お正月の過ごし方10選!定番から過ごす上での注意点まで解説!

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お正月の過ごし方10選!定番から過ごす上での注意点まで解説!

お正月の過ごし方は、初日の出を見たり、初詣に行ったりとさまざまです。毎年、寝正月という方もいるかもしれません。2022年のお正月は、寝正月の卒業やこれまでとは違うお正月の過ごし方をしてみてはいかがでしょうか。

定番の初詣や初日の出以外にもたくさんの過ごし方があるので、2022年のお正月の参考にしてください。

本記事では、おすすめのお正月の過ごし方と、過ごす上での注意点をご紹介します。

1.おすすめのお正月の過ごし方10選

おすすめのお正月の過ごし方10選をご紹介します。2022年のお正月を楽しく過ごすといっても、過ごし方が分からないという方もいるでしょう。「毎年なんとなく過ごしている」「住む場所が変わり、お正月ならではの場所が分からない」など、さまざまな状況が考えられます。

このコラムでは、どのような方にも楽しんでいただける過ごし方を解説します。おすすめの場所・物・料理、状況別の過ごし方など盛りだくさんの内容です。具体的なスポットやエリアも紹介しているので、ぜひ参考にしてみてください。

1-1.新年の幕開け「初日の出を見る」

初日の出を見ることは、縁起がよく、素晴らしい1年を過ごせるといわれています。元旦の日の出は特別美しく見え、感動するでしょう。初日の出を拝むために、毎年各地の絶景スポットを訪れる方は少なくありません。

関東と関西のおすすめスポットの一部をご紹介します。気になるスポットがありましたら、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

【神奈川県 真鶴岬】
真鶴岬から見える初日の出は、とても神秘的な美しさです。海に浮かぶ三ツ石にしめ縄が張られ、その中央から太陽が顔を出します。思わず手を合わせたくなるような景色です。

【静岡県 伊豆の国パノラマパーク】

伊豆の国パノラマパークは、富士山と駿河湾を一望できます。360度絶景で初日の出に赤く染まる富士山や、広大な駿河湾を拝めます。テラスブースがあるため、くつろぎながら

初日の出を見られるでしょう。

【兵庫県 六甲山】

六甲山からは神戸市街や明石海峡、大阪平野を一望できます。初日の出で一面が赤く染まる様子は大迫力です。上空から見下ろしているような不思議な感覚を楽しめます。

1-2.お正月といえば「初詣」

新たな1年を迎えたら初詣に行き旧年の感謝を捧げ、新年が良い年になるよう願掛けをすることが日本人の風習です。無事や成し遂げたいことをお願いすると、すっきりとした気持ちで1年のスタートを切れます。

ただし、2021年の初詣は新型コロナウイルスの感染を防ぐため、参拝を諦めた方やオンラインで参拝した方などが少なくないでしょう。人ごみを避けたかったり、予定があったりするなど元日に初詣に行けなくても、1月中旬から遅くても節分までは初詣参拝の期間とされています。

ぜひ、2022年のお正月は、感染対策と防寒対策をして初詣に行きましょう。

1-3.中身が楽しみ「福袋」

福袋はお得な価格で、さまざまなアイテムが詰め合わされています。縁起が良いものや普段は売っていないものなどが詰め合わされた、お正月限定の商品です。

種類は食品や衣服、家電など多種多様で、毎年お正月の百貨店には福袋を求め大行列ができています。

最近では、オンラインで販売する店舗が増えています。現地で並んで買う楽しさもありますが、ネットで事前に予約できると簡単です。ご自身の楽しみ用や、家族へのプレゼントに2022年のお正月は福袋を買ってみてはいかがでしょうか。

1-4.お正月の定番「おせちを食べる」

おせちは縁起物の意味があり、一つひとつの料理に五穀豊穣・無病息災・子孫繁栄などを願う想いが込められています。家族揃って無事や平穏を願いながら、食べるのがおせち料理です。しかし、実家を離れていたり予定が合わなかったりと、現代ではおせちを食べる機会が減っています。

最近では家族用・単身用など、各家庭に合わせたおせちが販売されています。2022年のお正月は、それぞれのご自宅に合ったおせちを用意してみませんか。料理に込められた想いを紹介しますので、おせち準備の参考にしていただけると幸いです。

【田作り】

田作りは、別名ごまめといい「五万米」の字を当てる縁起物で、五穀の豊穣の願いが込められています。ごまめは尾頭付きなので、「完全は終わりまでを全うする」という意味があり、良い一年が送れるといわれています。

【黒豆】

もともと豆は健康の意味があります。黒豆には「邪気を払う」「黒く日焼けするほど働ける」の想いが込められています。甘くて艶やかな黒豆は、おせちに欠かせない一品です。

【数の子】

数の子は子孫繁栄の想いが込められています。名前からイメージは湧きますが、魚卵は卵の数が多いことから、「子宝に恵まれる」の意味に結び付くようになりました。一族の幸せを象徴する一品です。

1-5.お正月は爆買い「買い物」

お正月は買い物をすることで、心も満たせます。福袋の他にバーゲンをしているお店が多く、店舗やアイテムによって半額以下の商品がありお得です。めでたい年の初めにこれまで欲しくとも我慢していたものを買ったり、昨年まで使用していた家電・衣服を買い替えたりすると気持ちの良い新年のスタートがきれるでしょう。

1-6.家族と過ごすお正月「帰省」

お正月は休みの会社が多く、家族や親戚が揃いやすいタイミングです。実家を離れていたり、結婚して家族を持っていたりするとなかなか帰省ができません。お正月は久しぶりに会う家族や親戚と、美味しいご飯を食べながら積もる話をするのも良いでしょう。

