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スマホ代の平均額ってどれくらい?少しでも安くするための節約術を伝授!

スマホ代の平均額ってどれくらい?少しでも安くするための節約術を伝授!
セゾンのくらし大研究 編集部

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セゾンのくらし大研究 編集部

豊かなくらしに必要な「お金」「健康」「家族」に関する困りごとや悩みごとを解決するために役立つ情報を、編集部メンバーが選りすぐってお届けします。

物価や電気代、ガソリン代の高騰で家計に圧迫感を感じる方も多いでしょう。その中で誰もが使っているスマートフォン(スマホ)ですが、利用している通信会社やプランによって金額が異なります。節約できるのであればスマホ代も見直したいものです。

この記事では、スマホ代の平均額を通信会社ごとに紹介しています。スマホ代の内訳や節約術もまとめていますので、スマホ代が高いなと感じた方はぜひ参考にして、通信費の削減に活かしてみてください。

この記事を読んでわかること

  • 総務省が調査したデータによるとスマホ代の平均額は5,824円
  • スマホ代の内訳にはデータ通信量、音声通話料、オプションサービス料、端末代金が含まれている
  • データプランの見直しや音声通話オプションサービスの利用、格安SIMなどへの乗り換えがスマホ代の節約につながる
  • 節約のためのおすすめプランは1,000円以下のものも多く、自分に合ったプランを選ぶのがポイント
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1.スマホ代の平均額はいくら?

スマホ代の平均額はいくら?

月々のスマホ代は通信会社やプランによって1,000円前後~10,000円以上とかなりの差があります。まずは、スマホ代の平均額を見てみましょう。通信会社ごとの平均額もご紹介しますので、ご自身のスマホ代と比較してみてください。

1-1.スマホ代に毎月いくら支払っている?

2021年5月に総務省が発表した6,000人が対象の「携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査」では、毎月のスマホ代の平均額は5,824円でした。

回答者のなかには「月いくら払っているかわからない」という方も。自分のスマホ代がわからない方は、スマホを契約している通信会社のサービスから、現在の利用料金を確認できますのでチェックしてみましょう。チェック方法がわからない場合は、カスタマーセンターに相談してみてください。

携帯料金は通信会社によって異なるため、先ほどの調査では44.7%と約半数ほどの方が、月々のスマホ代を安くするために乗り換えています。では、実際に通信会社によってどのくらい月々のスマホ代に差が出るのでしょうか。ここからは通信会社を大きく4つに分けて、スマホ代の平均額をご紹介します。

1-2.3大キャリア(au・ドコモ・ソフトバンク)の場合

まず、3大キャリアと呼ばれるau・ドコモ・ソフトバンクの平均額からご紹介します。至るところに店舗があり、店頭でわかりやすく説明してくれたり、なにか不具合があった場合はショップで対応してくれたりとサービス面で充実しているのが3大キャリアの特徴です。

MMD研究所が行った「2021年12月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」では、3大キャリアで契約している方のスマホ代の平均額は8,471円になっています。

1-3.オンライン専用(ahamo・povo・LINEMO)の場合

次にオンライン専用と呼ばれるahamo・povo・LINEMOについてご紹介します。オンライン専用とは前述した3大キャリアが展開しているプランで、使用するデータ容量に応じた料金形態が特徴です。

平均額は3大キャリアに比べると6,345円と安くなっていますが、ショップでの契約やトラブル時などの対面フォローは行っていません。オンラインでの契約や手続きが苦手な方には、向いていないといえるでしょう。

1-4.キャリアサブブランド(UQモバイル、ワイモバイル)の場合

キャリアサブブランドとして、auから「UQモバイル」、ソフトバンクから「ワイモバイル」が展開されています。

それぞれau・ソフトバンクよりも安く利用でき、店舗も設けているのでショップでの契約やトラブル対応が可能です。平均額は4,673円と比較的安く抑えることができます。現在auやソフトバンクを利用している方で、スマホ代を抑えたいという方にもおすすめです。

