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海外旅行保険に加入する必要性を解説。補償内容や選び方をご紹介

セゾンのくらし大研究 編集部

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海外旅行保険に加入すれば、海外旅行中にケガや病気になったり、何らかのトラブルに巻き込まれた場合に安心です。日本とは異なる環境で過ごすため、万が一の事態に備えておくと良いでしょう。このコラムでは、海外旅行保険の必要性を解説します。

1.海外旅行保険とは

海外旅行保険とは、海外へ渡航中に起きた事故やケガなどのトラブルに対して補償を受けられる保険のことです。海外旅行だけではなく、出張や短期留学にも対応してくれます。

日本の損害保険や医療保険に加入していれば、日本国内のトラブルには対応してもらえますが、海外へ行ってしまうと補償されないケースがほとんどです。そのため、たった数日の海外旅行であっても、事故やケガなどのトラブルに見舞われたときに補償を受けられるように、海外旅行保険を活用するのがおすすめです。

また、海外へ渡航する期間によって補償内容を検討できたり、必要に応じて特約を付加したりと、目的に合わせて保障内容を充実させることもできます。

2.海外旅行保険の4つの特長

海外旅行保険には、以下の4つの特長があります。

  • 救援者費用
  • 日本語サポート
  • キャッシュレス・メディカルサービス
  • キャッシュレス・リペアサービス

海外は日本と異なる環境であるため、万が一の事態が発生したときに適切な対応をとらなければいけません。特に言葉の通じない国で、病気やケガなどのトラブルが生じたときは、さまざまなサポートを受けられると安心です。ここでは、海外旅行保険の特長を解説します。

2-1.救援者費用

海外旅行保険では、救援者費用を補償します。救援者費用とは、海外で遭難した場合の捜索費用や、看病や救助のために駆けつけた家族の渡航費用などをサポートしてくれるサービスのことです。

例えば、海外で遭難した場合にヘリコプターを使用して捜索すれば、1時間あたり50万円以上の捜索費用が発生するケースもあります。そのため、万が一の事態が発生した場合に、費用面で困らないサポート内容を選ぶことが大切です。

2-2.日本語サポート

海外旅行保険には海外でトラブルが発生した場合に、日本語で相談できる日本語サポートが付いています。例えば、海外で盗難被害に遭った場合は、警察に行って事情を説明しなければいけません。もちろん、事情聴取の際は現地の言葉で話す必要があります。

そのときに、日本語サポートを利用すれば、通訳をしてもらえます。そのほかにも病院の手配や紹介、クレジットカードやパスポートの盗難トラブル、海外旅行保険に関する相談などを、24時間年中無休で受け付けています。

これにより、さまざまなトラブルに巻き込まれたり、現地の言葉を満足に話せなかったりしても安心して過ごせます。

2-3.キャッシュレス・メディカルサービス

海外旅行保険に加入すると、キャッシュレス・メディカルサービスを利用できます。キャッシュレス・メディカルサービスとは、海外へ渡航中に病気やケガなどで治療を受けた場合、その場で治療費を支払わなくても治療を受けられるサービスのことです。

海外で治療を受けた場合は治療費が高額になるケースも珍しくないため、海外旅行保険加入により旅先での金銭的な負担を減らせます。海外旅行保険の保険支払いの約48%は、病気やケガによる治療費や救護費だといわれています。治療費で多くの現金を使用してしまうと、せっかくの海外旅行も楽しめないでしょう。

キャッシュレス・メディカルサービスを活用すれば、高額な治療費の支払いの心配から解放されます。ただし、保険会社によって提携している病院の数に違いがあるため、事前に確認しておくことがおすすめです。

参照:トラブルデータ|ジェイアイ傷害火災

2-4.キャッシュレス・リペアサービス

海外旅行保険に加入すると、キャッシュレス・リペアサービスを利用できます。キャッシュレス・リペアサービスとは、補償対象に当てはまる携行品を修理する際に、手間や料金を負担してくれるサービスのことです。

携行品とは、日常的に使用する生活動産(デジカメやカメラなど)のことで、海外へ渡航中に故障した場合に補償してくれます。サービス内容は、携行品を自宅まで引き取りに行き、保険会社の提携先で修理を行った後、自宅まで届けます。

