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趣味がない人にオススメの趣味16選!シニア・60代向けのお金のかからない趣味を厳選

趣味がない人にオススメの趣味15選!シニア・60代向けのお金のかからない趣味を厳選
セゾンのくらし大研究 編集部

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セゾンのくらし大研究 編集部

豊かなくらしに必要な「お金」「健康」「家族」に関する困りごとや悩みごとを解決するために役立つ情報を、編集部メンバーが選りすぐってお届けします。

定年後に時間があっても、趣味がないと悩んでいる方も多いでしょう。何か新しいことを始める前に、体力やお金のことを考えてしまって、踏みとどまってしまう方も多いかもしれません。

また、何を始めたら良いかわからない方も多いでしょう。しかし、何か没頭できる趣味があると、やりがいを感じることができたり、楽しい時間を共有する仲間ができたりと、充実した人生が送れるきっかけとなるかもしれません。

このコラムでは、趣味がない方に向けて、趣味を持つことのメリットや、選ぶポイント、おすすめしたい趣味について紹介していきます。趣味を探していたり、今後新しいことを始める際の参考にしてみてください。

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趣味がない人は意外と多い?

趣味がない人は意外と多い?

趣味は何かと尋ねられた際に、うまく答えられない方は意外と多いです。2020年に行われた調査を見ると、「自分は無趣味だ」と答えた60代の方は25.4%となっていました。性別ごとの結果を見てみると、男性は26.4%、女性は24.5%でした。およそ4分の1の方が趣味を持っていません。まとまった時間の使い方が分からなかったり、金銭的に不安であったり、どんな趣味が向いてるか考えてしまったりと、なかなかはじめの一歩が踏み出せないことが原因である方もいるでしょう。

しかし、約7割以上のシニアの方は何らかの趣味を持っています。定年退職や育児の終わりをきっかけに増えた余暇時間を過ごすのに、趣味がある方が充実したセカンドライフが送れるでしょう。

参照元:生活定点1992-2020 博報堂生活総合研究所

シニア・60代が趣味を持つメリット

趣味は自然にできるもので、無理に始める必要はないと思っている方もいるでしょう。しかし、特にシニアの方は趣味を持つことで、心身ともに良い効果を得られることは事実です。以下で、趣味を持つことのメリットを紹介します。

運動不足の解消になる

ハイキングやウォーキングなど、アウトドア系の趣味を持つことで、運動不足の解消になります。特に高齢の方は糖尿病や高血圧、脳卒中のような生活習慣病が原因で健康寿命に影響してしまうため、適度に運動をすることが大切です。しばらく身体を動かしていないことに、不安を感じる方もいるでしょうが、何を始めるにも遅いということはありません。

アウトドア系の趣味でなくとも、どこかに集まるような趣味ができた場合、外出をする機会が自然と増えていくでしょう。足から受ける刺激は脳の活性化に役立つので、認知症予防や身体の健康に良い影響を与えてくれます。

認知症の予防になる

認知症になってしまう原因として、生活習慣病にかかっていたり、ストレスを抱えていることが挙げられます。また、自宅で孤独だったり、会話の機会がないと、認知機能が低下してしまいます。

同じ趣味を持つ人同士で集まりコミュニケーションの機会を増やすと、脳の活性化やストレス発散につながり、認知症を予防できます。身体を適度に動かし、会話を増やすことで、脳によい刺激を与えることができるでしょう。

新しい友達ができる

定年退職などを機に、今まで接していた職場や友人などの人間関係が狭まってしまいます。新しいコミュニティに属する機会も減ってしまうため、新しい人間関係を形成することが難しくなります。

しかし、同じ趣味を持つ仲間をつくることで、自然と会話をすることができ、新しい刺激を感じ、充実した生活が送れるでしょう。友人と話すことと変わりはないので、話題は趣味だけでなく、普段の生活のことなど、たくさんあるはずです。他人との交流の機会がないことに悩んでいる方は、やってみたい趣味と関連するコミュニティを探しましょう。

趣味を選ぶ際の考慮すべきポイント

趣味がない人は意外と多い?

