【これで解決】鍵が回らない原因は?対処法8選と6つのNG行動を徹底紹介

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【これで解決】鍵が回らない原因は?対処法8選と6つのNG行動を徹底紹介

「鍵が回らなくて家に入れず困っている」「どうしたら鍵が回るようになるの?」といったお悩みをお持ちではないでしょうか。今まで使えていた鍵が急に回らなくなると、焦ってしまう方も多いでしょう。 

そこでご自身で鍵のトラブルを解決しようとしても、対処法が間違っていると逆効果になってしまうので要注意です。このコラムでは、鍵が回らない原因や対処法について解説します。トラブルの悪化を招くNG行動も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。 

1.鍵が回らない原因を紹介 

鍵が回らなくなったときに適切に対処するには、考えられる原因を知っておくことが重要です。鍵が回らない場合は、以下のような原因が考えられます。 

  • 鍵が摩耗している 
  • 鍵が曲がっている 
  • 鍵が汚れている 
  • 鍵穴にホコリや砂が溜まっている 
  • 鍵穴の内部にサビがついている 
  • 鍵穴の位置がずれている 
  • 鍵穴の潤滑剤が少なくなっている 

まずは鍵や鍵穴を観察し、何が原因になっていそうかチェックしてみてください。原因を知った上で対処すれば、短時間で問題を解決できる可能性があります。もし原因が分からない場合は、さまざまな対処法を試してみましょう。 

2.鍵が回らないときの対処法8 

鍵が回らないときは正しい方法で対処しないと、事態が悪化してしまうリスクがあります。ここでは、8つの対処法を紹介するので、順番に試してみてください。 

2-1.鍵が合っているか確認する 

まずは、鍵が合っているか確認しましょう。鍵穴に違う鍵を差し込んでいることが考えられます。特に、複数の鍵を一つのキーホルダーでまとめている場合に間違いやすいです。 

2-2.鍵の汚れを落とす 

鍵に付着した汚れによって、回らなくなっている可能性があります。長年同じ鍵を使用していると、溝や凸凹がある部分にホコリや砂などが溜まっていきます。特に、ディンプルキー(表面に複数のくぼみが開いている鍵のこと)は凹凸が多いため、汚れが溜まりやすいです。 

鍵に汚れが付いている場合は、歯ブラシや布で掃除しましょう。歯ブラシは使用済みのものでも問題ないですが、ホコリや砂が固まらないよう、乾いた状態で使うのがポイントです。鍵の手入れに使用する布は、汚れを除去しやすいマイクロファイバークロスがおすすめです。マイクロファイバークロスを準備するのが難しい場合は、手元にあるハンカチなどを使って汚れを拭き取りましょう。 

2-3.鍵を鉛筆でなぞる 

鍵を鉛筆でなぞると、回るようになることがあります。鉛筆の芯に含まれる黒鉛が、潤滑剤のような役割を果たすためです。滑りが良くなるよう、鍵の溝や凹凸だけでなく、側面にも鉛筆の芯を擦り付けるのがポイントです。特にディンプルキーは凹凸が多いので、念入りに黒鉛を付けるようにしましょう。 

潤滑剤代わりに使用する鉛筆は、Bや2Bなど黒鉛が多く含まれるものがおすすめです。鉛筆でなぞってトラブルが解消したら、鍵に付着している黒鉛を拭き取るようにしましょう。 

2-4.スペアキーを使う 

鍵に問題がある場合、スペアキーがあれば解決する可能性があります。例えば、鍵が変形してしまっている場合、鍵穴は問題なく使用できるので、スペアキーを使うだけで回るようになるでしょう。 

また、鍵が曲がっているなど明らかな問題点がなくても、摩耗によって使えなくなっていることがあります。特に、同じ鍵を長年使っている場合は劣化している可能性があるので、スペアキーで回るかどうかを試してみるのがおすすめです。 

2-5.鍵穴を掃除する 

鍵穴にホコリや砂が溜まって鍵が回らなくなっていることが考えられるので、内部を掃除してみましょう。鍵穴を掃除する際は、掃除機やエアダスターを使用するのが効果的です。外出する際に鍵が回らなくなった場合は、自宅の掃除機を使用するのが最も手軽な方法でしょう。鍵穴に掃除機のノズルを当て、内部に溜まった汚れを吸引してみてください。 

反対に、帰宅時に鍵が回らなくなって自宅の中に入れない場合は、エアダスターを用意するのがおすすめです。エアダスターは、家電量販店やホームセンターで入手可能です。鍵穴にしっかり空気を送り込めるよう、細いノズルのエアダスターを選ぶようにしましょう。 

2-6.鍵穴専用の潤滑剤を使う 

鍵穴を掃除しても鍵が回らない場合は、潤滑剤を使うのがおすすめです。ホームセンターで数百円で購入できるので、ぜひ用意してみてください。潤滑剤の購入時は、必ず鍵穴専用の製品を選ぶようにしましょう。 

潤滑剤を使用する際は、先に鍵穴の掃除を済ませておいた方が良いです。鍵穴の内部に潤滑剤を吹きかけたら、鍵を何度か抜き差しして馴染ませましょう。その後、鍵が回るようになったか確認してみてください。 

もし、雨などで鍵穴が濡れている場合は、ドライヤーやハンディ扇風機で乾かしてから潤滑剤を使用することが重要です。濡れたままだと、ホコリがつきやすくなるので要注意です。 

