スマホを5年以上使うのは寿命?長持ちさせるコツと修理すべきサインとは

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スマホを5年以上使うのは寿命?長持ちさせるコツと修理すべきサインとは

「今のスマホは5年以上使っているけど、そろそろ調子が悪くなってきた」「画面の割れや充電の持ちが気になるけど、買い替えるのと修理するのとではどっちが良い?」最近、そのように感じたことはありませんか?

毎年新たな機種が発表されるスマホですが、ここ数年は本体の性能面の進化は小さく、画面のサイズが大きくなったりカメラの性能がアップしたりする程度で、大きな変化はないといえるでしょう。そのため、あえて最新機種には買い替えず、コストパフォーマンスに優れた型落ちのモデルを使っている方も多いのではないでしょうか。そこで気になってくるのが、スマホの寿命やバッテリーの寿命です。

このコラムではスマホは何年ぐらい使えるのか、スマホを長持ちさせるためのコツと、買い替えや修理を検討すべきサインについて紹介します。

1.スマホやタブレットの寿命は4〜5年程度

一般的にスマホやタブレットの寿命は、4〜5年程度といわれています。もちろん機種や使い方にもよるので、なかには2年で壊れてしまうこともあれば、5年以上使い続けられることもあります。内閣府が発表している「消費動向調査」では、2021年3月の時点で携帯電話の平均使用年数は4.3年となっています。

参考元:消費動向調査 – 内閣府

つい最近まで日本ではいわゆる「2年縛り」でスマホを購入することが主流となっており、特に最新のスマホを求める若い世代では、2年契約が切れるタイミングで買い替える方も多くいます。

しかし現在のスマホに満足しており、最新のスマホに魅力を感じないユーザーであれば、5年近く同じスマホを使い続けることも珍しくないようです。

2.こんな症状が出たら修理・買い替えのサイン

たとえ5年以上同じスマホを使っていても、特に何のトラブルもなく使えているのであれば、全く問題はありません。ただしスマホも精密機器ですから、ずっと使い続けていれば調子が悪くなることも出てきます。

  1. 充電がすぐになくなってしまう
  2. OSのアップデートやアプリのインストールができない
  3. 動作が遅く、イライラする
  4. 画面が割れて見づらい
  5. 急に電源が落ちる/再起動する

もし上記のような症状が出た場合には、修理・買い替えを考えると良いでしょう。詳しくそれぞれの症状について解説していきます。

2-1.充電がすぐになくなってしまう

バッテリーを満タンに充電しても数時間使うだけで電池が減ってしまう場合には、バッテリーの寿命を迎えている可能性が高いです。スマホに使用されているリチウムイオンバッテリーは、充放電を約500回繰り返すと寿命を迎えるとされています。

若い世代のなかには、スマホのバッテリーがすぐに減ってしまうために、出先でも充電できる「モバイルバッテリー」を手放せずにいる方も多いようです。このパターンの場合には、バッテリー交換によって改善し、新品同様に使えるようになる可能性もあります。

2-2.OSのアップデートやアプリのインストールができない

スマホが古くなると、最新のOSがインストールできなくなる場合があります。OS(スマホやゲーム機からスーパーコンピュータまでの各種コンピュータの組み込みシステムで、内部的に使用されている基本ソフトウェアのこと)のアップデートが非対応になると、セキュリティ対策が不十分になったり、最新バージョンのOSでしか動かないアプリが起動できなくなることも考えられます。

いくらスマホを修理してもOSのアップデートに無理やり対応させることはできませんから、買い替えるタイミングといえるでしょう。

2-3.動作が遅く、イライラする

スマホの性能は年々向上し、それに合わせてアプリが要求するスマホの性能も上昇していきます。その結果、5年前はサクサク使えていたスマホも、今ではカクカクして動作が遅くなってしまうことも多いです。

特に毎日スマホを使っていて、もう手放せないと感じる方にとっては、スマホを使うたびにイライラするのは避けたいところでしょう。使わないアプリを削除したり、設定を見直したりすることで動作が改善することもありますが、早めに買い替えたほうがストレスは少なくなります。

2-4.画面が割れて見づらい

スマホを落としてしまったりどこかにぶつけたりしていると、スマホの画面にヒビが入ったり、割れたりしてしまうこともあります。多少の画面割れであれば気にせず使うことも可能ですが、ヒビが大量に入ってしまって画面が見づらくなるようなら、修理・買い替えを検討すべきです。