いざ趣味を探そうと思っても、事前に考慮すべきポイントがいくつかあります。しっかりと検討して、自身にあった趣味を見つけられれば、長く健康的に続けることができるでしょう。

体力的に問題ない趣味か

若い頃と違い、体力や筋力も衰えていきます。やりたいことがあったとしても、ご自身の体力的に厳しい趣味かどうかを考えましょう。病気やケガに悩まされ、身体がついていかなくなってしまい、趣味が続けられなくなってしまいます。自身を過信しすぎないように、健康面を意識しながら趣味を選びましょう。

経済的に問題ない趣味か

趣味によっては、お金を使うものもあります。交通費や会費、道具代など、かかる費用の計算をした上で、検討する必要があるでしょう。お金の使いすぎで普段の生活に支障が出てしまっては、いざというときに困ってしまいます。やりたいことを長く続けられるように、経済的な負担を考慮してから始めるようにしましょう。

ひとりでもできる趣味か

60歳を超えると介護や介助の心配も出てきます。趣味を長く続けたくても、自身が支援を必要とする状態である場合には、慎重に検討する時間を作りましょう。家族に迷惑をかけてしまうようであれば、おすすめできません。移動や準備など、ご自身一人で行えるような趣味かどうか確認しましょう。

興味を持てるか

始めるにあたって、ご自身が本当に興味を持てる趣味であるかどうかが大切です。少しでもやってみたいと感じたら、初心者用の道具を用意してみたり、体験入会などをしてみると良いでしょう。また、長く続けられるように家族や知り合いを一緒に誘ってみるのもひとつの手でしょう。

新しいことでなくとも、昔にご自身がやっていた趣味を再開したり、やりたかったものの、忙しくてできなかった趣味を始めると長く続きやすいです。

生きがいを感じられるか

生活に良い刺激を与えてくれ、楽しさを感じられるような趣味であれば、生きがいになります。思ってた感じと違ったり、ストレスを感じるようなことがあれば、違う趣味を探すようにしましょう。健康な毎日を送るために、生きがいになるような、楽しい趣味を見つけましょう。

社会との交流があるか

定年後は、子どもや会社の人など、毎日会話していたような方々と接する機会も減り、新しい方と関わる機会も少なくなります。同じような悩みを抱える同年代の方も必ずいるはずです。地域の公民館やコミュニティセンターでは、さまざまな教室や講座が開かれていることがあります。そこで同年代のみならず、孫世代のような若い子どもたちと接することで、充実した生活になるでしょう。

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趣味がない方におすすめの趣味

趣味がない人は意外と多い?

趣味を探すためのポイントを理解したら、次は実際に始めたい趣味を探してみましょう。屋外で行うものや家のなかで完結するもの、教室に習いに行くものなどジャンルはさまざまです。興味が持てて、続けられそうなものから始めてみましょう。以下で、シニアの方におすすめしたい趣味を紹介します。

屋外でできる趣味

屋外でできる趣味は移動をともなうものや、他人との交流が多いものがあるので、身体的にも精神的にもやりがいがあるものが多いです。あまり激しい動きをしないものから、ケガをしやすいものもあるので、ご自身の体力などと相談しながら検討しましょう。

ゴルフ

男性であれば、ゴルフは社会人時代に一度は経験している方もいるでしょう。長い距離を移動することができなくても、打ちっぱなしや室内ゴルフなど、さまざまな場所で行うことができます。しかし、肩や腕、手首などをケガしやすいので、ウォーミングアップの時間を充分にとってから始めましょう。クラブやプレー料金などの費用も高めなことも注意です。

関連記事:ゴルフを嗜んでおくことのメリットとは?|ゴルフを始めるために必要な費用は?

園芸・ガーデニング

家庭菜園や花を育てることは、心身ともに健康的な趣味です。植物の世話のために、毎日外に出る必要があるので、日の光を浴びることができます。日光を浴びることで分泌されるセロトニンはストレスを和らげる効果があるので、認知症予防にも役立ちます。また、植物の成長過程を観察したり、上手に育てる方法を考えることで、心の充足感を得ることができるでしょう。育てた野菜を食べたり、花を押し花や写真撮影に使うことができたりなど、多くの楽しみ方があります。

ボランティア

ご自身の楽しみだけでなく、他の方に何かをしてあげることがやりがいにつながる方はボランティアがおすすめです。60歳を過ぎてからボランティアを始める方も多く、地域の人との交流ができます。清掃や介護、育児や社会問題など、さまざまな種類のボランティアがあるので、ご自身に合った活動を探すことができるでしょう。子どもから同年代まで、多くの方と交流できる機会があるのもメリットです。

