不動産担保ローンの借り換えで、追加融資が受けられる?

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不動産担保ローンの借り換えで、追加融資が受けられる?

事業を行っていくうえで、「毎月の返済負担が重く、運転資金の調達ができない」といった悩みを解決するには、不動産担保ローンの借り換えがおすすめです。不動産担保ローンの借り換えを行うことで、金利を下げ、返済負担を抑えられる可能性があります。この記事では不動産担保ローンを借り換えるうえでのメリットやデメリットとあわせ、おすすめの不動産担保ローン利用方法についても解説します。

1.不動産担保ローンを借り換えるメリット

現在、事業用資金を借り入れて返済を行っている場合、それを不動産担保ローンに借り換えることで、毎月の返済負担を抑えることができ、さらに総返済額を少なくすることに繋げられます。また、借り換えによって追加融資を受けられる可能性もあります。

今借り入れているローンが無担保のローンの場合、有担保ローンである不動産担保ローンよりも高い金利が設定されているケースが多く、それを不動産担保ローンに借り換えることで、これまでと比べ、低金利での借り入れも可能です。

不動産担保ローンへの借り換えによって得られるメリットは、今よりも低い金利が適用されることにより、利息負担を減らせることです。低金利のローンへ借り換えることで毎月の返済額をこれまでよりも少なくすることができるでしょう。金利が下がって最終的な総返済額を抑えることにつながる点は大きなメリットと言えるでしょう。

また、より長期のローンに借り換えることができれば、月々の返済額を抑えることもできます。ただし、返済期間が5年程度のローンでは元本の負担が月々の返済額に大きな影響を与えます。有担保ローンから有担保ローンへの借り換えの場合、20年以上の長期で借り換えることができれば、金利が下がらなくても月々の返済額を大きく減らせる可能性があります。

不動産担保ローンは、その名のとおり不動産を担保として提供し、融資を受けるローン商品です。提供する担保評価によって融資額が決まりますが、場合によっては、今までよりも高額の融資を受けられる可能性もあります。

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2.不動産担保ローンを借り換えるデメリット

低金利での借り入れ、長期返済による毎月の返済負担の軽減や融資額も大きくなることが期待できる不動産担保ローンですが、デメリットも存在します。

どのローンでも言えることですが、ローンを借り換える際には諸費用が発生します。事務手数料や保証料、さらには担保とする不動産に抵当権を設定する必要があるため、登記費用として登録免許税、さらには司法書士への報酬も考えておかなければなりません。

事務手数料や保証料は融資額によってはかなりの額になる可能性があるほか、諸費用については自己資金も求められるケースもありますので、ある程度の自己資金は準備しておく必要があるでしょう。

また、あってはならないことですが、返済不能の状態になった際には担保として提供している不動産を失うことになります。借入先の金融機関は融資しているお金が回収できなくなると判明した際には、担保である不動産を処分(売却)して返済資金に充当します。そのため、仮に自宅を担保として提供していた場合、自宅を立ち退かなくてはならなくなります。

このように不動産担保ローンに借り換える際には、メリットもありますがデメリットがある点もしっかりと理解しておきましょう。

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3.不動産担保ローンの借り換えはこんな場合におすすめ

不動産担保ローンの借り換えは、月々の返済が困難なケースや、返済期日が到来して急な資金調達が必要になった場合、さらには現在借りているローンの借入期間を延長できない事態に陥った際の解決手段として利用できます。

・過去に急な資金繰りが必要になり、その際、高い金利でローンを組んでしまった。今は資金繰りも落ち着いていることから、もし低い金利のローンがあるなら借り換えたい。

・毎月の返済が負担となって運転資金が不足している。今後、急な発注があった際に資金が調達できずビジネスチャンスを逃してしまう不安がある。

ご自身がこのような局面に直面しているのであれば、ぜひ不動産担保ローンへの借り換えを検討してみることをおすすめします。

4.借り換えや追加融資におすすめな不動産担保ローン

借り換えや追加融資にはセゾンファンデックスの不動産担保ローンがおすすめです。

セゾンファンデックスは銀行と異なる審査基準を設けており、銀行での融資が受けられなかった方や決算状況に不安がある場合でも利用できる可能性があります。また、セゾンファンデックスの不動産担保ローンは不動産の担保力を重視します。ほかのローンを返済中でも提供する不動産の担保価値が高ければ追加融資を受けられる可能性もあります。

セゾンファンデックスの不動産担保ローンを利用する際、担保として提供する不動産は、自己所有の不動産だけでなく、親族が所有している不動産であっても認められます。ただし、その際にはその不動産を所有している方の承諾をきちんと受けるようにしてください。

そして、セゾンファンデックスの対応エリアは全国となっています。一部対応外エリアはあるものの、ほぼカバーしていることもあり、地方銀行など提供エリアが限定されているため利用できないケースなどでも対応可能です。

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5.不動産担保ローンの借り換え事例

ここでは、不動産担保ローンの借り換え事例を3つご紹介します。

5-1.毎月の返済額も総返済額も減るケース

昔借り入れた不動産担保ローンの金利が高く、毎月の返済が負担になっている。事業は順調で、新たな事業を行うにあたって運転資金に余裕を持たせたいと考え、借入先の金融機関に金利の引き下げを相談したが、断られてしまった。

セゾンファンデックスの不動産担保ローンへ借り換えることにより、金利が下がったため、運転資金にも余裕を持たせることができた。

5-2.毎月の返済額は減るが総返済額は増えるケース

現在借り入れているローンの返済期間が短く、毎月の返済額が大きな負担となっていた。借入先に毎月の返済額の減額を相談したが、断られてしまった。

セゾンファンデックスに相談したところ、現状で返済可能な長期借入れへ組み替えることで事業が安定すると判断し、不動産担保ローンの借り換えを決断した。その結果返済期間が長期化し、総返済額は増えるものの毎月の返済額を減少させ、事業を安定させることができた。

5-3.先順位を借り換え、さらに追加融資も受けられたケース

不動産を担保に事業資金を借り入れていたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で売り上げが減少し、会社の資金繰りが厳しくなった結果、支払い遅延が発生した。追加で資金が必要となったため、現在借りている金融機関に相談したが、支払い遅延を理由に融資を断られてしまった。

セゾンファンデックスに相談したところ、先順位の債務も金利と月返済額を下げて借り換えることを提案され、現在のキャッシュフローで返済可能な月返済額を基にした「長期融資」であれば、追加で融資を受けても将来的に事業の安定化を図ることができると判断し、借り換えを行った。その結果キャッシュフローの改善にも繋げることができた。

おわりに

セゾンファンデックスの不動産担保ローンは、運転資金の調達やローンの借り換えなど、さまざまなニーズに対応しています。担保として提供できる不動産は自己所有のものだけでなく、親族が所有する不動産でも対応可能です。また、担保とする不動産の価値にもよりますが、最大5億円までの融資を受けることができ、返済期間も最長25年と長期に渡るため、余裕を持った返済が可能です。

セゾンファンデックスは、すでに銀行で借り入れがあるが追加融資を受けたい、赤字決算でも借り入れが可能かといったお悩みを多数解決しています。もし、そのようなお悩みを抱えているならば、セゾンファンデックスの不動産担保ローンを検討してみてはいかがでしょうか。

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