1-5.格安SIM(MVNO)の場合

格安SIMは実店舗が少なく、人件費やテナント料がかかりません。また、3大キャリアの通信回線を借りており、基地局の維持や整備料も不要のため、スマホの利用料も安くなっているのが特徴です。平均額は3,841円と最も安く、とにかくスマホ代を安くしたい方に向いています。

参照元:総務省│携帯電話の料金等に関する利用者の意識調査│P10

2.スマホ代の内訳と高くなる原因について

スマホ代の内訳と高くなる原因について

そもそもスマホ代にはどのような料金が含まれているのでしょうか。ここではスマホ代の内訳について詳しく解説します。

2-1.データ通信料

一般的にスマホ代の内訳において、一番割合が高いのがデータ通信料です。スマホを用いて動画やSNSなどを利用する際は、データを使用します。データの単位はKB(キロバイト)やGB(ギガバイト)などで表すことができ、使用データ量によって金額も異なるのが一般的です。

例えばニュースサイトなどで記事を1回読むのに約150KB、アプリでの音声通話は1分間で約300KB使用します。現在のスマホの使用用途のほとんどはデータ通信が必要なため、データ通信料は必要な費用といえるでしょう。

2-2.音声通話料

最近は通話アプリなどが主流となっており、家族や友人との連絡もアプリを使用する方が増えています。

そのため、以前に比べると音声通話を利用する機会が少なくなった方も多いのではないでしょうか。最近はデータ通信のみのプランも増えてきています。とはいえ病院や公共施設などへ電話をかける場合は、固定電話にかける必要があるため、音声通話は必要です。

固定電話がない方や、外出先で電話をする機会の多い方は、音声通話料もスマホを利用する上では欠かせないでしょう。

2-3.オプションサービス料

オプションサービス料とは、留守番電話や音楽などのコンテンツを利用するためにかかる料金です。

契約時に初月無料で加入し、有料に切り替わってからサービスを停止するのを忘れて、スマホ代が高くなっているケースも。オプションサービス料には留守番電話や端末補償、遠隔操作サポートなどがあります。

他にも、通信会社が提供している音楽や動画などのサービスや、セキュリティ関連のサービスなどさまざまなオプションサービスが用意されているのがポイントです。

2-4.端末代金

端末代金とはスマホ本体の代金のことです。契約時にスマホ本体を分割払いにしている場合は、月々の支払いに端末代金が含まれています。

また、スマホ実質0円などのキャッチコピーで、スマホ本体を無料で契約した場合も、月々の支払いに分割で端末代金が含まれているケースがほとんどです。また、最近のスマホは10万円前後の高額な機種も多いため、分割にしたとしてもかなりの金額を毎月払うことになるでしょう。

3.通信会社はそのままでスマホ代を節約する方法

通信会社はそのままでスマホ代を節約する方法

ここからは通信会社を変えず、スマホ代を節約する方法についてご紹介します。乗り換えが不安な方や手続きが面倒と感じる方は、まず以下の節約術を試してみてはいかがでしょうか。

3-1.プランを見直す

3大キャリアのデータ通信プランは、毎月定められた料金を支払う「定額タイプ」と、使用したデータ通信量に応じて料金が変わる「従量タイプ」の2種類が用意されています。

オンライン専用プランや格安SIMでも、現在使っているプランより安いプランがある場合も。まずは自分のデータ使用量に適した料金プランであるかをチェックしてみましょう。

もし、現在のプランでデータ通信量が余っているのであれば、プランを下げることでデータ通信料を節約することができます。

3-2.オプションサービスを解約する

契約時に初月無料などを理由に、オプションサービスに加入しているケースがあります。無料期間が過ぎたら自分で解約しなければ、月々のオプションサービス料が発生してしまうため、気づかぬ間にスマホ代が高くなってしまうこともあります。

例えば、仕事や趣味の間スマホを手元に置いておけない方などは留守番電話サービスなどが必要ですが、常に所持していられる方には不要なサービスといえるでしょう。このような不要なサービスを解約すれば、スマホ代を抑えることができます。