万が一、スマホ画面に使われているガラスの破片でケガをしたら大変ですし、防水スマホの防水性が失われてしまう危険性もあります。

2-5.急に電源が落ちる/再起動する

スマホの寿命を迎えると、急に電源が落ちたり、勝手に再起動することが多くなってきます。家族や知り合いとの電話中に、急に電源が切れたりすると困ってしまいます。

最近ではスマホ決済を使うシーンも増えてきましたから、スマホが使えなくなると買い物が不便になる方も多いのではないでしょうか。急に電源が落ちたり再起動したりする症状は、バッテリー交換で改善することもありますが、買い替えが必要になるケースもあります。

3.スマホを5年以上使うことで起こりうるリスク

夫婦ハテナマーク

古いスマホを長年使っていると、セキュリティ対策をはじめとしてスマホにまつわるリスクも増えてきます。何かトラブルがあってからでは手遅れですから、古いスマホを使い続けることのリスクも知っておきましょう。これら3つのリスクについて詳しくみていきます。

  1. セキュリティ対策が不安
  2. アプリ・サービスが使えない
  3. 急な故障でトラブルになる可能性も

3-1.セキュリティ対策が不安

古いスマホを使い続けていると、最新のOSのアップデートが配信されなくなります。セキュリティ上のアップデートも配信されなくなってしまいますから、ウイルス対策が不十分になってしまうのです。

スマホはパソコンと比べてウイルスに感染しにくいといわれていますが、高いセキュリティ対策がされているに越したことはありません。スマホのセキュリティが不安なら、最新のOSに対応した機種に買い替えることをおすすめします。

3-2.アプリ・サービスが使えない

最新のOSに対応できないことで、使えないアプリやサービスが出てくる可能性もあります。暇つぶしのゲームアプリが非対応になるくらいなら問題はないかもしれませんが、日常的に家族と一緒に使っているSNSアプリなどが使えなくなると困ってしまいますよね。

もし使っているアプリがアップデートできない症状が出たら、最新のOSに対応できていないため買い替えのサインといえます。

3-3.急な故障でトラブルになる可能性も

スマホ自体の寿命やバッテリーの寿命を超えて使用し続けると、急に電源が落ちることも増えてきます。自宅にいるときにそうしたトラブルが起こってもあまり困らないかもしれませんが、外出先で地図を確認していたときに、電源が落ちてしまったらどうでしょう?

スマホ決済でお買い物をしようとしていたときに、スマホが動かなくなってしまったら…?

もはや私たちの生活に欠かせくなったスマホは、常に安定して使えるようにメンテナンスしたり、必要に応じて修理・買い替えをしておきたいところです。

4.お気に入りのスマホを長く・安く使い続けるための5つのコツ

「最新のスマホにはよくわからない機能が多くて…」「今のスマホが使いやすいし、気に入っているから…」

こうした理由で、今のスマホを使い続けたいという方も多いでしょう。お気に入りのスマホを長く使い続けるためには、次のようなコツを知っておくと良いでしょう。それぞれ解説していきます。

  1. ながら充電をしない
  2. 高温・低温を避ける
  3. 適切なスマホカバーを着用する
  4. 防水スマホでも水没は避ける
  5. 使用しないアプリは削除する

4-1.ながら充電をしない

スマホのバッテリーを大きく縮める行為の1つが、スマホを操作しながら充電する「ながら充電」です。経験がある方も多いと思いますが、ながら充電をしているとスマホが発熱しやすくなります。

スマホが高温になるとバッテリーにも大きな負担を与えますから、バッテリーの寿命を縮めることになるのです。できるだけ充電中はスマホを使わず、スマホを使うなら充電ケーブルは外しておくようにしましょう。

4-2.高温・低温を避ける

同じ理由で、高温な場所でスマホを使うことも避けましょう。もしスマホが発熱していることに気づいたら、画面をオフにしたり電源を切ったりして、温度を下げるようにしてください。

ただし、スマホを冷蔵庫に入れたり、保冷剤で冷やしたりするのはNGです。急な温度変化でスマホ内部が結露し、故障の原因になるからです。扇風機の風が当たる場所に置いておくなど、スマホの負担にならない形で冷却するようにしてください。

