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【必見】カードローンの借り換えで返済の負担を減らそう

セゾンのくらし大研究 編集部

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セゾンのくらし大研究 編集部

豊かなくらしに必要な「お金」「健康」「家族」に関する困りごとや悩みごとを解決するために役立つ情報を、編集部メンバーが選りすぐってお届けします。

カードローンの借り換えによって、返済の負担を軽減できる場合があります。効果的な借り換えを実現するためには金利や返済方法など、契約条件をしっかり把握することが必要です。このコラムでは別会社に切り替えるメリットや注意点、借り換えのできるカードローンの選び方などを解説します。

MONEY CARD
MONEY CARD

カードローンの借り換えとは別会社に乗り換えること

カードローンの借り換えとは、契約中のカードローンから別の企業のカードローンに乗り換えることです。一般的な手順としては、別の企業のカードローンでお金を借り入れ、その借りたお金で契約中のカードローンを返済します。

金利の低いカードローンに乗り換えることで、返済額を減らせる場合があるため、契約中のカードローンの返済額が高いと感じている場合、契約内容をよく調べたうえで継続するか借り換えるかの判断をすると良いでしょう。

返済額を減らすその他の方法としてはクレジットカードのリボ払いをカードローンに借り換えすることも挙げられます。リボ払いの手数料よりもカードローンの金利が低い場合には検討する価値があるでしょう。

おまとめローンとの違い

借り換えローンとおまとめローンは似ているように思われがちですが、違いがあります。借り換えがA社からB社へと乗り換えるのに対して、おまとめローンでは複数のローンを1つのカードローン会社でまとめます。

借り換えローンもおまとめローンもそれぞれ専用の商品が用意されているので、内容を確認したうえで検討してください。

おまとめローンを利用するメリットは、返済額を減らせる可能性があるというだけではありません。

借入金の金額も返済日も1つにまとめられるため、返済の管理の手間が少なくなることもメリットの1つです。

カードローンの借り換えをする4つのメリット

カードローンの借り換えをすることにはメリットがあります。カードローンを借り換えることによって、金利や返済方法、月々の返済額など、借入条件も変わり、この条件の変化がメリットにつながるのです。カードを借り換えた場合に考えられる主なメリットは次の4つです。

  • 金利が下がる場合がある
  • 月々の返済額を減らせる場合がある
  • 利用限度額を増やせる場合がある
  • 返済の見通しが立てやすくなる

詳しく解説していきましょう。

1.金利を下げられる場合がある

4つのメリットのなかで特に大きいのはカードローンの借り換えをすることで、ローン金利が低くなる可能性があることです。契約中のカードローンよりも好条件のカードローンに借り換えて、借入金の金利が低くなった場合には、毎月の利息の額も減るでしょう。

利息の額が減少すれば返済の負担の軽減につながります。日々の収支に余裕ができて、臨時で追加返済できた場合には借入金が少なくなることや返済期間が短縮されることも期待できます。

2.月々の返済額を減らせることがある

月々の返済額を減らせるケースがあることも借り換えの大きな利点です。金融機関によって、金利以外にも返済方式や毎月の返済額の設定が異なります。仮に借り換え前のカードローンと借入金額や金利の条件が同じであっても、毎月の返済額が異なるケースも考えられます。

定額返済方式には2種類あり、元金定額方式は返済金額における元金は一定ですが、利息が変動するため毎月の返済金額も変動します。一方元利定額方式は、元金と利息の合計額が一定になるように計算する返済方式です。

返済方式を元金定額方式から元利定額方式に変えた場合には、月々の返済額は一定になります。つまり利息による返済額の変動はなくなるのです。

例えば借り換え前のカードローンは、元金定額方式で「月々1万円+利息」分を返済中だとします。新たに契約したカードローンで、元利定額方式に切り替えることによって、元金と利息を合わせた月々1万円へと返済額が減ることになります。ただしこの場合は返済期間が長くなることに留意しておく必要があるでしょう。

期間が長くなることで、トータルの金額が増えてしまう場合もありますが、月々の返済額を減らしたいと考えている方は、返済方式を検討してみても良いかもしれません。

3.利用限度額を増やせる場合がある

新たに利用するカードローンとの契約条件によっては、利用限度額を増やせるケースもあります。ただし金融機関それぞれに独自の審査基準があるため、必ずしも希望どおりに利用限度額を増やせるとは限りません。

また利用限度額が増えたとしても、必要以上の借り入れをして返済の負担が重くなりすぎては借り換えの意味がありません。どれだけの額を返済できるのかしっかり考慮し、計画的に利用することが求められます。

