実年齢より老けて見られないために避けるべき7つの悪習

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実年齢より老けて見られないために避けるべき7つの悪習

突然ですが、「あなたの実年齢は何歳ですか?」

あなたの同級生や、周りの同年代の女性より老けて見られることはありませんか?実際の年齢より老けて見られるのはとてもショックなことです。

しかし、同年代の女性でも、いつまでもお肌の艶やハリがあり、20代の頃とほとんど体形が変わらないという女性もたくさんいらっしゃいます。

実は、老けて見られる女性に「共通する悪習」があります。これからその例を7つ紹介していきます。どれか1つでも行動が当てはまるという方は、もう一度生活習慣を見直してみましょう。

1.内臓に負担をかける「姿勢の悪さ」

昨今の日常生活において、老若男女問わず、姿勢の悪さが指摘されています。姿勢が悪いとで老けて見られてしまう原因となるでしょう。

1-1.長時間のスマホやパソコンの操作

小さなスマホ画面の操作、オフィスや在宅でのパソコン作業など、ずっと同じ姿勢を保つことで肩こりや頭痛の原因にもなりやすいでしょう。同じ姿勢でいることにより背骨が曲がり「猫背」状態になります。姿勢が悪くなると、筋肉の衰えや血流の悪化など、体に負荷をかけてしまうため要注意です。

1-2.出産や日常生活における「骨盤のゆがみ」

出産経験者の多くは、骨盤のゆがみが生じやすい傾向があります。骨盤が歪むことで背骨から頸椎(けいつい)まで歪みが生じ、自律神経や女性ホルモンのバランスが乱れやすい状態となります。血流や筋肉の衰えにより、新陳代謝が低下しやすいと考えられます。

2.慢性的な「睡眠不足」

人は1日平均7~8時間の睡眠時間が必要とされていますが、日本人の1日の平均睡眠時間はおよそ6時間未満です。特に日本人は睡眠時間が少ないといわれています。季節による日照時間の長短によって、睡眠時間が異なりますが、約6時間未満の睡眠不足の方の割合が増えています。

参照元:平成27年厚生労働省 国民健康・栄養調査結果https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000142359.html

2-1.寝る前のスマホ

私たちの生活にスマホが欠かせなくなってから、就寝前にベッドや布団のなかでスマホを見る方が増えています。部屋の明かりも点けずひたすら画面を見続けるのは、脳が興奮状態に陥り、睡眠の質を下げてしまいます。さらにスマホ画面を集中して見続けることで、表情筋の衰えの原因にもなります。

2-2.加齢によるメラトニンの分泌量の低下

年齢とともに睡眠の質は低下するといわれています。その理由は、眠りを誘う「メラトニン」というホルモンの分泌量が低下するからです。そのため熟睡ができず、朝起きても疲れが残っている原因にもなります。

これにより、お肌のハリや潤いが減少し、さらに顔の血流も悪化し全体的に老けているように見られます。しかし、これは悪い生活習慣とはいえず、年齢を重ねるほど誰もが経験することです。人間の理想の睡眠時間は、10歳~65歳で8~9時間以上、65歳以上であれは6時間以上といわれています。

参照元:https://www.otsuka.co.jp/suimin/column02.html

3.「美」に対して意識が低くなる

若さの秘訣

「自宅なら誰にも会わないし」と化粧をせずに過ごすことが多い方は要注意です。化粧をしないと休みの日に外出することが億劫になってしまい、自宅にこもってしまうことになりやすいでしょう。

3-1.スッピンが楽だと感じる

スッピンでいることに対し、抵抗がなくなることは心の老化現象といえるでしょう。確かに、スッピンは楽ですが、いざ人に会う機会があっても、メイクをすることが億劫になります。時々お肌を休息されるという意味では良いかもしれませんが、身だしなみを整える意識が低いと老けて見られる可能性はあります。

3-2.体型を気にしなくなる

体型を気にしなくなるということは、ご自身のセルフケアが難しいといえるでしょう。若い頃は、体型や服装を気にしていたにもかかわらず、年齢を重ねてくると、日々の忙しさに身を任せ、だんだんと外見を気にしなくなってしまいがちです。お腹周りや脚が気になっていたとしても、サイズが変わった自身の体型に合ったサイズの洋服を買えば良いという考えてしまうと、歯止めがかからなくなりますので、注意しましょう。

4.日常的な「ネガティブ思考」

現代はストレス社会といわれています。仕事などの悩みで押しつぶされる女性は、どんどん女性らしさまで奪われてしまうことになってしまいます。ストレスは、どのような悪影響があるのでしょうか。

4.1.うつむき加減で二重あごに

ネガティブ思考の行動は、うつむき加減が原因といえるでしょう。目線が下を向いて顎を引いた状態ですが、顎の筋肉が緩むため、二重あごになりやすいといわれています。また巻き肩になるため、ここでも猫背になってしまい、何かとデメリットばかりです。とにかく明るく前向きに、プラス思考になるように心掛けましょう。

