【セゾンの相続デスク】まずはお気軽にご相談ください
自分の葬儀は自分で準備したいが、どうすればいい？
遺族に葬儀費用の負担をかけたくない。
葬儀社選びや葬儀の段取りのことで、遺族に負担をかけたくない。
料金の安さだけを判断材料に、遺族に葬儀社を選ばれると悲しい。
セゾンの相続 お葬式サポート
にご相談ください
積み立て方式は互助会が便利です。冠婚葬祭互助会（互助会）は、毎月一定の掛金を積み立てることで、葬儀や結婚式などにかかる出費に備える仕組みです。
葬儀の場合、祭壇、棺、霊柩車、各種必需品など、基本的な部分が一般の価格より安価にパッケージ化されており、毎月積み立て完納した掛金でこの部分を賄います。それ以外の部分についても、会員割引が適用されるため、ご遺族のご負担が軽減されます。
「自分の葬儀は自分で準備したい」という方におすすめです。
セゾンの相続では、お葬式に強い専門企業と提携しているため、
信頼できる専門家との無料相談や最適なプランの提案を受けることができます。
今すぐには依頼を考えておらず、相談だけしたい方も、
まずはお気軽にお問い合わせください。
【セゾンの相続デスク】まずはお気軽にご相談ください
病院で亡くなられた場合、すみやかにご遺体を病院の外に搬送する必要があります。
葬儀社があらかじめ決まっていれば、段取りはスムーズ。ご遺族の負担も軽減されます。
料理、生花・供養品、返礼品の費用や火葬料金、お布施などは、互助会のコースで保障されていませんが、これらについては、生命保険を使って準備する方法をご案内可能です。
クレディセゾングループとしてお寄せいただく信頼と幅広いネットワークを背景に、お客さまのさまざまなニーズにお応えします。
終活・相続に関するお役立ちセミナーや、各手続きに関するご相談はすべて無料。お気軽にご利用いただけます。
将来に備えて元気なうちに対策したい方から、すでに相続が発生した方まで。 提携する専門家の協力を得ながら、終活・相続に関する幅広いお悩みをサポートします。
お電話またはWEBフォームよりお問い合わせいただくか、無料セミナーにぜひご参加ください。
お客さまのご状況やご希望をヒアリング。内容に応じて専門家との無料面談をご案内します。
対面またはオンラインツールにて面談を実施。ご相談は無料ですのでご安心ください。
葬儀費用の相場はどれくらいですか？
葬儀費用の全国平均は195.7万円です。※2017年「第11回葬儀についてのアンケート調査報告書」（一般社団法人日本消費者協会調べ）
近年は新型コロナウイルスの影響を受けて葬儀の規模が小さくなり、葬儀費用が少なくなる傾向にあります。
互助会への入会にあたり、審査はあるのですか？
入会時に年齢制限や健康状態等による審査はありません。
完納額と月々の掛金はどれくらいになりますか？
地域によって異なりますが、東京23区の場合、完納額は、318,000円と636,000円の2種類あります。
完納額318,000円の場合、【月掛金】6,000円✕53回、【月掛金】3,000円✕106回、【月掛金】1,500円✕212回の3つのコースが選択可能です。
完納額636,000円の場合、上記×2口となります。
毎月コツコツと積み立てることで、葬儀費用に備えることが可能です。
積み立てた掛金は、安全に保全されるのですか？
互助会は、経済産業大臣の許可事業として、経済産業省の厳しい審査・監督を受けています。そのうえで、全互協に加盟し、互助会保証株式会社などとの間に保証契約を締結することによって、割賦販売法に基づき、お預かりした掛金を安全に保全する措置を講じています。
掛金の積立途中で亡くなってしまった場合、どうなるのですか？
完納額との差額をお支払いいただければ、完納後と同じ条件でサービスをご利用いただけます。
会員としての権利は、いつまで保障されますか？
掛金を完納された会員さまの権利は永久に保障されます。物価の変動があっても、コースで保障した内容は不変です。
遠方に引っ越した場合、どうなりますか？
現在のお住まいから遠くに引っ越された場合でも、業界団体との連携により、お近くの互助会でご利用いただくことが可能です。
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