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エイジングケアシャンプーおすすめの選び方や正しい洗髪方法|マイナス5歳を目指そう!

エイジングケアシャンプーおすすめの選び方や正しい洗髪方法|マイナス5歳を目指そう!
セゾンのくらし大研究 編集部

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セゾンのくらし大研究 編集部

豊かなくらしに必要な「お金」「健康」「家族」に関する困りごとや悩みごとを解決するために役立つ情報を、編集部メンバーが選りすぐってお届けします。

髪の毛はその人の生き方や生活感を如実に表します。もし、髪の毛にハリやコシがない、一本一本が細くてボリューム感がないなど、見るからに元気がない状態ならば、髪の毛に良くないことをしていたり、不健康な生活を送っていたりするサインかもしれません。

髪の毛は、その人の第一印象にも大きく関わってきます。髪の毛が健やかで綺麗ならば、気持ちも明るく幅広いヘアアレンジが楽しめるようにもなり、見た目年齢を若くしてくれます。

齢を重ねるにつれ、増えていく髪の毛の不調や悩み。そんなさまざまな髪の毛の悩みの解決の糸口となってくれる可能性があるのが「エイジングケアシャンプー」です。今回は、エイジングケアシャンプーの選び方や正しい洗髪方法を紹介します。

1.髪の毛と年齢の関係とは!加齢によるよくある髪の悩みについて

エイジングケアは肌に意識が向きがちですが、髪の毛も肌と同じように老化していきます。なるべく早い時期から、年齢に合ったケアをしていくことが美髪を維持するために大切です。では、加齢による髪の毛の変化はいつ頃現れ、どのように変わっていくのでしょうか。ここからは、髪の毛と年齢の関係や、加齢によるよくある髪の悩みについて紹介します。

1-1.加齢によって起こる髪の毛の変化とは

加齢によって起こる髪の毛の変化とは

加齢により、髪の毛が衰える原因のひとつがホルモンバランスの変化です。女性ホルモンのエストロゲンは、コラーゲンやケラチンの生成を助ける働きがあり、髪の毛を豊かにし、ハリやコシを与えてくれます。しかし、40代半ばから50代半ばにかけて女性ホルモンは急激に減少し、更年期頃になると髪の毛の不調を感じやすくなります。

また、髪の毛の成長にかかわる毛母細胞は、加齢により機能が低下していきます。加齢による老化現象により毛母細胞の働きが衰えると、元気な髪の毛が作られにくくなり、細くなったり、ボリュームがなくなったりしてしまいます。

参照元:公益社団法人日本産科婦人科学会 更年期障害

1-2.老けて見られる髪の毛とは?加齢によるよくある髪の悩みに

周りに疲れた印象や、老けた印象を与えてしまうのが、「やつれ髪」です。ボリュームがなくペタンとしたり、ハリやコシがなく、まとまっていなかったりすると、やつれた印象になってしまいます。肌と同じように、髪の毛の水分量も年齢と共に減少します。髪の毛の水分がなくなると、潤いや艶が無くなってしまい、老けた印象を与えやすくなってしまうでしょう。他にも、加齢によって髪の毛を生やして育てる能力が衰えると、抜け毛やパサつき、うねりなどが発生し、老けて見られやすくなってしまいます。

1-3.髪の毛が老化してしまう原因は

髪の毛を老化させてしまう原因には、紫外線や食生活、睡眠不足、運動不足、カラーやパーマ、ストレスなどの刺激があります。不規則な生活や、頭皮に良くないことをすると、ターンオーバー(肌の細胞が一定の周期で生まれ変わる仕組み)が乱れてしまいます。頭皮の新陳代謝が乱れてしまうと、髪の毛の発育に悪影響を与えてしまい、細い毛ばかり生えてきてしまったり、抜け毛、うねり、パサつきなどが発生したりすることがあるでしょう。

また、日々の間違ったヘアケアも、髪の毛を傷めたり、老化を早めたりする原因になってしまいます。年齢に負けないような綺麗な髪の毛を維持するためには、手間と愛情をかけ、正しいヘアケアをしていくことが大切です。