携行品の修理を自宅にいながら依頼できるため、手間を省くことができます。また、修理代金の限度額内であれば、修理代金や送料も負担してくれるため、費用を抑えることもできます。

3.クレジットカード付帯の海外旅行保険との違い4つ

クレジットカード付帯の海外旅行保険とは、以下の4つの違いがあります。

  • 保険料
  • 適用条件
  • 補償金額
  • サポート体制

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、保険料は発生しません。ただし、適用条件や補償金額、サポート体制などに違いがあります。ここでは、クレジットカード付帯の海外旅行保険との違いをご紹介します。海外へ行く目的や期間などを考慮して、自身に合った保険を選びましょう。

3-1.保険料

海外旅行保険とクレジットカード付帯の海外旅行保険とは、保険料が異なります。クレジットカードに付帯している海外旅行保険は、保険料が別途で発生することはありません。保険料が発生しないにもかかわらず、保険期間が長期に設定できる場合もあるため、数日間の旅行であれば十分な補償を受けられるでしょう。特に保険料を抑えたい方におすすめです。

一方、海外旅行保険に加入すると保険料が発生します。保険料は保険期間によって異なり、長期間になるほど保険料の負担が大きくなります。そのため、加入する前に見積もりを依頼して、保険料がいくらになるか確認しておくことが大切です。

3-2.適用条件

海外旅行保険とクレジットカード付帯の海外旅行保険は、適用条件が異なるため注意が必要です。クレジットカード付帯の海外旅行保険には補償を受けるためにさまざまな条件が設定されています。

例えば、「旅行代金をカード決済すれば、各種補償を受けられる」といった条件があります。条件を達成しなければ、補償を受けられないため、適用条件を事前に確認しておくことが重要です。

一方、海外旅行保険であれば、保険料を支払っておけば補償を受けられます。そのため、加入時に設定した保険開始日以降であれば、いつでも安心して海外へ渡航できるでしょう。

3-3.補償金額 

海外旅行保険とクレジットカード付帯の海外旅行保険では、補償金額が異なります。クレジットカード付帯の海外旅行保険ではあらかじめ設定された補償金額となり、必要に応じて調整を行えないケースが一般的です。

クレジットカード付帯の海外旅行保険における治療費の限度額は、100万~300万円が目安です。海外では日本の健康保険が使用できないため、治療費が高額になるケースも珍しくなく、補償金額内で賄えない場合もあるでしょう。そのため、海外で治療を受けた場合は、自己負担が生じる恐れがあることを覚えておくと安心です。

一方、海外旅行保険は、補償金額を自由に設定できるため、補償を充実させたい方におすすめです。海外への渡航中に治療を受けて、1,000万円以上の支払いが発生するケースもあるでしょう。そのため、安心して海外へ行きたい方には、補償金額の上限を選べる海外旅行保険がおすすめです。

3-4.サポート体制

海外旅行保険とクレジットカード付帯の海外旅行保険では、サポート体制が異なるため、あらかじめ確認しておきましょう。クレジットカード付帯の海外旅行保険であれば、トラブルが生じても自分ですべて対応し、帰国後に補償の請求をするのが一般的です。そのため、トラブルが起きた場合の負担は精神的にも金銭的にも大きくなります。

一方、海外旅行保険であれば、トラブルの対応を保険会社が代わりに行ってくれることが多く、慣れない場面に遭遇しても安心できます。万が一の事態が発生した場合に、少しでも負担を減らしたい方は、海外旅行保険を検討すると良いでしょう。

海外旅行保険が付いているクレジットカードでは、セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードがおすすめです。海外へ渡航中に起きた病気やケガの治療費をはじめ、携行品の修理や手荷物の紛失など、さまざまなサポートを受けられます。

ほかにも、成田空港や羽田空港といった国内の主要空港のラウンジを無料で利用できるサービスも付いています。

セゾンゴールド・アメリカ・エキスプレス・カードについての詳細はこちら

4.海外旅行保険の主な補償内容

海外旅行保険の主な保障内容は、以下のとおりです。

【傷害死亡・後遺障害】

海外へ渡航中にケガが原因で亡くなったり、障害が残ったりしたときに補償されます。残った障害の程度に応じて、補償される金額は異なるため、事前に確認しておきましょう。

【疾病死亡】

海外へ渡航中に病気が原因で亡くなった場合に、保険金が支払われます。

【治療・救援費用】

海外へ渡航中に病気やケガによって、病院を受診した際に発生する治療費をカバーできます。また、病気やケガによって家族が駆けつけた際の渡航費も補償します。契約する保険によっては、病気と障害が分かれていたり、治療費用と救援費用がセットになっていなかったりするため、加入前に確認しておきましょう。