3-3.音声通話オプションを利用する

スマホの音声通話料は30秒で22円が基本となっており、仕事やプライベートで電話を頻繁に利用する方は、通話料が多くかかります。

そのため、電話の頻度が多い方は音声通話オプションに加入した方が、電話代がお得になるケースも。音声通話オプションとは通信会社ごとに定められた月額料金を払うことで1回の通話で5分や10分、国内通話などがかけ放題になるサービスです。

長電話ではなく、確認や予約の電話が多い方は、1回の通話時間も5分程度であることからおすすめのサービスといえるでしょう。

3-4.通信会社指定の電気会社やインターネットサービスを利用する

通信会社が指定する電気会社やインターネットサービスを利用することで、割引が受けられることがあります。

例えばドコモなら、ドコモ光セット割を併用して使用することで、毎月のスマホ代の値引きが可能です。さらに、auではサブブランドでも適用されるため、UQモバイルを利用している方も割引されます。たとえば、auひかりやJ:COMなどのサービスを契約すると割引される自宅セット割が利用可能です。

また、自宅でスマホを使用する際にWi-fi通信を利用すれば、データ通信料も抑えられるため、現在利用していない方は割引のために検討するのもおすすめです。

4.通信会社を大手キャリア以外に乗り換えてスマホ代を安くする方法

通信会社を大手キャリア以外に乗り換えてスマホ代を安くする方法

3大キャリアにこだわらない、回線品質が多少落ちてもスマホ代を抑えたいという方は、サブブランドや格安スマホの利用がおすすめです。

しかし、大手キャリアとの違いがよくわからず不信に感じたり、回線速度が気になったりする方も多いでしょう。ここでは、大手キャリアと他の通信会社の違いについてご紹介します。

4-1.大手キャリアと他の通信会社では何が違うの?

大手キャリアであるドコモ・au・ソフトバンクは、自社の通信網を所有しています。そのため、通話品質が高く、データ通信も安定しているためインターネットも快適です。

一方でその他の通信会社は、大手キャリアから回線を借り、通信サービスの提供をしているため、エリアやサービスに制限が設けられている場合があります。そのため、他の通信会社は大手キャリアに比べて基本使用料が安く、スマホ代を節約することが可能です。

4-2.大手キャリアとの通信速度の差

格安SIMを使っていると通信速度が遅いと感じる方もいます。大手キャリアから回線の一部をレンタルしている格安SIMの場合、回線が混み合っていると通信速度が遅くなるケースもあるでしょう。

例えば、学生やサラリーマンがスマホを一斉に使うお昼休みや夕方などは遅く感じるかもしれません。しかし、大手キャリアに比べると若干速度は劣りますが、普通に使用する分にはとくに問題ないでしょう。

4-3.使用できるエリアに制限はないの?

ドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリア以外の場合、エリアによってつながりにくいイメージがある方もいますが、関係ありません。格安SIMが大手通信会社から借りている回線の速度は若干劣りますが、エリアは3大キャリアと同じように使用できます。

ただし、ドコモが対応していないエリアの場合、ドコモの回線を使用しているahamoも、3大キャリアであるドコモもつながりません。

5.スマホ代が安くなるおすすめプラン

スマホ代が安くなるおすすめプラン

実際にスマホ代を節約するのにおすすめのプランを5つご紹介します。それぞれの主な特徴やデータ量ごとの月額料金などをまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。※2023年7月現在の情報です

5-1.ahamo

ドコモから提供されている格安プラン「ahamo(アハモ)」は、基本料金2,970円(20GB)というシンプルなプランが特徴です。さらにドコモの本回線を使用しているため、時間帯や場所に限らず快適な通信ができます。SNSやインターネットはもちろん、動画視聴などもスムーズに行えるでしょう。

【主な特徴】

  • プラス1,980円で100GBまで増量が可能
  • 国内通話5分かけ放題
  • 高速スピード通信の5Gに対応
回線ドコモ
データ量/月額料金20GB/2,970円(税込)
100GB/4,950円(税込)
低速通信時最大1Mbps
サポート対応チャット、オンライン電話店舗対応の場合手数料3,300円/回
URLhttps://ahamo.com/