1-4.エイジングケアシャンプーとは

加齢による髪の毛の悩みを軽減し、美しい髪の毛を取り戻したり、健やかな髪の毛が育つようサポートしたりするのが、エイジングケアシャンプーです。エイジングケアは、髪年齢の若返りが期待できるので、ハリやコシがなくなった、抜け毛が増えたなど、悩みが増えた頃が始め時といえるでしょう。年齢と共に皮膚や髪の毛には様々な変化が訪れ、自身の髪の毛に自信を持てなくなったりオシャレを気軽に楽しめなくなったりなど、悩みを感じることが増えていきます。何だか今までと違うと感じ始めたならば、ヘアケアアイテムやケア方法を見直す機会です。

2.髪の毛の悩みや目的に合わせて選ぼう!ご自身に合ったエイジングケアシャンプーの3選

髪の毛の悩みや目的に合わせて選ぼう!ご自身に合ったエイジングケアシャンプーの3選

エイジングケアシャンプーと一口にいっても、さまざまな種類があります。悩み、目的などに合わせて選ぶことにより、効率的に効果を発揮し、より高い髪年齢の若返りが期待できます。数あるエイジングケアシャンプーの中から、ご自身に合ったエイジングケアシャンプーの選び方を3つ紹介しましょう。

2-1.ハリ・コシをアップさせたい人向けのシャンプー

髪の毛にハリやコシがないのは、キューティクルが痛み、隙間から栄養分や水分が流出しているのが原因として考えられます。ハリやコシ不足を対策するためには、髪の毛に必要な栄養を補いつつ、キューティクルを整えてくれる成分が入ったものがおすすめです。

髪の毛に栄養を与える成分には「ヘマチン、パンテノール、加水分解ケラチン」、キューティクルケア成分には「高分子ポリマー、加水分解シルク、加水分解コラーゲン」などがあります。

ハリやコシをアップさせたいときにおすすめなのが、「haru(ハル)kurokamiスカルプシャンプー」です。haru(ハル)kurokamiスカルプシャンプーは、天然由来成分100%使用で、頭皮と髪の毛に優しいエイジングケアシャンプーです。

ハリコシ不足に効くヘマチンやソメイヨシノ葉エキスが配合されており、使うたびに髪の毛の悩みを軽減することができるでしょう。保湿成分が多く含まれており、トリートメントやコンディショナーを使わなくても、髪の毛に潤いを与えてくれます。

2-2.ボリューム不足が気になる人向けのシャンプー

頭髪のトップがぺたんとしたり、地肌が目立ったりしている場合は、ノンシリコン系のシャンプーがおすすめです。シリコンは髪の毛をカバーするコーティング材に使用されるものですが、髪全体を被膜で覆いまとめてしまうので、ボリューム感が物足りなく感じることがあります。

シリコンが配合されていないシャンプーを選ぶことで、ふわっと軽く仕上がり、ぺたんと寝てしまうのを防ぐことができます。トリートメントを使用する場合は、こちらもノンシリコンタイプのものを選ぶようにしましょう。

ボリュームをアップさせたいときにおすすめなのが、富士フィルムの「アスタリフト」です。独自成分のヒト型ナノヘアセラミドが髪の毛の内部に浸透し、補修してハリ・コシ・ボリューム感をプラスしてくれます。シャンプー、コンディショナー、ともにノンシリコンなため、薄毛が気になる方や、乾燥毛の方などにおすすめです。

2-3.頭皮の乾燥が気になる人向けのシャンプー

乾燥すると、髪の毛のパサつき、ごわつき、うねりなどが発生し、老けて見られやすくなってしまいます。シャンプー選びでは、皮脂を取りすぎないようマイルドな洗浄成分に加えて保湿成分で潤いを与えることが大切です。頭皮の乾燥が気になるときは、アミノ酸系のシャンプーを使いましょう。アミノ酸系は洗浄力がマイルドで、髪の毛や頭皮に優しく、適度に潤いを保った状態にすることができます。成分表示の「ココイル」「ラウロイル」という言葉が、アミノ酸系シャンプーを探す目印です。

頭皮を保湿してパサつきを抑え、頭皮の環境を整えてくれる成分には、「セラミド」「コラーゲン」「ヒアルロン酸」「グリセリン」などがあります。

頭皮の乾燥が気になる方におすすめなのが、「無印良品 エイジングケアシャンプー」です。低刺激なアミノ酸系洗浄成分を配合しており、汚れをしっかり落としながら、頭皮に必要な皮脂をキープできます。また、ヒアルロン酸やコラーゲンなど、7種類のうるおい機能成分が配合されており、しっとりとうるおいのある仕上がりが期待できるでしょう。