4.2.表情筋の衰え

普段からあまり笑顔がない状態だと「表情筋」が衰えてしまいます。笑顔を作る筋肉の運動がないと、頬の筋肉は低下し、だんだんとほうれい線が出やすくなります。ネガティブ思考になったとしても、常に笑顔になれるように鏡の前で笑う練習をしましょう。コツは口角をあげて笑顔を作ることです。

5.慢性的な「運動不足」

「1日の目安は徒歩1万歩」です。毎日どのくらい歩いていますか?都会に住んでいる場合は電車利用が多く、地方では車を使った生活をしている人が多いでしょう。何らかの交通手段を利用した生活を送っているでしょう。意識して歩く習慣を身に付けて、健康的な生活を送りましょう。運動不足解消による効果を以下でご紹介いたします。

5-1.基礎代謝の低下

体を動かすために筋肉を使いますが、運動不足になると、その基礎となる筋肉が衰えてしまいます。すると熱を作る筋肉の量が減少するため、人間が生きていくために必要な基礎代謝が低下していきます。

5-2.冷え性の原因に

全身の筋肉量の低下が、冷え性の原因になります。運動せずにダイエットをしようと考えている場合は、今すぐ運動を開始しましょう。

筋肉量が少ないと熱が作り出せないため、体全体に熱が届かず、体の中の内臓まで冷えてしまいます。もちろん顔色も悪く、太りやすい体質になり、最悪の場合病気を引き起こしてしまうかもしれません。

6.「飲酒」と「喫煙」

6-1.アルコールの摂り過ぎ

「酒は百薬の長」ということわざがありますが、これを鵜呑みにして、毎晩浴びるような飲酒はやめましょう。アルコールは平均してグラス1杯1日20g前後が理想といわれています。

アルコールの摂りすぎは、アルコール依存症、動脈硬化、高血圧、脂肪肝、肝硬変、糖尿病などに影響があります。また細胞へのダメージも大きいため、飲酒は適量を守りましょう。

6-2.体に良いことが1つもない「喫煙」

タバコの中に含まれる「ニコチンタール」という物質に、毛細血管を破壊する有害物質が含まれています。その影響は、お肌の老化による肌のくす身や弾力の衰え、ほうれい線、白髪の進行を増進させてしまいます。

これは、毛細血管に食べ物で摂取した栄養素が行き届かないためです。喫煙は身体にとっては良いことがありません。若さを保ちたいなら、今すぐ禁煙をしましょう。

7.加工肉やジャンクフードを食べる

一昔前なら考えられないお菓子やインスタント食品が、スーパーやコンビニで販売されています。日持ちも良く、簡単で便利に食べられる世の中になりました。その中でも体に悪い影響を与える添加物や、高温の油で調理することで作られる「AGE (終末糖化産物)」は体のサビを作り出し、お肌のくすみやたるみなど、老化を早めるといわれています。

7-1.ハム、ウインナーなどの加工肉

加工肉とはハムやウインナーなどのことです。これらは長期保存するために製造過程で水分を除去しますが、その際にタンパク質と糖質が過熱により結合し、AGEの含有量が多くなります。

AGEが細胞や血管の損傷、あるいは膵臓の機能低下につながり、糖尿病の原因にもなります。そして健康を損ねるのみならず、皮膚や血管などの老化を引き起こしてしまいます。おいしいので現代の食卓には欠かせない食品ですが、摂り過ぎないようにしましょう。

7-2.お菓子や清涼飲料水

お菓子や清涼飲料水の甘味料に欠かせない人工甘味(果糖ブドウ糖液)は、添加物の塊です。人工甘味料には甘さを感じるもののカロリーがないものが多く、体に吸収はされませんが、添加物として体内に残ります。AGEがたくさん体内に蓄積し、やがて体に悪影響を与えてしまいます。

さらにお菓子はもちろん、菓子パンにはたくさん糖分が含まれています。人工甘味料として使用するものは少ないものの、AGEの含有量は清涼飲料水に肩を並べるほどです。ご飯以外のお菓子やジュースの間食は摂りすぎないようにしましょう。

7-3.ファストフード

加工肉、人工甘味料を使ったAGEの含有量トップクラスは「ファストフード」です。ちなみに、ハンバーガーのAGE値は100gで、白米は50~79gです。ほとんどが海外から輸入されたバンズや加工肉、お店で揚げるフライドポテトに含まれていることが多いため、食べ過ぎには注意しましょう。

若いうちは血管や内臓の自然治癒力が優れていますが、年齢を重ねてくると、お肌や髪の毛のツヤは元通りになることは難しくなります。ぜひ「美」を意識した食べ物を選びましょう。

おわりに

実年齢より老けて見られないために避けるべき7つの悪習についてご紹介してきました。皆さんも1つくらいは心当たりはあるかもしれません。同年代の方より、できれば若く見られたいですよね?洋服やメイクに時間をかけるよりも、まずは生活習慣を見直してみましょう。今からでも全く遅くありません。美意識を保つことが大切です。