こんなお悩みありませんか?
相続が発生したけれど、何から手をつければいい?
相続財産に不動産がある場合、どんな手続きが必要?
亡くなった家族の預金口座が凍結されてしまった!
借金は相続放棄したいけれど、
どうすればいい?
セゾンの相続 相続手続きサポート
にご相談ください
相続が発生したけれど、何から手をつければいい?
相続財産に不動産がある場合、どんな手続きが必要?
亡くなった家族の預金口座が凍結されてしまった!
借金は相続放棄したいけれど、
どうすればいい?
セゾンの相続 相続手続きサポート
にご相談ください
相続手続きは一生のうちに何度も経験するものではありません。つまり、誰もが不慣れで当たり前。自分でやるのは大変です。戸籍の収集、相続財産の調査、遺産分割協議書の作成、不動産の名義変更や預金の解約など、相続の専門家である司法書士とともに、相続手続きをトータルでサポートさせていただきます。
ご用意いただくものは、印鑑証明書のみ。必要に応じて税理士や弁護士のご紹介も可能です。期限のある相続放棄の手続きも迅速に対応させていただきます。
セゾンの相続では、相続手続きに強い司法書士と提携しているため、
信頼できる専門家との無料相談や最適なプランの提案を受けることができます。
今すぐには依頼を考えておらず、相談だけしたい方も、
まずはお気軽にお問い合わせください。
★全国対応!お近くの司法書士・行政書士に無料相談いただけます。
提携の専門家には、平日夜は20時までご相談可能。土日祝日のご相談も承っています。
平日しか対応していない役所や金融機関の窓口での手続きも全てご依頼いただけます。
遺産分割協議は相続人全員で行う必要があり、行方不明の相続人を除いて行うことはできません。
必要となる不在者財産管理人選任、失踪宣告などの申立て手続きをお手伝いいたします。
クレディセゾングループとしてお寄せいただく信頼と幅広いネットワークを背景に、お客さまのさまざまなニーズにお応えします。
終活・相続に関するお役立ちセミナーや、各手続きに関するご相談はすべて無料。お気軽にご利用いただけます。
将来に備えて元気なうちに対策したい方から、すでに相続が発生した方まで。 提携する専門家の協力を得ながら、終活・相続に関する幅広いお悩みをサポートします。
お電話またはWEBフォームよりお問い合わせいただくか、無料セミナーにぜひご参加ください。
お客さまのご状況やご希望をヒアリング。内容に応じて専門家との無料面談をご案内します。
対面またはオンラインツールにて面談を実施。ご相談は無料ですのでご安心ください。
不動産の名義変更に期限はあるのですか?
これまで、不動産の名義変更(相続登記)に期限はありませんでしたが、法改正により、相続登記が義務化されることになりました。2024年4月から、相続発生後、3年以内に相続登記を行わないと、10万円以下の過料の対象となります。相続登記を放置したまま相続人が死亡すると、権利関係が複雑になり、後々争いに発展することもあります。また、相続した不動産を売却する場合、亡くなった方の名義のままでは売却できません。相続が発生したら、速やかに相続登記することをおすすめします。
相続税の申告期限までに遺産分割が終わらなかった場合、どうなりますか?
相続税の申告については、「相続の開始を知った日の翌日から10ヵ月以内」と期限が決まっています。この期限までに遺産分割協議がまとまらない場合、未分割のまま、いったん法定相続分で分割したと仮定して、相続税の申告・納税を行うことになります。
未分割で申告を行う場合、「配偶者の税額軽減の特例」「小規模宅地等の評価減の特例」など、相続税を小さくするうえで有効な特例を使うことができず、こうした特例を活用できた場合と比べ、納税額が大きくなってしまいます。
相続税がかかるかどうか、わからないのですが?
相続税が発生する相続は限られています。しかし、不動産の名義変更や預金の解約などは、ほとんどの相続で必要となります。相続税がかかるかどうかわからない場合も、お気軽にご相談ください。ご相談の結果、相続税がかかる可能性が高いと思われる場合は、提携税理士も紹介可能です。
預金口座の凍結は、どうすれば解除できるのでしょうか?
口座の名義人が亡くなったことが銀行に伝わると、預金口座は凍結され、預金が引き出せなくなります。凍結を解除するためには、相続人全員で遺産分割協議を済ませたうえで、銀行所定の帳票を記入し、「遺産分割協議書」、「亡くなった方の死亡時から出生時まで遡った戸籍謄本一式」、「相続人全員の現在の戸籍謄本」、「相続人全員の印鑑証明書」などを添えて、銀行窓口に提出する必要があります。
遺産分割協議で相続を放棄すれば、相続放棄になりますか?
相続放棄になりません。相続放棄は、相続の開始を知った時から3ヵ月以内に、亡くなった方の住所地を管轄する家庭裁判所で手続きをする必要があります。
遺産分割協議で何も相続しないということで話がついたとしても、借金の支払義務がなくなるわけではないため、注意が必要です。
インターネットでの相続手続きは、どのような手続きに対応していますか?
不動産の名義変更と銀行口座の払い戻し手続きのみです。
インターネットでの相続手続きは、どのようにして遠方の手続きを行っているのですか?
各市区町村と電話や郵送にて手続きを行います。戸籍や住民票をはじめとした、手続きに必要書類を準備のうえ、郵送にて請求をしています。
市区町村ごとのフォーマットに合わせた申請書を作成し、切手や小為替、返信用封筒など必要書類を準備のうえ、郵送にて請求をしています。
インターネットでの相続手続きは、申し込みから手続き完了までの期間はどのくらいかかりますか?
お申し込みから手続きが完了するまで3ヵ月程度となります。対象となる不動産や銀行口座の数、相続人の数、各自治体・金融機関の対応スピードによって大きく異なるため、あくまでも目安になります。特に「手続きに必要な戸籍一式を収集する作業」については必ず時間がかかってしまうものですので、予めご理解ください。