4-3.適切なスマホカバーを着用する

スマホ本体を保護するためにカバーを着用するのは効果的ですが、その反面、発熱効率が落ちてしまうというデメリットもあります。たとえば、分厚いプラスチック素材のカバーを使っていると、カバーをつけないときに比べて、熱が内側にこもりやすくなります。

その結果バッテリーの寿命が短くなり、故障の原因につながるのです。スマホカバーは必要最低限にとどめ、発熱を妨げないものを選びましょう。

4-4.防水スマホでも水没は避ける

スマホには防水機能を持った機種もありますが、なるべく水に濡らさないことが長持ちさせるコツです。たとえば、湿度の高い浴室にスマホを持ち込むと、空気中の水蒸気がスマホに付着したり、結露したりする原因になります。もしスマホが水に濡れてしまった場合には、放置せずにすぐタオルで拭くようにしてください。

4-5.使用しないアプリは削除する

使用しないアプリが大量にインストールされていると、知らないうちにネット通信していてスマホ本体に負担をかけることがあります。

スマホ本体の容量を圧迫して写真が保存できなくなったり、動作が重くなる原因になったりもしますから、使わないアプリは削除する習慣をつけましょう。日頃からホーム画面を整理しておくと、いらないアプリを探しやすくなります。

5.スマホの故障は「セゾンのスマホサポート」を利用しよう

スマホの不調は、スマホ本体に問題があるパターンと、スマホのバッテリーが寿命を迎えているパターンの2つがあります。どちらのパターンなのかを素人が判断するのは難しいので、「セゾンのスマホサポート」などを利用し、プロの診断を受けることをおすすめします。

5-1.セゾンのスマホサポートとは?

セゾンのスマホサポートでは、日本全国に店舗を構えるスマホ修理店「スマホスピタル」の修理サービスを受けることができます。画面割れからバッテリーの問題、カメラの故障など幅広いトラブルに対応し、大切なデータを守りながら修理してもらえます。

5-2.セゾンのスマホサポートが選ばれる理由

セゾンのスマホサポートは総務省の登録修理業者に認定されており、厳しい審査基準をクリアした確かな技術者から修理を受けることができます。また、ガラス・液晶交換やバッテリー交換であれば、最短15分で修理完了というスピードも大きな特長です。

タブレットやゲーム機にも対応しているので「スマホのついでに、孫のゲーム機を見てもらいたい」というニーズにも対応しています。

5-3.まずは電話予約で修理診断を

セゾンのスマホサポートでは、年中無休のコールセンターを用意していますので、まずは下記の電話番号からスマホの症状についてご相談ください。

  1. 問い合わせ先:0120-337-661
  2. ※営業時間9:00~21:00(年中無休)
  3. ※ガイダンスに従って「2」をプッシュしてください。

症状をお伺いした後、お近くの店舗を予約・来店していただき、診断・見積もりに納得してから修理サービスを受けることができます。なお、お支払いは現金、クレジットカード決済、QRコード決済に対応しているので、ご希望の支払い方法で修理を申し込むことも可能です。

セゾンのスマホサポートの詳細はこちら

※上記リンク先のページをご提示いただいた方は最大1,000円OFFでご利用いただけます。

おわりに

スマホを5年以上使っていると、スマホ本体やバッテリーの寿命を迎え、調子が悪くなってくることが多々あります。

  1. 充電がすぐになくなってしまう
  2. OSのアップデートやアプリのインストールができない
  3. 動作が遅く、イライラする
  4. 画面が割れて見づらい
  5. 急に電源が落ちる/再起動する

このような症状が出ている場合には、修理・買い替えが必要になっている可能性が高いです。お気に入りのスマホをできるだけ長持ちさせたい場合には、下記のような対策を取ってみてください。

  1. ながら充電をしない
  2. 高温・低温を避ける
  3. 適切なスマホカバーを着用する
  4. 防水スマホでも水没は避ける
  5. 使用しないアプリは削除する

「バッテリーの寿命かな?」「調子が悪くて修理が必要かも?」と思ったときには、「セゾンのスマホサポート」を利用して修理サービスの見積もりをチェックしてみましょう。

参考元:「令和2年の調査では、スマホの平均使用年数は4.9年」

内閣府 消費動向調査(令和3年3月実施調査結果)