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会社にバレない副業はある?バレずに収入を得るポイントやおすすめの副業を紹介!

会社にバレない副業はある?バレずに収入を得るポイントやおすすめの副業を紹介!
セゾンのくらし大研究 編集部

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副業で収入をアップしたいと考えている方は、どのような職種や勤務体系を想像しますか?「本業と同じ職種なら始めやすそう」「短時間だけサクッと稼げるアルバイト」などが思い浮かんだ方は注意が必要かもしれません。なぜなら副業を禁止している企業も多く、前述の働き方ではバレやすい、または規則違反にあたる可能性が高いからです。では、どのような副業ならバレにくいのでしょうか。副業の注意点やバレないためのポイントとともに、おすすめの副業8選を紹介します。

この記事を読んでわかること

  • 副業をする際は、本業の企業の就業規則の確認を必ず行う
  • 副業自体を禁止しているケースや、副業をする場合でも細かい規則が設定されている可能性がある
  • 規則で禁止されていても、副業で収入をアップさせたいのであればリスクを理解したうえで、バレない副業を選ぶのがおすすめ
  • 在宅でできる仕事はバレる可能性が低く、スマホやパソコンがあれば手軽に始められるものも多い

副業の定義とは?

副業の定義とは?

副業とは、本業以外の仕事や業務を行って収入を得ることです。基本的には会社員の方など、「本業」とされる仕事がある方にたいして「副業」という言葉が成立します。

似た言葉で「複業」や「兼業」がありますが、それぞれ少しだけ意味が異なります。複業や兼業は、「本業がいくつもある」「本業として営む仕事が複数ある」など、メインの業務が多数あるというイメージです。

なお、パートやアルバイトの方が複数の場所に勤めている場合は、「掛け持ち」という表現が適しています。

本業として勤めている会社以外の場所から仕事を受注して報酬を得ている、ハンドメイド作品やイラストなどのように技術を形にして販売し報酬を得ているなど、副業と言ってもさまざまな形態があります。

副業をしていることがバレるとどうなる?

副業をしていることがバレるとどうなる?

副業をすると法律違反になるということはありません。あくまで企業で副業を禁止している場合があるということを覚えておきましょう。

ではどのような理由で副業を禁止する企業があるのか、また副業がバレる理由としてどのようなケースが考えられるのかを確認します。

会社が副業を禁止するには理由がある

会社が副業を禁止する理由として、「長時間労働につながる可能性がある」という点が考えられます。

本業のあとに副業の業務を行ったり、本業が休みの日に副業をしたりすると、しっかり休息を取ることができません。当然、休む間もなく働けば心身に影響を及ぼす可能性や、本業に支障をきたす可能性もあるでしょう。

それ以外で考えられるのが、「情報漏洩の恐れがある」という点です。守秘義務があるような職種の方は特に注意が必要ですので、副業を検討する前に本業の勤め先の規則を確認することを怠らないようにしましょう。

副業がバレてしまうケースとは?

「会社に内緒で副業を始めよう」と考えている方は、一度リスクを考えてみてください。副業がバレやすい理由として、以下の4つが考えられます。

住民税の金額が高くなりバレてしまう

企業に勤めている場合、勤務先が住民税を支払い、その分が給料から天引きされるという形が一般的です。そのため会社側は、それぞれの従業員の住民税額を把握できます。

副業によって収入が増えると住民税額が増加しますので、本業で得た給料と住民税の試算額が合わずに副業を疑われてしまうケースがあるのです。

社会保険料の変化によりバレてしまう

社会保険は、所定の労働時間を越えた場合に加入義務が発生します。副業の方でも、一定時間を越えて勤務し、加入義務が発生してしまった場合は、被保険者となり社会保険料を支払う必要があるのです。

複数の企業で被保険者となり、社会保険料が天引きされる場合は、保険料が按分されます。そこで社会保険料の変化があり、会社に副業がバレてしまうケースがあるのです。

社内の人間に見られてバレてしまう

実際に働いているところを見られて副業がバレるケースも考えられます。接客業ではない場合でも、SNSやブログでバレるということもあり得るでしょう。

副業していることがバレたくないのであれば、社内の人間が来るようなエリアでは働かない、SNSなどを利用するなら個人を特定されないようにするなど工夫が必要です。

自らしゃべってしまう

同僚や後輩などに副業していることを自らしゃべってしまい、バレるケースも考えられます。いくら相手を信用していても、副業がバレたくないのであれば不用意に話さないようにしましょう。

