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副業はどんな種類がおすすめ?メリット・デメリットも併せてご紹介

副業はどんな種類がおすすめ?メリット・デメリットも併せてご紹介
セゾンのくらし大研究 編集部

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セゾンのくらし大研究 編集部

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厚生労働省が促進する働き方改革により、副業を許可する企業も増えました。この改革により、これから本業以外でも働きたいと考えている方は多いのではないでしょうか。

本記事では、様々ある副業の種類やメリット・デメリットを解説します。本記事を読むことで、ご自身にどんな副業が合っているか知るための足がかりになるでしょう。

女性向けの副業に関しては『副業のおすすめ13選!女性が始める際のポイントや注意点もご紹介』で詳しく解説しています。

1.副業は大きく3種類に分けられる

副業には様々な種類があります。以下では、副業を3つに大別し、それぞれの特徴を詳しく説明していきましょう。

1-1.ウェブ系

ウェブ系の副業は、その名の通りウェブを活用した副業のことです。例えばアンケートやゲームでポイントを貯めるポイントサイトやウェブ上に広告を掲載するアフィリエイトなどで稼ぐものを指します。

ちょっとした空き時間でコツコツ稼ぐものから、時間やスキルは必要ですが多額の収入を得られるものまで様々です。

1-2.労働系

労働系の副業は、自分自身が体を使って働く副業のことです。労働系副業には、アルバイトや内職、店舗の実態を調査する覆面調査官などがあります

特にアルバイトは種類もたくさんあり、すぐに始められる場合が多いです。

1-3.投資系

投資系の副業とは、株式やFX、不動産などへ投資をして利益を得る副業です。投資系は、元手となる資金があればすぐにスタートできるのが特長です。

ウェブ系、労働系と比較すると、よりリターンとリスクのコントロールが求められるでしょう。投資系の副業を始める前には、しっかりと投資の知識を身につけましょう。

2.副業を選ぶときのポイント

実際に副業を選ぶときには、どのようなポイントに気を付ければ良いのでしょうか。以下では4つのキーポイントに分けてお伝えします。

  • どのくらい稼ぐことができるか。その副業でどれくらい収益を得られるか見極めましょう。
  • 費やす時間はどの程度か。入金も含めてトータルでどのくらい時間を要するかは副業の種類によって違います。
  • 誰でもできるか(専門性)。副業によってはスキルや知識を必要とする場合もあります。
  • リスクが許容できるか。副業によってリスクの高さは変わります。

3.副業のメリット・デメリットは?(業種ごとに説明)

ここからは副業を選ぶうえで知っておきたい業種ごとのメリット・デメリットをご紹介します。

3-1.ウェブ系副業のメリット・デメリット

まずは、ウェブ系副業のメリット・デメリットを確認しましょう。

メリット

インターネット環境があれば、好きなところで働けます。働いた分だけ稼げる成果報酬型の仕事が多く、時給のように時間に縛られることがないので好きな時間に働けるうえに、初期投資は少なく、今お持ちのパソコン、スマホがあれば気軽に始められるものが多いです

デメリット

ウェブ副業は成果が出るまでに時間がかかることがほとんどです。例えば、YouTubeなどの配信は、視聴数に応じて報酬が与えられます。

しかし、当初は認知度が低いため視聴数が思うように伸びない場合も考えられます。成果を出すためには、ある程度の下積み期間が必要であることを覚えておきましょう。

3-2.労働系副業のメリット・デメリット

次に、労働系副業のメリット・デメリットを確認していきましょう。

メリット

労働系副業は、様々な種類があるためご自身の条件に合う仕事が見つけやすいのが魅力です。専門的な知識を必要としない仕事もあるので、どなたでも挑戦しやすいでしょう。

また、単発の仕事であれば日払いできるところもあり、働いた分がすぐに収入に反映されます。

デメリット

労働系副業は時給制の仕事が多いため、収入には限度があります。副業できる時間は限られますので、多くの収入を得たい場合は、時給単価で仕事を選ぶ必要があります。またご自身の体を使って働くので体調面の管理も必要です。

3-3.投資系副業のメリット・デメリット

続いて、投資系副業のメリット・デメリットをご紹介していきましょう。

メリット

投資系副業は、少ない資金から始められて本業以上に収入を得られる可能性があります。最近では100円からなど少額で始められるものも増えてきています。少額から副業を始めたいと考えている方に合っているといえるでしょう。