【賠償責任】

海外へ渡航中に他人にケガを負わせてしまったり、物を壊してしまったりして損害賠償責任を背負うことになった場合に補償を受けられます。

【携行品損害】

海外へ渡航中に携行品が盗難被害に遭ったり、火災に巻き込まれたりした場合に受けられる補償です。損害を受けた携行品の時価や実額などによって、カバーされる金額が異なります。

【航空機寄託手荷物】

航空会社に預けた手荷物が、所定の時間に到着しない場合に、やむを得ず購入した生活必需品の購入費をカバーします。

5.海外旅行保険の2つの必要性

海外旅行保険の必要性は、海外での治療費が高額になるケースがあることと、緊急時にサポートをしてくれることの2つです。海外では日本の医療保険が適用されないため、日本では想像できないような金額を請求される場合があります。

また、病気やケガなどのトラブルが生じたときに、現地の言葉で対応しなければならず、1人では困難なこともあるでしょう。ここでは、海外旅行保険の必要性について解説します。

5-1.海外での治療費は高額になる可能性がある

海外の渡航先で治療を受けると、治療費が高額になるケースがあるため、海外旅行保険への加入がおすすめです。海外での治療費は、自身が病気やケガになったときだけではなく、他人にケガをさせてしまったときにも発生します。

海外に渡航している間は日本の医療保険が適用されないため、想像以上に高額な治療費を請求されることも珍しくありません。例えば、訪れる国によって多少の差はあるものの、盲腸で手術と入院を行った場合に、日本でかかる治療費の約20倍の金額を請求されるケースもあるのです。

もし、高額な治療費を払う能力がないと判断されれば、治療を受けられないケースもあります。そのため、海外旅行保険に加入して、高額な治療費にも対応できるように準備しておくことが大切です。

なお、海外旅行中に何らかの事故に遭っている方は24人に1人といわれており、決して他人事ではありません。

参照:トラブルデータ|ジェイアイ傷害火災

5-2.緊急時にサポートしてくれる

海外旅行保険に加入していれば、緊急時にサポートを受けられるため安心できます。例えば、病気やケガなどで治療を受けたいとき、サポートがなければ自分で病院を探さなくてはいけません。病状の説明や今後の対応など、すべて現地の言葉で説明して理解しなければいけないため、日本で治療を受けるよりもハードルが高いでしょう。

しかし、海外旅行保険に加入していれば、保険会社が提携している病院を紹介してくれたり、電話で通訳をしてくれたりと、さまざまなサポートを受けられます。そのほかにも、トラブルに関する相談にも応じてくれるため、緊急時でも安心して過ごせます。

6.海外旅行保険の選び方3選

海外旅行保険の選び方は、以下の3つです。

  • 保険の適用条件
  • 補償内容
  • 補償範囲

海外旅行保険を選ぶ際は、適用条件を確認しましょう。保険によっては対象外となる事案もあり、補償を受けられないケースもあります。また、補償内容や補償範囲も確認しておくことが重要です。海外で何をするのか、誰と行くのかを考慮して、自身に合った保険を選びましょう。

ここでは、海外旅行保険の選び方を解説します。

6-1.保険の適用条件

海外旅行保険を選ぶ際は、適用条件を確認しましょう。海外旅行保険に加入していれば、すべてのトラブルに対応してくれるわけではありません。例えば、戦争や緊急事態が起きている国への渡航は、補償の対象外にされるケースもあります。

ほかにも、特定のスポーツをするために海外へ行く場合は、免責事項の対象になる可能性もあります。そのため、海外旅行保険に加入する際は、どのような条件で補償を受けられるのかを確認しておくことが大切です。

6-2.補償内容

海外旅行保険に加入する際は、補償内容を確認しておきましょう。例えば、海外旅行保険の契約可能日数は、3ヵ月以内が一般的です。そのため、海外での滞在日数が契約可能日数に当てはまるかどうかを確認しておく必要があります。