4.返済の見通しが立てやすくなる

契約中のカードローン会社の返済条件が合わないと感じた場合には、借り換えによって返済の見通しが立てやすくなることがあります。金利や返済額や返済の仕方、さらには返済日など、ご自身の状況に対応した返済契約を新しいカード会社と結べる場合もあるためです。

例えば、元金定額方式では毎月の返済額が変動するので、支払額をチェックする手間やそれにともなうストレスがあるかもしれません。借り換えを行ってご自身に合った契約を結ぶことで返済計画が立てやすくなり、お金の管理がしやすくなります。無理のない返済が可能になるケースもあるため、借り換えを検討する価値があるでしょう。

カードローンの借り換えをする際の3つの注意点

カードローンの借り換えをする場合には、知っておくべき注意点がいくつかあります。多くの場合、毎月の返済額や返済総額を減らすことを目的として借り換えを検討すること多いでしょう。しかし必ずしもスムーズに借り換えられるとは限らないのです。

注意すべき点として、次の3つがあげられます。

  • 借り換えに審査が必要になる
  • 返済総額が増えてしまう場合がある
  • 総量規制で審査に通らない場合がある

それぞれ詳しく解説します。

1.借り換えの審査が必要になる

借り換えを行う場合には新しいカードローンの契約をすることになるため、初めてカードローンを契約するのと同じように、審査が行われます。審査の基準は公開されていませんが、勤務先や勤続年数や年収、さらには過去の返済履歴を総合的に判断して審査するのが一般的です。

現在カードローンを利用中ということは、以前カードローンの審査に通っていることを意味します。しかし新たに契約する場合に、同じように審査に通るとは限りません。それぞれの金融機関によって審査基準が異なるためです。

また借り換えはすでに借入金があることが前提となるため、審査に影響を与える可能性がでてきます。

借り換えをするためには新規契約が不可欠ですが、前に審査に通っているからといって、今度も大丈夫であるとは限らないことに留意しておく必要があるのです。

他のカード会社に乗り換えるのではなく、同じカードローン会社内で借入限度額がより大きなカードローンに借り換えをする場合には、審査を受ける上でこれまでの利用実績がプラスに働く可能性もあります。

2.返済総額が増えてしまう場合がある

カードローンの借り換えを行った結果、返済総額が増えてしまうケースもありえます。返済方式を変更して月々の返済額が少なくなったとしても、完済までの期間が長くなってしまい、トータルの返済額が増える可能性があるからです。

例えば借り換えによって、カードローンの返済方式を金利は同じままで元金定額方式から元利定額方式に変えたとします。借り換えをするまでは毎月1万円に利息を加えた額を返済していた場合、借り換え後は利息を含めて毎月1万円返済することになります。

月々の返済額が少なくなり、返済金額が一定になるので、返済計画も立てやすくなるでしょう。

しかし月々の返済額が少なくなるということは、返済期間が長くなるということを意味します。借り換え後のほうがトータルで支払う利息は増えてしまうことが考えられるのです。

3.総量規制で審査に通らない場合がある

総量規制により、借り換え審査が通らない場合があります。総量規制とは消費者金融やクレジットカード会社などの貸金業者を対象とした過剰な貸し付けを防ぐ規制です。総量規制では貸付金額上限を年収の3分の1以内としています。

例えば、仮に年収が450万円だとすると、150万円までしか借り入れできないということです。すでに高額の借入金がある場合や複数のカードローンの借り入れがある状態で借り換えを検討している場合には、総量規制という枠があることを念頭においておくべきでしょう。

借り換えできるカードローンの2つの選び方

カードローンの借り換えを検討する場合には、新たな契約先の選び方を知っておくことが重要です。カードローン会社を選ぶとき、金利や返済の仕方や返済日など、チェックすべき項目が多くあります。

ここでは新たなカードローン会社を選ぶときに特に重視すべき2つのポイントについて解説します。

1つ目は限度額の大きなカードローンを検討すること、2つ目は返済がしやすいカードローンを選ぶことです。それぞれの注意点について、詳しく解説します。

1.限度額の大きなカードローンを検討する

新たな契約先を選ぶ基準として特に重視すべきなのは限度額です。限度額の大きなカードローンを選ぶことで、結果として金利が低くなることが期待できるからです。長期の借入になればなるほど、金利の違いが返済総額の差となって表れます。

カードローンの審査に通ることが前提ですが、限度額の大きなカードローンに借り換えることで、返済総額を減らせる場合もあります。なお、50万円を超える限度額が欲しい場合は、所得証明書類の提出が必要です。

2.返済がしやすいカードローンを選ぶ

借り換えでカードローンを選ぶときに金利とともにポイントになるのは返済のしやすさです。ATMでの返済なのか、ネット振込なのか、口座引き落としなのか、確認しておきましょう。返済方法によっては手数料が発生する場合もあるので注意が必要です。