デメリット

投資系副業にはリスクがあることを理解しておきましょう。投資は元本保証のないものがほとんどです。利益を得ようとしても、元手となる資金を下回り、赤字になる可能性もあります。

また、投資系副業は専門知識を身に付けなければなりません。投資に関する情報は山のように溢れており、どれが正解か言い切れないため、本当に必要な情報を見極める必要があるでしょう。

4.副業を始めるときに注意すること

副業を始めるとき、気を付けなければならないことがいくつかあります。以下では副業をする際の注意点をまとめました。

4-1.本業の職場が副業を認めているか確認する

副業を始める際はまず、本業の職場が副業を許可しているかを確認しましょう。なかには、情報漏洩の恐れがあることなどを理由に副業を禁止していたり、禁止していなくとも副業として許可する業種や業務内容を限定したりする職場もあります。

就業規則を確認せず副業した場合、懲戒処分などの重い罰を受ける可能性もありますので充分注意しておきましょう。

4-2.住民税の負担が増えることも

副業を始めた場合、住民税が増えることも覚悟しておかなければなりません。なぜなら、住民税はその年の所得に応じて算出されるからです。所得が増えれば、自ずと住民税も上がるでしょう。

4-3.オーバーワークにならないように注意する

労働基準監督署の「36(サブロク)協定」では、時間外労働の上限を1ヵ月45時間、1年に360時間と定めています。オーバーワークになれば心身ともに負担がかかり体調を崩しかねません。

特に労働系副業をする場合は、残業時間を確認して本業と両立できるか検討しましょう。しかし、フリーランスや個人事業主の方は労働基準法の対象外になるので注意しましょう。

5.おすすめのウェブ系副業

ここからは、おすすめのウェブ系副業を具体的にご紹介していきましょう。

5-1.クラウドワークス

企業がインターネット上で仕事を受発注できるクラウドソーシングのなかでも、日本最大級のサイトです。登録は無料で誰でも気軽に始められます。デザインやライティング、アプリ開発などその案件内容は多岐にわたるため、ご自身のスキルに合った仕事が探しやすいでしょう。

【主な特徴】

企業が依頼する案件の種類や量が多い

1回あたりの収益の目安数百円~数十万円
かかる時間の目安1時間~
誰でもできるかどうか簡単~専門性の高い内容まで幅広い

5-2.アンケートモニター

企業からの簡単な質問に回答していくアンケートで、収益を得ることができます。無料で登録できるサイトが多いです。

【主な特徴】

すきま時間を活用して簡単に行えるアンケートが多い

1回あたりの収益の目安数円~数千円
かかる時間の目安3分~
誰でもできるかどうか簡単な内容が多い

5-3.coconala(ココナラ)

デザインや翻訳、キャッチコピーやイラスト作成などご自身の特技やスキルを販売できるサイトです。登録無料のため気軽に始めやすいでしょう。

【主な特徴】

ご自身のスキルやアイデアを商品にして販売できる

1回あたりの収益の目安数百円~数万円
かかる時間の目安10分~
誰でもできるかどうか特技やスキルが必要

5-4.ポイントサイト

短時間でできるアンケートやゲーム、広告のクリックでコツコツとポイントを稼ぎます。ポイントは電子マネーなどに換金することが可能です。少しの空き時間でもできるので副業を気軽に始めたい方におすすめです。

【主な特徴】

簡単作業で地道に稼ぐ

1回あたりの収益の目安0.1円~数万円
かかる時間の目安1分~
誰でもできるかどうか簡単な内容が多い

5-5.動画編集

YouTubeなどで動画配信している方に向けて、元となる動画に効果音やテロップ、イラストなどを加える仕事です。在宅でもできますが、編集するためのパソコンやソフト、専門的なスキルを備える必要があります。