5-2.楽天モバイル

2020年、3大キャリアに続く第4のキャリアとしてサービス提供を始めた楽天モバイルは、従量制の料金体系を採用しています。データ無制限でありながら、月額3,278円で使えるのが魅力です。2023年6月下旬だけで全国45都道府県226市区町村に、新たに楽天モバイル基地局を設置しています。

【主な特徴】

  • データ使用量が少ない月は自動で割引が適用になる
  • 楽天市場などで使える楽天ポイントが貯まる
回線楽天モバイル(一部au)
データ量/月額料金3GBまで/1,078円(税込)
3~20GB/2,178円(税込)
無制限/3,278円(税込)
低速通信時最大128kbps
サポート対応店舗窓口、チャット、電話
URLhttps://network.mobile.rakuten.co.jp/

5-3.LINEMO

LINEMO

LINEMOはソフトバンクのオンライン専用プランで、ミニプランなら1,000円以内と格安でスマホが利用できるのが特徴です。また、LINEMOならではのサービスとして、通話・メールアプリ「LINE」はデータを消費せずに使うことができます。離れて暮らす家族とビデオ通話をたくさんしたい方におすすめです。

【主な特徴】

  • 高速スピード通信の5Gに対応
  • 3GBまでのミニプランなら990円(税込)とコスパが良い
  • 解約金や事務手数料が発生しない
回線ソフトバンク
データ量/月額料金ミニプラン:3GB/990円(税込)
スマホプラン:20GB/2,728円(税込)
低速通信時ミニプラン:3GB/300kbps
スマホプラン:20GB/1Mbps
サポート対応チャット、電話
URLhttps://www.linemo.jp/

5-4.UQモバイル

auのサブブランドであるUQモバイルは、2023年現在3種類のプランを展開しています。使い方に合わせてプランを選ぶことができるので、自分にぴったりのプランが見つかりやすいでしょう。また、ミニミニプランやトクトクプランは指定のサービスを併用することで大幅に割引できるのもうれしいポイントです。

【主な特徴】

  • 使い方に合わせて3つのプランから選べる
  • au回線なので全国幅広いエリアで使える
回線au
データ量/月額料金ミニミニプラン:4GB/2,365円(税込)
トクトクプラン:1GBまで/2,277円(税込)・15GBまで3,465円(税込)
コミコミプラン:20GB/3,278円(税込)
低速通信時最大1Mbps(トクトクプラン、コミコミプランの場合)
サポート対応店舗窓口、チャット、電話
URLhttps://shop.uqmobile.jp/shop/

5-5.イオンモバイル

イオンモバイルは、データ使用量に応じて1GB刻みで、細かくスマホ代を設定できます。また、家族とデータをシェアできるプランや、60歳以上の方にもわかりやすく使いやすいプランなどが用意されているのも特徴です。全国のイオンで契約手続きが可能なため、手軽に窓口で相談できます。

【主な特徴】

  • 1GBごとにデータの設定ができるため、利用月によって料金調整がしやすい
  • 解約金無料なので手軽に乗り換え・利用ができる
  • 全国のイオン店舗やオンラインで手続きが可能
回線ドコモ、au
データ量/月額料金データプラン:1GB~/528円(税込)
シェアプラン:家族で1GB~/1,628円(税込)
シェア音声プラン:家族で1GB~/1,188円(税込)
やさしいプラン(60歳以上):3GB/858円(税込)
低速通信時最大200Kbps
サポート対応店舗窓口、チャット、電話
URLhttps://aeonmobile.jp/

6.決済はSAISON CARD Digitalがおすすめ!

決済はSAISON CARD Digitalがおすすめ!