セゾンのカードローン「MONEY CARD(マネーカード)」はさまざまな返済方法に対応しています。

コンビニ、銀行等のATMで返済を行う場合に、ATM手数料がかかる場合がありますが、MONEY CARD(マネーカード)はATM利用手数料が無料です。大きな収入があった時には、まとめて返済することも可能です。それぞれのペースに合わせて、柔軟な返済に対応しています。

また事業用途での借り入れにも対応しているので、新規カードローンの選択肢のひとつに加えて検討してみてください。

MONEY CARDの詳細はこちら

MONEY CARD
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返済額、返済期間、利用可能額という3つの要素でのシミュレーションが可能です。計画的なマネープランを立てるうえで活用してください。

毎月の支払い額を固定にしたい場合の「返済額シミュレーション」はこちら

いつ返済し終わるか知りたい場合の「返済期間シミュレーション」はこちら

いくら借りられるか知りたい場合の「借入可能額シミュレーション」はこちら

カードローンの借り換え審査の3つの基準

カードローンの借り換えをするうえで、新たに契約しようと考えているカードローン会社の審査に通るかどうかは重要なポイントです。それぞれ独自の審査方法がありますが、一般的に審査する主な項目は共通しています。

その項目とは次の3つです。

  • 年収と勤続年数と雇用形態
  • 他社の借入状況
  • 過去のローンの返済履歴

それぞれの項目について、詳しく解説しましょう。

1.年収と勤続年数と雇用形態

審査において重要な要素となるのは年収と勤続年数と雇用形態です。返済には継続した安定収入があることが必要とされるため、この3つの要素が審査の基準になるようです。年収が高ければ返済能力は高いと判断されます。

勤続年数と雇用形態は、収入の安定度を判断する基準です。勤続年数が長いほど、収入の安定度が高いと判断されます。正社員、契約社員、アルバイト・パートなど、どのような雇用形態なのかも安定度を判断する1つの目安といえるでしょう。

2.他社の借入状況

他社の借入状況も審査の対象となります。カードローンの借り換えでは、これまで利用していたカードローンの借入金額だけでなく、キャッシングを利用している金融機関などもすべて審査の対象です。

他社からの借入額によっては、総量規制に引っかかるケースも考えられます。審査に通るためには現在どれくらいの借り入れがあるのかを正確に把握して、計画的にお金を管理することが求められるのです。

3.過去のローンの返済履歴

過去のローンの返済履歴も重要な審査の対象です。返済が確実に行われるかどうかを判断するうえで過去の返済履歴が有力なデータとなるからです。ローンの審査では信用情報がチェックされます。

金融機関によって異なりますが、返済履歴などの信用情報はローンの契約終了から5年間登録されるのが一般的です。審査においては、返済履歴も含めて判断されることを認識しておく必要があるでしょう。

ここでは3つの項目について説明しましたが、この他にも年齢、家族構成、住居の種類が持ち家か賃貸かなど、さまざまな要素を総合的に判断するのが一般的です。

ここまでカードローンについてご説明してきましたが、ここからは証書ローンについて触れていきたいと思います。証書ローンも複数のローンのおまとめに対応できる場合があります。

4.証書ローンとは

証書ローンとは借り入れる時に、貸付金額や月々の支払額、振り込み日などの貸付条件を表示した証書(金銭消費貸付契約証書)を差入れ、支払計画書に記載された返済計画のとおりに返済するローンです。必要な金額が決まっている場合や、毎月決まったペースで返済したい方に向いています。担保や保証人は商品により、要不要が分かれます。

では、カードローンでおまとめする場合と何が違うのでしょうか。

大きく違うのは、返済の自由度といえます。カードローンは必要に応じて限度額の範囲内でいつでも借りたり、返済することができるのに対して、証書ローンは事前に決めたプランで返済します。追加で借りたい場合は新たに証書ローンの契約をし、審査を受ける必要があります。

ここからはセゾンのメンバーズローンの特徴についてご説明します。「セゾンのメンバーズローン」は夢の実現、趣味の充実、家族との暮らしの充実など、豊かな暮らしをサポートする証書ローンです。ここではセゾンのメンバーズローンの特徴と契約手続きの方法について詳しく解説しましょう。

「セゾンのメンバーズローン」をおすすめする理由

「セゾンのメンバーズローン」にはさまざまなメリットがあります。2つのコースで構成されており、総合目的コースとフリーコースがあります。特に借入金の利用目的がはっきり決まっている場合には、ローンの金利が2%優遇される総合目的コースを活用することをおすすめします。

1.資金の利用目的が明確な場合は金利が2%優遇される

セゾンのメンバーズローン(総合目的コース)の大きな特徴は、資金の利用目的が明確な場合には融資金利が2%優遇されることです。以下でご紹介するとおり、幅広い目的に対応しています。