社内の人間以外にも、友人や知人などから本業の勤め先に密告される、といった可能性もゼロとは限りません。とにかく本業も副業も失いたくないのであれば、誰にもしゃべらないことがおすすめです。

もし副業が規則違反であれば、副業をするとリスクが伴うことを理解する必要があるということは、頭に入れておきましょう。

副業のメリットとデメリット

副業のメリットとデメリット

ではここからは副業のメリットとデメリットを確認します。

メリット

副業の一番のメリットといえば、収入が増えることです。副業を考えるとき、「収入を増やしたいから」という理由で始める方が多いでしょう。

収入以外にも、本業とは違う自分が好きなことを仕事にできるという点もメリットとしてあげられます。趣味や特技を活かして収入を得られることもあるでしょう。好きなことを本業にするには収入の見込みが少ないが、本業の傍らで仕事として挑戦したい、と考える方も多くいます。

デメリット

副業をするのであれば、当然、本業の就労時間以外にも働く必要があります。よって体力的・精神的な負担も増えて、本業におけるパフォーマンスの低下も懸念されるでしょう。

本業が疎かになってしまうのは本末転倒です。ご自身の力量を理解したうえで、副業を選ぶことが必要になるでしょう。

副業をするうえで注意すること

副業をするうえで注意すること

副業をするときの注意点として以下の3つを紹介します。

副業で収入が20万円以上の場合は確定申告が必要

一般的にひとつの企業に勤める会社員やパート従業員であれば、会社で手続きが完了する年末調整があるため確定申告の必要はありませんが、副業の収入が20万円を超えたときは、確定申告をしなければなりません。

確定申告では、1年間の所得と所得税を申請します。申請および納税を怠っていた場合はペナルティを課せられてしまいますので、必ず確定申告が必要です。

アルバイトは給与所得となるためバレやすい

フリーランスで仕事をする場合や業務委託契約による報酬は「事業所得」ですが、アルバイトやパートの場合は「給与所得」となります。給与所得の場合、たとえ少額であっても事業者には給与支払報告書の提出が義務付けられています。

よってアルバイトで得た給与額も合計された納税額が勤務先に通知されることになりますので、副業がバレるリスクが高まるのです。

会社の就業規則を確認しておく 

副業をしたいのであれば、会社の就業規則の確認を必ずする必要があるでしょう。昨今は副業を認める企業も増加しています。

しかし、副業を始める際はあらかじめ企業に申し出ることが必要なケースもあるため、事前に確認が必要です。また、以下のような場合には、副業を禁止されるケースもあります。

  • 本業に支障をきたす場合
  • 情報漏洩が懸念される場合
  • 会社の名誉や信頼を損なう可能性がある場合
  • 競合の企業に勤めて、企業の利益を阻害する場合

まずはしっかり就業規則を確認して、違反のない範囲で副業を始めるようにしましょう。

会社にバレないために気をつけたいポイントは?

会社にバレないために気を付けたいポイントは?

会社では副業が禁止されているけど、さまざまな理由でどうしても副業を始めたい、という場合は細心の注意を払う必要があります。そこで、正社員の方やアルバイト先に副業がバレないようにしたい方が、会社にバレずに副業をするときのポイントを3つ紹介します。

職場関係の方に副業のことを話さない

副業がバレたくないのであれば、副業をしていることを他言するのはタブーです。特に職場関係の方には注意が必要です。

バレやすいケースとして前述の通り、信用している方だったとしても、密告や口をすべらせてしまう可能性があります。また、社内で同僚に話しているのを他人に聞かれてバレるケースもあるでしょう。バレないためには、とにかく人には話さないということを徹底してください。

SNSで個人を特定されるような発信をしない

SNSでの発信にも注意が必要です。どうしても発信が必要な場合は個人を特定されるような内容や、写真の投稿は避けて細心の注意を払いながら行いましょう。

また、ハンドルネームや仮名を使ってSNSを利用する、ビジネス専用のアカウントを設けるなど、職場の方がたまたま目にしてもバレないようにするのがおすすめです。

住民税は自分で納付する

自治体によっては、住民税の納税方法を選べるケースがあります。自分で納税をすることを「普通徴収」といい、副業分だけを個人で納税することが可能です。一度自治体の納税スタイルを調べてみると良いでしょう。