ほかにも、加入する海外旅行保険によって、補償内容が異なるため、海外へ行く目的に合わせて選ぶことが大切です。

また、クレジットカードを持っている方は、海外旅行保険が付いていないか確認しておきましょう。海外旅行保険よりも補償金額が少ないものの、追加で保険料を支払わずに利用できるため、補償内容を確認しておくと契約内容を選びやすくなります。

6-3.補償範囲

海外旅行保険に加入する際は、補償の範囲も確認しておくことが大切です。例えば、海外へ1人で渡航する場合は、自分に対してのみの補償で問題ありません。

しかし、家族で海外に行く際は、家族も補償の対象に入っていなければ安心できないでしょう。もし入っていなければ、家族がトラブルに遭ったときに何もサポートしてもらえません。そのため、海外旅行保険に加入する際は、家族の補償も必要かどうかも検討しましょう。

7.海外旅行保険には「保険@SAISON CARD」がおすすめ 

海外旅行保険には、保険@SAISON CARDがおすすめです。保険@SAISON CARDでは、さまざまな保険を取り扱っており、自身の目的や用途に応じた保険を選べます。

例えば、行き先に応じて保険料が変化する保険を選べば、保険料を抑えつつ適切なサポートを受けられます。また、インターネットで見積もりができる保険もあるため、気軽に比較・検討ができるでしょう。保険@SAISON CARDの詳細は、以下をご覧ください。

旅行保険(海外・国内旅行保険)お申し込み・お見積もりは保険@SAISON CARD

おわりに

海外旅行保険とは、海外へ渡航中に起きたトラブルに対しての補償を受けられる保険のことです。日本の損害保険や医療保険が使用できないため、万が一のトラブルが発生した場合に補償を受けられるように準備しておくことが大切です。

海外旅行保険に加入すれば、緊急時にサポートを受けられたり、高額な治療費をカバーしてもらえたりのメリットがあります。たとえ数日間の海外旅行であっても、保険に加入しておくと安心です。適用条件や補償内容、範囲を見極めて、自身に必要な保険を選び、安心して海外旅行を楽しみましょう。

【貸付条件一覧】クレディセゾン

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セゾンカードローン/MONEY CARD(クレディセゾン)
セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 8.0%~17.7%
ご返済回数・期間:1~140回/1~140ヵ月
ご返済方式:定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 7.3%~20.00%
担保・保証人:不要
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メンバーズローン(クレディセゾン)
ご融資額:10~300万円
ご融資利率:実質年率8.0%~15.0%
ご返済回数・期間:6回~96回・6ヵ月~96ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式
遅延損害金:年率11.68%~20.00%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
セゾンカード/ゴールドカードセゾン(クレディセゾン)
ご融資額:1~950万円
ご融資利率:実質年率 2.8%~18.0%
ご返済回数・期間:1~110回/1~110ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 4.08%~20.00%
担保・保証人:不要
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UCカード/UCゴールドカード(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~160回/1ヵ月~160ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、元金定額返済方式・ボーナス月元金増額返済方式・ボーナス月のみ元金定額返済方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
ローソンPontaカード・キャッシング(クレディセゾン)
ご融資額:1~100万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~45回/1ヵ月~45ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
リフォームローン
ご融資額:30~500万円(1万円単位)
ご融資利率:長期プライムレート(みずほ銀行)+2.50%(実質年率 15.0%以内)
ご返済回数・期間:12回~420回/12ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:33,000円(税込) ※消費税は融資日の税率を適用
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構買取型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.911%~2.109% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:180回~420回、180ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:
<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
<定額タイプ>55,000円以内
担保:融資対象となる土地・建物に、住宅金融支援機構を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要
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長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構保証型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.850%~15.000% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:119回~419回、119ヵ月~419ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率14.5%
融資事務手数料:<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
担保:融資対象となる土地・建物に、当社を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要

ーーーーーーーーー
株式会社クレディセゾン
貸金業者登録番号
関東財務局長(14)第00085号
日本貸金業協会会員 第002346号

当社が契約する貸金業務にかかる指定紛争解決機関の名称
日本貸金業協会 貸金業務相談・紛争解決センター

TEL:0570-051-051
(受付時間9:00〜17:00 休:土、日、祝日、年末年始)

※貸付条件をよくご確認のうえ、計画的にご利用ください。
※当社所定の審査がございます。審査によりご希望の意に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。

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