  • カメラや楽器、自転車、キャンプ用品の購入など、趣味の充実のための資金
  • 新しい家族が増えた時の資金
  • パソコンや音楽機器、録音機材など創作のために必要な機材の購入資金
  • 入院や治療、介護など、予期しなかった高額の医療費や入院費
  • 学習塾や私立学校などの進学・教育費用
  • 事業の運転資金や開業資金

このように生活のなかで必要なさまざまな資金に対応しています。メンバーズローンは資金の利用目的が分かるもの(見積書・請求書)を提出することで2%金利が下がり、なおかつ毎月決まった返済額が引き落とされるため、計画的な返済にも適しています。

2.他社のローンをおまとめできるフリーコースがある

一方、セゾンのメンバーズローン(フリーコース)は、他社のローンをおまとめできるコースがあります。

リボ払いの残高は対象外ですが、貸金業者からの借り入れに対し、例外貸付により、総量規制を超えてまとめられることもメンバーズローン(フリーコース)の良いところです。

他社での借り入れをメンバーズローン(フリーコース)でまとめることにより、毎月決まったペースで返済いただけます。※フリーコースは2%金利優遇の対象外です。

カードローンや証書ローンをうまく借り換えて負担を減らそう

カードローンを借り換えることによって、月々の返済の負担を減らせる場合があります。契約中のカードローンよりも低金利のカードローンに借り換えることによって、返済の利息の減少が期待できるためです。

ただしカードローンを借り換えるには審査があることに留意しておく必要があります。借り換えるカードローン会社選びも慎重に検討する必要があるでしょう。契約内容をしっかり確認して、自分に合った条件のカードローンや証書ローンを利用することが求められます。

返済のしやすさもカードローンを選ぶポイントです。全国のコンビニ・ATMでの利用が可能「セゾンのカードローン」の資料請求はこちらから。

借り換えを検討されるのであれば、「セゾンのメンバーズローン(総合目的コース)」はおすすめです。「セゾンのメンバーズローン」の詳細はこちらで確認してください。

カードローンの借り換えをすることによって、負担を軽減しながら、資金を有効に使うことが可能になる場合があります。豊かな暮らしを送るためにも、いざという時のためにも、カードローンの借り換えの正しい知識を理解して、効果的に活用してください。

【貸付条件】セゾンカードローン/セゾンカードローンゴールド/メンバーズローン(クレディセゾン)

ーーーーーーーーー
セゾンカードローン/MONEY CARD(クレディセゾン)
セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 8.0%~17.7%
ご返済回数・期間:1~140回/1~140ヵ月
ご返済方式:定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 7.3%~20.00%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
メンバーズローン(クレディセゾン)
ご融資額:10~300万円
ご融資利率:実質年率8.0%~15.0%
ご返済回数・期間:6回~96回・6ヵ月~96ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式
遅延損害金:年率11.68%~20.00%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
セゾンカード/ゴールドカードセゾン(クレディセゾン)
ご融資額:1~950万円
ご融資利率:実質年率 2.8%~18.0%
ご返済回数・期間:1~110回/1~110ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 4.08%~20.00%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
UCカード/UCゴールドカード(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~160回/1ヵ月~160ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、元金定額返済方式・ボーナス月元金増額返済方式・ボーナス月のみ元金定額返済方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
ローソンPontaカード・キャッシング(クレディセゾン)
ご融資額:1~100万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~45回/1ヵ月~45ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
リフォームローン
ご融資額:30~500万円(1万円単位)
ご融資利率:長期プライムレート(みずほ銀行)+2.50%(実質年率 15.0%以内)
ご返済回数・期間:12回~420回/12ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:33,000円(税込) ※消費税は融資日の税率を適用
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構買取型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.911%~2.109% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:180回~420回、180ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:
<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
<定額タイプ>55,000円以内
担保:融資対象となる土地・建物に、住宅金融支援機構を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要
ーーーーーーーーー
長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構保証型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.850%~15.000% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:119回~419回、119ヵ月~419ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率14.5%
融資事務手数料:<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
担保:融資対象となる土地・建物に、当社を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要
ーーーーーーーーー
株式会社クレディセゾン
貸金業者登録番号
関東財務局長(14)第00085号
日本貸金業協会会員 第002346号

当社が契約する貸金業務にかかる指定紛争解決機関の名称
日本貸金業協会 貸金業務相談・紛争解決センター

TEL:0570-051-051
(受付時間9:00〜17:00 休:土、日、祝日、年末年始)

※貸付条件をよくご確認のうえ、計画的にご利用ください。
※当社所定の審査がございます。審査によりご希望の意に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。

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