顔を合わせることで、孫や兄弟の子どもの成長をうかがえます。遠方でめったに会えないからこそ、とても意味のある時間が過ごせるでしょう。

1-7.連休を満喫「旅行」

年末年始の一般的な休み期間は、毎年12月29日〜1月3日が通例です。家族や親戚が揃って出かけられるお正月に、新型コロナウイルスの影響で海外に行けないため、普段は行けない土地に旅行するのもおすすめです。以下でおすすめの旅行エリアをご紹介します。

【国内】

・東京

東京はショッピングやテーマパークなど、さまざまな楽しみ方ができます。都内でしか行われていないイベントが多く、お正月に地方から足を運ぶ方が少なくありません。賑やかなムードを楽しみたいという方におすすめです。

・京都

有名な神社仏閣が集まる京都は、初詣におすすめの観光地です。参拝以外にも京都ならではの料理が楽しめたり、着物で町を散策できたりします。ゆったりとお正月を過ごしたい方は、ぜひ京都を観光しましょう。

1-8.お正月でも「仕事」

職種によってはお正月でも仕事があります。年末年始の帰省や旅行を支える交通機関・救急病院・物販店・飲食店・宿泊施設などです。さまざまな職業の方同士の支えで、社会は成り立っています。お仕事の方はお取り寄せスイーツを食べたり、身体が温まる入浴剤を入れて湯船に浸かったり、身体をいたわり少しでもお正月を満喫しましょう。

1-9.アクティブなお正月に「ウィンタースポーツ」

身体を動かすことが好きな方には、ウィンタースポーツがおすすめです。人気のスポーツはスノボやスキー、スケートなどで、家族や仲間と一緒に楽しめます。スキーやスノボは積雪の多い地域になるので、旅行を兼ねてスキー場を訪れる方も少なくありません。

寒さの続くお正月も身体を動かして、暖かく健康に過ごしましょう。

1-10.お正月はのんびりと「家で映画やテレビを見る」

年末年始に仕事の方や家で温かく過ごしたい方は、お正月に疲れを癒しましょう。いまは映画が見放題のサブスクリプションが豊富です。新作や過去の作品など、さまざまなジャンルの映画を楽しめます。テレビはお正月恒例の番組や、面白い特別番組など目白押しです。

自宅でのんびりしたい方は、映画やテレビを見てお正月を過ごしましょう。

2.お正月の過ごす上での注意点 

お正月を過ごす上での注意点をご紹介します。楽しいことが多いお正月ですが、毎年この時期に事故が発生します。もちによる窒息・暖房器具による事故・スノーボードやスキーによる事故などです。

お正月を安全に過ごすために、事故の防止策と発生時の対処法を解説します。

2-1.もちによる窒息に注意

もちによる窒息は、65歳以上の高齢者に多く発生しています。窒息は死亡事故につながるので注意が必要です。もちを食べる際は小さく切り、急がずゆっくりよく噛んで飲み込みましょう。同時にお茶や水を飲み、喉を湿らせて詰まりを防ぎます。

特に一人で食事する場合は充分に注意が必要です。乳幼児が餅を食べる際も、近くで見守りましょう。

2-2.暖房器具による事故に注意

本格的な寒さを迎えるお正月頃に、暖房器具の引火・発火・発煙などによる怪我が増えます。近年では、電気・石油ストーブの事故が多発しており、具体的には「付けたまま寝てしまい布団に着火」「子どもが触り火傷」などです。

大きな事故につながる恐れがあるので、物との距離を離す・子どもが触れる場所に置かない・取り扱い説明書を読むなど充分注意しましょう。

2-3.スノボやスキーによる事故/遭難に注意

先述のとおり、お正月はスノボやスキーを楽しむ方が多くいます。自然の中で楽しむスポーツのため、100%安全とはいい切れません。事故防止策を知っておく必要があります。スキー場に行く前に知っておきたい「事故例」「事故対策」「事故発生時の対策」をご紹介します。

【事故の例】

ゲレンデでの事故の要因は多様で、軽傷から死亡に至るものまであります。自然災害で発生する事故は、「吹雪での視界不良による滑落事故や衝突」「気温の上昇により雪崩に巻き込まれる」などです。

人的災害で発生する事故は、「疲労による集中力・運動能力の低下によって、周囲の滑走者や木・杭へ衝突」「体調が万全でない場合や、自身の技量以上のことをして周囲に衝突」などです。

【事故の対策】

ルールやマナーを守り、自分の体調や技量・天候や雪質・ゲレンデの混雑状況などに合わせて滑走しましょう。注意事項は以下3点です。

  • 悪天候の場合は無理に滑らず、天候が回復するまで待つ
  • 疲労を蓄積させないようこまめに休憩を取る
  • コースやジャンプ台などは自分の実力にあったものを選ぶ

【事故が起きたときの対策】

被害を最小限に抑えるため、事前に対策しておくことも大切です。事前の対策事項は以下の3点です。

  • ストレッチをして事故のリスクを最小限に抑える
  • 安全のため帽子やヘルメットを着用する
  • 事前にスキー場保険に入っておく

おわりに

お正月の過ごし方を紹介しました。お出かけでも自宅でも、さまざまな過ごし方があります。これまでのお正月にできなかったことをしたり、今までにない特別なお正月にしたりしても良いでしょう。まだ、コロナ禍で制限があったり、感染対策が必須だったりしますが、状況は落ち着いてきいるので、楽しく健やかに過ごしましょう。

安心・安全に過ごすために事故防止対策をしながら、あなたにあったお正月の過ごし方で2022年をスタートさせましょう。