関連記事:【シニア向け】ボランティア活動のメリットとおすすめを紹介

ウォーキング

ウォーキングと聞いて、少し地味だと感じる方もいるでしょう。しかし、ランニングのような激しい運動と異なり、周囲の景色を楽しみながら、適度な運動になります。同じ場所を歩くとしても、天気や季節によって異なる光景を見ることができます。また、歩数計を持って歩けば、目に見える成果として実感できるでしょう。ウォーキングは、楽しみながら、無理なく運動ができるのでおすすめです。

関連記事:理想の歩数は1日何歩?健康維持や脂肪燃焼に必要な歩数についても解説

登山・ハイキング

登山は、勾配の激しいものではなく、ハイキングのようなものがおすすめです。山のあるような地域に行くことになるので、旅行とセットで行っても良いでしょう。長い距離や斜面を歩く必要があるので、ケガや体力には注意しなければなりません。ゴールまで登り切った達成感はかけがえのないものになりますし、思い出に残ります。ご自身の体力に自信がある方は挑戦してみてください。

関連記事:関東日帰り【絶景ハイキング・登山】コース18選「初心者も必見」服装・登山時間も

屋内でできる趣味

屋内でできる趣味は、認知症予防になりそうな頭を使うものが多いです。初期投資が高いものから、低価格のものまであるので、始める前に吟味しましょう。また、あまり動かず、運動を一切しない趣味もあるので、意識的に外出したり、会話の機会を作ることも大切です。

音楽

音楽は心身にポジティブな影響を与え、リラックス効果をもたらします。ストレスや疲れた時などに音楽を楽しむことで、気分が安らぎリラックス効果も期待できるでしょう。また、音楽は多様なジャンルや文化を知るきっかけとなり、知識を広げられる点も楽しめる趣味のひとつといえるでしょう。

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分かりやすく面白い、人気ウクレレ講師が教える初心者のためのウクレレ教材。 ウクレレという楽器自体が取り組みやすいので楽器を触ったことの無い方でも 簡単に弾けるようになる内容になっています。

持ちやすい、弾きやすい、軽い。音も大きくないので、ご近所さんにも迷惑にならない!何か新しい趣味を始めてみたいという方におすすめです!

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カメラ

カメラは、どんな場所でも撮影することができ、撮った写真を他の人に共有したり、コンテストに応募することができるので、幅広い楽しみ方があります。一度はまったら、さまざまな場所に外出するようにもなるので、健康的な趣味ともいえます。しかし、カメラ本体やレンズなどの初期投資が高額になりがちなので、注意しましょう。
関連記事:写真の撮り方|おしゃれな構図の知識

映画鑑賞

映画鑑賞は、映画館と動画配信サービスやレンタルの利用など、さまざまな方法で可能です。映画館は鑑賞料金が少し高いかもしれませんが、映画館に向かうために外出するので、適度な運動にもなります。動画配信サービスは月額制ですが、手頃な値段でたくさんの作品を観ることができます。レンタルショップなどを利用する場合は、再生機器の準備が必要です。
関連記事:ホームシアターの予算はどのくらい必要?必要な機材一式を揃えて自宅で映画を楽しもう!

手芸

手芸は、低予算で購入できる編み棒と毛糸があればすぐに始められます。長い時間没頭できる上に、簡単に挑戦できるため、初めての方でも長続きしやすい趣味となります。作った分だけ作品が増えるので、頑張った成果が分かりやすいのもメリットです。ただ、自宅に長くこもりがちになってしまうので、ステップアップや仲間づくりの意味でも手芸教室に通うことがおすすめです。
関連記事:継続的なモノづくり活動が認知症予防になる?!~『モノづくり活動』の心理・認知機能への介入効果についての研究成果が発表されました~

読書

読書は、一度読み始めると2~3時間程度は没頭できる趣味です。どこでも本を読むことができるので、介護が必要で移動するのが難しい方にもおすすめです。本を用意する必要がありますが、予算をかけたくない場合は、図書館などを利用することによって無料で楽しめるので、始めるハードルの低い趣味といえるでしょう。しかし、運動や会話をまったくしなくなってしまうので、適度に場所を移動したり、家族に感想を話すと良いでしょう。