職場にバレないおすすめの副業8選

職場にバレないおすすめの副業8選

職場に副業がバレないためにおすすめなのが、在宅でできる仕事です。ここからは、職場にバレにくい副業を紹介8つ紹介します。「副業で会社にバレずに稼ぐには何をすればいいの?」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

WEBライター

WEBライターとは、コラムやニュース記事、PR記事など幅広いジャンルで活躍できる仕事です。副業としてだけではなく、本業としても人気がある職種です。文章を書くことが得意だったり、本を読むことが好きだったりすると、WEBライターとして活躍できるかもしれません。

幅広いジャンルのライティング業務があります。美容やIT関連、ファッションなど、自分の得意なジャンルのライティングをして報酬が得られるかもしれません。受注・執筆・納品まで、すべてをWEB上で完結できるので、会社にバレるリスクも低いでしょう。

アンケートモニター

アンケートモニターは、商品やサービスについてのアンケートに答えるだけで報酬がもらえるお手軽な副業です。アンケートの内容は、生活スタイルや勤務スタイルについてなど、多岐に渡るので誰でも始めやすいのがおすすめのポイントです。

スマホがあれば始められますので初期費用も不要です。報酬額が少額なのがネックで、副業である程度稼ぎたいと考えている方には不向きかもしれません。

フリマアプリ

ダブルワークをするうえで「絶対バレない仕事」と断言するのは正直難しい部分があります。どの職種もそれなりにリスクがあることを理解しなければいけません。

しかし、フリマアプリで収入を得ている場合、仮にバレたとしても「不要品を処分していただけ」と言い逃れができます。コツコツと梱包作業や出品の作業が必要になりますので時間は要しますが、バレずに収入を得たい方にはフリマアプリの利用がおすすめです。もちろん、本当に不要品を譲ることができて部屋の整理もできるため一石二鳥です。

ポイントサイト

ポイントサイト経由でショッピングをしたり、申し込みをしたりすることでポイントが得られる、いわゆる「ポイ活」を副業とするケースもあります。ポイントサイトに登録するだけで始められ、動画の閲覧やアプリのインストールだけでポイントがもらえることもありますので手軽に始めたい方におすすめです。

手軽というメリットがある反面、報酬が安いというデメリットもあります。また、報酬ゲットのために細かい条件が設けられているケースが多いので、しっかり注意事項を読むことを心がけましょう。

SNSによるアフィリエイト

アフィリエイトとは、SNSやブログに広告を掲載し、そこのリンクを経由して購入があった場合に報酬を得られる仕組みのことを指します。初心者でも始めやすいのが特徴です。しかし、SNSやブログの閲覧者がいない、または閲覧はされているけど自分のサイトからの購入がない場合には報酬を得られません。

クラウドソーシング

オンライン上で仕事の発注と受注ができます。プラットフォームのサービスで、匿名で取引可能なため、本名を明かす必要がないケースが多いです。身バレしない副業としても多くの方が活用しています。仕事の種類はさまざまで、データ入力や文字おこしなど簡単な作業で報酬を得ることもできます。

投資

株など個人での資産運用に関しては、副業とみなされないケースも多く、成功すれば高額の報酬を得やすいのが特徴です。しかし、長期的だったり高額な取引があったりする場合は事業とみなされる可能性もありますので注意が必要です。また、本格的に投資を行うのであれば、それなりに知識も必要でしょう。昨今はポイント投資など、手軽にできる資産運用もあります。ポイント投資の場合はとくに、副業と指摘されることはほぼないでしょう。

ハンドメイド作品の販売

ハンドメイド作品の販売

レジンを使ったアクセサリーや、手作り洋服、ヘアアクセサリーなど、ハンドメイドの販売を副業として行う方も多くいます。

ハンドメイド専用の販売サイトもありますので、比較的始めやすく、趣味の範囲内と容認されやすいためリスクも少ないでしょう。ただし、ジャンルや作るものによっては、材料をあらかじめ調達する必要があるため必要経費が多くなります。

おわりに 

会社にバレずに副業をすることはリスクを伴います。まずは会社の就業規則を確認し、万が一副業がNGの場合は、リスクがあることを理解しなければいけません。バレずに副業をするのであれば、在宅でできる手軽なものから始めてみましょう。

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