなど、香りに関するものを寝室で利用するのもおすすめです。安眠効果をねらって生花を飾る方法もありますが、手間の掛かる生花よりもアロマディフューザーなどであれば手軽に利用できます。

ただし、万人に向くものではありません。香りが苦手な方もいらっしゃるので、香りが気になって安眠の妨げになるなら逆効果です。

また、香りごとの運気アップ効果は後づけの意味であり、実際に効果に差異は見られません。

5-3.カーテン

寝室のカーテンは、レースとの二重掛けがおすすめです。一重では良い気が出て行ってしまうとされますが、それはあまり関係ありません。

窓から気が入りますが、部屋の日焼けを気にしてカーテンを引いたままではそもそも気が入らなくなり、部屋に陰の気がこもります。けれどもレースを引いた状態のときは、部屋に光がさすことで、陽の気を溜めることができるのです。

カーテンの色は、先に紹介した寝室の色を参考に選びましょう。柄物は基本的に陽のもので、無地が陰のものです。とはいえ部屋の壁も布団もカーテンも陽のもので固めてしまうと、落ち着かず安眠に逆効果です。寝室は本来陰の場所であるためバランスをとるのが大事であり、布団カバーを柄物にするならカーテンは無地にするなど工夫が必要です。

6.寝室の風水で絶対にしてはいけないこと

6-1.ぬいぐるみや人形を置く

寝室に人形やぬいぐるみをたくさん並べる方もいますが、風水的にはこれはタブーです。ほこりが悪い気のたまり場になり運を下げるという考え方から、ぬいぐるみをたくさん置いてある状況はまさにほこりのたまり場を作るようなもの。もしどうしても置きたい場合には、1つ程度にした方が良いでしょう。

また、布団と同じように天日干しや洗濯など、ぬいぐるみもきれいにしておくことが大事です。

6-2.大きな鏡を置く

先に少し触れていますが、大きな鏡を寝室に置くことはおすすめではありません。風水では、眠っている間に全身の寝姿が映ると鏡に気を吸い取られると考えられており、健康を害する影響があるとされています。

鏡はベッドの横など寝姿が映らない位置に配置する、寝る時には鏡面を閉じておく、鏡に布をかけるなど、映さない状態にしておけば悪い影響が出るのを防ぐことができます。

6-3.テレビやパソコンを置く

風水では、テレビやパソコンなどの電子機器は気を乱す物なので、寝室ではタブーとされます。

テレビやパソコンのモニターなどは、鏡と同じように寝ている時の姿が映っていると、気を吸収するものとみなします。どうしても設置したい場合には置き場所を工夫しなければならないでしょう。

テレビやパソコンはほこりも溜まりやすい物なので、ほこりの掃除もこまめに行い、寝る時には布をかけて寝姿が映らないようにしておくと良いでしょう。

おわりに

寝室は気の流れを整える重要な場所だと風水では考えています。疲れが抜けない、仕事がうまくいかないといった状態がある場合には、風水上は寝室の改善が一番簡単です。

不調になる前に寝室にあった物がなくなったとか、逆に置かない方が良い物がある場合には、そうした部分の改善から行うと良いでしょう。寝る位置(枕の方位)を変えるというのもお手軽な方法です。

また、カーテンや壁紙などでカラーを変えるだけでも大きな開運効果を得られますから、なかなか不調を脱せない場合は、部屋の模様替えをおすすめします。

この記事をチェックした人にはこちらもおすすめ!