囲碁・将棋

マインドスポーツともいわれる囲碁や将棋は、先を読む力や深く考える力を必要とし、適度に頭を使うので、認知症予防になります。地域に公民館やクラブがあれば、若者から同年代の方まで、さまざまな方々と会話しながら対局できます。インターネットを使うのが得意な方はアプリやオンラインゲームなどで、好きなときに対局することが可能です。

麻雀

「健康麻雀」こんな言葉を耳にしたことはないでしょうか。対局する際、あがりの手を考えたりで、牌をひいたりなど、必ず脳と手の動きがセットになっています。また、麻雀は対局するときには、必ず相手がいないと成立しないので、ひとりではなく何人かと楽しめるものであり、孤独の防止にも期待できます。

関連記事:女性も魅了される「健康マージャン」の世界、コミュニティが生まれる理由とは

eスポーツ

シニア世代にも人気を集めており、定年退職後の生きがいや、子どもや孫との共通の趣味として楽しむ方が増えています。また、高齢者の介護予防や認知症予防・健康維持にもつながるとして、eスポーツ専門の学校や平均年齢65歳以上日本初のシニアeスポーツプロチームができるなど、現在注目されています。eスポーツについてはこちらで詳しく解説しています。

関連記事:シニアも熱中するeスポーツ!認知症にメリット?おすすめジャンルも紹介

習い事

物事を学ぶのに年齢は関係ありません。若い頃にやっておけばよかったと後悔したものや、日頃から学んでみたかったものなど、未知の分野の勉強を始めることで、脳の活性化につながります。軽く身体を動かすようなものだと、心身ともにバランス良く健康維持できるでしょう。

英会話

英会話は、地域にある教室やオンラインスクールで学ぶことができます。1レッスン数百円程度から、月額料金まで、自身の予算にあったプランを検討すると良いでしょう。また、参考書で文法や単語を学んだりと、会話以外の知識をつけることもおすすめです。

ジム

ジムでのトレーニングは負荷をかけず、適切な姿勢と回数を守れば、適度な運動になります。ジムによっては、シニア料金を設定しているところもあり、良心的な値段で通うことができます。また、お風呂やサウナが併設されているところもあるので、心身ともにリフレッシュすることができるとともに、自宅の水道光熱費を節約することも可能です。

関連記事:【目的別】無酸素運動と有酸素運動を行う順番とは?時間配分やおすすめのメニューを解説

社交ダンス

社交ダンスは、他のダンスと違って激しい動きを必要とせず、良い有酸素運動となります。音楽に合わせながら、さまざまな足や身体の動かし方をするので、足の筋力増加やバランス感覚の向上、反射神経を養うことにつながります。また、おしゃれな衣装を着て、周りに気を使いながら踊るので、姿勢が良くなったり、見た目に気を使うようになるなど、普段の生活にも良い影響を与えてくれるでしょう。
関連記事:60代からダンスに挑戦!趣味にするメリットやシニアの方に向いているダンスのジャンルとは?

料理教室

料理は女性向けの趣味だと思う男性もいるかもしれませんが、最近では、定年退職後の男性が増えています。パンやお菓子など、ご自身の食べたいものを、楽しみながら作れるのでおすすめです。最初は簡単なレシピから始め、レパートリーを増やしたくなったら、難しいものに挑戦してみても良いでしょう。

パソコン教室

インターネット社会である昨今では、情報収集やお買い物はすべてパソコンですることが可能です。公民館を始めとし、さまざまな場所でパソコン教室が開催されていることから、需要が増えていることがうかがえます。しかし、高齢者をターゲットにした詐欺などのリスクもあるので、注意すべき点を理解した上で慎重に利用しましょう。

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おわりに

若い頃には忙しくてできなかったことも、時間に余裕のあるシニアだからこそ、チャレンジできる趣味がたくさんあります。多くの趣味のなかから、ご自身に合ったものを探すためには、あなたが本当に興味を持てるものが何かということを考えてみましょう。また、ご自身の体力や心の余裕と照らし合わせて、本当に続けることができるかということも検討しましょう。

そうすれば、ご自身の人生のやりがいとなる趣味を見つけて、充実した毎日を送ることができます。今まで趣味がなかった人も、ぜひ新しい趣味を探すことに挑戦し、人生を謳歌してください。

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