2-7.ネジを締め直す 

鍵穴を固定しているネジが緩むと、鍵が回らなくなってしまうことがあります。鍵穴がグラグラしている場合は、ネジが緩んでいる可能性が高いので確認してみてください。ネジが緩むと噛み合わせが悪くなって不具合が生じるので、締め直すようにしましょう。 

鍵穴を固定するネジは、ドアの内側や側面にあります。ドアを開けられない場合は、ネジを締め直せないので、他の対処法を試してみましょう。 

2-8.専門会社に依頼する 

さまざまな方法で対処したにもかかわらず鍵が回らないなら、専門会社に相談してみましょう。専門会社なら、即日対応してくれる場合が多いです。また、一人で悩むよりもプロに任せる方が確実なので、今すぐトラブルを解消したい方は専門会社に依頼するのがおすすめです。 

セゾンの駆けつけサービスは、鍵トラブルに対応しています。開錠だけでなく、鍵の交換や修理も可能です。年中無休で24時間受け付けているので、まずは電話でご相談ください。 

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3.鍵が回らないときのNG行動6 

事態の悪化を防ぐには、やってはいけないことを知っておくことが重要です。ここでは、鍵が回らないときのNG行動を紹介するので、実際に対処する前に確認しておきましょう。 

3-1.鍵を無理やり回そうとする 

鍵を無理やり回そうとすると、破損するリスクがあります。無理やり回そうとした結果、鍵が曲がったり折れたりしたら、ご自身だけで対処するのが困難になってしまうでしょう。また、鍵穴が傷つくリスクも高まってしまいます。鍵穴が破損すると、交換するしかなくなってしまうため、無理に力を加えないようにするのがポイントです。 

3-2.爪楊枝で鍵穴の汚れを取り除こうとする 

鍵穴を掃除する際に、爪楊枝を使うのはご法度です。爪楊枝は細長いので、鍵穴の内部を掃除できそうだと考える方も多いでしょう。確かに、爪楊枝なら問題なく鍵穴に差し込めますが、折れやすいのが難点です。 

鍵穴の内部で爪楊枝が折れたら、取り出すのが困難になる可能性があります。事態が悪化しないようにするためにも、鍵穴の掃除に爪楊枝は使わないようにしましょう。 

3-3.針金を鍵穴に入れる 

鍵が回らないときに針金を鍵穴に入れて鍵を開けようとしたり、内部のホコリを掻き出そうとしたりするのはやめておきましょう。まず、一般の人が針金で開錠するのは困難です。また、針金が引っかかることで、鍵穴の内部を傷つけてしまうリスクがあります。鍵穴が破損したら交換しないといけなくなるので、針金を使わない方法で対処してみてください。 

3-4.鍵穴専用ではない潤滑剤を使用する 

潤滑剤を使用する際は鍵穴専用の製品でないと、鍵穴の内部にホコリが溜まりやすくなります。また、鍵穴内部でホコリと潤滑剤が固まると、鍵が挿さらなくなったり抜けなくなったりするので、トラブルが複雑になってしまいます。そのため、鍵が回らなくなったときは、鍵穴専用の潤滑剤以外は使わないようにしましょう。 

すでに鍵穴専用ではない潤滑剤を使用し、鍵が抜けなくなってしまったら、以下の記事から対処法を確認してみてください。

【必見】鍵が抜けないときの対処法5選!NG対応と困ったときの連絡先を紹介

3-5.食用油を潤滑剤代わりにする 

食用油を使うと滑りが良くなり、鍵が回るようになりそうなイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。しかし、食用油の使用は鍵トラブルの悪化を招くので、使わないようにしましょう。 

鍵穴に食用油が入るとなかなか乾かず、ホコリや砂を溜め込みやすくなってしまいます。 

また、鍵穴の内部がさびてしまう原因にもなるので要注意です。異物やサビによって鍵穴が破損してしまう可能性があるため、食用油を潤滑剤代わりにするのはやめておきましょう。 

3-6.ご自身で鍵(シリンダー)を交換する 

鍵が回らないときに鍵(シリンダー)を交換するのは有効な手段ではありますが、ご自身では行わないようにしましょう。インターネットで検索すると、鍵の交換方法を調べられます。しかし、一般の人が鍵を交換するのはおすすめできません。まず、自宅のドアに最適な鍵を選ぶのが難しいでしょう。また、細かい部品が多く、なくしたり付けるところを違えたりすると、鍵として機能しなくなってしまいます。 

さらに取り付けが甘いと防犯上の問題が生じるため、プロに任せるのがおすすめです。セゾンの駆けつけサービスは、鍵の交換に対応可能です。トラブルの状況によっては交換の必要がなく、鍵の修理だけで解決する可能性もあるため、まずはお気軽に相談してみてください。 

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鍵の交換を行うよりも、修理する方が費用を抑えられます。鍵の修理について、詳しくは以下の記事をご覧ください。 

【保存版】鍵の修理を依頼する専門会社の選び方8選と費用を抑えるコツを紹介

おわりに 

鍵が回らなくなってしまったら、適切に対処することが重要です。無理やり回そうとしても、鍵が破損してしまうリスクが高まり、トラブルが増える可能性があります。事態の悪化を防ぐためにも、鍵や鍵穴を掃除したり潤滑剤を使ったりして、正しい方法で対処しましょう。 

ご自身でできる対処法を一通り実践しても鍵が回らない場合は、専門会社を利用するのがおすすめです。セゾンの駆けつけサービスは、全国の鍵トラブルに対応しています。年中無休で24時間受け付けているので、ぜひお電話でご相談ください。 

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