【主な特徴】

高需要で慣れるほど収益アップが見込める

1回あたりの収益の目安数千円~数万円
かかる時間の目安数時間~半日
誰でもできるかどうか編集機材や専門的なスキルが必要

5-6.せどり

商品を安く仕入れ、ネットショップなどで元値よりも高く販売して利益を得る方法です。在庫になると損をしてしまうリスクがあります。

【主な特徴】

仕組みを作れば稼げる

1回あたりの収益の目安数百円~数万円
かかる時間の目安1時間~
誰でもできるかどうか販売するための情報収集が必要

5-7.レシートスキャン

レシートの写真を撮って登録するだけで、ポイントが貯まります。貯まったポイントはAmazonなどのネットショップで利用したり、換金したりすることが可能です。

【主な特徴】

レシートを撮影、送信するだけでポイント獲得できる

1回あたりの収益の目安1回1円~
かかる時間の目安数分~
誰でもできるかどうか専用アプリに対応できるスマホが必要

6.おすすめの労働系副業

続いて、おすすめの労働系副業について詳しくご紹介しましょう。

6-1.アルバイト

地道に稼ぐ労働系副業の代表格です。面接を通過すればすぐにスタートできるうえ、専門的な知識も必要ない場合が多いので働きやすいでしょう。

【主な特徴】

採用されやすく勤務日数や休日の融通が利く

1回あたりの収益の目安時給853円~
かかる時間の目安数時間~
誰でもできるかどうか専門的な知識が必要ない場合が多い

6-2.治験

新薬の副作用を確認するための試験体となる仕事です。動物実験をクリアした新薬で試験されるので安全です。特にジェネリック医薬品の場合は、すでに販売されている薬品と同成分なので安全性が高いでしょう。

【主な特徴】

1回の試験で高額な収入も叶う

1回あたりの収益の目安数千円~数十万円
かかる時間の目安半日~1ヵ月程度
誰でもできるかどうか服薬がないかなど条件ある

6-3.覆面調査官

依頼された飲食店や小売店に一般客として入り、スタッフの対応やサービス内容などの店内調査をする仕事です。チェックリストを元にご自身の感想を述べたレポートを提出すれば報酬を得られます。

【主な特徴】

食事やサロンを楽しみながら報酬を受け取れる

1回あたりの収益の目安数百円~数万円
かかる時間の目安1時間~
誰でもできるかどうか案件が多く始めやすい

6-4.代行業

電話や謝罪、家事など様々な代行をすることで収入を得られる仕事です。代行業の種類は非常に多く、ご自身の特技やスキルを活かせるものが見つかるかもしれません。

【主な特徴】

ご自身の得意分野を活かして代行できる

1回あたりの収益の目安数千円~数万円
かかる時間の目安1時間~半日
誰でもできるかどうか得意分野を活かしやすい

7.おすすめの投資系副業

最後に投資系副業のおすすめをいくつかご紹介していきましょう。

7-1.株式投資

株式を副業にすることも可能です。基本的に平日9時〜15時まで日本株は動きます。休憩中の数分でも売り買いできる手軽さが魅力でしょう。

年間120万円まで非課税投資できるNISAや、運用の専門家へ運用を依頼する投資信託もおすすめです。

【主な特徴】

リスクはあるが、投資額以上の利益が出ることもある

1回あたりの収益の目安運用次第
かかる時間の目安注文・取引は2~3分程度
誰でもできるかどうか専門的な知識が必要

7-2.FX

外国通貨と日本円を交換する為替取引により、その価格差や金利差で利益を得る方法です。証拠金によって〇倍まで取引できるレバレッジ運用により、1倍運用時より利益が出ることもありますが、反対に損する金額も大きくなります。

【主な特徴】

少額からスタートできる。資金以上の取引も可能。

1回あたりの収益の目安運用次第
かかる時間の目安注文・取引は2~3分程度
誰でもできるかどうか専門的な知識が必要

7-3.暗号資産(暗号通貨)

インターネット上で売買する通貨を指します。代表的な暗号資産では、ビットコインが挙げられます。

【主な特徴】

暗号資産(暗号通貨)は色々な種類が存在。法整備も発展途中。

1回あたりの収益の目安運用次第
かかる時間の目安注文・取引は2~3分程度
誰でもできるかどうか専門的な知識が必要

7-4.ソーシャルレンディング

ソーシャルレンディングとは、インターネット上でファンドを募集し、集めた出資金を企業に貸し付けることで得た利益を分配金として得られる仕組みです。一度投資すれば運用終了するまで待つだけなので時間と手間がかかりません。

【主な特徴】

元本割れのリスクはあるが、手間いらずで利回りが高め

1回あたりの収益の目安投資額により異なる
かかる時間の目安2ヵ月~
誰でもできるかどうか初心者でも始めやすい

おわりに

副業には、少ない資金で手軽に始められるものから専門知識やスキルが必要なものまで様々です。ご自身の頑張りによって収入が増えるのは素晴らしいことですが、リスクを伴ったり、オーバーワークにならないように気をつけたりしなければならない副業もあります。メリットやデメリットを充分に理解し、ライフスタイルに合った副業を見つけましょう。

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