3.自己流ではいけない!?シャンプーを使った正しい洗髪方法は

シャンプーの目的は、髪の毛の汚れを洗い流すというよりも、主に頭皮の汚れを落とすために行います。ゴシゴシと髪の毛を力強く擦ってしまうと、汚れを落とすどころか、大切な髪の毛を傷つけてしまう原因となってしまいます。

正しいシャンプーで、綺麗で健康な髪を目指していきましょう。ここからは、シャンプーを使った正しい洗髪方法について紹介します。

3-1.髪の毛をいたわる正しい洗髪方法

.髪の毛をいたわる正しい洗髪方法

まず、シャンプーをする前にブラッシングで髪の毛の絡まりやほこりを取るようにしましょう。こうすることで、シャワーの水が頭皮まで届きやすくなります。続いては、予洗いをして、髪の毛と頭皮に付いた汚れを落としていきます。指の腹を使いながら、1分以上かけて洗っていきましょう。

シャンプーをする時は、しっかりと泡立てることが大切です。そうすることで、摩擦を防ぐことができ、優しくしっかりと洗浄できるようになります。シャンプーを泡立てたら、指の腹で優しくマッサージをするように、洗っていきましょう。

すすぎが不十分だとシャンプー剤や汚れが付着したままとなってしまい、洗髪が台無しになってしまうことがあります。予洗いは3分、シャンプーは1分、そしてすすぎは3分が目安です。すすぎはシャンプーの2~3倍時間をかけて、丁寧に流すようにしていきましょう。

3-2.シャンプーの頻度やタイミングについて

シャンプーの頻度やタイミングについて

シャンプーは基本的に1日1回、毎日するのがおすすめです。シャンプーは、頭皮や髪の毛に溜まった汚れを落とすために行うものです。そのため、外出による汚れが少なかったり、乾燥肌で皮脂分泌量が少なかったりする場合は、2日に一回の頻度でも良いでしょう。

シャンプーのタイミングは、夜寝る前に行うのがおすすめです。髪の毛の成長を促す成長ホルモンは夜寝ているときに最も分泌されます。夜寝る前に毛穴に詰まった皮脂汚れを落とすことで、髪の毛の成長を促進し、健康で綺麗な髪の毛が育ちやすくなります。

3-3.正しい髪の毛の乾かし方とは

正しい髪の毛の乾かし方とは

髪の毛は濡れているとダメージを受けやすくなってしまいますし、雑菌が繁殖しやすくなって、においやかゆみの元になってしまうことがあります。自然乾燥させるよりも、ドライヤーを使って素早く乾かした方が良いでしょう。

まずはタオルドライで、地肌の水分を優しく吸い取りましょう。そうすることで、ドライヤーの時間を短縮し熱によるダメージを軽減できます。ドライヤーは、髪の毛から20センチ以上離して同じ部位に長時間当てないよう、揺らしながら乾かしましょう。

また、キューティクルの向きに沿って、根元から毛先へ当てるのがポイントです。仕上げに冷風を使うことで、クセを抑えて、ヘアスタイルがまとまりやすくなります。

3-4.シャンプーのお供に!洗髪時に便利なアイテムは

シャンプーのお供に!洗髪時に便利なアイテムは

シャンプー時にはよく泡立てることが大事ですが、分かっていても綺麗な泡を作るのは難しいものです。「ふわふわの泡を作りたい」、そんな時に便利なのが泡立てネットです。

泡立てネットを活用してたっぷりの泡で洗髪ができるようになれば、摩擦によるダメージを防ぐことができますし、すすぎの時にもシャンプーが流れやすくなり、洗い心地もさっぱりしやすくなるでしょう。

おわりに 

髪の毛は、あなた自身の魅力や個性を表現してくれる、いわば相棒のような存在です。髪の毛の健康を維持し、さまざまなヘアスタイルに挑戦することで、若々しさや自分らしさをアピールすることができます。髪の毛に栄養素が回ってくるのは一番後といわれているので、栄養バランスの悪い食事や、不規則な生活を送っていると、髪の毛が犠牲になってしまいます。自分の髪の毛の健康を保ち、自信を持ったり、オシャレを楽しんだりすることは、いきいきとした活動的な毎日を送るためにも大切です。

人生100年時代に向けて、身体や脳だけでなく髪の毛の健康も守っていきましょう。

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