スマホ代の支払い方法を、口座からの引き落としや払い込み用紙で行っている方もいるのではないでしょうか。スマホ代の支払いは、お得で便利なクレジットカードでの支払いがおすすめです。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalなら支払い金額に応じたポイントが貯まり、貯まったポイントを利用して支払いもできます。また、「セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digital」はプラスチックカードにカード番号を記載していないため、防犯面でも安心です。ETCカード発行無料やタッチ決済、さまざまなショップでの割引サービスもあるので、普段使いのクレジットカードとしても活躍してくれます。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード Digitalの詳細はこちら

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SAISON CARD Digitalについて詳しく知りたい方は以下をご覧ください。

おわりに

スマホ代はプランやオプションサービスを見直すだけで、月々の支払いを抑えることができます。現在データ通信料が余っている方や、電話を頻繁にかける方はプランの見直しをしてみましょう。自分に合ったプランがない場合や、似たような内容でもっと安いプランのある通信会社があった場合は、乗り換えるのもひとつの手段です。毎月の支払いが少しでも安くなることで、年間で見るとかなりの節約になるでしょう。

【貸付条件】セゾンカード/ゴールドカードセゾン(クレディセゾン)

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セゾンカード/ゴールドカードセゾン(クレディセゾン)
ご融資額:1~950万円
ご融資利率:実質年率 2.8%~18.0%
ご返済回数・期間:1~110回/1~110ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 4.08%~20.00%
担保・保証人:不要
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UCカード/UCゴールドカード(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~160回/1ヵ月~160ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、元金定額返済方式・ボーナス月元金増額返済方式・ボーナス月のみ元金定額返済方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
ローソンPontaカード・キャッシング(クレディセゾン)
ご融資額:1~100万円
ご融資利率:実質年率 15.0%~18.0%
ご返済回数・期間:1回~45回/1ヵ月~45ヵ月
ご返済方式:一括返済方式、定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 20.0%
担保・保証人:不要
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セゾンカードローン/MONEY CARD(クレディセゾン)
セゾンカードローン ゴールド/MONEY CARD GOLD(クレディセゾン)
ご融資額:1~300万円
ご融資利率:実質年率 8.0%~17.7%
ご返済回数・期間:1~140回/1~140ヵ月
ご返済方式:定額リボルビング方式
遅延損害金:年率 7.3%~20.00%
担保・保証人:不要
ーーーーーーーーー
メンバーズローン(クレディセゾン)
ご融資額:10~300万円
ご融資利率:実質年率8.0%~15.0%
ご返済回数・期間:6回~96回・6ヵ月~96ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式
遅延損害金:年率11.68%~20.00%
担保・保証人:不要
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リフォームローン
ご融資額:30~500万円(1万円単位)
ご融資利率:長期プライムレート(みずほ銀行)+2.50%(実質年率 15.0%以内)
ご返済回数・期間:12回~420回/12ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:33,000円(税込) ※消費税は融資日の税率を適用
担保・保証人:不要
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長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構買取型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.911%~2.109% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:180回~420回、180ヵ月~420ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率 14.5%(365日の日割り計算)
融資事務手数料:
<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
<定額タイプ>55,000円以内
担保:融資対象となる土地・建物に、住宅金融支援機構を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要
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長期固定金利住宅ローン「フラット35」 住宅金融支援機構保証型
ご融資額:100万円~8,000万円
ご融資利率:実質年率0.850%~15.000% 固定金利
借入期間、手数料タイプ、融資率、団体信用生命保険の加入の有無及びその種類に応じて融資利率は異なります。
融資利率は毎月見直されます。
ご返済回数・期間:119回~419回、119ヵ月~419ヵ月
ご返済方式:元利均等返済方式、元金均等返済方式
遅延損害金:年率14.5%
融資事務手数料:<定率タイプ>融資額の3.3%以内(税込)、但し最低事務手数料額は220,000円(税込)
担保:融資対象となる土地・建物に、当社を第1順位とする抵当権を設定させていただきます。
保証:原則不要
ーーーーーーーーー
株式会社クレディセゾン
貸金業者登録番号
関東財務局長(14)第00085号
日本貸金業協会会員 第002346号

当社が契約する貸金業務にかかる指定紛争解決機関の名称
日本貸金業協会 貸金業務相談・紛争解決センター

TEL:0570-051-051
(受付時間9:00〜17:00 休:土、日、祝日、年末年始)

※貸付条件をよくご確認のうえ、計画的にご利用ください。
※当社所定の審査がございます。審査によりご希望の意に添えない場合もございますのであらかじめご了承ください。

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